オリっ娘 2015-01-25 14:35:36 |
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>イギリス
えっ、それは…えーっと…
(何とか話を逸らそうとしたが一番問われたくなかった質問が相手の口から述べられるとギク、とあからさまな反応をして目を泳がせ。正直に答えたら相手はどんな反応をするのだろうか、悲しい顔を見るのは嫌な己なので何か決心したように顔を上げた後「わ、私…スコーン食べてみたいデス!」と自ら言い)
>34様
(/空いてますよ!!是非ともお入り下さい!
絡み文お願い致しますっ^^)
>ロシア
ウォッカかー! 飲んだことないけど、混ぜたらどんな味するか気になりマスネ!(何か混ぜるという案は思い浮かばなかった為、ナイスアイディアと言わんばかりにグッと親指を立てて上記述べ。「好きなお酒…うーん、私はまだ大人ではないので、お酒とかよく分からないのデス…教えて貰ってもいいデスカ?」と申し訳無さそうに両手を合わせ)
>ウクライナ
勿論のすけ! これからもずっと、ずーっとお友達のままデスヨ!(優しくあったかい子、と褒められれば再び照々と分かり易い反応をするも今度は否定することなく御礼の言葉を告げ、後にコクコクと数回頷けば相手の片手を両手で握って明るい笑顔で上記を保証し。「本当デスカ!?わー、楽しみだな! …あっ、でも、育て方とかちゃんと出来ますカネ…」光飛び散らんばかりに表情を輝かせたが、後々不安になればポツリと呟き)
(/ありがとうございます!早速絡み分書かせていただきますね)
>ALL
Hey!!!ヒーローのようやくのお出ましだぞ諸君!君達、主役である俺を置いて集まるなんて酷いったらありゃしないぞ、もう少しで拗ねて家でゲームする所だったんだからな!(Boo!とブーイングしながら警戒の一切ない騒がしい足取りで割って入って来ればいっそ清々しい程の満面の笑みにて「罰として皆俺の援護だ!さぁ今こそ一丸となって宇宙に潜む悪を倒そうではないか!」と、突然の英雄ごっこを展開しつつ軽快にHAHAHAなんて笑い声を上げ)
>姉さん
う、うん、大丈夫だよ。ご飯もちゃんと食べてるから..、大丈夫だから、ちょっと落ち着こう。
( ぱあ、と笑顔になったかと思えば思い出したかの様に慌てて謝罪する相手。表情のコロコロと変わる相手の迫力に相変わらず笑顔乍もやや焦っているように上記述べては、「 うん、分かってるから。..なるべく早く返してね。」なんて、何処か言葉に力込めて返してみたり。)
(( 私も、姉弟の会話楽しいです! 大丈夫ですよ! ウクライナちゃんらしくて可愛いですっ。此方も似非で可愛くないロシアちゃんですが、宜しくお願いしますー! ))
>フィリピン
うふ、じゃあ今度やってみよっかな。
( 親指突き立て賛同してくれる彼女にニコニコと嬉しそうにし乍上記呟けば、申し訳なさそうにする相手に「 あ、そっか。フィリピンはまだ未成年だっけ。」なんて頷けば笑顔浮かべ "それなら、大人になったら自分で探してみなよ" なんて首捻ってみたり。)
>アメリカ君
わー、自分が主役だなんて図々し過ぎだよ、流石アメリカ君だねー。
( 貶してるのか褒めてるのか。水道管握り締め相変わらずな笑顔で上記述べては、彼を置いて集まるのが酷いという言葉に "まぁ、君が遅れて来たんだけどね" とポツリと。満面の笑みで彼らしい英雄ごっこ始める相手に「 ええ、嫌だよ。君を立てる役目なんて。」なんてズバッと述べた後「 どうせなら僕は悪役やりたいな。」なんてクスクスと笑い乍提案して。)
(( きゃー、ヒーローよー!(、 / 素敵な似過ぎてるアメリカに絡ませて頂きますん。))
>アメリカ
Magandang hapon!賑やかなヒーローサンのご登場デスネ( フィリピンの名物デザートである"ハロハロ"を夢中になって頬張っていた最中、突如勢い良く開かれたドアの音に吃驚しつつ、相変わらずな相手の方を向けば片手上げて笑顔で挨拶交わし。「了解デス隊長!ところで援護って何をすれば良いのデショウ?」何て敬礼をすればキョロキョロ辺り見渡し、本気で相手の援護に就くつもりで )
(/宜しくお願い致します!)
