貧血男子が 頑張る理由。- bl -

名前 / 椎名 裕哉
読み / ｼｲﾅ ﾕｳﾔ
年齢 / 18y
学年 / 高3

性格 / ほんわかしていて天然。鈍感で、女子に告白されても"ありがとぉ"。良く集られるが、集りだという事に気付かないﾀｲﾌﾟ。( ← )貧血気味で運動をし過ぎると直ぐ貧血になる、が、運動を積極的にしている。『』男子に心配掛けない為に案外頑張ってる。逆に頑張り過ぎて心配をかけてる。

容姿 / 黒髪で、襟足が隠れる位の長さ。体育とかの時は軽く結んでいる。目はﾀﾚ気味で瞳は青っぽい。眼鏡。肌真っ白。身長は179と少し大きめで、ﾋｮﾛﾋｮﾛ。制服は規則通り着るﾀｲﾌﾟだが、"ﾀﾞｻｲ"と同じｸﾗｽの友達に言われる為、少し着崩している。紺色のｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝを愛着していて、少々萌え袖気味。

備考 / 生徒会書記。帰宅部。


( / 遅くなりました…っ！ / こんな感じでいいでも良い方募集中です‼︎ / あと、宜しければﾛﾙﾃｽもpfと一緒に出してくれると嬉しいです！、 それに絡ませて頂きます！

pfを作る時に↓ｺﾋﾟﾍﾟどうぞ！


名前 /
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名前 / 橘 陸斗
読み / ﾀﾁﾊﾞﾅ ﾘｸﾄ
年齢 / 17y
学年 / 高2
性格 / 明るいｽﾎﾟｰﾂ馬鹿。運動が大好きで悩んだ時はとにかく体を動かすﾀｲﾌﾟ。故に勉強は得意では無く得意教科はもちろん体育。人好きのする性格で面倒見が良く、貧血男子の先輩をいつも気にかけている。整った容姿とその運動神経から女子人気は高いが本人は気づいてない。
容姿 / ﾊﾟｯと見ﾁｬﾗい（←）明るめの茶髪に染めた髪を襟足にかかる程度に伸ばしていて程良くｼｬｷﾞｰ入り。身長184cmの長身でほど良く筋肉の付いた締まった身体つき。常に右手にﾘｽﾄﾊﾞﾝﾄﾞを付けていて制服は暑いという理由により着崩している。
備考 / ﾊﾞｽｹ部のｴｰｽ
ﾛﾙﾃ /
＿あ、先輩。おはよございます。
（朝練終わり水道でﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬと顔を洗っていると登校し始めた生徒の中に知り合いの姿見つけ。右手に付けたﾘｽﾄﾊﾞﾝﾄﾞで軽く水拭いながら人懐こい笑顔浮かべれば上記述べﾍﾟｺｯと頭下げて。先輩今日は貧血になんねぇかな…なんて考えつつ色白で細身のいかにも虚弱な相手の姿眺めて。）

（素敵ﾄﾋﾟ…!駄pf&ﾛﾙﾃですが参加希望です）

( / ふおぉぉぉぉっ((黙 / こんな駄目ﾄﾋﾟに参加して下さって有難う御座います‼︎ / 駄目pf駄目ﾛﾙは主の方ですよ⁈ /
では早速絡ませて頂きますね‼︎


__あ、橘くん。おはよ−。
( "今日は生徒会の会議か"なんて予定を確認しながら登校していれば聞きなれた声が聞こえてきて。此方もﾍﾗｯと微笑みながら手振り挨拶。「今日も朝練あったんだね。お疲れ様」ﾄﾃﾄﾃと相手に近付けば左記述べながらﾀｵﾙを差し出して。 )

>椎名先輩

＿使っていいんすか？ありがとうございます
（差し出されたﾀｵﾙに視線遣ると先輩ということもあり少し遠慮がちに、でも嬉しそうに受け取って。暑いのか胸元のはだけたｼｬﾂぱたぱたと扇ぎながら手元に合ったｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸ一口飲んで「せっかくだし、教室まで送ります。」と歩き出し。）

