怪盗×探偵[NL]

(うーん、需要ないのかな、あげ

(あげ

(あげます

(あげ

(あげます

（あげ

名前→メビウス・ホームズ
年齢→19
容姿→真っ黒な髪を横に流している。目はパッチリ二重で色は黒。仕事時は眼鏡を掛けており、プライベートでは掛けていない。仕事では、スーツにYシャツか、タイトスカートにYシャツで、黒のヒール。身長は165センチ。
備考→シャーロック・ホームズの子孫。家はかなり裕福。

どうでしょう？

（参加有難うございます！もう参加者様は見られそうにないのでお願いしてもよろしいでしょうか？

(/あわわ、勿論です。私で良ければ、お相手致しますよ。)

今日も大漁大漁
（富豪が所持するマンションの一室、金庫を開けて金をすべて盗り終えればアタッシュケースに詰め込み屋上へ逃げて間もなく追ってきた一人の探偵と大勢の警官「凝－りねぇなぁ、とっつぁん」と隅っこに立てばそう言って

（ではお願いします！

待ちなさい、今日で終わりよカイル。さっさと、捕まりなさい。
(言い終えたと、同時ぐらいにカイルに向かって走りだし、手錠を取り出すと、鎖と手錠が繋がっており、カイルに投げ『捕まったら、私の犬にでもしてあげるわ』と怪しい発言を残し)

そら結構なことで
（妖しい発言を残す相手に正面を向けば背中から落ちて、すると腰に装備したベルトからフックは射出し、向かいのビルにひっかけていつものように「あーばよーとっつぁ～ん！」と台詞を残せば逃げていき

（説明不足すいません！カイルという名前は怪盗じゃないときの自分を知っているということで探偵は「J・バン」と「カイル」は別人と思っているということです！

危ないっ、…へ？
(正面を向いて落ちていく相手に怪盗だと分かっていながらも危ないと身を乗り出してしまうももう遅く屋上から、落ちギリギリ外側の手摺を掴み『チッ』と舌打ちを残してから…『どうしよ』と今の状況に戸惑い)

(/いえいえ、では此方は「J・バン」と呼べばよろしいでしょうか？)

ふぅ…
（軽い身のこなしでビルから降りれば今日もやり遂げた感を出しながら上記のように息をついて、帰路につけば自宅に帰り、寝床につけば今日盗んだ金で子供たちに何を買ってやろうかと思案しており

（はい、それで怪盗じゃないときはカイルでお願いします！

今日も、また逃げられたわ…。
(家に帰り一人風呂の中で呟いて浴槽に潜りブクブクと泡を吹いては今日の事を後悔し、彼の素顔が見てみたいと一瞬だけ思ったものの、どうせ、好みじゃないわと言い聞かせて)

(/了解しました。わざわざ丁寧にありがとうございました。)

おら、坊主達～、パンだぞ～
（翌日の昼頃、昨日盗んできた金で街で買ってきたパンをスラムの孤児達に分け与えて「ほら、いっぱい食えよー」とその量は大きい段ボール箱10箱分くらいで

（いえいえ、それと勝手ながら時間スキップしました

今日こそ捕まえなきゃね…
(歩きながら呟き部下たちに不審がられるが、気にせずたまたま通りかかった所にカイルがいて『こんにちは』と笑顔で話し掛けて)

(/全然大丈夫ですよ)

これはホームズ殿、お勤めご苦労様です
（後ろから声を賭けられればそこには巷で有名な探偵が、少しふざけた口調で上記を述べれば後ろから子供たちが群がってきてパンを強請られ「こ、こら今は待て」と困ったようにするも笑顔で接して

いえ、カイルさんも大変ですね。
(終始笑顔で答えては、『構いませんよ？私に気を使わずに』と言っては、何か思い出したようにハッとしては『コレ、良かったらどうぞ』と持っていた大きなバッグからクッキーを取り出して)

俺もスラム出身だから、こいつらに同じ思いをしてほしくないんです
（笑顔で答える相手に子供たちの頭を撫でながら上記を述べて、相手がバッグからクッキーを取り出せば「あぁ、ありがとうございます」と言えば早速子供たちに配り「例の怪盗はまだ捕まりませんね」とふと話題を振って