ヌシ 。 2015-01-23 01:57:11 |
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部屋、
_どの部屋ともアンティークチックな造り。
一階_玄関、洗面所、御手洗い、バスルーム、キッチン、リビング( ソファー、テレビ、本棚、テーブルetc )
二階_各部屋六室、テラス、↓
| ① | ② | ③ |
テ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ラ| 廊下
ス|______
| ④ | ⑤ | ⑥ |階|
|段|
制服、
男子_
青ブレザー
ボーダー入りの桃色ネクタイ
ワイシャツ
グレーのスラックス
女子_
青ブレザー
ボーダー入りの 桃色リボン or 桃色ネクタイ
ワイシャツ
グレーのチェックスカート
着崩し○
主、
キャラ_ f
名前_ 綾瀬 和歌 -アヤセ ワカ-
年齢_ 17歳( 固定 )
性格_ 自ら自分の話をすることはあまりなく大方相手の話を頷きながら聞いている。自室の本棚には大
量の小説がジャンル問わず並べられていることからわかるように読書家である。気温差によって体調を崩しやすく本人も自覚がある為体調管理には気を遣っている。少々面倒くさがりでインドアだが球技や短距離が好きで割と体育会系。
容姿_ 染めたことのない黒髪は鎖骨辺りで切りそろえてありやや内巻き。左流しの前髪から覗くたれ目がちな瞳も髪と同じ黒。身長は159cm、平均身長より1cm高いことを密かに誇りに思っている。
制服_ 水色のワイシャツにネクタイ、その上にクリーム色のセーターを着用。スカート丈は長くもなく短くもなく。ハイソックスに趣味で集めているスニーカーを合わせるのがお気に入り。主にハイカットスニーカー。
私服_ 季節に合った洋服を楽しむのが好き。柔らかな素材、色のものが多いが時折hiphop系やv系のものを買ってみたりとお洒落に関してはしばしば迷走気味故に結局シェアハウスメンバーに選んでもらう服が一番良いかな、と思っている。
部屋_ 二人掛けソファー、本棚、クローゼット、ドレッサー、ハンモック、ベッド、ローテーブル
記入事項、
希望キャラ / 名前 / 性格 / 容姿 / 制服 / 私服 / 部屋 / 備考
( / 私服や部屋等、何となーくで書いてくれれば幸いですっ 、 !
長かっt … ry んん" 、 では 。 ( こほん、 ) 募集開始ですっ、 )
希望 / 明るい女の子
名前 / 霧原 桃
性格 / 明るい 素直 直ぐ懐く フレンドリー 普通女子。
容姿 / 黒髪のセミロング(時々結う)、パッツン、身長は156cm、細身で色白。
制服 / 白のパーカー or 白のカーデ 、
私服 / ガーリーな服装が多く、ワンピースやスカート。主に水色や薄ピンク、薄紫色を好む。
部屋 / ピンクと白を貴重とした部屋、縫いぐるみ、ソファー、ベッド、テーブル、カーペット、花柄のタンス、収納棚
備考 / 高校生、
( ななし、です。)
希望(d)
名前永瀬あきら
性別男
性格 普段は静かに本や音楽を聞いたり見たりしている。見た目は不良っぽいが優しい面もあり
要姿 髪は茶色に染めており目の瞳黒。身長が156cm
体重56kg
備考 音楽を聞くのが主な趣味だが時間潰しはテニスをしている様子・・・ry
制服 ブレザーの下にカッターシャツではなくフードを着ているネクタイはごくたまに付けることも
部屋 ソファー オーディオデッキ1台 CD収納場 ポスター4枚ほどはってある
小型テレビ ベッド
(クール系男子ですがよく分からないのでなんとなくでいってもよいですか?+不備があればなんどでも
キャラ_ b
名前_ 深月 海翔 mizuki kaito
年齢_ 17歳
性格_ Sだが確り者。自分の感情、あまり表情に出すことなく、冷たいと言われるが、仲良くなると色々な表情をする。口数は、多いわけでも少ないわけでもない。インドア派だが、運動神経が悪いわけではなく部活も陸上部に所属するほど。
容姿_ 焦げ茶色の髪は染めたわけでもなく、部活にでることによって日にやけたため。しかし、肌の色は白い。目は茶色だが、カラコンを入れてる訳ではなく、もともとの色素が薄いため。伸長は178㎝と高いのか低いのか微妙なところ。
制服_ 白のワイシャツに、ネクタイ、その上にグレーのカーディガン。カーディガンは少しブカブカで軽く萌え袖になる程度。部活がある日以外は、ローファー
私服_ 白のワイシャツに、黒のパンツ、黒いベストなどフォーマルな格好をすることが多い。普段は、黒渕眼鏡をかける。
部屋_ 一人掛けソファ、二人掛けソファ、テーブル、クローゼット、ベッド、チェスト、本棚、ピアノ
備考_ 一人称:俺、二人称:苗字呼び捨て。
趣味は、読書とピアノを弾くこと、走ること。
部活は陸上部、委員会は生徒会の副会長
(/>2の者です。勝手に部活と、委員会付けちゃいましたが良かったでしょうか?また、不備等ありましたら言ってください)
( / はわわわ 、 こんなに早く皆様に来ていただけるなんて … !
書き忘れてしまいましたが僭越ながら選定式という形をとらせてもらいたいと思っておりますっ、
素敵なpfお待ちしておりますっ。 )
>4、5、6サマ
( / pf提出ありがとうございますっ !