（はい、よろしくお願い致します…!）

うん‼︎遠慮しないで使って！
( 嬉しそうにした相手をみて此方も嬉しそうにﾍﾗ、と微笑みながら上記。「__えっ⁈いいよ！僕一人で大丈夫だし…！」送ると言われれば" また迷惑掛けちゃう "と思い、左記を述べながら相手を引き止めて

>椎名先輩

＿良いんすよ?送らない方が心配ですし。
（慌てた様に引き止める相手の頭ぽんぽんと叩きながら上記述べて。ﾆｺｯと笑顔浮かべれば「さ、行きましょ。」と相手にも歩き出す様に軽く促し。そうやって一人で頑張ろうとする所が心配なんだ、なんて心の中で呟きつつ再度歩き出して。）

わ、わかった。ありがと。
( ようやく相手の意見を承諾しﾍﾗﾘとしながら上記。「ほんと、ごめんね。迷惑掛けちゃって…」相手の後ろを歩きながら"やはり迷惑掛けちゃってるかな"と考えて俯き左記をﾎﾞｿｯと呟くように述べて

( / 本日来れないかもしれません‼︎ごめんなさい！ / というお知らせを一応しに来ました‼︎ /

>椎名先輩

＿…先輩は-､そんなに俺と歩くの嫌なんすか?
（″迷惑″だなんて少しも思っていないのに､なんてやはり口には出せず心の中で呟いて｡中々伝わらない鈍感な相手に拗ねた様に口尖らせ､相手がそんな事思っていないと知りつつも上記述べれば相手の反応見る為に屈んで顔覗き込み｡）

（遅れてすみません…!了解しました｡）

( / やる事に一区切りついたんでﾚｽ一回だけ返しに来ました！ /


え__⁉︎い、嫌じゃないよ⁈
( 相手のいきなりの問い掛けに思わずﾌﾞﾝﾌﾞﾝ首を振り、大きな声になってしまい。「…あ、えと…。う、嬉しいんだよ。でも…、その…」少し恥ずかしくなって俯けばﾎﾞｿﾎﾞｿと左記のべて

>椎名先輩

＿俺も先輩と長く居れた方が嬉しいし､これで問題な-し｡
（大袈裟な相手の態度にくすくす笑み零しながら上記述べて。先輩が嫌がってなくて良かった、なんて気付かれない様にほっと息吐けば「ん…?でも､?」俯いてしまった相手の言葉がよく聞こえなかったのかゆるりと首を傾げ聞き返して｡）

（はーい…!何かは分かりませんが頑張って下さい!）

( / 有難う御座います…‼︎、


へぁ⁈
( 嬉しいという相手に驚き思わずｳﾙﾄﾗ⚪︎ﾝの様な声を出してしまい。「 __い、いや、何でもないよ」"でも、もう迷惑掛けられないから僕に構わないで"なんて言えるわけもなく、引きつった笑顔で誤魔化して

>椎名先輩

＿ふは…っ､どうしたんすか?
（素っ頓狂な声上げた相手に最早お腹抱える勢いで吹き出して。何か可笑しな事でも言ってしまったかな…なんて頬掻けば相手の言葉に「＿そうですか‥?何でも無い様には見えないですけどね｡」と明らかに引きつった笑み浮かべる相手ｼﾞｯと見つめてみて｡）

（いえいえ…!)

い、いや…長く居れた方が嬉しいって言ったから…ビックリして…。
( 恥ずかしくなって顔を真っ赤にしながら上記述べて。「笑い過ぎだから橘くん…‼︎」と軽く相手をﾍﾟｼｯと叩き。「ほ、本当になんでもないから気にしないで…‼︎」と目を逸らし、苦笑いしながら言って

>椎名先輩

＿先輩がどっかで倒れちゃう心配もないですし､ね?
（まだ少し笑いながら上記述べれば同意求める様に首を傾げ相手見つめて｡相手の言葉を聞けば「＿そうですか､ならいいっすけど…」なんて少し拗ねた様に呟いて｡）

（昨日あれからこれず申し訳ないです…!）

( / 大丈夫ですよ‼︎、


た、体育以外なら倒れないよ…！
( 「多分」と上記に続けてﾎﾞｿｯと呟いて。「…あ、あの…あんまり見ないでくれないかな…」相手に見つめられれば小声で。相手が拗ねている様に見え"怒らせちゃったかな…"と心配になりどうしようかと悩んで