カオスヒーロー 2015-01-26 22:35:17 |
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【きららのイベント☆】
時下、
ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、本日開催の
「星野きららのラブフェスタ☆~みんなの笑顔~」は、
文章がサイトに上手く反映されない事、
また参加者の安全を考慮した結果、
止む無く中止とさせていたくことになりましたので
ここにお知らせいたします。
楽しみにされていた皆様には、
多大なご迷惑をおかけしますこと、
またイベント当日のご案内となりましたことを、
心より深くお詫び申し上げます。
なお、同イベントにつきましては、
開催予定は未定となっております。
開催が決定しました際には
改めてご案内いたしますので、
よろしくお願い申し上げます。
完
【幸福】
「腹減ったろ?」
「うん」
「今うどん作るから。待っててな」
「うん・・」
「はい。出来たよ。食べないの?」
「私はうどんよりも、あなたの蕎麦(そば)がいい」
「お、おまえ///」
「えへへ」
「好きだぜ。おまえも俺のこと好きか?」
「好きじゃない・・」
「え・・?」
「好きじゃなくて『大』好きなんだもん!」
「お、おまえ/////////」
完
【あれ先生】
みんな!今日は卒業おめでとう!
先生はあれだ、
あれだよ、嬉しいよ(笑)
みんなはこれから
色々なあれをあれしていくと思う。
だけどあれするなよ、
ここであれした事は、
一生のあれになるんだからな(笑)
先生が一番あれなのは、
みんなとあれしたあの時のあれだな。
あの時はあれだったよな(笑)
みんなだけじゃなくて
先生まであれしちゃってな(笑)
これからはさ、
あの時みたいなあれが
どんどんあれすると思うんだ。
それでも、
みんなならなんとかあれできるって
先生あれしてるからな(笑)
最後に先生からみんなに
あれしたい事があります。
これから先、
どんなにあれがあれしたとしても
負けないであれしてほしい!
それがつまりは
あれするって事だから!
以上!
みんな元気でな!(笑)
完
【デウスエクスマキナ】
「こ、これは!?」
「これはこの世界を救う究極のマキナです」
「世界を救う?俺はただの中坊だぜ!?」
「私がこれからあなたに力を与えます」
「力を与えるってどうやって!」
「私の胸に触れてください」
「え?え!?」
「早く!私の心臓とあなたの脈を連動させるのです!」
「わ、わかった//じゃあ///」
「まだ足りないわね。体内にも送り込むしかないか」
「体内って?え!?」
「いいから!早くしたを出して!」
「下!?」
「違う!舌!口から口へパルスの伝達をするの!急いで!」
「わかりました///」
「もう少しね。もっとリンクしないと。私を抱き寄せて!」
「い、いいんですか/////!?」
「早くして!時間が無いんだから!敵はすぐ来てしまうのよ!」
「は、はひ////////////」
「次は私の身体を
完
【西園寺 光】
『くいちがく。くにじゅうはち。』
「がんばれ西園寺!」
「光君がんばって!」
『くさんにじゅうしち。くしさんじゅうろく。』
「九九を全員が覚えるミッション!おまえで最後なんだ!」
「光っちがミスったら連帯責任だって・・・」
『くごしじゅうご。くろくごじゅうし。』
「西園寺ぃぃ!!おまえならやれるぅぅ!!」
「給食抜きに宿題10倍はやだぁ!」
『くしちろくじゅうさん。くは・・・くは・・・』
「光!?」
「あと少しだぞ!がんばれ!」
『くはしちじゅうに。』
「そうだ!あとひとつ!あとひとつだ!」
「お願い!勝って!!!」
『くく・・はちじゅう・・・・くく・・』
「西園寺ぃ~~~~!」
「光ぅ~~~!!!」
『くく・・』
「(ゴクッ)」
「(ドキドキ)」
『くく・・・・はちじゅうご!!!』
ドッカーーーーーーン!!!