上記の通り選定式となっておりますので恐れながら今暫くお待ちくださいっ 、 )
(/No.8です。主さんありがとうございます…!)
キャラ_ c
名前_ 佐江島 薫 -サエジマ カオル-
年齢_ 17歳
性格_ 少し人見知りで常におどおどとした性格。ただ好きな人にはとことん懐き、その人の為ならばどんなこともやってのける大胆さも持ち合わせている。恋愛的に好きな人限定の人工タラシ。なんだかんだでスペックは高い。
容姿_ 男子にしては長い、肩につきそうな髪の長さ。地毛は茶髪だが幼少時にそれで虐められたことがあり今は脱色して白髪。瞳は黒で、不健康なほど肌が白い。普段は髪の毛で隠れているが右耳にピアス穴を2つ開けている。身長は167㎝と一般男性よりは低めなことを気にしている。
制服_ ワイシャツの上に紺のセーターを着、ネクタイは付け忘れることが多い。ブレザーは息苦しいという理由で滅多に着ることはない。
私服_ 裾が長かったりぶかぶかの服を上に着ることを好む。学校はいつもコンタクトをしているが実はけっこう痛みに我慢しているので休日はメガネをかけている。
部屋_ 漫画の入った本棚(3つ)、ベッド、ローテーブル、クローゼット、ノートパソコン、デスクパソコン、パソコン関係の機材
備考_ かなりの漫画好きでもあり2525動画厨。実は有名歌い手だったりする(名前はそのうち明かす予定)。
>10サマ
( / 素敵pfありがとうございます、! 結果はもう少々お待ちくださいっ。 )
>皆様、
( / 選定式の締め切りは本日22:00とさせていただきます。
少しでも興味を持っていただけた方、ぜひpfお待ちしております … っ!
素敵pfをご提出してくださった方々、今暫くお待ちいただけると幸いですっ、 )
( / 22:00を過ぎましたので選定させていただきました結果、このように決まりました。 )
>霧原 桃サマ
部屋番号/②
>佐江島 薫サマ
部屋番号/④
( お二人共ご参加希望ありがとうございました、これからよろしくお願いしますっ、!
出来れば全員を平均身長以上にしたいので身長を158cm/170cm以上にしていただいても宜しいでしょうか、? )
>深月 海翔サマ
部屋番号/③
( ご参加希望ありがとうございました、これからよろしくお願いしますっ、! )
( / 早速始めていきたいと思いますので時間帯のわかるロルを各々回してくださいっ。
aくん、dちゃんもまだまだ募集しております、! )
>主サマ
( 、有難いです!。これから宜しくです、)
…ふああ、ねっむい..。( 今日は色々と勉強していた。厭、宿題に終われていた彼女。気が付けば、夜。カーテンを閉め、時計を確認。“どう過ごそうか”なんて考え乍ベッドに寝転がれば。 )
>主さん
(/うわぁ、有り難う御座います!!)
all
…… 、
(時計にチラリと目をやり。先程まで弾いていたピアノ片付けだし。宿題は終わっているのか、自室出てテラス屁と歩いていき)
>永瀬 あきらサマ
( / 今回は申し訳ありませんでした。 永瀬様にご良縁があることをお祈り申し上げております。 )
>桃ちゃん
( / はいっ。
… あ あの、恐れながら身長の方どのようにしたらいいでしょうか、? )
桃ちゃん、桃ちゃん。
(夜、キッチンにて安眠を誘う目的でハニーミルクを作っている最中、ふとそういえば今日は隣室の彼女を一度も見ていないような気がして。外出している形跡もなかったので大方先日出された課題でもやっているのだろう、考えた末に息抜きにでもになれば、と二人分のマグカップをトレイに置き相手の扉の前まで足を向け控えめに名前を呼びながら扉をノックしてみて、)
>深月くん
きもちい … 、
(夕方から読み始めたミステリー小説に思いのほかのめりこんでしまっていたようで窓を見ればもう辺りは暗く星の出る時間に。空気を入れ替えようとテラス側のガラス戸のカーテンを開き誰もいないことを確認しつつからり、と戸を滑らせればふわりと入ってくる冬の夜風にぽつり、と声を洩らし、)
>和歌ちゃん、( 身長!、158cmで大丈夫です。)
ふあい、..眠いのう。
( キッチンで音がしているな、なんて思いつつ。ベッドから起き上がって、カーペットの上に座れば宿題を片付けて。ノックの音がすれば「 はーい、どうぞ。」と返事をし。扉がちゃり、と開ければ。)
>深月クン、
、ふふー。
( 勉強で疲れた体をぐーっと伸ばしてストレッチをすれば。モコモコしたピンクのパジャマの儘。自分の部屋を出、テラスへと向かえば。スリッパからサンダルに履き替えて、相手に気付けば「 あ、一緒に良いかな。てゆか、寒ッ..!」と声を掛けて。一瞬身震いし。)
>桃ちゃん
あ、あの、和歌なんだけど、温かい飲み物とか … どうかな、って。
(扉越しになんだか眠たそうな声が聞こえ起きてた、と胸を撫で下ろしていると扉が開き。相手の顔を見れば頬を緩ませ遠慮がちにトレイを上げつつ首を傾げ、)
>和歌ちゃん、
え?、嗚呼有難う!..中入って。
( トレイに温かそうな飲み物を運んできた彼女に少し驚けば。一瞬後ろを確認。“ 散らかってないな ”と思えば相手に自室へ入る様進めてみて。)
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