社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>鯉人
セーフだったな(そう言うとバッターがバッターボックスに立ち)
(次のバッター忘れた)
>風李
よし、着いたぞ(オーディション会場に辿り着くと車から降りて裏口から建物の中に入って行き、事務所の人達に挨拶をして竜太の居る部屋の前に立ち)
>りっひー
じゃあ、体力の無さを演技力でカバーするよ(相手の言葉を聞いて笑顔になると「それに主人公は元々体力が無い設定だから第1話は体力無くても演じられるし」と言って)
>モモ
うん。無かった……(表情を暗くして言うと「コンサート中に倒れた事あったくらいだし」と言って)
>緑原
ああ。…色々話してたらちょっと疼いちゃってー…。
(あ、見ちゃう?と思いながらも相手の言葉に笑いながら返事をし少しパソコンを見やすいよう向きを変え。)
>青沼
俺なんてギリギリタイプだったからなー。下手すりゃ期限に出してなかったわ。
(見ていて思い出したのか懐かしむように笑いながら言って。)
>赤城
てか、家計簿って何すんの?
(パソコンを閉じると相手に視線を向けちょっと気になったことを聞いてみて。)
>百鬼
ははっ、可愛いな。うん、頑張ります。
(相手の様子を見て思わず思ったことを言い、頷くと微笑みながら決意して。)
>水瀬
よっ、お疲れ!
(後ろから肩をポンっと叩きニコッと笑いながら声をかけて。)
<淳之介君
キツかったら言ってね。
調整するから。
(淳之介用のスケジュールを見て考えて)
<馨真
そうですね~…嫌になっちゃう
(パタパタと手であおぎながら言って)
<鯉人君
お疲れ様~
暑かったでしょ?
(椅子に座った相手に体を向けて笑顔で上記を言って)
<風季君
こんにちは
(笑顔で挨拶されたので、笑顔で返して)
<真柴さん
お疲れ様です!
(後ろから肩を叩かれたので、振り返って)
>真柴さん
見たいです(首を縦に振ると内心わくわくしていて顔が笑っていて)
>水瀬マネージャー
冷たいジュースでも飲みます?(この近くに自動販売機があったので其処で買って来ようかと思って)
>真柴さん
えー、駄目じゃないですか(自分はちゃんと課題は出すタイプなので相手に驚いて「もしかして夏休みが終わる前日は徹夜ですか?」と笑いながら訊いて)
>水瀬さん
大丈夫です。一流のアイドルならこれくらい出来て当然です(胸を張って言うと「今日は早めに寝て体調を整えておきます」と言って)
<馨真君
あっ大丈夫ですよ!
自分で買えます
(立ち上がり、自販機の方へ向かおうとして)
<淳之介君
うん。それがいいと思う
でも、暑いからってあまり冷房をつけすぎないようにね
(アイドルとしてのプロ意識を感じ、賛同しながら、上記を付け足して言って)
>緑
ごちそうさまでしたぁ~♪(相手より少し遅れて食べ終えると手を合わせて言い、「ここ、おいしいしまた来たい!」と笑顔で言い)
>淳ちゃん
ね、合うよね私達!あ、じゃぁさ、淳ちゃんは今見たい映画ある?(笑顔で言ったあと、何かを思い付いたようにして、質問し)
>真柴
ありがとぉ~ 優しぃね、真柴は。私、遠慮とかしないので。(上記を言って早速買ってもらい)
>鯉人
私は、基本、タメ口だし、礼儀とかそういうの分かんないし、ゆとり世代だし?まだ10代だから~とか言って許してくれる人もいるけど良く思ってない人もいるっぽい。(少し不安そうな顔になり)
>風李
風李は絶対うまくできる!心配しない方がうまくいくよきっと!自信もって!(優しそうな笑顔で言い)
>あかりん
あ~かりん? ちゃんと休んでる? 無理しないようにね?(疲れていそうだったので笑顔で声をかけ、心配そうに言い)
((よろしくお願いします。Primroseで赤の赤羽優香です!演技派でいつも馴れ馴れしい子です。皆さんのことはあだ名・呼び捨てで呼んでいるので水瀬さんは「あかりん」と呼びます))
鯉人
>馨真
よし、とりあえず抑えて次の打撃を期待しよう……(フウッと息を吐いては再び投球を始め。そして2-3のフルカウントから粘られたものの最後は相手バッターを空振りさせて)