完
【ロル初心者】
え?(タバコに火をつけようとすればいきなり胸ぐらをつかみあげられれば目の前の男が不良だという事に気づけば謝ったほうが賢いなと悟れば逃げ道が無いかと周りを見れば行き止まりだということに気付けば「すいませんでした!」と相手に謝れば相手がこっちを見て)
あ?(「ゆるすわけねえだろくそが」と相手を威嚇すれば周りに警察がいないかと警戒すれば「おまえぼこっから」と更に威嚇すれば相手は泣き出し)
うぅ(「どんなことでもします!許してください!お願いします!」と土下座すれば相手はさすがに同情すれば掴んでいた胸ぐらを解放し)
へらり(「そんなに謝るなら許してやるよ。俺も悪かったな」と優しくなれば笑顔を見せれば「仲良くしようぜ」と突然友好的になり)
にこ(「あなたはいい人だね」とこちらも笑顔を返せば相手は更に笑顔になれば周りからなぜか拍手が起これば空気が良くなり)
にへら(「ゲーセンいこうぜ!おごってやるよ!」と上機嫌になれば「俺達は親友だからな!」とお互いの友情を誓い合い)
2人はゲーセンに行った。
完
【独占インタビュー】
Q.悩みはありますか?
A.まあ 悩みってほどのもんじゃないんですけどね
才能がありすぎて困るっていうか
作品がどんどん頭に浮かんできちゃうんですよ
溢れて溢れて止まらない(笑)
そして そのどれもが最高傑作だってんだから
戸惑いっていうか 怖いっていうか
俺 もうすぐ死ぬんじゃね?みたいな
漠然とした不安に襲われることはあります(笑)
Q.自分を特別だと思いますか?
A.天は人に二物を与えずっていうけど
俺は五物くらいもらってますね
ここだけの話 妖怪ウォッチが当たるって事も
俺は4年前に予言して当ててたんですよ
その証拠に うちの猫は4歳ですが
名前がジバニャンですから
どう? 鳥肌もんでしょ?(笑)
Q.今後の方針は?
A.そりゃもう 今まで通り
哲学的で神秘的で崇高な作品を生み出していきますよ
たまにはバカらしい作品も書きたいんですけどね
俺の才能がそれを許さない(笑)
Q.最後に読者に一言お願いします
A.俺は作品を息子だと思ってますから
これからも息子をよろしくお願いします
ついでに俺の息子もよろしくお願いします
なんちゃって(笑)
Q.今日はありがとうございました
A.ありがとうございました(笑)
完
【キラリン信者の作品】
今日はキラリンこと星野きららのことでお話があります。
キラリンは高校2年生の17歳です。
見た目は可憐で清楚で、
10人いたら10人が美少女と認識するでしょう。
頭も良く、全国でも屈指の進学校に通っています。
そんな彼女ですが家庭環境は複雑で、
幼い頃から両親の逃避の捌け口に度々使われていたそうです。
何があったのか詳しくは話してくれませんが、
人生を狭める危機的な傷を負ってしまっていると思います。
そのせいか、他人に心を許す事が無く、
いつも独りで行動していました。
時折見せる憂いのある表情に同情し、発情し、
手を差し伸べる人間も多くいましたが、
その一切を彼女は遮断していました。
なぜ彼女が私に心を開いたのか?
