通行人 2015-01-26 14:35:25 |
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>>鋪チャン
最近仕事減ってるケドねェ…
( 首根っこを掴まれまたグイッと戻されては殺し屋相手じゃ自分が勝ち目はないのわかっているため内心ほっとしつつ薄笑いを浮かべながら上記を深い溜め息混じりで呟き。自分に背を向けて歩いていく相手を見て手を振り替えそうとするがひらめいたように目を見張りすぐに後を追えば「だからさ~危険人物認定されてる殺し屋の上記って…高く売れるよね。」表情を変えることなく相手に追い付けば隣を歩きつつ相手を目だけでジロリと睨むように言い)
那霧
お、おおっ!?
(ふと足元に滑り込んでくる先端の尖った物体、相手の言葉を聞き逃さずに素早く手に取ればそれはナイフのようで手に取り感覚を慣らせばチラリと相手の様子を見、力を見せつけてやろうとばかりにペロリと自身の唇を舐めては勢い良く飛び出して。まだまだ無駄な動きはあるもののやはり殺し屋、ほぼ的確な動きで標的を仕留め短いナイフではあるもののしかし命は奪わず柄の部分で気絶させていて
乾
いやあ、ちょっとばかり散歩に出ていたらいつの間にか壁まで来てて…
(あはは、と苦笑浮かべてはサッと目を逸らし上記述べ、野良犬など眼中にもなくただ己の師匠だけを見つめていて。頭叩かれては小さく「イテッ」なんてわざとらしく言うも口元の笑みは絶やさず。歩き出す相手を追いかけるように此方もパタパタと駆け出せば「待ってくださいよ師匠~」なんて言いながら。
(/>42様
ご質問ありがとうございます。基本的に収監された所からお願いしたいですが、看守付きでしたら外出も可ですのでお好きな方で構いません。
また武器の携帯は許可されておりませんので無しです。)
>斎
師匠と呼ぶな。
(相手の言葉に眉を顰めて。弟子にはそう呼ぶのを許可しているが、この喧嘩屋に許可はしていない。その呼び方で弟子以外に呼ばれるのはあまり好まないらしく、顔を逸らして。「そんなくだらないのに混ざるか」所詮くだらない争いで。そんなものに混ざるくらいなら高い金を出してもっと良いものを手に入れるところで、相手に背を向けて歩き出すも聞こえてきた言葉に小さく溜息を零して。仕方ない、とコートのポケットに先程のビルの中を物色して出てきた札束を入れていてそれを右手で探り出し、取り出しては相手に放り投げて「悪いが、俺は手料理を振る舞える程の腕はないんでな。それで何か好きなものでも買え」と付け足してはそのまま歩き出して)
>那霧
…その情報を、巫や他の連中、内側の人間にでも売ろうならば、お前の未来はないぞ。
(さっさと帰って次の依頼の準備をしようと、階段へ戻ろうとするも不意に聞こえてきた言葉に足を止めて。脳裏に蘇る過去の記憶に眉を顰めてはそれと同時に左手で相手の首を掴んではその場に押し倒し相手の上に跨れば、いつの間にか抜いたのか、右手には所持している太刀が抜かれていて、刃の部分を横向きにし、相手の首元に当てて静かに上記を呟いて。「その減らず口も叩けなくなるぞ」耳元に口を近づけて付け足せば相手の上から引き、刀を鞘に納めて)
>巫
今度武器を忘れてこういう目にあっても助けないからな。
(一人で出かけるなとは言わないが、教えを守らずに行うなら話は別で。あまり効果は無かったのが、笑みを絶やさない相手に呆れさえ覚えてしまうが、気にせず歩き出して廃墟と化した家へと向かいながらふと視線を移して「もう次の依頼がある。俺も付いて行くが…その件はお前に任せてやる。絶対に失敗するなよ」と背中越しに相手に告げては、家へとたどり着き。人気の無いこの辺りでは暮らすのにはちょうど良くて。リビング兼キッチンへと入れば自分はそのまま自室へと向かい)
>>鋪チャン
約束は出来ない。金…いや…気分次第かな…?