>39様
(/空いてますよー!!是非ともお入り下さい! 絡み文お願い致しますっ^^)
>ロシア
そうなのデスヨー…早く大人になりたい。
( 未成年という単語は個人的にどうも気に入らず。自分はまだ本当の大人になっていないことは勿論自覚しているが、やはり改めて言われるとしょんぼりと眉尻を下げて溜め息混じりに呟き溢し。「うん、そうしてみるデス!…それより、大人にとってはお酒やビールって美味しいのデスカ?」ジッ、と見つめながらふと浮かんだ疑問を問い掛け )
(レス遅れてすみませんッm(_ _)m)
>ウクライナさん
えぇ、実に晴々として縁側に居るだけでも眠くなってきます。(相手につられるようにしてはにかみ、お客様へのおもてなしをしていなかった事に気がつき「あっ!良ければお茶でも如何ですか?」とさりげなく提案をし)
>イタリア君
…!イタリア君、こんにちは。(顔を合わせると思っていなかっただけに少しの驚きはあったものの、慣れ親しんだ空気に思わず笑顔をこぼし「えぇ、私も暇なんですよ。」と自分の隣に相手が座るようスペースを空け)
(イタちゃんだぁ!ほんわかしますね!更新遅いですが宜しくお願いします。)
>フィリピンさん
(「ふふっ、では少々お待ち下さいね。」と告げ台所へ行きお茶を準備し、お菓子と一緒に縁側へと戻り)…お待たせしました。お菓子も持ってきました、宜しければ。(少し微笑み相手の横にお茶を差し出し)
>イギリスさん
…おや、あそこにいらっしゃるのは…(少し散歩がてら歩いていると見知った後ろ姿を見かけ、何をしているのか気になり「…イギリスさん、何をしていらっしゃるんですか?」と後ろから声をかけ)
(相変わらずのイギですねw返信遅くなりますが宜しくお願いします!)
>ロシアさん
こんにちは、ロシアさん…(声をかけられ少し吃驚してから相手に向き合って挨拶をし「今日は久しぶりに休みでして…」と相手に返し)
(絡み有難うございます!非似ですが宜しくお願いします)
>アメリカさん
わっ!!(突然の登場と早口に思わず引き気味に笑い「ア、アメリカさん…おはようございます。…というか自分の援護を罰にしていいんですか…?」と軽い挨拶と素朴に思った疑問を呟き)
(素敵なアメリカにテンション上がりましたwあまり上手く絡めませんが宜しくお願いします!)
長レス恐れ入ります、すみませんっっっ!!m(_)m
>ロシア
(/なんと…!有難いです!ろっさまの可愛さは凄すぎですよ!ではでは…
ヴェー?俺に見せたいもの?なになに、すっごい気になる!(相手の話を聞けば目を輝かせ、相手にぐいぐいと迫り。一瞬ハッとして「あ、でもロシア怖i…ううん、やっぱ気になる!」と自問自答して)
>イギリス
ヴェー…だってイギリス怖いんだもんー…(ちょっとだけ怒るような素振りを見せる相手にびくりとして涙目になり。「え、あ、食べれるの?え?…真っ黒で少し焦げた匂いするよ…?」と食べ物だと知れば近くで見たり匂いを嗅いだりと警戒して、)
>フィリピンちゃん
おぉ!凄いたべっぷりだねー!(相手が食べる様子をにこにことカプチーノ飲みながら見つめ、「やっぱり美味しそうに食べてくれると嬉しいよね!」と笑顔で述べ)
>ウクライナさん
ヴェ、喜んでくれて俺も嬉しいであります!(ビシッと敬礼のポーズを取りウインクして、「うわぁ、大変なんだね…!でも雪遊びとか楽しいからちょっとだけ羨ましいよー!」と大袈裟に身振り手振りを混じえて述べ、
(/すみません、時間がないので後で他の方のレス書かせて頂きます!
