社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>りっひー
この舞台やるんだったら冬が良かったよ(苦笑交じりに言うと「千秋楽が終わったら髪切るつもり。でも、打ち上げがあると思うから行くとしたら次の日以降だけどね」と自分の少し掴んで言って)
>モモ
(急に話が振られ少し驚くが馨真は「汗かかないのは煩わしさが無くていいんだけど、自分だけ汗殆どかいてないのを見ると危機感を感じる」と話していて)
>真柴さん
まあ、俺は俺なりのダンスを踊りますから(明るい表情に変わり「それに俺にはこの体がありますしね。体が大きい分、ダンスが大きく見えますから」と言って)
>真柴さん
お腹空いたなぁ(土曜日になり事務所の近くの店の中で相手が来るのを待っていて。朝にあった仕事が予定よりも長引いてしまった結果、昼食を食べ損ねてしまい上記を呟き。此処に来る途中で何か食べ物を買うという手もあったがバイキングの直前に食べてしまうのは何だか負けな気がして空腹を我慢していて)
>赤城
そうか。なら大丈夫そうだな。
(相手の言葉に微笑みながら納得すると、ニコッと笑って安心して。)
>百鬼
…ダンス部…。
(言わなきゃ良かったと軽く後悔すると共に、内心恥ずかしくて目を逸らしながら苦笑いで言って。)
>緑原
そうか。確かに、それは有利だな。
(明るくなった相手の表情に内心ホッとし、ニコッと笑って同意して。)
>青沼
あ、青沼!悪いな、待たせて。
(走りながら待ち合わせの場所に来ると相手が居ることに待たせたと考え直ぐさま謝り。)
>真柴さん
俺、顔面が他のメンバーに比べて良くない分そういう所で頑張らないと駄目ですから(自分が合格した理由もルックスではなく、ダンスと歌唱力で。そして「ちなみに真柴さんって歌は歌えるんですか?」と尋ね。アイドルを目指していたなら歌唱力はどうなんだろうと疑問に思い)
>真柴さん
そんなに待ってないので大丈夫ですよ(相手が現れると笑顔になって手を顔の前で振り。すると腹が大きな音でぐうとなり恥ずかしそうに笑いながら「時間が無くてお昼食べてないんですよね……」と事情を話して)
Gladiolus
A.赤城 鯉人>850
B.黄瀬 翔太 >1727
C.青沼 淳之助>1750
D.緑原 馨真 >2
E.百鬼 風李>1717
F.氷瀬 悠莉 >31
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.黄瀬 遙>855
I.青石 瑠花 >1725
J.緑川 苺>880
K.薙垢 羽苑>1862
L.真柴 要介>2067
参加者募集中です!
>緑原
歌はあんま気にしたことなかったんだよなー…。
(苦笑いでそう言い、「多分落ちた理由の一つ」と笑いながら言って。)
>青沼
ははっ、そっか。じゃあ、早く食べよう。
(思わず笑うと理解して、尚更と店に入ろうとニコッと笑いながら言って。)
>真柴さん
ルックスも能力もあった方が受かりやすいのは確かですが、最後は運なんですよね(実際歌やダンスが上手くても落ちる人が居る一方、歌やダンスが苦手でもオーディションに受かる人が居て)
鯉人
>馨真
行ける行ける、頑張れ!(本物のプロ野球選手と試合が出来るのが余程嬉しいのか声のボリュームをあげて言い)
>淳之助
確かにな。俺もこれを着るから案外暑いんだよ。本格的な奴だから通気性あんまないし(相手の言葉に頷いては着ているローブを摘まんで苦笑いしており)
>要介さん
はい、安心してください(笑って言えば「まぁ、食事面では料理がそれほど得意とは言えないので外食になりがちなんですけどね」と苦笑いをして)
風李
>馨真
