トピ主 2015-01-22 19:17:42 |
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((/ では、赤司を貰っても宜しいでしょうか? 宜しければ、僕司×私司or俺司×僕司のどちらが良いか選んで頂けると有り難いです! ))
((/ では、半妖パロみたいなのは如何でしょうか? 舞台は江戸時代で、二人は同じ屋敷に暮らしている、という設定で…
完全なる主得な上に分かり難くて申し訳御座いません!; ))
((/ 全然大丈夫ですよ! 私もあまり江戸に関して詳しい方では無いので、お互い様でいきましょう^^それでは、PFを出しますね!
名前:赤司 征那 Akashi Seina
性別:牝
年齢:不明(
容姿:ストレートな赤髪を腰辺りまで伸ばしており、前髪は目に掛かるか否か程度。瞳は両眼共赤でややつり目、落ち着きのある目をしている。色白華奢。身長166㎝。涼しげな色合いで、鮮やかな花柄が描かれた着物を身に纏っており、外出時は日傘を持って行動。
半妖時→赤毛の狐の耳と三本の尻尾が生え、目元に赤いアイライン(?)みたいなのが浮かぶ。
性格:落ち着きがあって常に冷静、動揺することは滅多に無く何時も涼しげな表情を浮かべている。普段は優しく温厚だが怒ると怖い()
備考:一人称「私」 もう一人の人格の方は下の名前で呼び捨てにする。普段は極普通の人間を装っているが、真の姿は古くから存在する半妖。種族は化け狐と同じようなものであって少し違う。年齢不明だが、恐らく千年以上は生きているとのこと(本人曰く)。同種族であり、もう一人の人格でもある彼、征十郎とは屋敷で一緒に暮らしており、実は意中の相手でもある。
こんな感じでしょうか…、
苦手な所等御座いましたら仰って頂けると有り難いです! ))
(/了解しました!
素敵なPFで今から絡むのが楽しみです^^
苦手な所などないのですよ!
それでは此方も簡単ではありますが時代と種族に合わせたPFをば。
名前:赤司 征十郎 akashi seijuurou
性別:牡
年齢:不明
容姿:赤い髪のショートヘア、前髪は眉の数cm上。瞳は右目が赤で左目が黄色のオッドアイ。身長173cm。無地の赤色の着物の上に暗い赤色の羽織を羽織っている。
半妖時→赤毛の狐耳と3本の尻尾が生え、牙と爪がやや鋭くなる。
性格:原作の「僕」の時の赤司と大体同じ。大人びていて落ち着いているがヤンデレ気味←
備考:一人称「僕」もう一人の人格の事は下の名前呼び捨て。征那に想いを寄せていてその想いを隠す事はしていない。独占欲が強い面を見せる。
こんな感じで大丈夫でしょうか…?)
((/ イメージ通りの赤司君でとても嬉しいです...!!態々PFを有難う御座います!
早速、絡み文を出しますね^^ ))
__茶...淹れたよ、征十郎。
( 相手の自室の前にて畳に正座をすれば、静かに襖を開けて彼に向かって静かに微笑み掛け。おぼんに乗せてある渋みが強めの宇治茶、そして彼の好物である湯豆腐鍋を机へと並べた後"召し上がれ"と一言述べて )
((/ わわ、同じ単語ばかり並べてしまって申し訳無いです;
"静かに襖を開け"→"控えめに襖を開け"
に、訂正でお願い致します! ))
(/絡み文ありがとうございます!それでは絡ませて頂きますね。これから宜しくお願いします!あと訂正も了解です^^)
…ああ、ありがとう征那。頂くよ。
(自室で静かに寛いでいれば襖が開かれ、そちらに視線を向けると茶を淹れたと微笑む相手が居て。机に並べられた茶と湯豆腐に視線やればフッと口角を上げながら礼を述べ、「お前も一緒に食べないのかい?」と相手を見つめ)
((/ 此方こそ宜しくお願い致します! ))
...貴方が構わないのなら、一緒に食べても良いかな( きっと彼は喜んでくれたのだろうと表情から読み取れば、此方も嬉しく思い口元を緩ませて。己は飲食物を運びに訪れただけ故に相手の二言目を聞けば目に丸みを僅かに帯びさせつつ、再び其の瞳を細めて微笑しながら上記問い )
勿論構わないよ。折角だから一緒に食べよう。征那も好きだろう?湯豆腐(口元を緩ませる相手を微笑ましげに瞳細めながら見つめては相手の問い掛けに快く頷いて。湯豆腐は相手の好物でもあったはずだと考えればとゆるりと首を傾けながら問い返し、柔らかな笑みを浮かべながらおいでおいでと手招きして)
ええ、そうね……では、遠慮無く食べさせて貰おうかな( 相手の片割れ故に好物も彼と同じだということは事実であり、然し分けて貰っても良いのだろうかという躊躇している部分もあって。数えきれぬ程相手と共に過ごした時間は長い為今更遠慮するのも変だろうと後々判断すれば上記述べ、立ち上がって相手の方へと向かい )
どうぞ。僕とお前の仲だ、遠慮などする必要はないよ。…そうだ、僕が食べさせてあげようか?(どこか遠慮がちな相手が可愛らしいとふふ、と笑みを漏らしては己の向かいと隣のどちらに座らせようか一瞬悩むも、ポンポンと己の隣を叩いて隣に座るよう促して。くすりと悪戯っぽい笑みを浮かべては本気とも冗談とも取れる事を言い出して)
...おや、珍しくお茶目なことを言うね
( 従うがままに相手の隣へと正座をすれば、長く真っ直ぐな赤髪を右耳に掛けて一つ小さな息を吐き。相手の言葉に少し驚きを見せた後此方も何処か可笑しそうに微笑を溢してポツリと呟き「 然し、偶にはこういうのも悪く無い。__お言葉に甘えようかな 」たとえ相手が冗談のつもりで言ったとしても此方としては乗る気があるらしく、上記を述べて )
ふふ、そういう気分なんだ。
(小さく笑って答えては隣に座った相手の綺麗な髪に手を伸ばし優しく撫でて。此方の気紛れな発言に乗ってきた相手にフ、と面白そうに口角を上げると、湯豆腐を一欠掬い息を吹き掛けて食べられる温度に冷まし、「それじゃあ口を開けて」と匙を片手に相手見つめ)
少し恥ずかしい気もするけれど...
( 気持ち良さそうに少し目を細めながら撫で受けつつ、今更恥ずかしさが胸中に込み上げて。其の感情を僅かに表すかの様に元からの伏せ目を一層伏せさせれば、上記言い残すと共に小さく口を開けて )
…
(相手が瞳を伏せたのを良い事にくすりと悪い笑みを浮かべると、湯豆腐を相手の口ではなく己の口に含ませ、逃げないよう相手の後頭部に手を添えてはすかさず唇重ね舌で湯豆腐を相手の口内へ移し、意地悪な笑みを湛えながら)…美味しいかい?
__..ん、
( 目を瞑り口を開いたまま待機してみるが中々来ない為、不思議に思っていると不意に柔らかい感触が唇に触れたことに気づき。多少驚くものの小さく声を溢して受ければ、湯豆腐を頬張りながら微かに頬を紅潮させ「美味しい...けど、吃驚したじゃない」と喉に通した後感想述べれば目を逸らして )
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