西宮志貴 2015-01-25 02:04:07 |
通報 |
名前/ 崎島 和幸 (さきじま わこう)
年齢/ 20歳
性格/ 人懐っこく、誰にでも笑顔を振りまいて周りに合わせている感じ。それが原因か親友というのがいない。友達関係は浅く、広く主義。どちらかといえば先輩から可愛がられるタイプ。だが、恋愛対象が男の為、女の先輩から可愛がられても何とも思っていない。面倒見がいい方で飲み会の時などは酔い潰れた人の世話が大体。
容姿/ 175cmという平凡な身長。黒髪で耳に掛からない程の長さ。前髪は右側に流すように分けている。左耳だけにシンプルな銀のピアス1つ。服装はシンプルなもので黒スキニーに白ニット等。冬はマフラー必需品。
備考/ 今まで女に興味ないため彼女はつくったことなく、大学に入りサークルに何となく入り先輩を見つけ一目惚れ。学部等は偶然にも先輩と同じ。大学の近くのアパートでひとり暮らし。
(参加希望です、ロルテはいりますか?
(/参加希望ありがとうございます。ロルテは、いいですよ。もう絡み文出しておきますので適当に絡んで下さい。)
よおー。
(怠いのか元々気力が無いのか覇気のない挨拶を小さく零してサークルの部室のドアを開けては隠す気もなく大きな欠伸をして眼鏡を押し上げて自分の定位置までのそのそと歩けば「どっこらせ」などとオヤジくさい声を出しながら座って
(/ありがとうございます。絡ませていただきますね。
ー…あ、おはようございます。
(部室のドアが開かれれば扉の向こう側から今にも眠そうな様子の彼がやってきて。自然と笑みが零れてしまい乍挨拶をしては定位置に座る彼の傍に。「寝不足なんですか?」等と会話の話題を投げ掛けて。まだ部室にはそれ程人数が揃って居らずそれをいい事に彼と少し近付ける時間。彼の隣の席は先輩のだからと座るのを遠慮するも彼の側からは離れようとせず。)
(/はい。よろしくおねがいします。)
ん?あー、そーだよ。
(目を瞑り半分眠りに入ろうとしていると傍に来た後輩の声が聞こえ軽く目を開けるとかけられた言葉に間延びした言葉で返せば特に続きそうな会話も自分から終わらせてしまっていてそのままだと気まずいのか「あー…」と睡魔で回転しない頭で話題を探しているもなかなか出てこなく、その発した声が息が続かなくなるまで伸ばしていて
(/キスしちゃうのは勝手に決めてもよろしいのですか??何かシチュエーションとか、あります?
ー…まだ、時間あるので寝ててください。
(直ぐに会話が終わってしまえば何やら気を使って次の話題でも探している様子の彼。傍に寄ったのが気まづかったか、と小さく溜息ついては上記告げ乍彼から離れて。「また皆が集まったら起こしますからね。まぁ、僕じゃなくて他の誰かかもしれませんが。」なんて笑いながら告げると部室の隅に置いてあった毛布を探しだして。)
(/あ、どうぞ。お好きなようにやっちゃってください。そこに関しては全てを委ねますので。)
いや。やんなきゃならねーことあるから。
(寝てても大丈夫だと言う相手の言葉を耳に入れるもやることがあると強引に目を開き眼鏡を1度とり目を擦れば眼鏡をかけ直すもそこから動く気が起きずいつの間にかぼーっと放心してしまっていて。離れた相手が起こしてくれると言うと「起こしてくれるなら、5…いや3分だけ寝るわ。」と座ったままの状態でゆっくりと目を閉じて
(/わかりました、なら好きなようにさせてもらいます。←
ー…ふふ、寝てください。3分後ですね。
(どんな些細な事でも頼ってもらえると嬉しさで頬が緩む。探し出した毛布を取り出しては座った状態の彼の背中にそっと掛けて。眼鏡をかけたままの彼。少しだけでも眼鏡は外した方がいいだろうと気付けば勝手に手がのび彼の眼鏡を外し。「綺麗な顔ですね、先輩。」部室に誰もいないのをいい事に柔らかそうな彼の唇に指這わせて今にも奪ってしまおうかと見つめ。)
(/はい、期待しておりますb)
…おー、…。
(3分後といい目を閉じれば相当眠かったのか1分もしない内に眠りについてしまっていて、眠ってしまえば眠そうに顰めていた顔も気の抜けた寝顔に変わっていて。遠くで誰かの声が聞こえる程度はわかるもののそんなこと考える気もなく眠っていれば多少唇に何かあるという気がし「んんっ…」と小さく声を出して顔を少しずらして
(/期待を裏切らないように、頑張ります( ふは、
ー…お、っと。
(唇に指を這わせただけで声を洩らす彼の様子に起きたかと思い咄嗟に手を離して。それにしても綺麗な寝顔が見れて貴重だと携帯取り出しては無音で写真を1枚。こんなのバレたら怒られるだろうなと苦笑い零し乍も大事そうにしまい。「西宮さん…、3分経ちましたよ。起きてください。」
