及川徹 2015-01-25 15:22:19 |
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クロちゃんって誰だろうなー(頬ツン返し)
そ、うちの自慢のリベロ(胸張り/何故)
ちっ、つまんねぇの(残念そうに)
おう、何か食いたいのある?(確実に好物を作ろうと尋ね、「まあな。それに、トーストに目玉焼き乗せても旨いし」後ろから回した手で相手の顎の下を撫でながら言い)
クロちゃんはクロちゃんでしょうー(ツンツンしたまま)
夜久君もすごいとは思うよーでもうちのリベロ渡君だって結構やるよー(負け時と自分も胸張り
今はー出来なくてもさ、そのうち意地悪出来るでしょう?(じー)
んー寒いしあったかいの食べたいなーグラタンとかね(顎に手を添えて悩み「ひ…っ、クロちゃんくすぐったいよー!そうだよーパン目玉焼き乗せて一度やって見たかったしーね」むっと頬を膨らまして頷き)
クロちゃんなんて人は存在しませーん(ケラケラ)
へぇ、いつか試合してみたいな(キラン、目輝かせ)
そうだな。ま、ダメって言われてもやるけど(ククッ)
おっけ、すっげぇ旨いの作ってやるよ(親指を立てて自信ありげに宣言し「擽ったくなるようにやってるからな。…あ、顔洗って来るわ」思い出した様に言い、耳元に軽くキスをすると相手から離れ)
えーそれじゃー鉄郎君は存在するでしょう?(ちゃかり相手の名前を呼んで)
やりたいねーうちが勝つけどねー(クスッと笑って
クロちゃんならーやりそうー。やられたら倍にして返すからねー(にっこり笑って)
晩ご飯が楽しみだよー期待してるよー(にっこり笑って左記
「…っ…意地悪クロちゃんー!いってらしゃ」耳に何かが触れた感触すると真っ赤になり、その場に動けずに)
鉄朗様なら存在するぜ(ふざけ顔)
は、及川も強いけどうちの脳だって中々のモンだからな?(負けず嫌い発動)
ふーん、やれるもんならやってみろよ(ニヤリ)
ちゃんと腹空かせとけよ?(微笑んで頷き「…何してんの?」手早く顔を洗って戻って来ると、ピクリとも動かない相手にニヤニヤしながら声を掛けて)
えー何処に居るの?俺会ってみたいなー(周りをキョロすれば探して)
そうだね、いい勝負が期待出来そかなー(クスッと笑って)
余裕そうなー顔ー絶対に崩してあげるからね!(ガッツなポーズ)
お昼は軽いものだけにしとこうかなー。(にっこり笑って頷き「クロちゃんが悪いんでしょう!いきなりキスとか…するから」赤い顔のまま、ブツブツ怒り)
目の前に居るぞー(相手の顔を掴み)
絶対勝ってやるけどな
無理無理。及川ごときに崩されるかよ(余裕の笑み)
腹減り過ぎて倒れないようにな(クスクス笑いながら冗談ぽく言って「そう怒んなって」覆い被さる様に抱き付くと相手の髪に顔をうずめ)
へ?わあ、ほんとだーこんな近く居たよー(相手の顔が近く、ほんのり頬が赤くなり)
俺達だって負けないからね!
