及川徹 2015-01-25 15:22:19 |
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その岩ちゃんとやらも大変だな(微苦笑して)
分かってるって、俺の耳はジジイじゃねぇからな。冗談だ、冗談(ククッと喉を鳴らし)
あ、そんくらいなら俺が出すぜ。シチュに希望があれば言ってくれ(挙手しては)
ははっー本当にねー(他人事のように)
クロちゃんって意地悪な子だったんだねー(クスクス笑い
任せるよークロちゃんにー(にっこり笑い)
お前のせいだろ(ビシッとツッコみ)
今更気付いたのか?(少し驚き)
うーい、了解。絡み難かったら書き直すからな
ん…もうこんな時間か(目覚ましの音で目覚め、朝食を食べようとのそのそと台所へ向かい)
えー俺のせいなのー。ツッコミは上手だったよー(手をパチパチ
今気づいたよー意地悪なのもいいけどねー(クスッと笑い
全然問題なしー
…さすが俺だねー(彼より先に起きていて、朝食の準備をして足音が聞こえて振り返り「クロちゃんーやっと起きたの?おはようー」にっこり笑って挨拶)
他に誰がいるんだよ。おー、ありがとさん(ヘラリ)
つまり意地悪していいって事か(手ワキワキ)
おっしゃ(グッ)
はよ。まだ眠ぃわ(朝食の良い匂いにつられる様に目を開け、すんすんと鼻を鳴らしつつ挨拶しては結局朝食の内容を判断出来ず「朝飯なに?」質問して)
えーいるでしょう?俺の目の前人ー(相手をじーと見つめ)ツッコミマスターだね(クスクス笑い)
それは、ねーほらーさ(遠回しにいいよと頷き)
顔洗ってスッキリーしておいでーもうすぐで出来るからー(眠そうな相手を見てはクスクス笑い「今日はー洋食してみたんだー 食パンに目玉焼きだよ。」お皿に盛り付けしながら問いに答えて)
え、どこどこ?(わざとらしくキョロり)そんなに上手いか!?(驚いて)
マジで言ってんの?(じーっ)
悪いな、よろしく(洗面所に行こうと方向転換したが、相手の答えに目を丸くして振り返るり「目玉焼きは和食だろ」と吹き出して)
すぐそばにーいるじゃんー(じーと見つめて)上手だったと思うよー(こくん、こくん頷き)
えーどうだろうね?意地悪は良くないし、ね?(こてん、傾げ)
いえいえどういたしたましてー。恋人のクロちゃんの為ならこんなの朝飯前だよ(にっこり笑って、ピース「え?そうなの…ずっと洋食だと思ってた…。」しょんぼりしながらもパン二枚焼き始め)
あー、どこだろうなー。俺には分かんねぇやー(棒読み)そうか?俺からすれば夜久の方が上手いけどな
はっきりしろよー(じと目)
じゃあ晩飯は俺が作るな(夕飯は相手の好物にしようと考えながら笑って。「卵で洋食っつったらスクランブルエッグだろ」と笑いながら、慰めてやろうと後ろから抱き付いて)
クロちゃんでしょー(頬ツンツン/やめなさい)
そうだよー夜久ってあークロちゃんと同んなじ学校の子ね
えーもうじゃ意地悪はやだ(少し悩むも否定)
へへっ、やったーね。楽しみと期待してるからー(嬉しいそうに笑いながら上記「そうだね、確かにースクランプエッグの方が朝食らしいかーでも、いいじゃん和食と洋食が混じった朝ごはんも」抱きつかれると恥ずかしいそうにしながら)
クロちゃんって誰だろうなー(頬ツン返し)
そ、うちの自慢のリベロ(胸張り/何故)
ちっ、つまんねぇの(残念そうに)
おう、何か食いたいのある?(確実に好物を作ろうと尋ね、「まあな。それに、トーストに目玉焼き乗せても旨いし」後ろから回した手で相手の顎の下を撫でながら言い)
クロちゃんはクロちゃんでしょうー(ツンツンしたまま)
夜久君もすごいとは思うよーでもうちのリベロ渡君だって結構やるよー(負け時と自分も胸張り
