社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>真柴さん
じゃあ、やめますよ(相手の肩から手を離すと「アイドル様なんて言われるの初めてですよ」と笑いながら言葉を返して)
鯉人
>要介さん
あ、要介さん。お疲れさんです(ボイトレが終わり、白地に鯉の模様が刺繍されてるオリジナルジャージを着た状態で相手のいる部屋のドアを開ければお疲れ状態の相手を見付けて笑顔で声をかけて)
((はじめまして!広島出身で20のカープファンの鯉人ですwwちなみにこの子お酒はあまり呑めませんww))
>馨真
ま、出来るだけ頑張るよ(笑って言えば相手を見送り、自分は捕手である丞と色々持ち球等を話し合って、ポジションにつけば投球練習をして。数年のブランクはあるものの、従兄弟らと投球練習をしたりしていたので少しは勘が戻ってきているのか、制球は少しだけ不安があるものの、ストレートのスピードはそこそこあり)
((YOUTHのメンバーの1人は洋平、ですね))
>淳之助
(翌日、やはり朝一で楽屋におり机に腕を組んだ状態でその上に顔を乗せており)
風李
>真柴さん
あ、お疲れ様です(ダンスレッスンを終えてドアを開ければ相手を視認して挨拶を交わして)
((小柄で早生まれな百鬼 風李(ももき かい)です、本体の2キャラ目ですね))
>馨真
(相手が歌い終わるとドアが開き。そこには一人のまだ高校生のような若い顔立ちの男性がドアノブを持ったままキョトンとしており「え、え……あれ? 部屋番号は415……合ってる、よね?」と困惑気味で何度も部屋の番号とメールを交互に確認しつつ呟いて)
((ちなみに、風李は追加で1人来てる事は伝えてますが誰がいるかを伝えてませんww そしてこのモブ男性、数少ないらしい馨真ファンです←))
>淳之助
やっぱり大分お疲れだねぇ(笑って言えば自分も何か食べようかなとケータリングのを少し皿に取って食べ始め)
>緑原
あ…なんか悪い事しちまったな…。うん、すまん…。
(相手の様子を見て流石にやり過ぎたな…と思い申し訳なさそうに謝って。)
>青沼
ははっ。おー、大分楽になったわ。
(首筋あたりに左手を当て右腕を回しさっきよりも動くようになった肩を実感しニコッと笑いながら上記を言って。)
>鯉人
よし、三振狙っていけ!(ウグイス嬢のアナウンスがあり、1番バッターがバッターボックスにやって来ると相手に向かって上記を叫び。ヒットを打たれたら自分が一塁を守らないといけないのでヒットを打たれたくなくて)
>風李
こ、こんにちは(戸惑う相手に挨拶をすると事情を説明し「どうせ来るんだったら他のメンバーの方が嬉しかったかもしれないけど……」と言って)
>真柴さん
体動かした後ですし、水分多めに取っても大丈夫ですよ(申し訳無さそうな相手に首を横に振ると「美味しかったです。ご馳走様でした」と笑顔で言って)
>赤城
おー、お疲れ〜。なんか斬新なデザインの服着てんな。
(聞こえてきた声にドアの方を見ると微笑みながらお疲れと言って。相手の服を見ると、なんて言っていいか分からず笑いながらギリギリのセリフを言って。)
(/初めまして!要介はお酒強いですよーwよろしくお願いします!)
>百鬼
おっ、そっちもお疲れ〜。
(ニコッと笑ってお疲れと返し。「何か飲むかー?」と練習終わりだろう相手に聞きながら冷蔵庫を物色し。)
(/なるほど!覚えておきますっ)
>りっひー
りっひー、早っ!(次の日、楽屋に行くともう既に相手が居るのを発見し。自分も早く来たつもりなのだが更に早かった相手に驚いていて)
>モモ
このフライドポテト美味しい(ポテトをもぐもぐと食べながら今度はたこ焼きを皿に載せて、ポテトを食べ終えるとたこ焼きを食べ始めて)
>真柴さん
やっぱり大人になると肩凝るんですか?(肩を回す相手を見て首を傾げ。自分はまだ肩こりに悩まされた事は無くて)
>緑原
そっか…フォローありがとうございます。
(安心したように微笑むと、お堅く礼を言って。「まさか社会人の俺が年下からフォローされるとは…」と苦笑いしながら言って。)
>青沼
大人にって言うか…仕事しだすとかなー?特にこーゆー事務仕事。
(考えるように腕を組み顎に手を当てて言って。「ま、年齢も多少は関係してくるけどな。でも俺だってまだそこまで歳いってねーし」と苦笑いしながら年を押すように付け足し言って。)
>真柴さん
俺だって年下からフォローされる事ありますから大丈夫ですよ(苦笑いをする相手にそう言うとまだ着替えが終わっていなかった事に気付き「俺、着替えて来ますね」と言って部屋を後にして)
(場面転換どうぞ)
>真柴さん
そうなんですか(自分はアイドルとしての仕事はしているが事務仕事はした事が無くて。其処まで歳が行ってないと主張する相手に「そんな若い事を主張しなくても大丈夫ですよ。真柴さんの事をおじさんだと思った事ないですから」と微笑みながら言って)
>緑原
はぁ〜…ねむっ…。
(人の目など気にせず欠伸をしながら入社し。仕事場への道をダルそうに歩き。)
(/えっと…場面転換これで良かっですかね?初めてなもので…違ってたらすみません!)