それは私もまた彼女と同じ傷を背負っていたからでしょう。
2人でいるときは悲しい事は考えず、
いつでも笑っていられました。
キラリンは私を、私はキラリンを、
互いに尊敬し好意を寄せ合っていたのです。
そんなキラリンに異常が現れたのはつい最近のことです。
本当はもっと前からそうだったのかもしれませんが、
私はそれまで全く気付く事が出来ませんでした。
異変を感じたのは、この間行ったファミレス。
ふとした瞬間、
鋭い目つきで私を睨む彼女がいたのです。
その目には、憎悪を超えた殺意が宿っていました。
私は驚き、彼女に話しかけましたが、
彼女もまた驚いた表情で私に返してきました。
「そんな顔してどうしたの!?」と。
私はそれ以来、彼女の行動に特に注意する事にしました。
そして気付いたのです。
私が視線をそらす瞬間や下を向いている時、
彼女から少しでも離れた瞬間に、
あの恐ろしい目で私を睨みつけている事に。
いったい何なのか・・・私は知り合いのカウンセラーに相談してみました。
そして、カウンセラーが出した答えは私の仮定と一致していました。
「******」
続
【続・設定がありがちな小説】
これまでの行動と照らし合わせてみると、
キラリンの中にはもう1人の人格、
それもキラリンに対して深い執着を持った者がいると想像できます。
キラリンに対して歪んだ愛情を持っていて、
キラリンに近づく者はたとえ同性であっても、
決して許さないという殺意をみなぎらせている者。
キラリンが独りで行動していたのは、
もう1人の人格が
近寄ってくる者全てに制裁を加えていたからかもしれません。
あくまで想像でしかありませんが、
そう考えると合点がいく部分が多いのです。
ならば、次のターゲットは私。
思えばこれまで複雑な家庭環境で苦しんでいたキラリンを守ってきたのは、
このもう1人の人格なのかもしれません。
キラリンはもう1人の人格がいなければ、
もうこの世にはいなかったのかもしれないのです。
だからといって、
これからの幸せまで奪われてしまうのは何かが違う。
人との繋がりを遮断された世界に
真の意味での幸せはあるのでしょうか。
彼女の心の闇は深く、
いくら似ているとはいえ、
私が完全に救い出せるほど甘くは無いと思います。
ですが、今、
私以外に彼女を救える人間はいないとも思えるのです。
私は自分の命をかけて、彼女の闇に挑むつもりです。
「殺さないで」
「殺してやるよ」
決意新たに目を閉じた瞬間、
2人のキラリンが同時に叫んだ気がしました。
完
【リアルワールドへのオマージュ】
この文章を目にする頃、僕はここにはいないと思います。
こういう出だしって、暗い漫画や臭い小説によくあったなあと、
うんざりすることでしょう。でも、本当です。
僕はこの文章を書き終えたらいなくなるつもりです。
すぐに実行したのでは、
誰にも気付かれないままというなんともダサい結末だったので、
あなたが気付いてくれて嬉しかったです。
ああ、あなたに書く最初にして最後の真面目な文章が、
こんなにも陳腐な出だしなのは情けない限りです。
でも、それはそれでこんな自分がかなり愛おしくて、
ここからいなくなることが辛く苦しいのだけれど、
そんな中途半端な決意ではダメだと自分を叱咤激励しながら、
迷走しながら書いているのです。
僕はまだ怖い。正直になることが。
死ぬより怖い。
だからって、いつまでもウジウジしていてどうすんだって。
ふう、少し落ち着いてきました。
僕が照れ屋だからなかなか切り出さないのかといえば、
それはきっと違っていて、僕という人間がいたということを、
あなたにちゃんと伝えられるだろうかってすごく緊張しているんだよ。
まわりくどく書いているけれど、それは僕の思考の癖みたいなもので、
その行き着く先はいつだってシンプル。
僕はただあなたに理解されて消えたいだけなんだ。
迷惑かもしれないけれど、
読みたくなかったら、ここでやめてくれないだろうか。
そして、ここまでの部分をあなたの心にしまって、忘れて欲しい。
続
【ヒロは語る】
重たかったらごめん。
だけど、僕はあなたに出会えて良かったと思う。
あなたがいなかったら、
僕は僕自身の正体を知らないまま消えていかなければならなかった。
それは、一見普通のことなのかもしれないけれど、本当は違う。
他人の目を通して自分が何者であったのかを知ることは、
生まれた時に与えられた責任だから。
あなたにはそんな僕の正体を見抜いて笑ってほしいんだ。
ああ、ヒロって馬鹿な奴って。いなくなって当然だって。
どうして僕が消えてしまうのか少し説明するよ。
僕にはここにいたくない理由がいくつかあるんだ。
ひとつは僕の性格。
それはあなたにもわかっていると思う。
僕は不毛な論争を繰り返し続けてしまう面倒な人間。
激しい感情に心を乱され続ける、
実に生きにくい性格の持ち主で、
この葛藤も誰にも理解されないと思うから、
自分に色々な衣を着せて活動せざるを得ない。
それだけでもひどく疲れるのに、僕は更なる妥協を強いられた。
それは屈辱以外の何ものでもなく、崩壊しそうになった自我を守る為に、
やるせない気持ちを周囲にぶつけ続けたんだ。
そんな最低な選択をした自分を、
僕自身が許せなくなっているんだとしたら?