今はー出来なくてもさ、そのうち意地悪出来るでしょう?(じー)
んー寒いしあったかいの食べたいなーグラタンとかね(顎に手を添えて悩み「ひ…っ、クロちゃんくすぐったいよー!そうだよーパン目玉焼き乗せて一度やって見たかったしーね」むっと頬を膨らまして頷き)
クロちゃんなんて人は存在しませーん(ケラケラ)
へぇ、いつか試合してみたいな(キラン、目輝かせ)
そうだな。ま、ダメって言われてもやるけど(ククッ)
おっけ、すっげぇ旨いの作ってやるよ(親指を立てて自信ありげに宣言し「擽ったくなるようにやってるからな。…あ、顔洗って来るわ」思い出した様に言い、耳元に軽くキスをすると相手から離れ)
えーそれじゃー鉄郎君は存在するでしょう?(ちゃかり相手の名前を呼んで)
やりたいねーうちが勝つけどねー(クスッと笑って
クロちゃんならーやりそうー。やられたら倍にして返すからねー(にっこり笑って)
晩ご飯が楽しみだよー期待してるよー(にっこり笑って左記
「…っ…意地悪クロちゃんー!いってらしゃ」耳に何かが触れた感触すると真っ赤になり、その場に動けずに)
鉄朗様なら存在するぜ(ふざけ顔)
は、及川も強いけどうちの脳だって中々のモンだからな?(負けず嫌い発動)
ふーん、やれるもんならやってみろよ(ニヤリ)
ちゃんと腹空かせとけよ?(微笑んで頷き「…何してんの?」手早く顔を洗って戻って来ると、ピクリとも動かない相手にニヤニヤしながら声を掛けて)
えー何処に居るの?俺会ってみたいなー(周りをキョロすれば探して)
そうだね、いい勝負が期待出来そかなー(クスッと笑って)
余裕そうなー顔ー絶対に崩してあげるからね!(ガッツなポーズ)
お昼は軽いものだけにしとこうかなー。(にっこり笑って頷き「クロちゃんが悪いんでしょう!いきなりキスとか…するから」赤い顔のまま、ブツブツ怒り)
目の前に居るぞー(相手の顔を掴み)
絶対勝ってやるけどな
無理無理。及川ごときに崩されるかよ(余裕の笑み)
腹減り過ぎて倒れないようにな(クスクス笑いながら冗談ぽく言って「そう怒んなって」覆い被さる様に抱き付くと相手の髪に顔をうずめ)
へ?わあ、ほんとだーこんな近く居たよー(相手の顔が近く、ほんのり頬が赤くなり)
俺達だって負けないからね!
それ言われたらー崩したくなるなー(じー)
そんなー柔な身体してないからー大丈夫だよー。晩ご飯楽しみで授業が集中出来ないかもしれないね(クスッと笑って「今日は許してあげる。そんな事よりそろそろ離してよ、遅刻するよ?」抱き受け、時計を見て左記)
なになに、俺の格好良さに顔赤くしてんの?(コツンと額を合わせて)
そう言われると意地でも負けらんねぇな(フッ)
へぇ、どうやんだよ(クスクス)
それもダメだろ。単位危なくなるぞ(相手に限ってそれはないだろうけど、と冗談半分に「げ、もっと早く言えよ!パン焼けたか!?」つられて時計を見ては一瞬硬直し、慌てて食卓に着き)
クロちゃんはかっこいいのは認めるけど…顔が近かったからだよ。(まだ赤いままで上記)
負けたらークロちゃんだけに罰ゲームが待ってるからねー(クスクス笑い)
えーそれは…攻め方良くわかんないしー(じーと見ては顎に手を添えて)
大丈夫だよー一応成績はいい方だからねー(ドヤ顔で「えー俺が悪いの?もう焼けてるはずだよ」立ち上がりパンをお皿に盛り付けて「飲み物何がいい?」首を傾げて尋ねて)
ふーん、へーえ、近かったからねぇ(更に顔を近付け)
ちょ、罰ゲームはチーム全員だろ(げっ、という顔になり)
分かんねぇか…。んー(後頭部ガシガシ)
うわ腹立つ顔!(相手の頬をつねり「…あー、コーヒーある?」謝る代わりに軽く頭を下げ、パンに合う眠気覚ましなら、とコーヒーを頼み)
う…近いよ…(先よりも更に赤くなり)
