藤原妹紅 2015-01-24 12:54:43 |
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>妹紅
……コロコロ…ピタ…
(近付くと急に止まりよく見れば転がっていた物は生首だとわかり)
>文
………コロコロ…コロコロ…キャァァァ
(赤い髪の付いた人の頭が転がりながら周りの人間も驚いており)
>>文
ナルシストねぇ、自分に適度な自信を持つ事は良い事だと思うよ、多分だけど。じゃあ私や輝夜の遊戯は記事にされる事は無さそうね。それとも**ない殺し合いは記事になる? (記事にしないという相手の返答にけらころ笑えば不死者同士の殺し合いは殺人と言えるだろうかと自嘲気味な冗句で尋ねれば。)
>>チルノ
今度はまた随分と寒い奴が来たね。構わないよ、入った入った。(氷精特有の冷気に身震いするも入室されれば喜び受け入れ。)
>>蛮奇
うわっ、何々生首…? 魔法仕掛けでもある訳? (縁起の悪いモノを見てしまったと顔を顰めれば、幻想郷ではあまり珍しく無い魔法使いの仕業かと辺り見渡すもそれらしき影は無く疑問に思い。)
>>蛮奇
ぇえっ?! うへぇ、趣味が悪いったらありゃしない、腰抜かしたりしたらどうすんのさ…。生首さんよ、暴れ過ぎると怖い半獣が食べに来るよ。 (只の生首では無いとは予想していたものの声を上げ体をびくりと反射的に震わせてしまい気恥ずかしくなり頬赤らめれば、人里で騒いでばかりだと寺子屋の教師にお灸を据えられると注意促して。)
>妹紅
私の…仕事だし驚かすの…フワフワ…
(食べられると言われるが上記の台詞を良いながらフワフワと何処かへ飛びながら進んでおり、先には食べ物が立ち並ぶ店の並びに向かっており)
妹紅
全く宴会があるならあると早く言って欲しかったぜ。(立ち上がり、スカートの埃を払いながらそう言うと小走りで相手の方へ近寄り)
>>蛮奇
随分と仕事熱心な事で。あ、こら待て。 (楽な仕事で羨ましいと思えばあまり騒がれるのも面倒だと店の並びへ向かう相手をむんずと鷲掴み制止して。)
>>魔理沙
宴会を始めた覚えは無いんだけどね。でも良いや、日本酒でも開けてしまおうか。 (騒ぐ事しか眼中に無いのであろうかと、小走りで近寄る相手にやや呆れるも、酒を注ぎ相手に差し出せば自身もぐいと呑み干し。)
妹紅
人の集まるところに私は集まるんだぜ、しかしお前が宴会を開くなんて珍しいな。(相手の傍に胡坐をかいて座れば差し出された酒を受け取り喉に流し込み)
>>赤蛮奇さん
って、あれ人の頭ですか!?でもあれって…もしかすると……(そのコロコロと転がっている頭の近くに行き、持ち上げてみて
>>妹紅さん
自信ならありますよ!ナルシストではありませんけど…
ほほぅ……それなら書けそうですね……(お互い不死身で殺し合いをする記事を書くのは問題ないらしく、笑みを浮かべて
>>もこう
なんたって冬はあたいが一番調子の出てくる季節だからね!楽しそうなことがあればすぐに参上するんだから!(自慢気に無い胸を張る)
>>ALL
すのーすーたいすそーとーこいをおしーえてあげるわー♪、、大ちゃん達遅いなぁ、、夢の中で一緒に遊ぶ約束したのに、、(凍った湖の端で凍らせたカエルをピラミッド型に積み重ねながら呟き)
>チルノ
よう、ご機嫌だなチルノ。(箒で空を飛んでいれば視界に氷精を捉え、陽気な歌声に導かれるようにふよふよと近付いていき)
>>赤蛮奇さん
やっぱり、赤蛮奇さんでしたか~(相手のことは知ってるようで、ニコニコと笑いながら述べて「どうしたんですか?こんなところで転がって」と
>>チルノさん
こんにちは~、元気そうですね~?(楽しそうな歌声を聞いて、凍らせたカエルをピラミッド状に積み上げてる相手の近くへ着地して
>文
……魔力が切れたのよ…
(相手からの質問に明白に答え「なら私の身体まで運んで欲しい」と文にたのみ)
>チルノ
………よいしょ
(相手が蛙を積んでるのを見れば自分も自分の頭を積み重ねており)
>>赤蛮奇さん
あやや、そうでしたか!いいですよ、今体がどの辺にあるとか、わかりますか?(相手に頼まれれば笑顔で引き受け、どこに体があるかを聞いて
>文
店の並びよ、カモフラージュさせて居るからそこだと思うわ
(場所を聞かれ頭がない身体の隠し場所は限られていると言いながら上記の台詞を言い)
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