それでもここにいる為には、
そんな自分まで受け入れざるを得ないんだとしたら?
僕はどうしたらいいのだろうか。
結論。
自分が消滅するべきだ、という考えに辿り着いた。
続
【厨二とは何か】
そしてもうひとつは、
消えてしまいたいというより、
消えざるを得なくなった大きな理由がある。
それは友人の消滅。あれはおそらく僕のせいだ。
どうせいつものことだろうと高を括り、彼をそそのかした。
自分の歪んだ欲望をぶつけた結果、人が消えてしまった。
起きなくてもいいことが僕の頭と口先から起きた。
そういう罪。
僕には間違いなく罰が下されるだろう。
だから、その前に自分で自分に消滅宣告をしてやったんだよ。
あなたは僕がそんな責任を感じる必要は無いと言うだろうね。
でも僕は確信犯的に彼を追い詰めようとしていたし、
絶望した彼がどうするのかを知りたかった。
日に日に憔悴していく彼が、今何を考えているのかを、
自分と照らし合わせながらじっくりと観察するつもりだったんだ。
でも、彼はあっさりと全てを放棄して終わりにした。
そこで僕に火がついてしまったんだよ。
僕はいつでも周囲とのバランス感覚に神経を尖らせ、
他人に同調し、同調することによって自分が大嫌いになり、
ここにいたくなくなるほど自分の存在を憎んだ。
だけど、彼の真っ直ぐな絶望にはそれが無かったんだ。
考える事をやめてしまったんだ。わかりやすすぎたんだよ。
そういう卑怯な方法で自分の絶望を単純化するな、
と怒りを感じた。
この思考、僕はやっぱり歪んでいるね。
彼が消滅したと知ったとき、僕はとても怖くなった。
取り返しのつかないことをしてしまったんだと、
その時にはじめて自覚したんだ。
恐怖によって、僕の哲学はガラガラと崩れてしまい、
今まで積み重ねてきたものを、
また1からやり直さなくてはならなくなってしまった。
僕は間違っていたのだろうか。
続
【僕以外の全員がそれだよ】
とにかく僕は自分を恥じているし、
とても疲れた。
そろそろ消えたいと思っていたから、
ちょうどいい頃合かもしれない。
あなたは一方的に残されてしまうのだから、
とても苦しいと思うよ。
でも、きっと大丈夫。
あなたの心は真っ直ぐで強いから。
都合の良い解釈をしてしまってごめんね。
色々思い出すと苦しくなる。
じゃあね、今までありがとう。
さようなら。
続
【死神降臨】
・・・その後、ヒロはホストのKIRA★と出会い、
「コンビニの募金箱に一万円入れてきた」という彼を、
主と崇め生きていくことになる。
過去の自分を殺し、未来への希望を捨てたヒロは、
『死神』の源氏名と共に夜の世界に染まっていく。
完
【カオスオーラ】
「特別なものなのか?その消しゴム」
「さあ」
「え?」
「別に」
「すごく大事にしているじゃないか」
「ただの消しゴムよ。収まりがいいから置いているだけ」
「いつも持ち歩いているのに?」
「特別でなければダメなの?特別ではないのに大事にするのは、変?」
「いや、そんなことはないが」
「あなたは変」
「・・・」
「いえ、不思議。あなたを見ていると落ち着かない」
「・・・そうか」
「(ササッ)」
「達筆だな。すごい」
「すごい?別にふつう。私にとってはこれがふつう。書けるのがふつう」
「・・・」
「好きも嫌いも楽しいもつまらないも関係ない」
「・・・」
「目の前のものに、全力。ただそれだけ」
「・・・」
「ねえ、あなたは誰?」
「・・・」
「あなたは何者?」
「・・・俺は」
「あなたは私の心をかき乱す。私はあなたのことが知りたい」
「俺がきみに差し出せるものなんて何もないよ」
「あなたにも私の全てを知って欲しい」
「具体的には?」
「これから私はあなたと行動を共にする」
「俺に拒否権はあるのかい?」
「断られてもつきまとう」
「やっぱりね」
「カオスヒーロー」
「ん?」
「私はあなたが好き」
「そうか」
「あなたも私を好きになる」
「/////」
完
面白い・・・!!Σ(''*)
短編集として
一つ一つの作品が
完結しているので
読み進み易いですね..*
文体も字運びが奇麗で
ストーリーにも惹かれます。
現在は、下げて進行して
いらっしゃるトコロを見ますと、
あまり人目に付かせたく
ないのでしょうか..