えー違うよ、チームの代わりに受けないとー主将さんでしょう(クスッと笑い)
あ、こゆうことかな?(相手に近づいて、耳にふっと息ふいて)
いひゃよ…(相手の背中ポンポン叩き「珈琲、りょーかいちょっと待っててね」にっこり笑って珈琲の準備をパパッとやりはじめて「はいーお持たせーミルクと砂糖は居る?」こてん)
そりゃあ近付けてるからな(ニマニマと笑って)
だったら及川もやるよなぁ?(邪悪な笑み)
…ッ!?(耳を押さえて飛び退り)
あーあ、赤くなってんな(若干腫れた箇所を指先でさすり「ん」と短く答えては何となく相手の姿を見詰め、質問されると「いや、ブラックでいい。目ぇ覚ましたいしな」と首を横に振り)
そうだね…(恥ずかしいくなり顔だけ横を向けて)
え?…いいよ、受けてあげる(こくん、頷き)
クロちゃん?びっくりしたの(クスクス笑い)
ひゃ!クロちゃんがやったんでしょうー(頬を膨らまして口元を抑えて。相手から視線を感じると振り返ってにっこり微笑み「りょーかい。はい、どうぞー。よし食べようか」相手と自分の珈琲を机に置いて椅子に座って手を合わせていただきますと言い)
こっち向けって(両手で頬を挟んでこちらを向かせ)
マジか。何にするかなー(考え始め)
お…おまっ、不意打ちは無しだろ!(喚き)
いやー、まさかこんなになるとは…(予想外に赤くなっているので気不味げな顔をして。自分用の珈琲を引き寄せ「ありがと。いただきます!」パン、と両手を合わせて挨拶し、トーストを手に取って)
ちょっと…だってほらね?なんかさ恥ずかしいし(頬を赤くすればぽつりと呟き
パシリとか嫌だよー
ふふ、びっくりクロちゃんの顔すごく良かったよー(クスクス笑い)
力入れ過ぎでしょ…こんなじゃ大学行けないしー(自分の頬をさすりながらブツブツ言って「どうぞー召し上がれー」食べてる相手を見つめて幸せそうな笑顔に)
及川でも恥ずかしがるんだな(茶化し)
うし、パシリ決定
…るせー(ムッ)
悪ぃ悪ぃ、…ちょっとはマシになったか?(ペロリと相手の頬を舌先で舐め。「ん?何見てんの?」丁度良いサイズになったトーストに目玉焼きを乗せつつ)
そりゃ、俺だって照れちゃう事あるよー。(こくん、頷き)
えーそんなー東京と宮城だよ?無理じゃないの(首を傾げて)
ごめんごめん(手を合わせて謝り)
ひゃっ⁈ あ…うんおさまった…(舐められた頬を触り真っ赤に「んん、なんでもないー幸せにしたってだけー」クスッと笑い、パンを一口食べてはじめ)
あのふてぶてしいお前がなぁ(クスクス)
そこはアレだ、宅急便とかで(適当)
ったく、今回だけは許してやるよ。…仕返し(一気に距離を詰めて唇に口付け)
もっと赤くなってんじゃん(相手の手に重ねる様に頬に触れ「?…何かあったっけ?」首を傾げつつ食べかけのパンを置き、珈琲を一口すすって)
うるさいよー。クロちゃんの前だといつも自分保てないんだよね(あっかんべ/えー)
それなら、送れちゃうね(納得)
うん。ありが…んっ!(頬を赤く染めて)
クロちゃんが悪いでしょうーばか!(ぷっいそっぽ向き「こうやって好きな人食事したりするのちょっと憧れだったからー今それが叶ってるんだなって思ったら、ね?」にっこり微笑み)
そんなに俺の事好きなの?(冗談半分に)
それよりも自分で買った方が早いけどな(ケラ)
ん…(意地の悪い笑みを浮かべて)
ごめんって言ってんじゃん(宥めようと頭を撫でて「あぁ。もっとゆっくり出来れば最高なのにな」納得し、頷いて同意しつつも時間を気にしてぼやき)
えー好きなんだと思うよ、出ないと照れたりしないし(にっこり微笑み)
ふふ、確かにね。決めたクロちゃんの罰ゲーム擽りに決定ね(手をぱち)
ぷは…いきなり過ぎるよ、嬉しいかったから言いけど(自分から口を離して最後ボソと呟き)