( 自分の一言に思った以上に食い付いてきた彼を不思議に思いながらも面白がっているような様子で首を掴まれ押し倒されても動揺することはなく相手の“未来はない„という脅しや強迫ではなくおそらく本気の言葉に対しても内心“金次第…でも面白そうな感じだったら金がなくても…„なんて考えながらも嘘を附くことはなく正直に思ったことを告げ「…随分大胆なんだね~」首元の冷たい感触が無くなれば“一体俺を一日何回殺そうとするんだ„なんて突っ込みながらも相手が自分から退いたのを良いことに懲りないものかと思うがまた相手の言う減らず口を叩き)
>>理央チャン
へぇ_…見たところまだ若いケド…
( 自分の渡したナイフを素早く拾えば先程からの可笑しな奴等は次々と倒れ始め口元に笑みを含んではペンをメモ用紙の上で走らせて上記。自分に正体を隠したり自分のナイフ等を警戒しないところを見れば自分の知っている殺し屋とは違うなんて思い見慣れた冷酷な顔を思い出してしまい彼がその殺し屋の弟子なんて夢にも思わないで。先程の言葉から続けるように口を開き「動きは中々良いね…」興味深そうに何度か瞬きを繰り返しては呟き)
名前/ 藍(ai)
役職/ 重度危険人物
年齢/ 21
性別/ 男
身長/ 177
容姿/ 髪は真っ黒のウルフカットで鎖骨くらいまでの長さで前髪は右目を隠すようなパッツンのアシンメトリーで右側だけに白のメッシュが入っている。色白で細いが一応筋肉はあるためかガリガリではない。ピアスが好きで、耳はもちろん軟骨や舌、下唇につけている。また、手足の爪も黒く塗ってある。顔は可愛い系というよりはきれい系な中性的な顔立ちで、目は二重でたれ目気味。服装は黒のタンクトップに暗い色のパーカーで下も黒いズボンなど、ほぼ黒で統一されている。左手首には破壊したものなのか、鎖が途中できれた手枷がついている。
性格/ 普段は重度危険人物と思えないほど温厚で、寒さ、痛み、暑さなどの感覚はほぼ鈍っているからか怖がったり、困ったりなどもあまりしなく、戦闘時もいつものようなほんわりしたような声でしゃべっていたり、性格も豹変するなどがない。どこか表情に生気を感じない部分がある。
備考/ 武器なしでも力がものすごく強いためか、手枷などをも簡単に破壊してしまう。だがやりたいことも、野望などもないためか別に脱獄などは望んでいない。
ロルテ/
ん、めんどくさい…
(獄中にて、自分よりゴツく、デカい相手数人に目をつけられ、喧嘩を売られるもめんどくさいという理由でスルーしようとするが、避けては通れず、むしろ怒りを買ってしまい相手が殴りかかってきた手をとめて立ち去ろうとするも、どうやら戦わないと相手は気がすまないらしく仕方がなくすぐに数人を投げ飛ばしたり殴り倒し、「あーあ、また看守さんに怒られる」と呟き、案の定騒ぎに気が付いた看守がやってくるのが見えて深いため息をして)
(/先程の者です、不備があればよろしくお願いします)
>現在状況
『日本政府統制軍』
・大元帥(1名)
・元帥(5名)
・Sランク戦闘員(3名)
・情報部(2名)
・医療部(2名)
『指定人物収容所』
・監査官(1名)
・看守(残り2名)
>34 (三神 蔵ノ)
『殺し屋』
・師匠
>4 (乾 鋪)
・弟子
>24 (巫 理央)
『情報屋』
>13 (那霧 薫)
『喧嘩屋』
>16 (斎)
『運び屋』(1名)
『重度危険人物』(残り2名)
>49 (藍)
>随時募集中!
>那霧
…ならその『気分次第』とやらで、自分の未来を奪わないようにな。
(相手の言葉に更に眉間へ皺を寄せて、立てたコートの襟元に顔を半分隠されているせいか、あまり表情は伺えないものの、その目元だけで物語っている様で。大胆でなくてこの外側で生きていけるものか、と内心思うもそれを声に出すことはなくて。忠告も兼ねて上記を呟けばふと眼下に広がる町並みに視線を下ろしては、次の依頼の標的である人物をたまたま見つけて。なら早速その命を貰ってしまおうかと、その人物の行き先を目で追い、相手に背を向けては階段をおりて行き、途中、置きっぱなしになっていたアタッシュケースを拾い)
all>
(看守に連れられ収容所の外を歩いてはいるか、どうやら自分から外出したいと申し出たのではなく、他の囚人たちに見た目と重度危険人物であるという事実から喧嘩の標的にされ、その度に騒ぎをおこすので看守いわく「気晴らしとして」だが本人はめんどうだしやることもないから乗り気ではなく、だが収容所にいても絡まれるだけだしなぁと歩くのをやめ、しゃがみこんで蟻の行列を見て。看守はその様子を見ては深いため息をして「こいつの性格上とくに何もおこさないだろう」と思い、その場を離れ、一人きりになるもとくに動く様子なく、蟻の巣の近くにその辺りにはえていた花弁を置いて)
(/許可ありがとうございます)
名前/ 千景 (chikage)
役職/ 重度危険人物
年齢/ 24歳
性別/ 男
身長/ 178cm
容姿/ ホワイトアッシュの髪は地毛、髪の量は多くないものの肩にかかる程度まで伸び放題。長ったらしい前髪を時折掻き上げるのが癖のようなもの。深い紫水晶を嵌め込んだような色の双眸、二重で伏し目がちであり眠たげにも見える。すっきりと通った鼻筋と薄い唇、決して中性的ではないがどちらかというと綺麗め。すらりと細めだが格闘技の心得があるが故に無駄の無い引き締まった体躯。背中に小振りの翼を模したヘナタトゥーを施している。普段は白いカッターシャツに細身の黒いスラックスなどモノクロ。右耳に雫が垂れ下がったような黒曜石のピアスを付けている。