そーそー、楽しんで歌いなよ~(笑って竜太を励まして。竜太も渋々頷いて相手と一緒に歌い)
((この子の声のイメージは高音とは言えないけどどちらかと言えば高音って感じです))
>淳之助
そうなんだ~(馨真の言葉にそう呟いていれば鯉人が「適度に汗をかくけどあまりかいてるのを見ないのは風李だよな」と言われ)
>真柴さん
そうだったんですか(少し目を輝かせて言えば「俺、陸上だったんで趣味の範囲でしか踊ったり出来なかったんで凄く羨ましいです」と言って)
>緑原
運か…。それもあるのかもな。
(相手の言葉に頷き、納得して。「ま、何にせよ。俺はこれで良かったと思ってるよ」と微笑みながら言って。)
>青沼
そうだなぁ。飯抜いてきたから俺も腹ペコ。
(笑いながら相手に同意すると、さっそく取りに行きながら「そう言えば、男同士でスイーツバイキングって浮くな」と苦笑いしながら言って。)
>赤城
料理かー…あれ意外と面倒いんだよなー…。
(作ってる最中は何気に楽しいが、準備や片付けが面倒臭くて嫌になるため、自分も結構手抜くことが多くて。)
>百鬼
そうだったのか。俺の分をお前にやりたいくらいだな。
(相手の言葉に少々驚くと笑いながら、無駄になったあの日々を分けてやりたいたいと思って。)
>鯉人
プロの球速過ぎる……(現在2ストライク3ボールで次の球の見極めが大事だと思い真剣な眼差しでピッチャーを見詰め。投げられたボールに合わせてバットを振ると球は高く上がりバットを捨てるようにして一塁に走って行き一塁を踏むのだがフライに打ち取られ)
>風李
歌上手いじゃん(歌い終えると竜太に笑顔を向けて)
>真柴さん
真柴さんがそう思ってるなら良かったです(相手を見て微笑み「マネージャーさんが居るから俺達も仕事に集中出来ますし、マネージャーさんは大切な存在ですよ」と話し)
>りっひー
衣装も暑いよね。それにライトの光も暑いし……(此方も苦笑いすると「ケイも汗かくって言ってたし。僕からしたらあんなの汗かいたうちに入らないけどね」と話していて。すると本番5分前になりスタッフから呼び出され、舞台袖に行くとマイクを付けて始まるのを待ち)
>風李
モモくらいがちょうどいいかもね(鯉人を見て頷くと「じゃあ、またねー」とカメラに手を振って楽屋の方に戻って行き)
>真柴さん
真柴さんも食べてないんですか? 気合入ってますね(笑いながら抹茶アイスを皿に載せていると周りを見て女性客が多い事に気付くが「浮いてるかもしれませんが、気にしたら負けですよ」と話し)
>緑原
そっか。そう思ってくれてるならこっちもやり甲斐があるよ。
(相手の言葉に心から喜び、自然と笑顔になっていて。「ま、primroseのメンバーがどう思ってるかは分からないけどな」と付け足して。)
>青沼
そりゃ元取らなきゃだし、折角何だから食わねーと。
(何種類かのアイスを取りながらちょっとケチな考え方を言うとニッと笑って。気にしたら負けと言う相手に「そーだな」と返し。)
>真柴さん
バイキングの醍醐味はそれですよね。どれだけ食べられるか(相手に同意するように頷くと抹茶アイスだけを山盛りにして席に戻って行くと美味しそうに食べ始めて)
>緑原
そうだと良いけどな。
(彼女達の本心は分からないが、一緒に居て嫌われているようではないため大丈夫だろうと思いながら言って。)
>青沼
だよなー。…あ、美味いな。
(うんうんと頷き、席に着いて食べ始めると美味しいと感想を述べて。)
>真柴さん
きっと大丈夫ですよ(そう言うと立ち上がり「この後仕事があるのでそろそろ俺は行きますね。真柴さんもお仕事頑張って下さい」と言って立ち上がり)
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