>青沼
あはは。そりゃ良かった。思われてたら俺ショックで立ち直れないから。
(笑いながら内心結構本気で安心して。本当に言われたらショックでかそうだな…と思いながらも冗談半分でそう言って。)
>真柴さん
おはようございます。いかにも眠そうな顔してますね……(仮眠室から出て来て事務所の廊下を歩いていると欠伸をする相手を目撃して上記を述べ)
(合ってますよ。もしかして場面転換初めてですか?)
>真柴さん
真柴さんは年が離れたお兄さんみたいなものですから(笑う相手にそう言うと「ほら、真柴さんがPrimroseのマネージャーになりたての頃、Primroseのメンバーでもない僕に宿題の分からない所教えてくれたじゃないですか。その時から真柴さんの事はお兄さんだと思ってます」と話して)
>緑原
あ、はよーございます。昨日ちょっと遅くなったからさー…。
(相手の方へ視線を向けると挨拶をし、「寝たのほぼ夜明けだったんだよ…」と眠そうに言って。)
(/はい…実はほぼ初心者でして…すみません…。)
>青沼
お、そうなの?なんか嬉しいね〜。
(いままで知らなかった事実に少々驚くが、すぐに微笑んで嬉しそうにし。「なんか不思議とお前が弟に見えてきた」と笑いながら言って。)
鯉人
>馨真
三振って……そう簡単に言うなよ(相手の声に苦笑いしつつも対戦チームの打者を見て。一球投げるといきなりバットを振ってきて。打球は打者の後ろに飛んでファールとなったが鯉人本人はドキドキしており)
>要介さん
いつもの赤い方はちょっとクリーニングに出してるので(相手の言葉に笑って言って)
((鯉の刺繍が施されてるオリジナルジャージは赤と白の2色持ってるのでww←))
>淳之助
ん……おぉ、淳之助か。珍しく早いな(相手の方を見ては顔をあげ笑って言えば相手の言葉に「そうか~? 俺はいつもと変わらないが」と首をかしげ)
風李
>馨真
あ、竜太~(相手の言葉「え、いや……そ、そんなこと!」と慌てており、そのタイミングで戻ってきて男性の名前を呼んで。戻ってきた風李に「風李! 馨真さんが居るなんて知らないよ!?」と慌ててる様子で言えば「だって言ってないもんね~」と笑っており)
>真柴さん
大丈夫ですよ(笑って言えば「スタミナは人一倍ありますから」と笑顔でちからこぶを作って言い)
>淳之助
うん、美味しいよね~(相手の頷きつつポテトを食べており)
>赤城
なるほどな。…何か飲むなら出すけど?
(微笑みながら何となく納得して。机に手を付けながら立ち上がると何か飲むかと聞いて。)
(/お気に入りなんですねw)
>百鬼
おぉ〜。そりゃすごい。俺よりあるな。
(力こぶを見て感心すると微笑みながらすごいと相手を褒めて。自分よりあると笑いながら言い自分の分のお茶を飲んで。)
>真柴さん
それ、俺より遅いじゃないですか(自分も寝るのは遅かったが、相手がもっと遅い事を知り上記を述べ「大丈夫ですか?」と心配して)
>鯉人
この場合だとファールもストライクだよな(そう言うと「いいぞ! 頑張れ」と取り敢えず応援して)
>風李
俺が来てるって言ってないのかよ(相手が戻って来ると二人のやり取りを見て上記を述べ「すまないな」と竜太に謝り)
>真柴さん
という事で久し振りに宿題を教えて下さい(鞄から持ち歩いていた宿題である化学の問題集を取り出して。昔教えてもらった時はまだ小学生でその時も理科の宿題だった事を思い出し)
>りっひー
りっひー流石だね(笑いながら言うと相手の目の前に座り鞄から台本を取り出して)
>モモ
僕眠くなってきた……(欠伸をすると目に涙が溜まり。目を擦りながら「楽屋のソファーで寝てくる」と言って楽屋に行くとソファーで丸くなって眠り始め)
>緑原
まぁ、仕事溜まってたりすると時々あるから平気平気。お前らみたいに動く訳じゃないしな。
(ニコッと笑って大丈夫だと伝えて。事務仕事しかしない自分なら多少睡眠時間が少なくても大丈夫だろうと本気で思っていて。)
>青沼
おお…懐かしっ…化学なぁー……覚えてっかなー…。
(いつぶりだろうかと苦笑いしながら背もたれに体重を掛け、腕を組み顎に手を当て記憶を辿って。別に頭は悪くなかったが時間が経っている訳で…。)
>真柴さん
やっぱり大人になると高校生で習った事なんて使いませんよね(覚えているか心配そうにしている相手に笑いながら上記を述べて)
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