性格/ 物腰は柔らかで口調も穏やか、どうしても譲れない思考の核の部分を除いては比較的に柔軟な対応をとることができる。だが、欲に忠実で自分の信条を貫き通す意思の強さ(一種の頑固さ)も持ち合わせている。未知な物事や興味深い人物などに対する好奇心や知識欲に突出している反面、自分に興味が薄く冷めたような言動が目立つ。
備考/ 軍隊格闘技の心得があり、並みの軍人より身の熟しは軽やかで戦闘慣れもしている。"ムキムキになりたくない"という訳の分からない理由から力は劣るが、そこはテクニックでカバー。痛めつけられるのは嫌いだが、自他問わず血を見ると高揚する変態タイプ。元々は由緒正しい御家の出身らしいが、苗字を捨て縁は完全に切れている様子。壁を作った日本政府に対して少なからず不満を持っている。三度の飯より読書が好き。
ロル
…ね、ちょっと本借りにいきたいから付き合ってよ。
(此の収容施設という名の檻に入れられて数か月、自由に出歩けないという事や常に政府の監視下にあるという少々腹立たしい状況を除いては比較的不自由のない生活を送る事ができている。問題行動を起こして懲罰を受けることも最初に比べれば減少し、莫大な書物を保存している政府の図書館に出入りできることは有難い。借りていた哲学書を読み終え、本の厚い革表紙を静かに閉じるとタイトルの刻まれた部分を指でなぞり記憶を辿るように目を伏せて。徐々に近付いてくる足音は看守のものだろう、顔を上げては呼び止め友人を遊びに誘うかのような馴れ馴れしい物言いにて。)
(遅くなりましたが、keepしていた者です。)
>主様
( 許可ありがとうございます。質問なのですが、重度危険人物は看守付きで外出が可能とのことですが、外出時に手錠や足枷など行動を制限するようなものや規則などありますでしょうか? )
(/>56(千景様)
ご質問ありがとうございます。中にいても外にいても手錠等はされませんのでご安心を。重度危険人物の中でも暴れて暴れて檻を壊してしまう恐れがある(主のような狂犬←)には檻の中でも行動を制限するため足枷などを使用しますがそれ以外ではありませんので大丈夫です。)
>主様
( 成程!分かり易く丁寧な返答、有難う御座います。 )
>all
…内容偏りすぎでしょ、これ。
(壁の内側にある国立図書館の日本の歴史書を集めた本棚にて、特定の書物を探している訳ではないものの吟味するように背表紙に人差し指を滑らせていくと分厚い本を1冊取り出し。棚に寄り掛かりながら"いかに政府が正しく絶対的であるか"を説いた文字の羅列を視線でなぞっていくと呆れを通り越し溜息に限りなく近い笑みを漏らし。此方を監視している看守の怪訝そうな視線を受け流しつつ同意を求めるわけでもなく呟くと、窓際にあるソファへと歩を進め一定の距離を保ち付いてくる足音を聞きながらゆったりと腰を下ろして脚を組み先程手に取った本を読み始め。)
( 宜しく御願いします! )
>>藍
……おい、そこの黒いの。
(特定の危険人物の外出時の監視役を任されない限りあまり自分から進んで外に出ることはないのだが、収容人の監獄内の至る所に付着している血痕や鉄の臭いを主にした、不浄な空間に嫌気がさし、たまにこうして外の空気でも吸っていないと気が狂いそうだと思い収容所外に出てみたものの、そこで何やら黒い塊がしゃがみこんでいてそれが危険人物であることはすぐに察しがついたが周りに同伴しているはずの看守が見当たらず、面倒事かと思い気怠そうに上記を気怠そうに危険人物らしき者に述べ。また「連れの看守はどうした」と、軽く睨んで問い)
>>千景
よくもまぁ、こんな本に囲まれた埃っぽい所に行きたがるよねー…。
(国立図書館に行きたがる重度危険人物の監視を任され同行しているわけだが当の監視対象は本棚から本を慎重に選び不満を小さく呟くもそこらへんのソファに座り静かに本を読みだし、その様子をただ睨み目を見張っているこちらとしては、それはただただ退屈な時間でしかなく、ふと本棚に目を写し置かれた本を眺めては返答を求めてるわけでも無く相手に聞こえるように上記を不満げに口溢し。そして気まぐれに、自分も適当に何に関連しているかもわからない本を本棚から抜き取り少しばかり立ち読みしてみて)
(/遅れましたが、絡ませていただきます!繋ぎがあんまりな感じで申し訳ないですが、よろしくお願いします!)
>三神さん
俺は此処に住みたいくらいだよ。…ね、許可してくれないかな。
(ありふれた内容の歴史文献よりも殆ど自分たちと言葉を交わそうとしない警戒心の強い看守の呟きに興味は引かれたらしい、前髪の隙間から愚痴を零す彼に目線のみ向けると暇潰しがてらに軽く本に目を通す立ち姿を視界に捉え腰に提げた二本の刀や白色の手袋など観察するように暫し眺めて。顔を起こし顔に掛かる前髪を軽く掻き上げては図書館故に声量は抑え目でありながらも、冗談混じりの声色にて述べ唇に薄い弧を描き。)
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