本当に悪いと思ってる?(撫で受け、じーと相手を見つめて「え?わあ!もうこんな時間じゃんやばいって早く食べてちゃてよ!」半分になったパンに目玉焼きを乗せぱっくと「目玉焼き乗せ美味しい、今度またやろうと」食べながら呟き)
思うって何だよ(軽く溜め息)
ちょっと待て、それだったら俺も変える!(クワッ)
へぇ、嬉しかったのか(しっかり聞いており、ニヤリとして)
思ってる思ってる(撫でながらコクコクと頷いて「はいはい、急ぎすぎて喉に詰まらせんなよ」一応忠告してはガツガツと二口でトーストを食べ終えて)
大好きだよー大好きだよ(にっこり微笑み/ぎゅーと抱きついて)
いいけどー擽りはだめだからね?(クスッと
聞こえてたのー耳よ過ぎー(頬を膨らまして)
そか、じゃーお昼はクロちゃんの奢りね?そしたら許してあげる(にっこり、撫で受け「大丈夫だよーそんなヘマしないもん」パンを食べながら呟くと、パンを詰まらせてむせる「く…クロちゃん水…」咳をしながら水道指差し)
…恥ずかしいやつ(僅かに顔を赤くして)
は、何で?(首を傾げ)
うちは声小さい奴がいるからな(頬をつつき)
せ、千円までな!(相手の胃袋具合から財布の中身を心配して「言ったそばから…!」芸人かと思う程のタイミングの良さに呆れながらも、自分の使っていた珈琲カップに水を入れて相手に渡し)
ふふ、クロちゃん照れるー可愛いー(クスクス笑い、腕ツンツン)
苦手だからー
あ、そかー確かにいたねー(ツンツンしてる指を見ては頷き)
えーいっぱい食べてあげようと思ったのにー今日は、それぐらいしとくー晩ご飯食べれなくなちゃうからねー(こくん、頷き「ごめん、ありがとうー」カップを受け取りゆっくり水飲んで)
照れてねぇよ(顔を見られたくなく、相手の目を塞いで)
苦手じゃねぇと罰ゲームじゃねぇだろ
うち、煩い奴と静かな奴の差が激しすぎんだよな(はぁ)
おう、少なめにしとけ。晩飯もだけど俺の財布がヤバイ(ほんの少ししか入っていない財布を思い出して真剣な表情で「大丈夫か?」相手の背中をさすりながら)
嘘ー赤くしてたよー(塞がれた腕を掴んで、ニヤニヤ)
可愛いらしい罰ゲームでしょうー?(クスッと)
いいじゃー楽しいそうでー一日音駒生になって見たいよー(にっこり)
うん。何使ってんのさーお金はちゃんと計算して使わないとーからからになっちゃうよ?(クスクス笑い「ん、もう大丈夫…先は本当に死んじゃうかと思っちゃたよ」てへぇと謝り)
目ぇ大丈夫か?(そっぽを向き)
いや全然可愛くねぇよ(首を横に振り)
及川なら音駒のユニフォームも似合いそうだな(じっと相手を見て)
気付いたら無くなってんだよ(罰が悪そうに頭を掻いて「そんなにかよ。ほら、急かねぇと時間ねぇぞ」軽く相手の背を叩いて促し)
大丈夫だよー?俺、目はいい方だけど(後ろから抱きつくように相手の顔を覗き込んで)
はっきり言わなくてもー(むっ
そうかな?ふふ、でも嬉しいー(にっこり微笑み)
クロちゃんが知らないうちに色んなのにお金使って他のかもねー(クスッと笑って「うん。そうだねー洗い物もやらなきゃ行けないしー」珈琲を飲み干して、流し台に食器を置いて呟き)
知ってるっつーの。嫌味通じねぇのか(諦め、溜め息つき)
はっきり言わねぇと分かんねぇだろーが
イケメンマジ腹立つ(相手の頬を引っ張り)
だよなー。あー、バイトとするかな(相手との時間が少なくなるのは残念だが、一応考えている事を口に出し「洗い物なら俺がやっとくから、髪型整えたりして来いよ。イケメンの及川さん」口端を吊り上げて笑いながら)
何日も待たせて悪い。言い訳にしか聞こえねぇだろうけど、火曜の夜…及川と話してるとき風呂入っててよ、湯の中に携帯落としちまったんだ。で、今日ようやく直ったんだけど、まだいるか?