そろそろ時間だという事で可哀想だが彼の髪を撫でて起こし。いっそのこと目覚めのキスとか言って口付けしてしまおうか。と考えれば「早く起きないと、キス…しますよ。」となかなか起きない彼の耳元で囁き。)
(/ではではまた何かありましたら何でも聞いてくださいー。本体はドロンしますね)
…んー。
(気持ちよく眠っていれば撫でられている感覚と起こされている声が遠くに聞こえてきて適当に返事を返すもまだ眠っていたいという気持ちが強くなかなか起きれずにいると耳元で起きなければキスをするという言葉が入ってくれば目を薄く開け「…起きてる。」と答えれば眼鏡をあげようとする仕草をするも眼鏡が無く眉顰めて「崎島、俺の眼鏡は?」と目を擦りながら起き上がり
(/じゃあ、こちらもどろんします、
ー…やっと起きた。
(耳元で囁いては直ぐに目を開ける彼。残念の様ななんというか複雑な気持ちでもあるが同性にキスするなんて言われて反応薄い彼に少しばかり期待してしまう。此方も何事もなかったように装って。「…はいはい、」と、きっと眼鏡がないとあまり見えてないんだろう。眼鏡の場所を聞かれれば彼の眼鏡を手に取り掛けてあげようとして、わざと顔を近付け「西宮さんって、眼鏡かけないと見えてないです?」と眼鏡はまだかけず至近距離のまま尋ねて。)
そーそー、ど近眼だから眼鏡が無いと何も見えない
(辺りを見回し眼鏡を探していると相手が眼鏡の場所を知っているようだったので待っていると目の前に相手の顔が来て少し驚いたが表には出さないで尋ねられた事に淡々と答えれば「だから眼鏡返せ。裸眼だと今の距離じゃなきゃ見えねーんだよ。」と今の相手との至近距離でなければ見えないと不便だと片手を差し出し眼鏡を渡されるのを待っていて
ー…いいのか悪いのか。
(彼の言葉にぽつり、と上記零し。今の距離でも見えないのは彼にとっては不安でしかないだろう。それでも眼鏡を素直に渡そうとせずにいて。今でもかなり至近距離だが、鼻先が当たるくらいまで近付けばそのままゆっくりと唇を彼の唇に押し当てて。数秒経ち我に返っては直ぐに彼から離れ「っ、…すいません。」と呟くように零し。結局眼鏡を渡せてなかったが今は見てほしくないと思ってしまう。然し返さないわけにはいかないのでそっと机の上に置いて。「眼鏡、机に置いときます、」とだけ告げ。
ちょ、崎島、近ん……えっ
(小さく呟かれた言葉が聞き取れずに不思議そうな顔をすれば暫くして早く眼鏡が返されないのかと眉顰めていると、相手の顔が更に近くにくるとさすがに指摘し後ろに下がろうとすると突然何かが唇に当たる感覚があり、頭から何もかもが抜け、少し間があいてから戸惑っていると自分から離れる相手を見逃してしてしまうと我に返って「う、うぉお…び、っくりした〜」と気の抜けた声でそう続ければ「お、おう。ありがとうな」と眼鏡を取ってかけ直して
ー…何ですかその反応。
(男にキスをされたのに意外と反応の薄い彼。もっと怒鳴ったりすればいいのにと思う反面、安心している自分がいる。何事もなかったかの様に眼鏡を付ける彼の姿すらまともに見れない。小さい部室には逃げ場なんてものはなくただ離れた距離にいるものの彼の視界には必ず入ってしまう。そんなこと考えてなかったからか今更になって後悔し。「…おはようございます。よく寝れました?3分だけですけど。」と此方も何事もなかったように振舞って)
え、いや、うん。
(相手から尋ねられるも頭が今の状況についていけず表情は崩れなくとも答える言葉は焦っているのか詰まり詰まりで答えて。「…え?」と改めて状況を整理すれば理解ができず考えつくのはただ1つだけで「罰ゲームで俺にキスするか普通?」と明らかに何かの罰ゲームなのだと勝手に解釈し半笑いで前記延べ
ー…しますよ、普通に。
(彼に罰ゲームと言われ内心凄く落ち込むも状況理解できないならしょうがないと呆れたように苦笑いして。先ほどまで恥ずかしがっていたがもう吹っ切れて当たり前の様にさらりと答えて。「ー…それでなくても、しますよ。」とぽつりぽつりと呟いて。ふと時計見ればもうそろそろ人が集まって来そうな時間で「…今日のサークル、俺休んでもいいですか?」と頬掻きながら彼に訪ねて)
てか、俺で罰ゲームなんて傷つくわー
(男相手に普通にと答えた相手を少し不思議に思うがやっぱり罰ゲームだったのかとどこか安心すれば調子のいい笑顔とふざけた口調で上記述べ。相手の呟きが何故かはっきりと聞こえてしまい「え。」と口に出し。休みたいという相手に先程の相手の呟きを考え気だるそうに「あー、それなら俺も休むわ。てことで、崎島話したいことがある。」笑いつつどこか真剣さも含ませた表情で
トピック検索 |