今日、拝読して
埋もれているのが
勿体なく思えてしまいました。
感想も、もしも、
お邪魔であれば
申し訳ありません。
次の更新を陰ながらでも
楽しみにさせて下さい。
【お告げ】
俺はKIRA。
自慢じゃないが業界では知られた名前だ。
今日は気分がいいからコンビニで募金でもしようか。
仕事前に後輩と肉でも食おうか。
この生活がずっと続けばいい。
そんなことを考えながらマンションを出た。
どんっ。
出た瞬間、何かにぶつかった。
人だ。じじい。汚いじじい。
垢だらけの顔に、のばし放題の白髪。
目は黄色く濁り、片目は潰れている。
歯もない。指も何本かない。足も引きずっているな。
そんなじじいがこちらをじっと見つめている。
なんだこいつ?
無視して歩こうとした時、
声がした。
―俺はお前の未来だ―
黒板に爪を立てるようなあの感じ。
耳にまとわり付く不快感。
それよりも、何って言った?
このじじいが俺の未来?頭おかしくねえか?
じじいは俺に向けて尚も続けてきた。
俺が今大事にしている太客が実は大物の愛人で、
そのけじめを取らされる事。
借金まみれにされた俺は体の一部を奪われ、
更に重病をわずらってしまう事。
追い討ちをかけるように事故に巻き込まれ、
周りの人間が離れていってしまう事。
それでもしねず、生き地獄が続く事。等々・・・。
俺は動けなくなっていた。
嘘だと突っぱねる事も出来ず、
その場に立ち止まり、
耳に入ってくるじじいの呪いの言葉を
ただただ受け入れていた。
気が付くと、頭の中に黒板が出来ていた。
じじいの爪がそこをなぞる。
そこに書かれたものは・・・。
俺は今、雑居ビルの屋上にいる。
マンションを出る前の思いは消えてなくなり、
今は一刻も早くここからいなくならなければという、
絶望的な焦りだけがある。
ここから跳べば、それは叶うのか。
どのみち迷いはなかった。
地面が間近に迫った時、
俺は理解した。
ああ、あれが死神ってやつなんだな。と。
完
【告白】
カオスヒーローの告白!!
愛の力が発動!!
頼れる男が発動!!
年収1000万が発動!!
さらに爽やかな笑顔が発動!!
好感度が少し増加!!
さらに清潔な服装が発動!!
好感度が少し増加!!
さらに少年の心が発動!!
好感度が少し増加!!
さらに腕の血管が発動!!
好感度が少し増加!!
さらに優しい声が発動!!
好感度が少し増加!!
さらに料理上手が発動!!
好感度が少し増加!!
さらに微かに漂う危険な香りが発動!!
好感度が増加!!
さらに放っておけない繊細な雰囲気が発動!!
好感度が増加!!
さらにあの頃の思い出が発動!!
好感度が大きく増加!!
エマに350098976222の超絶極大胸キュン!!
エマを気絶させた!!
完
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