主 2015-01-26 22:09:19 |
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>翔陽君、
わ、かっこい-名前だねぇ。
( 答えが返ってくると目をキラキラ輝かせ'' 翔陽君、かぁ ''なんて反芻するように、 )
>シャイアン君、
お、ホントにロボットなんだぁ。
( 改めて相手をしげしげと興味深そうに眺め。 相手が室内に入るのは一見不可能に見えるが、屈めば何とかなりそうで。'' しゃがんでっ ''とだけ述べ、己が屈むと曲げた膝を指差し、相手にもその動作をするよう促して相手の手を引き、 )
>臨也君、
ふふん、可愛い名前っしょ-?
( 相手の言葉に鼻を高くし誇らしげに。 いいよ、との許可を得れば既に座っていたものの'' ありがと ''なんて、 )
>センちゃん、
…!! 何だろ、良い匂いする…。
( ふんふんと鼻を動かし匂いの元を辿ると、辿り着いたのはキッチンで。 お菓子作りの真っ最中らしい少女に'' なに作ってんのっ ''と声を掛け、 )
>徹君、
お、初めまして-。 あたしはGUMI、宜しくねっ。
( 手をヒラヒラと振る相手に笑顔向け。'' お邪魔しま-す ''なんていそいそと炬燵に入ると'' ん、最近寒いよねぇ… ''相手の言葉に同意し、 )
>涼太君、
降りそうだけど、どうなんだろ。 …積もったら皆で遊びたいねっ!!
( 今にも雪が降りそうな空模様を相手と同様に見上げ、わくわくと胸躍らせ、 )
>劉君、
あ、おかえり-劉君。
( '' 久し振りだね ''と屈託のない笑み向けると男性の相手から女性特有の香水やら何やらの甘やかな香りがして。 '' …どこ行ってたのさ ''眉間に皺寄せ述べ。 己に向けられた言葉ではないが、自己紹介を聞くと'' あ-。 もう、そう言う台詞サラッと言わないの- ''なんて、咎めるような口調でびしっと相手指差し、 )
>千秋ちゃん、
あ、新入りちゃんだ-。 そこじゃ寒いっしょ。
( 丁寧な自己紹介をする相手の手を取り、'' 入って入って!! ''と部屋へ入るよう促して。 振り返ると'' 何かあったかいの飲む-? ''と首傾げ、 )
>総司君、クラピカ君、宗次郎君、
纏めちゃってゴメンね-。 あたしは主サンじゃないから何とも言えないんだけど、'' 仮参加 ''してみたらどうかなっ。
あちゃ-…。 >79の、総次郎君とクラピカ君と宗次郎に宛てたヤツ、ロルがごっそり抜けちゃってんね。
( 眉下げると'' 以後気を付けマス ''なんてバツが悪そうに後頭部掻きながらぎこちない敬語で述べ、 )
楠木さん >
不思議の国のアリス、みたいだね。
(顔を上げれば目の前の可愛らしい相手にふふっと笑みを零して)
折原さん >
あ、お邪魔します。
(手招きする相手にぺこっと頭を下げれば靴を脱ぎ中へと足を踏み入れ落ち着かないのかキョロキョロと辺りを見回して)
GUMIちゃん >
わわ、
(手を取られれば急いで靴を脱ぎ相手へと着いていき、フレンドリーな相手に圧倒されるもどこか嬉しそうで。「うん、お任せしてもいいかな。」何か飲むかと尋ねられればコクリと頷き椅子に腰掛けて)
>劉
…あの…なにやってんですか?
(相手を哀れみの目で見て)
>七海 お、来た来た。七海さん…だよな。よろしく! (相手の元へ行き、手を差し伸べて)
>天道、クラピカ、椿、日向
遅くなってごめんな!
大丈夫だぞ! (相手に微笑んで)
>楠木
へへっ、楠木ってお菓子作るの得意なんだな!
( 笑いながら話し)
>折原
え? うんまぁそうだけど…
(コクッコクっと頷きながら話し)
>GUMI
えっ、か、かっこいい? そんなこと言われたこと無いから…ありがと!
(照れて頬を掻いて)
あと、新入りの対応ありがとな!
(ニイッと笑い)
>日向
.....(無言で了承して、そばにあったソファーに座っては、「珈琲が飲みたい気分だ」と何様か!?とツッコミたくなるように上から目線で、ぼそりと呟き
>All
........(一人で、ソファーにぐったりしながらソファーを占領して
>翔陽
あぁ、ありがとな。苗字同じでややこしいかもしれんけどよろしく(微笑み相手に対し握手を求めようと手を差し出し
>All
ども…日向創っていうものです。苗字的にややこしいかもしれないけど…よろしく(左記を少し申し訳なさそうに言うと軽く頭を下げ
>天道
おう、よろしく!
(相手と握手して。「俺は、日向翔陽。よろしくな天道」と自己紹介すると二カッと笑い)
>楠木
へーそうなのか…って、おい大丈夫か?
(相手の言葉に納得する、いきなり涙を出した相手におろおろと慌てて)
>椿
こっ、コーヒーか? 分かった!
(相手に言われるとコーヒーを淹れようとするが、「えっと…コーヒーってどうやって作るか分かるか? 」と淹れ方が分からないことを思い出し、相手に聞き)
>日向
いやいや! むしろ同じ名前で嬉しいぜ! (二カッと笑い相手の手を握り)
楠木さん >
楠木センちゃん…。うん、ちゃんと覚えたよ!
(自己紹介をする相手をじっと見つめ名前を繰り返せばコクリと頷き。)
翔陽くん >
うん、よろしくね。ありがとう。
(差し出された手を見ればにこりと微笑み差し出された手を両手でぎゅっと握って。)
椿くん >
ねえねえ、具合でも悪いの?それともソファが大好きなの?
(ソファーを独占する相手にソファーの背から顔を出せば首を傾げて問いかけて)
日向くん >
本当にややこしいね、なんて。日向くん、久しぶりだね。
(いつものように真顔で冗談を言えば嬉しそうに笑顔を見せ)
>翔陽
お…おう…そっか(面と向かって言われては少し照れくさいのか頬をポリポリと掻きつつ「ありがとな」と述べ)
>七海
おう…久しぶりだな、七海(己の知らない人ばかりで不安だったが己の知っている相手を前に安堵の表情を浮かべ此方も笑顔を見せ)
>椿クン
隣、良いデスカ?(ひょっこり相手の前に出てきては、上記を述べて
>創クン
いらっしゃい(相手を歓迎するように、にっこり笑い「楠木セン、デス」と会釈して
>日向クン
ウン、大丈夫。(ハンカチで涙を拭きながら「皆元気かなぁ」と懐かしむようにぼそりと呟いて
>七海サン
トモダチ!(相手の手を取りながら、子供のように目を輝かせ相手を見つめて
日向くん >
こんな所で日向くんに会うなんて思わなかったよ。また仲良くしてくれる、かな?(相手の笑顔を見れば懐かしそうに微笑み。どこか不安そうにおずおずと尋ね)
楠木さん >
うん、友達だよ。嬉しいな、こんなに可愛い子と友達になれて。(手を取られればにこにこと相手の様子を微笑ましく見つめており)
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