主 2015-01-24 11:53:33 |
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いえいえ、此方こそよろしくお願いします!
此方の不手際でご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした;
早速ですが、けもみみが生えちゃう感じの黒尾(狼)×及川(犬)という事でお間違いないでしょうか??
また、関係性などについてもご希望がありましたらどうぞおっしゃってください\(⚪︎•ω•⚪︎)/
いえいえ、お気になさらず!
此方こそかなりの我が儘を通して頂いているので…;;
はい!大丈夫です!関係性は、及川さん→→→→ ←←クロって感じだと面白いかなと(笑)
お相手していただく身ですのでご希望をお伺いするのは当然ですよ!!
了解しました、犬っころ感全開でいかせていただきます(笑)
実を言いますとけもみみ初挑戦でしてそわそわしているんですが(←)、けもみみって耳のみなんですかね??尻尾も含めてけもみみなのでしょうか?
けもみみ初心者にぜひお教えくださいませ(´・ω・`)
あああありがとうございます!お優しい…(´∀`#)
はい、宜しくお願い致します(笑)
けもみみは耳だけをさしますが、より獣感を出すために尻尾とかもつけることが多いです!ってか殆どの場合つけます!(←)
こんなトピに参加希望してくださったきぼーくん、様のほうがお優しいですよー!!
了解です!耳&尻尾を活かしていこうと思います!(`・ω・´)ゞ
他に何か決めておかなければならない事や、質問などはございますか??
(/ありがとうございます(*˘︶˘*)
では絡み文置かせていただきますね!
絡みやすくするために勝手に同棲させちゃいました(°o°)
何か都合の悪い事があったらいくらでもおっしゃってください!!)
朝だよクロちゃん!起きて!起きようよ〜!!
( 朝日が昇ってすぐに自分は先に起きたものの、朝食の支度を終えてしまうと手持ち無沙汰になり相手の寝床へと突撃して。床に膝立ちになり相手のベッドを覗き込めば、賑やかに騒ぎ立てながら肩を掴んで軽く揺すって。怒られるかもしれないなどとは微塵も考えておらず、相手が目を覚ますのをわくわくとした面持ちで待ち。)
( /絡み文ありがとうございます!
同棲いいですね、吐血しそうです←
了解です!主様の方も何かありましたらなんなりと!
では失礼致します! )
__..ン、まだ、眠ィ…
( 夢見心地の中、誰かが自分の身体揺さぶっていることに気付き薄目を開けて。そこに居たのが彼だったので(と言うか彼しか有り得ないのだが)ハッキリとしない声音で上記を低く呟き。「…及川ももうちょい寝ねぇか?」す、と彼の耳に手を伸ばしては静かに撫でて、己の隣を少しばかり開けては、未だ眠気で半分しか開いていない目で彼を見つめてみて。 )
(/いえいえ!素敵なクロを感謝です(≧u≦)
はい!では此方も一旦失礼しますね*
えー…15分だけだよ。
( 温かな布団も相手の隣で眠れるというシチュエーションも何もかもが蠱惑的で、ためらうようなそぶりを見せつつもその意思は弱く誘惑に負けてすんなりと相手の布団に潜り込み。鼻先を相手の首元に押し付ければたちまち大好きな匂いに包まれ、薄茶色の耳を2、3度ぴくりと動かしたかと思えば決意も虚しく小さな寝息を立て始めて。)
ああ。15分、な…
( 時間を具体的に提示されれば、きちんと話を聞いているのかいないのか曖昧な返事をして。比較的素直に布団に入ってきてくれた彼が己の首もとに鼻先を埋めてきたので、うなじの辺りを幾度か静かに撫で。「…あれ、コイツ。俺より先に寝てんじゃん」15分と言ったのは誰だったのだろうか…。寝息を立てる彼を見つめては、何を思ったのか彼の耳に甘く噛み付き。 )
ん…、やめろ。
( 煩わしいような擽ったいような感覚に眉を寄せれば、寝ぼけたまま唸るように拒みながら片手で耳をガードして。一度眠りについたとはいえそれなりに感覚の鋭い場所に触れられれば意識が引っ張り上げられ、この状況に混乱しつつも目が覚めてしまったものは仕方が無い、そのうち再び眠りに落ちるだろうと寝たふりを決め込む事にして。)
お前、俺起こしにきたんじゃね-のかよ。
( やめろと言われて止める訳でもなく。呆れた風を装いつつ相手の耳をガードした指をペロリと舐めては、上記を呟き。現に遅くまで寝ていた自分が悪いのだが、こうも素直に彼が言うことを聞くとどうにも弄りたくなってしまって。灰色がかった耳をぴるぴると素早く動かしては、彼の反応を待ち。 )
っもう、やめてよ!
