黛千代 2015-01-24 22:37:23 |
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名前 灰崎 薫(はいざき かおる)
性別 女
学年 1年(16y)
性格 兄を見て育った為か落ち着いており、若干冷酷。でも友人に対して媚を売る訳でもなく付かず離れずの距離を保って接する。誰かを傷付ける様なマネは嫌いだし許せないとのこと。同い年の人物にもあの子、と言ったり弟妹、後輩感覚で見てしまうのが癖。悪癖。若干好物への執着はある。
容姿 髪、瞳共に兄と同じ。若干白寄りの灰色で中学赤司が少し髪を伸ばした程度のショート。瞳は切れ長に近い猫目で中性的な顔立ちをしており、168cmと身長も高いせいで男子が女装してる!と言われたことも少なからず。肌は白く細身。
備考 元帝光中。部活は身体が他よりも弱かった為、文化部。とはいえインフルエンザには毎年罹る、風邪を貰い易い、といった程。運動神経も勉強も出来ない事はなく、かといって成績優秀という訳でも。幼少から習っていた剣道が得意で竹刀袋には竹刀と木刀。え?そりゃ勿論可愛い可愛い女の子を護るためさ←
バスケに関しては可もなく不可もなく、特に秀でた力もない。
一人称は僕、堅苦しい様な男っぽい話し方。黒バス学校所属。
兄さん、どこに行ったんだ。また女でも引っ掛けてンじゃないだろうな。
(眠たげな目を擦り学校の昇降口に腰掛けていて)
僕も書かせてもらったのだが…、不備は無いだろうか。(瞳不安げに揺らし)
>all
……。
(図書室で黙々と本を読んでいて、
ただ制服が黒バス学校とは違うため目を引いており)
(参加許可ありがとうございますっ)
灰崎(妹)様
(プロフィールに不備等はございません!有り難うございます)
>灰崎ちゃん
この辺に影が薄い男来なかった!?(いきなり猛ダッシュで走ってきたと思いきや、息切れしながら上記を述べ「銀色の髪で、あたしにちょっと似てて、本を持ってる奴」と慌てて付け加え
>柊ちゃん
面白そうな本だねぇ(にっこりと悪意なき笑顔で相手に近づいていき「どういう本?」と尋ねて
>黛千代さん
えっ…。ああ、推理モノですかね。
様々な怪奇現象の秘密に学生である主人公が挑んでいくお話です。
(いきなり話しかけられたことに一瞬きょとんとするがすぐにハットし上記を述べ、)
>千代ちゃん
うお!?…いや、見てないが…。もしかして、黛先輩か?
(バタバタと駆けてくる足音に何事だと見遣れば息を切らした同級生が居て。慌てていた経緯を聞き探している人物の特徴を聞けば思い付く人物の名を呟き)
(/許可有難う御座います、よろしくお願いします!)
>柊ちゃん
へー....っていきなり話しかけてゴメンね!(手を顔の前で合わせてゴメンという仕草をして「銀魂高校の人でしょ?だから、話してみたくって」とちゃっかり相手の隣に座って
>灰崎ちゃん
そうそう!お兄ちゃん何だけど(困ったように眉をひそめると「用事があるんだけどなかなか見つからなくてさー、影薄いとこまるんだよねぇ」と独り言のように呟き
>黛千代さん
いえ、気にしないでください。それに…嬉しいですから。
(ふわりと微笑み。
制服のせいか話しかけてくれる人が少なくて、と付け加え苦笑いし。)
>柊ちゃん
そうだったんだ(苦笑している相手に少し真剣な目になって「でも、大丈夫!私と君は今日から友達なんだから!」と少々強引気味であるが相手の手を取りにこりと笑い
>黛千代さん
ありがとうございます。
(嬉しそうに、だが少し照れくさそうに笑みを浮かべ、
ところで、お名前は? 、と今更なことを聞き)
ツチノコパンダ様
(神楽ですね。承知しました!絡み文お願いします)
>柊ちゃん
黒バス高校には、慣れた?(興味津々に聞いては、「私も銀魂高校行ってみたいなぁ」と呟き
>黛千代さん
はい、だいぶ慣れましたよ。
ここは皆さん常識的で感動を覚えます
(笑顔で述べ、自身もズレている事を言っているのに気づかず
やめた方がいいかと… と控えめにだが若干遠い目をして告げ)
>柊ちゃん
一部常識じゃない人物も存在するんだけどねー(常識じゃない人物が頭にポンポン浮かんでくるが、相手の反応を見てもっとヤバいんだろうなぁと考えるが「でも、楽しそうじゃん」と明るめに言い
>黛千代さん
そうなんですか…?噂では聞いたことあるんですけど…是非会ってみたいですね
(話を聞き噂を思い出し、
楽しそうと言われれば、それはまあ…。 と楽しげに笑い)
>柊ちゃん
バスケ部に来たら会えると思う(うーんと唸りながら「あたし、バスケ部のマネなんだけどね」と付け加え、楽しそうに笑っている相手を微笑みながら見つめ
>黛千代さん
バスケ部ですか…今度行ってみますね
(少し考えた後にいたずらを思いついた子供のように笑い、
マネージャーだと聞けば、大変ではありませんか? と問いかけ)
>all
ふう・・・ようやく読み終わった・・・。
(図書室で本を読んでおり、読み終わり顔をあげ時計を見れば
もうこんな時間か・・・、と言い慌てて変える準備をし)
(/久し振りに上げておきます!)
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