構ってほしい／創作bl

(/pfありがとうございます！ドSツンデレいいですねー！
主キャラ追加設定です。169cm・綺麗な女の子のような見た目で、服装はトレーナーやパーカーなどラフなものが多い)

…はぁ 、……
(　ソファに寝そべり＊＊ーっと天井を見詰めるが相手のアカハが気になり其方に眼を遣ると頭にポンッと手を置いて「 チビ 」と聴こえる様に述べ乍其の儘髪をくしゃくしゃに乱し　)


《　了解です 、ﾛﾙはこんな感じです 。では 、絡みに入ります 。　》

うるさい。僕は可愛いからこれくらいでいいの
(反論するものの気にしていることを言われ目に見えてむっとし、髪もせっかくセットしたのにとますます不機嫌になれば、止めるよう睨みつけて相手の手を払いのけ)


(/絡み文ありがとうございます)

自分で可愛いとか良く言えるな 、
チビの癖に生意気
(　相手の隣に座れば不機嫌な表情を見て面白がるが髪の毛を優しく撫でて直して上げたら肩に頭を乗せ寄り掛かる体制に成り

事実なら言ってもいいでしょ？
(容姿に自信があるようでフンと鼻を鳴らし得意げになって。髪を撫でてもらったことが嬉しくもっと可愛がってほしいと、こちらも体重を乗せ寄り掛かる俊哉の方に体重を傾け、相手の頭に頬をくっつけて)

アカハに可愛い要素なんて何処にあんだ
(　相手の鼻を軽く摘み「 生意気 」と言い手を離し、可愛がって欲しいという表情と行動に気付いたものの接し方が分からずに「 重い 」そう冷たく言い放って

うーん、見た目？中身も？
(相手の問いにおどけてみせ、更にじゃれつこうと思った矢先に冷たく言い放たれれば悲しいようなイライラするような気分になり「ちょっと、その反応は酷い。もっと構ってよ」とストレートに注文し)

まぁ 、可愛い方か
(　平然な表情でサラッと何事も無い様に答え 、相手に注文され面倒な雰囲気を出しつつも「 ん 。」とだけ言い肩を引き寄せ乍抱き寄せれば相手の頭に頬を擦り付け「 此れで良いか 」そう耳元付近で呟き　)

やーだ。全然足りない
(面倒くさいと思いつつ自分の注文を聞き入れてくれることに調子に乗って、まだ満足いかないと子供っぽく不満を述べて、肩にある俊哉の手から逃れるように体を反対向きにし口を尖らせて)

…… 、
(　其の儘ゆっくりと身体を押し倒し馬乗り状態に成れば唇にキスを為る処迄顔を近付け 、相手が期待している表情を見るとフッと鼻で笑い「 ばーか 」と述べると身体を起こし携帯を弄り始め　)

意地悪！！俊哉なんて嫌いになるんだからっ！！
(相手の顔を真っ直ぐみつめ幸せな気分に浸ろうと思っていたところ、期待外れの行動に頬を膨らませて、携帯の画面に見入る相手の気を引こうと「バカはそっち」と言いながら腕を叩いてみて)

どうせ無理だろ 、
(　携帯に夢中に成りアカハに目を遣らず、「 はいはい 」と適当な返事だけ返せば叩かれた事も軽く流し　)

･･･ほんと、そういうところ最低。
(相手に言われたことは図星で、俊哉を嫌いになることなど自分には不可能で、それを分かっていて受け止めてくれない態度にやきもきし、何とかこっちを見てもらいたいと無理やり形態を取り上げて)

はい 。図星 。分かり易 、フハッ
(　嘲笑うかの様にアカハを馬鹿にして、「 あっ。」と携帯をすんなり取り上げられ不意に見えた相手の表情から察し何かを思い付いたのか口角を上げ乍微かに微笑み　)

ち、違うってばっ！
(むきになって否定することで、返って肯定してしまうことには考えが及ばず。見透かされた恥ずかしさから相手が何か企むことにも気がつかず、微笑む表情にイラっとしてもうどうとでもなれと開き直っていい加減に「何？」と話しかけ)

