赤葦京治 2015-01-25 23:42:16 |
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ちょ、赤葦…、
( 自分を呼ぶ相手の声とその表情にグッと何か堪えるような表情浮かべつつ咎めるような口調で上記を述べ、ぼそっと聞こえたその声に目を見開くと「え、殴る?何を?」とキョトンとした顔をして。む、と眉を寄せてはズカズカ相手に近寄るなり「じゃあ赤葦も可愛いって認めて!」等といい始めたり。 )
許して下さいよ…
( 中々落ちなく意外としぶとい相手に苦戦をすれば首に腕を廻し自分では無い様な行動をし乍首を傾げて哀しげな表情で相手の瞳を見詰めれば上記を述べて、小さく呟いた言葉が聞こえていた事に驚いては「何でもないです」と此方は笑顔で前記を返し、軽く流しておけばいっか。と思えば「あーはいはい」何て適当な返事を言い放ちソファに横になり )
さ、誘ってんの、かよ
( 首に腕を回すという行為や先程の表情含めて思ったこと相変わらずの咎めるような口調のまま訊ねるとその表情何処か複雑そうで。相手が笑顔で言葉吐くと怖いことこの上ないが「そっか!」とその言葉馬鹿正直に信じ、適当な返事を返してソファに寝転がった相手に「赤葦雑だなぁ」と不満そうに唇尖らせ、 )
そんなつもりは無いですよ
でも、…木兎さんには誘っているように見えます?
( 其の言葉にクスッと笑い首に腕を廻した儘上記を述べるともう一度聞いてみたくなり片方の腕を動かせば其の手を相手の頬へ移動させると優しく撫で乍上記尋ね、自分の言った言葉を素直に信じて仕舞う相手らしさが愛しくてフハッ何て笑ってみせて、クッションを抱き締め「俺は丁寧に生きています」何て意味が良く解らない言葉を発し )
えー…そうなのか。俺にはそうみえる、
( 問い掛けに対してこくりと控えめに頷くと気のせいかぁ何て自身の先程の問いをしたこと少しだけ悔やんで。頬を撫でられては照れたように へらっと笑い。相手が急に笑い声をあげると何か可笑しなことをしただろうかと疑問を抱きキョトンとして、クッション抱き締めながら意味不明なことを言ってきた相手に「 そうじゃなくてー…… 」と苦笑を溢しつつソファのひじ掛けに軽く腰掛けて。 )
ふーん…木兎さんって変態ですね
( ゆっくり首に廻していた腕を降ろすと今度は胸倉を掴んだ儘引き寄せては耳元に吐息交じりの甘い声を聞かせ自分じゃないみたいだ。何て今更の事を思い乍、キョトンとしている彼の顔を見れば「あ、すみません」そう笑みを浮かべた儘前記を述べ、クッションに顔を埋めるが一瞬チラッと相手の事を見て否定的な言葉を耳にし「何ですか」とふぁ〜っ何て欠伸を一つ )
(/遅れてすみません!そして、だいぶ赤葦のキャラが崩壊していますが大丈夫ですか?← )
なっ、へ、変態じゃないし!
( 相手の方に引き寄せられるなり耳元で響く相手の声にかぁ、と顔赤くなりながらもそんな相手の額にペチッとチョップかまし。謝罪の言葉にふるふると幾度か首を振って「いや、大丈夫っ」と元気良く答えたり。うーんと少し考えるそぶり見せてから「なんつーの、ずぼら?あと、返事がすっごい適当なときあんじゃん?」と疑問符飛ばしながら言葉吐いてると相手の欠伸聞こえ。眠いのかなと思慮し、 )
( / あ、大丈夫ですよー! そ、それも大丈夫です、可愛いので← )
い…っ、
( 顔を赤く染めている相手を見詰め、図星だな。何て思い其の言葉を述べようとした時自分の額を叩かれ小さく声を上げると俯き乍額を両手で抑え、ずぼらとか適当等色々な言葉を耳にすれば貴方が煩いから何て言えず「そうですか。」と又適当な返事をし相手の肩に自分の頭を乗せてみたり )
(/有難うございます ‼︎ )
あ、ご、ごめん。
( 相手の言葉と額を抑えて俯いてしまった相手に焦ったようにアワアワとすれば謝罪の言葉を述べ。焦った状態のまま相手の背中を擦り。再度適当な返事の相手にむ、としながら「ほら、またそうやって適当な返事をするじゃんー」何て不満そうに述べるが肩に乗せられた相手の頭わしゃわしゃ撫でたり。 )
相変わらず木兎さんは力が強いですね…
( 普段の自分に戻れば相手を見上げてクスッと笑みを浮かべ上記述べたら仕返しの様に軽くデコピンをし「此れでお互い様です」何て笑い乍前記、謝っておけばいいと思ったのか「すみません」と言えば撫でてくる相手の手に自身の頭を擦り付け猫の様な行動をしてみて )
うー…ごめんなー…。
( 痛かっただろうにと相手の背中擦りながら眉を下げていれば相手に軽くデコピンされ、「 ギャッ 」等と短い悲鳴あげるものの相手の言葉にこくこく頷き。「まぁ、いいけどさ」と言えばすり寄ってくる相手可愛いなあ何て思いつつ髪の毛鋤くように優しく撫で。 )
大丈夫ですから、ね?
