ヌシ 。 2015-01-23 01:57:11 |
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>志水
ハハッ、お疲れ様(4時間やってたと聞いて微笑んで労っては「うん、ちょっと作業してて小腹が空いてたからね」と笑って言っては冷蔵庫に近付く相手に「何か手伝おうか?」と食器立てに食器を立ててから訊ね)
all
…… 、
(リビングのソファに座り、楽譜の符読みしており。その前にあるテーブルには珈琲が入ったマグカップ置いてあって)
(/流れちゃったので、新しく出しました!良ければ絡んでください)
>深月君
やっ、隣……良い?(暇だったものでipadを手に持ってリビングに降りてみると相手が何か読んでいるのが目に入って、相手に近付いては上記の様に声を掛けて)
>稲野さん
ありがと。(''そうなんだ。作業お疲れ様''といい手伝おうか?と尋ねられたが''いい、自分でやる''といつも通り意地を張って)
>深月くん、
だーれだっ、!?..ふふ。、
( 静かに近付いて行って、ソファーの後ろからニコニコしながら相手の視界を己の両手で奪えば。上記を述べ、クスクスと笑いを含んだ声で 。 )
>志水
そっか、分かった。(相手が自分でやると言ったのに対して意地を張ってるのは分かっていたが敢えて何も言わず頷いて見せ「それじゃ、俺は部屋にいるから……手伝って欲しかったらいつでも言ってね」とタオルで手を拭きながら言ってキッチンを後にしようとして)
>稲野さん
あ、ま、待って‼…やっぱ手伝ってほしい…です…(実は料理は大の苦手で過去につ作った料理の悲惨さは言葉に表せないほど酷く先ほど変な意地を張ってしまったのを恥じていつもより小さな声で相手に頼み)
>稲野くん
( / いえっさー!← 、クッキー作り楽しいですよっ。 )
ふふ、ありがとう。 稲野くんがテキパキ指示してくれたおかげだよ。
(粉や生地で少々汚れてしまった台を拭いたり何だりと後片付けに勤しみながらふと " クッキー、焼けたら花梨ちゃんにもあげるの? " 何て聞いてみたり、)
>薫くん
わ、わ … かおる、くん?
(彼に自分の羽織物を無言で着せてもらっている状況にやや困惑するもタオルの隙間から覗いた相手の紅い顔とその言動に漸く合点がいきその途端自分の失態のあまりの恥ずかしさに自分には余ってしまう相手のカーディガンの袖で口元を覆いながら " あ、あの … き、気を、つけます。 " と耐え切れず目を逸らし。)
>花梨ちゃん
あ、
(リビングにて学校から出たレポートにとりくんでいると玄関で物音が聞こえこの時間に帰ってくるのはきっと彼女かな、と思っていると次はキッチンから物音が聞こえてきて。シャーペンを置きキッチンを覗けばやはり予想通りの相手であり、 " おかえりなさい、花梨ちゃん。 " と傍に寄り、)
>桃ちゃん
ふあ。えへへ … よかった。
(抱きしめられれば彼女特有の甘い香りがふわりと鼻先をくすぐり褒められたことも相まって自然と頬を緩ませて相手の腰に腕を回し。 其の侭正面から顔を覗きつつ " 勉強してたんでしょう? 少しは息抜きになったかな。 " と、)
( / りょうかいですっ、。 )
>深月くん
私も失礼していいかな。
(適当な茶菓子を皿に盛り付け自分の分の紅茶と一緒にテーブルの上にことり、と置きながら " 熱心だね。今度は何を弾くの? " と時折聞こえてくる彼のピアノは落ち着く音色であり自分も興味があって尋ね、)
>志水
……分かった。それじゃ、手伝うよ。何作る?(相手の小さい声に少しクスリと笑うと満面の笑みで上記の様に訊ねてみれば相手の近くに近寄って「たまにゃ、意地を張らずに素直になってみるのも……良いもんだろ?」と相手の耳元で囁いて笑い掛け)
>綾瀬さん
うん、渡すよ~。今日は少し多目に作ったからね~(相手からの問い掛けに少し笑って返すと「佐江島君の分もあるから綾瀬さんが渡してきなよ?」と笑って言って)
>和歌ちゃん
あ、ただいま、和歌ちゃん(傍によってきた相手を見ながら''練習してきたらお腹空いちゃって''と少し恥ずかしそうにいい)
>稲野さん
…オムライス(自分の大好物の名を出し耳元で囁かれると''なんでわざわざ耳元で言うの''と少し不機嫌な素振りを見せるが顔は真っ赤になっており)
>志水