すごく伝わってたけどー?(にっこり笑って
まーねそうなんだけどさー
いひゃいークロちゃんもイケメンじゃん(相手の顔をまじまじと見て
えーバイトするの?そんなしたらいちゃつく時間が…ううん、やっぱりなんでもない(首ふり「ほんとに?それじゃーお願いしますー」洗面所に向かい 髪型をさっさと整えて
クロちゃんってどっちこだったんだー!おかえりなさいー(にっこり
うわ、余計に腹立ったわ(引きつった笑み)
あっさり認めるんだな(ははっ)
…どーも?(視線彷徨わせ)
心配しなくてもやらねーよ。貯金もあるし、少し節約すればどうにかなるって(相手の肩にポンと手を置き「おう、任せとけ」相手が洗面所に行くのを見届けると食器とスポンジを手に取り)
ドジじゃねぇよ、ちょっと手ぇ滑らせただけだ。ただいま(抱き着き)
それは、ごめんね?(笑ながら謝り/えー)
でも、冗談でもさー可愛い言ってくれても、ね?(首傾げ
いえいえ。俺、クロちゃんの顔も髪型もすきだしー(にっこり微笑み
別に心配なんかしてないですーそうだね、なら今日から節約生活初めて見る?(首傾げ「んーよし今日もイケメンっと」キッチンにむかい「洗い終わったー?」腰に抱きついて)
それをドジって言うんじゃないの?(抱き受け 頬にキス/こら)
許してやろう(上から目線/こら)
可愛い可愛い。超可愛ー(棒読み)
え、顔と髪だけ?(ショックを受けた顔)
そうだな。削れるとこは削っていこう(まずは無駄遣いを止めるか、と思いながら頷き「わっ…急に抱き着くなよ。今終わったとこ」持っていた皿を落としそうになり)
言わねーよ(首筋にキスマークを付け)
ほんと、それは良かったークロちゃん優しいよ(こくん、こくんと頷き)
もっとさー心を込めて言ってくれないとさー喜べないー(じー
そうなわけないでしょう?と言うかねー全部が好きだよ(にっこり微笑み)
いらないもの買わないようにねークロちゃん(クスクス笑いながら「ごめんごめん、びっくりしたでしょう?じゃ、そろそろ準備しょか?」相手から離れて)
言うって絶対ー。ひゃ!!なんかしたよね今(首を抑えて
あれが優しいと思えるって…なんか複雑だな
…世界一可愛いと思ってるよ(イケボ)
へぇ。俺は及川の顔だけが好きだな(笑いながら冗談を)
了解。及川こそ変なセールスとかに引っ掛かんなよ?(意地の悪い笑顔を浮かべて「じゃあ着替えてくるか」背伸びをしながら自室へ向かい)
別に何もしてないぞ?(ヘラヘラ笑って)
えーそうなの?褒めたのにー
ふふ、クロちゃんから可愛い言われるのが一番嬉しいよー(にっこり微笑み)
…ひど…顔だけとか(しゅん/いじいじ/うざ)
大丈夫だよー!騙されやすいタイプじゃないからねー(ふふ、笑い「だね、早くしないとほんと時間やばいからー」部屋に向かい歩き)
…首に感触したんだよねー(じーと見つめて)
あー…ありがと(ペコリ)
男なのにそれでいいのか!?(驚愕し)
冗談に決まってんだろ。お前の全部が好きだ(頭を抱き寄せて)
逆に相手を騙しそうだしな(いつもの胡散臭い笑顔になり「及川がのんびりしてっから」部屋に入ると適当に目に付いた服に着替え)
へー。首の近くに幽霊でもいたんじゃね?(とぼけ)
ん、どういたしまして?(こてん
クロちゃんの食べて口から聞けるならなんでも嬉しいけど?(クスッと笑って)
ふふ、嬉しいよーすごい(照れながら、だき受け)
それは、あるかもねークロちゃんは騙されそうにないけど(クスクス笑い、相手をちらっと「えー俺が悪いの?」服を脱ぎながら、タンスから服を取り出して着替え)
…またまた、俺を脅かそうなんてそうはいかないよ(ぶると震えて
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