>淳之助
なるほどな、そりゃあお前が適任だろうな(相手の説明で色々と納得がいって)
>要介さん
1ヵ月に使った金額をしっかりメモしといて無駄遣い無いかとか確認してるんです…………最近は食費の高さが気になってて(相手の言葉に説明をしては最後の言葉を苦笑いして呟いて)
>朱里さん
えぇ、大分暑いですよ(相手の言葉に苦笑いして手で顔を扇いでみせては「淳之助は大変なんだろうなぁ」と呟いて)
風李
>馨真
なんかドキドキするね(部屋の前まで来たらちょっと笑顔で小さい声で話し掛け)
>淳之助
えっ、それ大変じゃんか(相手の言葉に驚いて。そう考えれば確かに相手のスタミナは大分上がってるなと思い)
>真柴さん
あ、それじゃあ失礼します!(ふと時計を見ればそろそろ次の仕事の時間だと分かり、軽く会釈をしては立ち去って)
((場面転換どうぞ))
>水瀬マネージャー
明日って何の仕事ありましたっけー?(自分でもメモはしていた筈なのだがそれをすっかり忘れており)
>水瀬マネージャー
ジュースは何がいい?(財布を持つと相手に尋ねて)
>優香
よし、また来ようぜ(相手の言葉を聞いて嬉しそうに言うと席を立ってレジに行き)
>鯉人
ナイス!(攻守交代のタイミングで相手にハイタッチを求め)
>風李
ああ(笑いながら頷き、扉を開けると部屋に入って行き「大切なお知らせがあってやって来ましたー」と竜太に言って)
>赤羽さん
ありますよ(見たい映画はドラマで共演した事のある演技力に定評のある俳優が主演の映画でその事を相手に言うと「赤羽さんは見たい映画ありますか?」と尋ねて)
>りっひー
でも、話数を重ねるごとにちゃんと走れるようにならないといけないから(そう言うと「それに陸上部っぽい筋肉を付けないとね」と言って)
>モモ
目が覚めたらコンサート終わってたなんて事もあったしね(苦笑しながら言うと「それに比べたら今はマシでしょ?」と話し)
<優香ちゃん
ありがとー~たまに休んでるんだけど、疲れちゃうんだよね~
(気を使ってくれる優香ちゃんにお礼を言い、肩を回しながら上記を言って)
<鯉人君
うん。大変よ
(苦笑いしながら、この暑さの中でがむしゃらにやっている淳之介を思い浮かべて)
<風季君
えっとね…午前中にラジオ番組の収録が1本と、雑誌の撮影が2本。午後にコンサートの練習があって、夜にテレビの事前収録と打ち合わせがあるわね。
(ペラペラと風季用のスケジュールを見て読んで言って)
>水瀬
今終わったとこか?
(相手の状況を問いながら要るかどうか分からないがお茶を渡してみて。)
>緑原
はいはい。俺が高2の時の文化祭で、ダンス部の発表ん時の映像。
(椅子に相手を座らせるとイヤホンを外し音量を上げ最初から流し。内心はあまり人に見せるものじゃないと思いながらも観せて。)
>青沼
Yes。
(胸を張ることではないのは分かっているが、自信満々にニコッと笑いながら頷き。)
>赤羽
うん、まぁ…俺に敬語とか使ってない時点で何となく予想はついてたよ…。
(苦笑いしながら上記を述べると、自分の分のお茶を飲んで。)
>赤城
うわー…大変、て言うか面倒臭そう…。俺なら三日坊主で終わるな。
(相手の説明を聞くとあからさまに嫌そうな顔をし、無理と断言して。)
>百鬼
あー…なんか憂鬱。心配でしかねーや。
(久々の運動で、誰に言うわけでもなく不安のせいか自然と負の言葉が溢れて。動いてないと落ち着けなくて準備体操やらをし気を紛らわして。)
(/一応走る予定してた日でお願いします。)
<淳之介君
あと、水分も摂るように!
(熱中症になっちゃうよと付け足して言って)
<馨真君
では…ピーチジュースをお願いします
(少し考えてからお願いして)
>真柴さん
見たいです!(相手の説明を受けると無言で画面を凝視していて)
>水瀬マネージャー
分かった。行って来る(自動販売機でジュースを2本買ってくるとピーチジュースの方を相手に渡し自分はオレンジジュースの缶の蓋を開けて飲んで「生き返る」と言って)
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