あっそ 、
違うなら俺の事嫌いに成れんだな？
(　冷静な表情でアカハを見下ろし、顎のラインを人差し指ですっとなぞれば一瞬何処か寂しそうな顔をして、「 俺にそういう態度取るんだ 」と反省の色も出さずに述べ　)

･･････なれる訳ないでしょ。
("俊哉が悪いのに"と心の底で思うも口には出せず、不満はそのまましまって。一瞬見えた寂しげな表情に驚き目を見開くが、すぐに目を反らし頬を赤く染めてぼそりと呟いて)

つまり其れはどういう事？
(　態とらしく答えを求め、何故か不満そうな表情をしている相手に気が付きそっと頭を撫でて、顔を紅く染めているアカハを見ると無言で頬に口付けを一つし　)

なんでそういう事するかなっ！
(相手の唇が振れたところに手を当てて、更に赤面する顔を隠そうとして。どういう事かと問われれば「分かってるくせに」と小声で抗議し、上目遣いに見つめて)

はいはい。隠そうとしたって無駄だぞ。
(　可愛いと内心想い声にも表情にも出さずにして相手に顔を近付け、上目遣いで見詰められた事にドキッとして両手でアカハの目を隠し乍「 全然分かんねえ 」と述べ　)

わ、ちょっと何？
(目隠しをされ驚き相手の両手を掴み外そうとして、"分からない"と言い続ける相手を前に観念したが、素直に気持ちを述べるのは羞恥心が邪魔をして「･･･寂しいから、嫌わないであげる」と誤魔化して)

別に
(　そう呟くと目を塞いでいる手を離しキッチンへ行き水を飲み込んで気持ちを落ち着かせ、素直に言わない相手にモヤモヤが積もり「 ちゃんと言わねえと褒美やんねえ 」とキッチンの方から聴こえる様に言い　)

えっと･･･
(なかなか素直になれないが、席を立ってしまう動作に焦りを感じキッチンから戻ってくるタイミングを見計らって、目線は下げたままで「･･･僕、俊哉のこと好きだから」と消え入りそうな声で述べ)

…腹減った 、
(　再びソファに座るも相手の発言が聴こえなかったのか何事も無かったかの様にクッションを抱き締め　)

･･･何か作ろうか？
(小声で言ったのも悪いかもしれないが、"せっかく言ったのに"と少し腹を立てて。同時に言ってしまった恥ずかしさからその場を離れたい気持ちが生じ、キッチンへ向かおうと席を立って)

ん 。
(　相手の気持ちを読み取れず其の儘ゆっくりと横に成れば眠たそうにウトウトして瞼が重くなり目を瞑って仕舞い　)

･･･寝ちゃうの？
(ソファーに座る相手に、立ち上がって後ろから抱き付いて。「ねぇ、ちゃんと素直に言うから。起きてよ」と腕を首に回して駄々をこねて)

はぁ…っせえな 、起きてるよ
(　アカハの寂しそうな声が耳に響き溜息を零すが眠そうな表情とは別にいつも通りの表情に成り、「 素直に言わなかったらもう口聞かねえ 」と駄々を捏ねる行動も何故か愛しく感じて　)

う･･････それは、いや。
(相手の発言を真に受けこの先何を言っても返答してもらえないことを想像し、捨て犬のように眉毛を下げ今にも泣きそうになって)

お、泣くか？
(　相手が涙を流すのを見ようと意地悪っぽく上記述べるが、何処か優しさも有り頭をポンポンッと撫でて　)

は？泣いてなんかないし！
(口では強がってみるものの、このタイミングで優しくされると思っていなかったため、不覚にも薄らと涙が浮かんでしまい)

其の眼で良く泣いてねえって言えるな
(　片手で後頭部を抑え乍コツンッと額をくっ付け「 なぁ 、」ともう片方の手を左頬に添え微かな声で問い掛け　)

･･･何？
(顔が近いことを意識すれば胸がドキドキと音を立て、次は一体何を言われるのだろうかと不安や期待に満ちて、問いかけられれば短く返事をして)

(　問い掛けに応えるかの様に其の儘吐息交じりの甘く深い口付けを一つすれば相手の下唇をゆっくりとなぞり乍下記を述べ　)