>アメリカ
わぁ、ciao!アメリカ!
ヴェ、ごめんねー、アメリカが来ると一気に周りが賑やかになるね!(突然の出来事に少し驚くも、元気な相手のテンションに少しずつ自分もにこにこと楽しくなってきて。相手のヒーロごっこに目を輝かせ「悪の⁈ヴェェっ、俺怖いよ!アメリカの護衛とか無理だよー!お、俺、悪の組織きたらドイツの家逃げるから倒したら教えてね!」とヘタレ発揮して)
(/我らがHERO!かっこよくてどこか可愛らしいアメリカくんに絡ませて頂きますねー!
>日本
おぉ!日本も暇なんだ、同じだねー!(わはー、と笑い相手の隣でまったり和み、「ヴェー…。俺日本の家好きだなー、いつも以上にのんびりできるからね!」とゆるい雰囲気を更に緩ませ声を弾ませて、)
>イタリア君
あ、はい。…そうですか、私なんかの家を好いて頂けるのはありがたいものです。(相手の笑みに流されるようにしてふふっ、と笑い上記を呟き)
>>ロシア
やぁロシア!そういう君は相変わらず君は刺々しいな、だけど図々しさも勿論...俺がヒーローだからさ!(自分の腰に手を当て仁王立ちすればえへん、と得意気な顔をして見せ。「スターは遅れて来るっていうからね、No Problem!...って君が悪役かい?」えー、なんて少し微妙そうな顔をしつつ顎に手を添え相手の顔をまじまじと見ながら考え。相手が敵だとマズいとでも思っているのか、本気で悩んでいる様子で)
(/ヒャー素敵怖いロシアサン!早速絡みどうもでした〜よろしくお願いします!)
>>フィリピン
YES!!俺が来ればもう大丈夫...ん?なんだいソレ!美味しそうじゃないか!(声のした方に顔を向ければ相手の食べていたであろうデザートに目をつけては輝いた顔で歩み寄り。「そうだな、まず皆は各地に待機して敵が来た瞬間ミサイルをドドーッとぶち込む!敵が怯んだその瞬間、俺が空から現れ強烈なパンチをお見舞いしてやるのさ!HAHAHA!!なんていい作戦なんだ!」熱く自画自賛を交えつつ相手に語れば、テーブルの上に勝手にポテトやハンバーガーを置いて)
(/こちらこそ改めてよろしくお願いします〜!)
>>日本
Hello!日本、ヒーローの突然の登場にビックリって感じかい?あぁ、こういうの君の家ではドッキリ大成功と言うんだろう!(相手が真っ先に驚いたのを見逃さず、その様が嬉しいとでも言うように屈託の一切無い笑顔を浮かべて。「こうでもしないと皆反対ばかりで乗ってくれないんだ!全く、人生損してるぞ!」相手の素朴な疑問を聞けば過去に何度か拒否された例を思い出しつつ頬を膨らませて)
(/わーありがとうございま....お淑やかな日本さんに心が和みます、よろしくお願いします!)
>>イタリア
賑やかが一番、楽しいがモットーさ!次は招待状は真っ先に俺のところに出すんだぞ〜(実は余程呼んで欲しかったのかつんつん、なんて相手のつついて口を尖らせて。「君のヘタレっぷりは健在だな!逆に安心するんだぞ!うーん、白旗を振らないならOKって事にしよう」きっと相手は戦力にはならないんだろうなあ、なんて薄々酷い事を考えながら星が飛び出そうな程の眩しい笑顔で親指をつきたてれば立て篭もりを許可して。)
(/我らがヘタレさん...!絡みありがとうございます、よろしくお願いしますねー!)