それ言われたらー崩したくなるなー(じー)
そんなー柔な身体してないからー大丈夫だよー。晩ご飯楽しみで授業が集中出来ないかもしれないね(クスッと笑って「今日は許してあげる。そんな事よりそろそろ離してよ、遅刻するよ?」抱き受け、時計を見て左記)
なになに、俺の格好良さに顔赤くしてんの?(コツンと額を合わせて)
そう言われると意地でも負けらんねぇな(フッ)
へぇ、どうやんだよ(クスクス)
それもダメだろ。単位危なくなるぞ(相手に限ってそれはないだろうけど、と冗談半分に「げ、もっと早く言えよ!パン焼けたか!?」つられて時計を見ては一瞬硬直し、慌てて食卓に着き)
クロちゃんはかっこいいのは認めるけど…顔が近かったからだよ。(まだ赤いままで上記)
負けたらークロちゃんだけに罰ゲームが待ってるからねー(クスクス笑い)
えーそれは…攻め方良くわかんないしー(じーと見ては顎に手を添えて)
大丈夫だよー一応成績はいい方だからねー(ドヤ顔で「えー俺が悪いの?もう焼けてるはずだよ」立ち上がりパンをお皿に盛り付けて「飲み物何がいい?」首を傾げて尋ねて)
ふーん、へーえ、近かったからねぇ(更に顔を近付け)
ちょ、罰ゲームはチーム全員だろ(げっ、という顔になり)
分かんねぇか…。んー(後頭部ガシガシ)
うわ腹立つ顔!(相手の頬をつねり「…あー、コーヒーある?」謝る代わりに軽く頭を下げ、パンに合う眠気覚ましなら、とコーヒーを頼み)
う…近いよ…(先よりも更に赤くなり)
えー違うよ、チームの代わりに受けないとー主将さんでしょう(クスッと笑い)
あ、こゆうことかな?(相手に近づいて、耳にふっと息ふいて)
いひゃよ…(相手の背中ポンポン叩き「珈琲、りょーかいちょっと待っててね」にっこり笑って珈琲の準備をパパッとやりはじめて「はいーお持たせーミルクと砂糖は居る?」こてん)
そりゃあ近付けてるからな(ニマニマと笑って)
だったら及川もやるよなぁ?(邪悪な笑み)
…ッ!?(耳を押さえて飛び退り)
あーあ、赤くなってんな(若干腫れた箇所を指先でさすり「ん」と短く答えては何となく相手の姿を見詰め、質問されると「いや、ブラックでいい。目ぇ覚ましたいしな」と首を横に振り)
そうだね…(恥ずかしいくなり顔だけ横を向けて)
え?…いいよ、受けてあげる(こくん、頷き)
クロちゃん?びっくりしたの(クスクス笑い)
ひゃ!クロちゃんがやったんでしょうー(頬を膨らまして口元を抑えて。相手から視線を感じると振り返ってにっこり微笑み「りょーかい。はい、どうぞー。よし食べようか」相手と自分の珈琲を机に置いて椅子に座って手を合わせていただきますと言い)
こっち向けって(両手で頬を挟んでこちらを向かせ)
マジか。何にするかなー(考え始め)
お…おまっ、不意打ちは無しだろ!(喚き)
いやー、まさかこんなになるとは…(予想外に赤くなっているので気不味げな顔をして。自分用の珈琲を引き寄せ「ありがと。いただきます!」パン、と両手を合わせて挨拶し、トーストを手に取って)
ちょっと…だってほらね?なんかさ恥ずかしいし(頬を赤くすればぽつりと呟き
パシリとか嫌だよー
ふふ、びっくりクロちゃんの顔すごく良かったよー(クスクス笑い)
力入れ過ぎでしょ…こんなじゃ大学行けないしー(自分の頬をさすりながらブツブツ言って「どうぞー召し上がれー」食べてる相手を見つめて幸せそうな笑顔に)
及川でも恥ずかしがるんだな(茶化し)
うし、パシリ決定
…るせー(ムッ)
悪ぃ悪ぃ、…ちょっとはマシになったか?(ペロリと相手の頬を舌先で舐め。「ん?何見てんの?」丁度良いサイズになったトーストに目玉焼きを乗せつつ)
そりゃ、俺だって照れちゃう事あるよー。(こくん、頷き)
えーそんなー東京と宮城だよ?無理じゃないの(首を傾げて)
ごめんごめん(手を合わせて謝り)
ひゃっ⁈ あ…うんおさまった…(舐められた頬を触り真っ赤に「んん、なんでもないー幸せにしたってだけー」クスッと笑い、パンを一口食べてはじめ)
あのふてぶてしいお前がなぁ(クスクス)
そこはアレだ、宅急便とかで(適当)
ったく、今回だけは許してやるよ。…仕返し(一気に距離を詰めて唇に口付け)
もっと赤くなってんじゃん(相手の手に重ねる様に頬に触れ「?…何かあったっけ?」首を傾げつつ食べかけのパンを置き、珈琲を一口すすって)
うるさいよー。クロちゃんの前だといつも自分保てないんだよね(あっかんべ/えー)
それなら、送れちゃうね(納得)
うん。ありが…んっ!(頬を赤く染めて)
クロちゃんが悪いでしょうーばか!(ぷっいそっぽ向き「こうやって好きな人食事したりするのちょっと憧れだったからー今それが叶ってるんだなって思ったら、ね?」にっこり微笑み)
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