此れ…したかったんだろ、

分かったような口聞かないでくれる？
(見透かされた恥ずかしさから不満を述べるが嬉しそうで、頬を赤く染めて相手の首に手を回せば「もっと」と目を見つめて)

あ？してやったのに何だよ

(　上記を述べるも紅く成っている事に気付き言葉では出さないが ″　可愛い　〝と何度も心で想い 、「 強請れ 」そう言い放つと口角を上げ悪戯っぽい笑みを零し　)

僕が口下手なの知ってるくせに。
(甘え下手で素直になれず、もっとして欲しいのだがどう言えばいいか分からず。悪戯っぽく笑う相手に対し「意地悪」とポツリと文句を零し、何と言えば相手は動くだろうか考えていて)

そんなの知らねえな

(　初耳と想う程とぼける様な表情をして戸惑っている相手の表情を見れば面白がって、指の隙間に髪がすーっと通る様に触れれば「 早く 」と考えさせる暇も与えずに 、　)

う･･･。
(催促され言葉に詰まってしまうが、早くしないと飽きられてしまうと思えば更に焦ってしまい髪を触る手を掴んで「さっきの続き、もっとしてください」と上目遣いに甘えて)

…へぇ、それしか出来ないのか

(　フハッと笑いを含め「 下手くそ 」と冷たく言い放ち相手の焦っている気持ちを更に増して、掴まれた手を剥ぎ取れば「 無理 」そうキッパリ述べ　)

あっ･･････
(手を剥ぎ取られしまい、冷たくあしらわれた事に更なる焦りを感じ。この際積極的にこちらからキスをしてみるのも効果的かもしれないが、自分からしたことがなく迷い「待って」とだけ述べて、ひとまず相手がこの場を去ってしまうことだけは避けようとして)

はぁ …

(　溜息を吐いて、横目でチラチラと見詰めれば「 俺寝るぞ 」と焦る気持ちを弄ぶかの様に楽しんでキツい言葉を言い放っていき、直ぐに察すれば「 ん 」と意外にも素直に受け入れ　)

あのさ･･･
(”寝る”と言われどうすれば良いか混乱し、上記のように話しかけたものの少し沈黙してしまい、これ以上うだうだしても鬱陶しいだろうと思えば半ば自棄になり「俊哉のことが大好きだから、構ってほしいの！」と捲し立て)

《　浮上出来なくてすみません 。それと、２月の始め頃迄来れない日が多くなってしまいました 。なるべく来るようにしますし、予定の方が終わったら必ず声を掛けますね 。ほんとすみません…　》

(/気がつかず遅くなってすみません。
全然お気になさらずに！！お暇ができた時に思い出していただけるだけで喜びますので、お忙しい時はお休みいただいて大丈夫です。ご連絡ありがとうございます！)

只今。

(　仕事帰りの姿で相手が居る部屋に向かうと其のドアを開けて上記を述べ、「 アカハ 」と付け加え相手の名を呼び　)


《　大変遅くなりました。完璧にでは無いですけど、浮上出来ます。》

お帰り。
(名前を呼ばれ内心飛び跳ねる勢いで喜ぶが、寂しかった思いが先行してしまい素直になれず、相手の方を見ずに「おつかれ」と短く言って)


(/お気になさらず、ご無理もなさらず。お忙しいのにありがとうございます！！)

…分かり易、

(　相手の表情と声に反応し理解すれば上記をぼそっと呟くが態と相手に構わず仕事着から普段着に着替え様と自分の部屋に向かい　)

待たせたのにその対応は冷たいんじゃない？
(素直に構ってと言えればまだ良いのだが、恥ずかしさが邪魔してついツンとした言い方になってしまい、そのまま着替えに行こうとする相手の袖を掴みむくれながら上目遣いに見つめ)

はいはい。

(　素直に述べない相手の事が面倒に成ると冷たく言い放ち、袖を掴む手を振り払い上目遣いにも目を遣らず自室へ行き　)

･･･行っちゃった。帰ってきてすごく嬉しかったのに
(ソファーに膝を抱えて座りむすっと頬を膨らませていたが、暫くして無視される覚悟で俊哉の部屋をノックしてみて)