>日本
はいデスヨー!
( に、と涼しげな笑みを浮かべて敬礼と共に上記返答すれば、“相変わらず日本といると落ち着くなぁ”なんて思いつつ待機して。暫く時間が経過したところで再び相手が戻ってきたことに気がつくと、お菓子もあることにパッと表情明るくして振り向き「わぁ、有難う御座いマス…!じゃ、頂きマスネ」と微笑んで礼を告げれば、慣れていないのかぎこちなく両手で湯呑みを持って飲み始め)
>イタリア
すっごく美味しいよ!作ってくれて有難う
( ジェラートの方もやはり文句なしの美味しさで瞳に差し込んでいる光を更に増していき、口の端に付いているカプチーノの食べ滓にも気づかない程夢中になって。「ふぅ…ごちそうさまデス!」食べ始めて僅か5分程で完食すれば、再度両手を合わせて上記述べ )
>アメリカ
これデスカ?…これは、フィリピン名物のハロハロっていうデザートデスヨ!( 仮にもれっきとした中高生の少女であり、この年頃となると思春期真っ盛りの筈だが己は人目も気にせずに次々と其れを頬張り続けていて。スプーンを持っている方の手をバッと勢い良く挙げると共に、質問に対して明るく返事をし。「なるほど!それなら、行動の素早さなども必要デスネ!」そう言い残せば昭和のコメディー漫画の如くピューンッと高速で一旦その場を離れ、3分もしない内に再び戻って来た己の身には先程までの衣装ではなく、お馴染みのジャージが纏われていて。其れを見せびらかすかのようにドヤァ、と堂々と胸を張り )
>アメリカさん
…ぁ、はい。まぁドッキリではありますね、一応。(相手の一切迷いのない笑顔に押されるようにして話を聞き反対されたという相手に対して、あぁ、まぁそうなりますよね、と少しあさっての方向に目だけを向け伝え)
>フィリピンさん
ふふっ、そう美味しそうに出したお茶を飲んで頂けると日本冥利に尽きますね。(相手が幸せそうにお茶の方へ向かう相手に微笑ましそうに首をコテンと傾け上記を述べ)
>フィリピン
うふふ、でも時間経つのってあっという間だからね。直ぐに大人になっちゃうよ。
( しょんぼりとする彼女をクスクスと笑い乍見詰めれば、首ゆるりと捻り上記ポツリと述べ。彼女の問に "うーん" と唸った後「 人それぞれだけど、僕は美味しいと思うなぁ。..特にウォッカとか。」なんて頷いては自分のオススメ..といっても唯ロシア代表のお酒なのだが、其れを手に持てばニッコリと笑って。)
>日本君
へぇ、そうなんだー。_あ、じゃあ一緒に何処かに出掛けようよ。..久々に日本君のお家とか見て回りたいなぁ。
( 吃驚した後、向き合って返事をしてくれる相手にニコニコと笑み浮かべ乍軽く返事しては、休み=暇 と受け取ったのか半ば無理矢理に誘えば相変わらずな威圧感かもし出しつつ彼見詰めて。)
(( 此方こそ、相当な似非ですが宜しくお願いしますね! ))
>イタリア君
うふふ、それは内緒だよ。
( 気になる、と此方に迫る彼に笑顔で上記述べては後退し。怖い、と呟き掛けた彼首捻り見詰め「 あれ、何か言ったかな? イタリア君。」なんて問い掛ければ片手に水道管装備し。)
>アメリカ君
ふふ、君ってば本当にお子ちゃまだね。..まぁアメリカ君らしいけど。
( 仁王立ちする彼をお子ちゃまだと何時も通り笑えば、少し経ってからこくりと頷き、彼も何時も通りだと認めてみたり。己が悪役になる事に悩んでいる様子の彼に首捻るなりニコッと明るい笑みを浮かべた後「 だって、敵同士の方がぷちって遣り易いし、楽しいでしょ。」なんて何処か照れ臭そうに理由述べ。)
(( 似非ですが、宜しくお願いしますねん。 ))
>ロシアさん
何処か、ですか…?えぇ、いいですよ。折角来て頂きましたし、行きましょうか。(まだ、仕事残っていましたが…と心の中で思いつつ、しかしお客様相手に断る訳にもいかないだろうと思い何処へ行こうかとあれこれ考え。念の為相手にも「ロシアさんは何処か行きたい場所などありますか?」と問いかけ)
(/遅れてすみません!それと、もうすぐテストがあるので…11日から3月まで完全に来れなくなります。その間イタリアくんキープできますかね…?