よっしゃ、んじゃ作ろっか(相手が作る料理を聞いては一緒に材料を取り出したりして相手が顔を真っ赤にして訊ねてくると「そりゃ、好きな女の子にはちょっと意地悪したくなるから」と頬を赤く染めて言って)
((オカンだよな……? コイツ…………ちょっと自信が無くなってきたんですが←))
((……好きな相手にはちょっと意地悪したりするやんちゃな一面もあるって設定にしよう、うん。そうしよう))
>稲野くん
(/僕の歌い手名は「くぐる」で。あと僕が歌い手やっているのを知ってるのは稲野くんだけにしてください)
へー。んー、じゃあ僕のコミュで一緒にゲーム配信でもする?(相手と自分の分のミルクティーを用意しつつ話す。
>和歌ちゃん
ん、いい子。ほら、髪の毛乾かそう?(彼女の返答に満足しタオル越しだが彼女の頭を撫でる。その際にまだ髪が湿っているのに気付き、このままでは湯冷めして風邪をひいてしまうと思い、彼女の手を握って足早に自分の部屋へと向かう)
>稲野さん
上手く作れるかな…(過去に作った料理の悲惨さを思い出しながら不安そうな顔になったが相手が頬を赤く染めて好きな女の子などと言ってくると''な‼…ばっかじゃないの!''と先程よりも真っ赤になり)
>志水
大丈夫。俺が居るからさ(相手の不安そうな顔を見ては笑ってそう励まして。相手が真っ赤な顔になって言ってくればちょっと眉を潜めて「ハハッ、振られちゃったかぁ……」と笑って言えば「本当に好きなのにな……」と小さく溢して)
>稲野さん
本当、その才能分けて欲しいんだけど。(笑って励ましてくれた相手にそう言うと〈こんなんじゃお嫁に行けないし~…〉と愚痴を溢して。〈振るも何も私の事なんて好きじゃないでしょ…〉と少し寂し気に言い放ち相手が小さく溢した言葉を聞き取れず〈ごめん、聞こえない。何?〉と尋ねて)
>志水
アハハ……俺で良かったらいつでも料理教えてあげるよ?(相手が愚痴を溢しながら言ってるのに対して微笑んで言って。相手に訊ねられ、「俺は志水の事が本当に好きなんだ……って言ったの」と、調理の補助する手を休めずに相手の方を向いて笑って言って)
>稲野さん
…教えてください(微笑んで言ってくれた相手に俯きながら少し顔を赤くして言って。〈…は?いやいや、嘘でしょ?〉相手が言ったことを理解できず笑いながら上記を言い。)
>志水
……ホントだって(相手が笑ってるのを見てこりゃ信じてないなぁと思いちょっとムスッとして、一度手を止めて相手の方を向いて「人に頼るのが少し苦手で意地っ張りな性格だけど、バンドや音楽には人一倍熱心に取り組んでる……そんな志水の事が、俺は本当に好きなんだ」と真剣な表情で言って)
((ヤバい……リアルでこういった告白経験が無さすぎて何でか分からんが泣けてきた←))
>稲野くん
花梨ちゃん喜ぶだろうね。
(後片付けを終えタオルで手を拭きながら微笑ましいなぁ、と思いつつ。話を振られれば少し間を置いて
" …じゃあ、お言葉に甘えて。 " ありがと、と、)
>花梨ちゃん
体力使いそうだもんねえ … でも楽しそう。
( " 作り置きのシチューならあるけど、 " 良ければ温める?、と首を傾げ、)
>薫くん
(引かれるままに後を着いて歩くも やっぱり彼と触れ合うのは気恥ずかしくて慣れないな 何て考えていれば意図せず口数は減っていき気づけば相手の部屋の前。てっきり自室に送ってくれるんだと思っていた故相手の手をきゅ、と握り動揺の色を見せるも其の儘に、)
>稲野さん
え、え?(相手が真剣な表情で言ってきて本気だとわかると初めて告白というものをされたため混乱し)
((私もですw))
>和歌ちゃん
すごく楽しいよ。和歌ちゃんもやってみる?(楽しそうという言葉を聞き少し目をキラキラさせながら上記をいい。〈ほんと?じゃあお願いしようかな〉と少し微笑みながら言い)
>志水
…………まぁ、突然だからそうなるのはしょうがないけどな(ちょっと苦笑いをして「勿論、志水が他に好きな奴がいるんなら俺は素直に諦めるさ。ただ……俺の気持ちは本物だ」と付け加えてから相手の右頬にキスをし、「これがその証拠。まぁ、唇にキスしないのは志水の好きな奴を俺が知らないから……まぁ、俺がちょっとヘタレなだけかも知れないけどな」と笑って言って)
((ちょっと地雷原何処ですか?特攻をしたいんですが←))
>和歌ちゃん、
うん、ほんとー可愛い。
( 相手に強く抱き付いて、キュンキュン。撫で撫ですれば。すす、と離れて。「 うん、勉強を!..してましたよ。」と親指を立てて。マグカップのハニーミルクを半分飲めば満足気な表情浮かべ 。 )