( 指を舐められれば慌てて手を布団の中に避難させ、再び露わになった耳をぴくりと動かして。相手の言うとおり起こしにきた身である以上本来の任務を遂行しなければならなかったのだが、言い訳がましく「だって布団あったかいし。クロちゃん、いいにおいするし…」と言葉を並べて。許しを請うように相手の唇の端をぺろりと舐めれば再び相手の首元に顔を埋めて、尻尾でシーツをぱしぱしと叩き。)
ホントに止めて欲しいなら逃げればいいだろ-?
( 彼がこの場から逃げ出さないことを脳内で自分の都合がいいように勝手に解釈しつつ、にやにやと質の悪い笑みで。何やらもごもごと言いながら唇の端を舐めてくる相手に、一瞬驚いたように眉を上げるもすぐに面白そうな表情を浮かべ。「いいにおい、ねぇ」先程までの眠気は何処へやら、彼が舐めた部分を自分でも舐めながら、嬉しそうな色を声音に乗せて。 )
……うるさいよ。
( 相手のそばがいいから逃げるわけにはいかない、とは意地でも教えてやりたくなく、意地の悪い質問をされれば悔しそうに小さく洩らして。いいにおいと評した相手の匂いを再び胸いっぱいに吸い込めば、匂いが自分に移ればいいと思いつつ甘えるように額を擦りつけて尻尾をぱたぱたと振り。)
ふは、及川サンは甘えっ子だな。
( 彼の反応に小さく笑いを溢してしまえば、自分にくっついている彼をいとおしそうに撫でて。「素直になれよ、素直に」未だ茶化すような声を発して彼の頭に顎を乗せ。ぱたぱたと忙しなく尻尾が動いていることを感じ取った途端、嬉しそうに口の端を歪めて此方も幾度か尻尾を振って。 )
クロちゃんは、好きな子ほどいじめちゃう小学生みたい。
( 売り言葉に買い言葉ですぐにぽんぽんと言葉が飛び出てしまうのは自分の悪い癖だと自覚はしているが、その声には隠しきれない愛おしさが滲んでいて。「……クロちゃん、好き」言葉では表さずとも行動で十分素直な気持ちを示しているつもりだったが、相手にとってこんなものではまだ足りないのだろうか、と思い直せば思い切って言葉にし。)
小学生って…随分な言い種じゃね-か。
__まぁ…好きな奴程ってのは、案外合ってるかもな。
( 目をゆっくりと細めては呆れたような表情でため息混じりに言うものの、続いた言葉と共に彼の頭を数回撫でて。「オ。急にどした?」確かに素直になれとはいったが、随分急な告白に少々驚き眉を上げ。しかしその顔には嬉しそうな色が滲み出ており、またにやにやとした表情でもあって。 )
じゃあ俺の事も好きって事だ。
( 呆れられても構わずふふ、と微笑を洩らして髪を撫ぜる手のひらの感覚に身を任せ。どうしたと問われれば少しだけ体を離して相手の表情を窺い、そのにやけた笑みが目に入れば「どうしたって…クロちゃんが素直になれって言ったんだろ」と眉根を寄せて拗ね気味に文句を言って。)
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