( 眉を下げ不安気な表情をしてくる相手を見れば自分の両手を相手の両頬に添え撫で乍上記を述べると頷く姿を見て少し安心したのかニコッと笑顔を見せ両頬に添えてある手でむにゅっと頬を摘み、優しい手付きが心地良くなったのか「木兎さん…」と相手の名を呼びウトウトし始め )
赤葦がそういうなら信じるけど…、
( 僅かに未だ不安げな表情見せるが一応は相手の言葉に納得はした様子。相手の見せた笑顔に此方も安心したらしくへらりと笑みを浮かばせ、相手に頬摘ままれると可笑しそうにけらけらと小さく笑い声をあげ。相手の様子に眠いのかなと思案し、「 どーした? 」と撫でる手は止めずに問い。 )
はい
( 柔らかく返事を返せば相手の額に口付け一つ落とし、相手の表情を見れば何故か楽し気になり釣られて笑い乍頬を伸ばしたり再び摘んだりし頬で遊んでみたり、相手の腰に手を廻せばぎゅっと抱き着き胸元に顔を埋めたら「眠いっす…」と )
あかーし、大好きー。
( 相手に額に口付けされてはへらりと照れくさそうな笑みを浮かべながら上記を述べて。頬で遊ばれると言葉にならず うーなどと言葉を漏らして。胸元に埋められた頭ぽんぽんと子供あやすように優しく撫でつつ「少し寝る?」と相手のこと思ってか前記を訪ね。 )
はいはい
( 素っ気ない返事だが此方も優しい微笑みを見せては相手の頭片手で撫でてあげ、頬を両手でむにゅっと中心に寄せると「うわ、ぶっさいく。」そう言い笑いを堪え切れず思い切り笑って仕舞い、何度も相手の手に頭擦り付けさせ、本当はまだ話していたい。と思っているにも関わらず「寝ません。」何て誤魔化して )
もっと、ノってこいよー
( 少々、不満げな顔を見せるものの相手に頭を撫でられるのは嬉しいらしくヘラヘラ笑い。うぐぐと唸って居れば相手に笑われ、笑うなよという意味も込めてか此方も相手にされたことをそのまんま相手にやり返して。撫でるの継続しながら相手の言葉に「 でも、赤葦眠いんだろ? 」と心配なのか上記気遣って述べ。 )
え?
( 相手の述べた事が多少疑問に思い首を傾げてはポカンとし乍相手が此方に笑顔を見せてくると撫でている手を止めずに、同じ様に頬弄られビクッとすると同時に「うへっ…」何で変な声が漏れて仕舞っては相手の頬で遊んでいる自分の手の力が緩まり、擦り付けるのを止めるとチラッと相手見詰め「もし俺が寝たら木兎さん暇になるでしょう?」そう前記言えば、まぁ眠いですけど。と本音付け加えてみたり )
(/またまた遅れてすみません; 此れから結構亀レスの日々が続くと思います…その代わり、貴方様の御希望は何でも聞きますので!)
だって、赤葦大好きって言ってくれねーんだもん、
( 自身の言葉にはいはいという返答しか返ってこなかったのが不満らしく ぶっすー、という何とも不細工な表情をして見せて。僅かに目を細めつつ相手を見据えておれば相手の口から漏れた変な声にぶはっと大きく吹き出してゲラゲラと笑いながら「あかーし、変な声ーっ」何てひどくおかしそうに笑い。相手のそんな言葉にんー、とすこしばかり考えるような素振りをすると あっ、と小さく声をあげ「一緒に寝るか!」とかなんとかを提案し。 )
( / 大丈夫ですよ!おきになさらず…!! )
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