>稲野さん
いや、好きな人はあの…うん(好きな人は稲野だと言いたいが恥ずかしく言えずに。〈!?〉右頬にキスをされびっくりし真っ赤になって)
((なんかもうこれ公開処刑みたいですねww))
>志水
…………(相手の顔が真っ赤になってたのを見て自分のした事を思い返してると次第に顔が真っ赤になり「あ、えと……ゴメン」と呟いて)
((俺、恥ずかしくていつでもDIE出来ます←))
>志水
そうだよな、勝手にキスされたら嫌だy……え?(小声でブツブツ言ってたが相手の言葉にキョトンとして相手の顔を見て「今、何て……」と聞き返し)
((自分への恋心には鈍感だけど他の人の恋心には敏感……そんなオカン男子を目指しています←))
>稲野さん
だ、だから…‼…キスをされたの…嫌じゃなかったって言ったの…(相手のキョトンとした顔を見て少し呆れながらもまた真っ赤になりながら今にも消えそうな声で上記を呟き)
>志水
え、え……!? つまり…………俺の事……(相手の言葉に顔が真っ赤になっていき上記を言って「好き……だったり?」と少し震え声で訊ね)
((こんなに相思相愛だったのになんで今まで恋人にならなかったんだろ、この二人(真顔)←))
>稲野さん
…そうだよ(相手に自分の思いを告白し恥ずかしさで真っ赤になりながら上記を言って)
((本当それなですね。純粋な恋愛…羨ましい‼))
>稲野くん
意地っ張りかあ … 。
(そんなところも好きなのかな 何て聞きたくなるも きっとお互い気恥ずかしいよね と思えば自然に口元をはぷ、と覆い。横目でちらり、と相手を見遣ればその横顔はとても優しいもので、なんだかかわいいな 何て、)
>花梨ちゃん
私にもできるかな?
(生憎楽器とは無縁で生きてきた故興味深いものの うーん と顎に手をあてて。 彼女の返答にこくり、と頷き " ちょっと待っててね " とシチューのお鍋を火にかけて、)
>桃ちゃん
お疲れさま。 何のお勉強してたの?
(撫でられれば心地よさに頬を緩めつつ。 得意げに親指を立てる彼女をがんばったんだなあ と微笑ましくなり。 ついでに首を傾げて問うてみて、)
>志水
…………りょ、料理しよっか……(だんだん恥ずかしくなってきて顔を真っ赤にしながらちょっと目線を逸らして料理の手伝いを再開して)
((この二人の会話を見て2828しておきますか←))
>綾瀬さん
ん、どうしたの?(相手が口を隠したのに気付いて訊ねて)
>和歌ちゃん
最初は難しいかもしれないけど練習重ねてけば出来るようになるよ(顎に手を当てて唸ってる相手に〈私も高校から始めたばっかだし〉と付け加え微笑みながら上記を言い。〈ありがとう〉とシチューのお鍋
に火をかけてくれた相手に言い。)
>稲野さん
…ヘタレ(結局曖昧な結果になったことに不貞腐れ上記を呟き)
((そうしましょう(笑)))
>志水
…………うっせ(相手の不貞腐れた呟きに頬を赤く染めて音量小さめに返しては「どうせ、俺はヘタレだからな」とちょっと拗ねて)
>志水
どうすんの……って言われてもなぁ(少し悩んだ感じで言っては「こうするしか……ないんじゃないか?」と少し微笑んで相手の唇にkissをして)
((…………自分のキャラだけど、オカン要素が恋愛で吹っ飛んでる気がするんですが……どうしましょw←))
>知花さん
((現在、トピ主不在でして……なので大変申し訳無いですが、トピ主が戻ってくるまで回答は保留とさせて下さい。大変申し訳ありません))
>深月の本体さん
((待ってましたあああああっ!!(←煩い)誰も来ないので自分、抜けようかとも思ってましたが、無事に来て頂けて良かったです!))
稲野本体様 >
(/今日は落ちちゃうんですけど、明日ならお相手できますので明日でよろしければ!絡み置いておいてくだされば明日そちらに絡ませて貰いますよ)
>all
(リビングでイヤホンで音楽を聴きながら編み針を動かして何かを毛糸で作っており)
((レス蹴りして新しく絡み文置いておきますね!))
((えっと、流石に待っては居ますが、ここまで誰も来ないと流石に続ける理由が見当たらないので自分のキャラはキャラリセしてください。短い間でしたが楽しかったです。失礼しました))
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