>日本
ヴェ?日本なんかの、じゃなくて、日本の家だから好きなんだよー!(伸びをしながら上記を述べ。そういえば、と目を輝かせ、「ヴェ〜…あ、前に兄ちゃんがナポリタンの話ししてたんだけどね!俺食べてみたいなぁ〜!」と手を合わせお願い、のポーズで。
>アメリカ
ヴェ、痛いよ〜、突っつかないでっ!うん、俺が主催の時はなるべくそうするね!(相手の指から逃げるように体を捩らせ、でも表情は楽しそうで。「あ、やった!じゃあ俺は安全だー…って、白旗ダメなの⁈あ、じゃあ俺ん家の兵器で支援するね!」と白旗禁止令を出されれば赤い悪魔やらなんやらを思い出しつつ、任せてと言うようにグッジョブのハンドサインで。
>フィリピンちゃん
うわぁ、食べるの早いねっ!もっと食べたいかな、ちょっと待ってくれれば作るけどー…(相手の食べる速さに驚き、食べ足りないかな?なんて思い提案し。口の端についてるカプチーノに気づくと、「ヴェー、可愛いねっ!お代わり、飲む?」とにこにこしながら指で拭き取ってやり。
>ロシア
えぇっ、内緒⁈それってもっと気になるじゃんー!(好奇心を抑えられない、とぴょんぴょん跳ねながら全身で訴え。水道管構える相手に青ざめ、白旗振りながら「ごめんなさい、俺付いてくから打たないでね⁈」と涙目ながら必死に命乞いして。
>イタリア君
そ、そうですか…?有難うございます。(少し戸惑う様子を見せては微笑み「イタリア君のお兄さん…ロマーノさん、でしたか。ですが何故ナポリタンの話を?」少し考え、相手にリクエストをされては断れないといった様子で「私、ナポリタンはあまり作ったことはありませんが、しかし私も日本男児。イタリア君に美味しく食べて頂けるよう張り切って作りましょう!」と言うが早いか立ち上がり、では少々お待ちを、と述べ台所へ向かい)
お久しぶりです…
皆様覚えているでしょうか?
というか居られますでしょうか?(
先ず、主という立場でありながら長らく放置しておりまして大変申し訳御座いません。そして、完全に過疎っているこのトピをまた上げてしまったことにも御詫び申し上げます。戻ってきたなら新しいトピを建てれば良いものを、どうしてもこのトピが復活してほしいあまりに来てしまいました。
取り敢えず(?)、主が不在の間も来て下さった日様、露様、北伊様は二週間ほど(今日から九月四日まで)キープさせて頂きますが、その他のキャラは全員リセットという形にさせて頂きます。それから日様、通りすがりさん様、支援上げ誠に感謝致します。
別件。
今まで国名でやってきましたが、この作品はデリケートなジャンル故色々と問題があるようでして…やはり人名、もしくは愛称での参加を宜しくお願い致します。
願わくば、このトピが復活しますことを。
募集上げです。
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