志葉 丈瑠 2015-01-22 18:19:56 |
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千明>
?俺はいつでも自由過ぎるのもどうかと思うけどな
(図星を言われた事にムッとした表情になり相手の行動に不思議そうな表情で見て)
>丈瑠
確かに自由過ぎるのは、流石にダメだけどよ、適度に……な?
(堅すぎるのも良くないけどな!っと付けて加えて、折神をディスク状に戻してジャケットのポケットにしまい)
だって今は、丈瑠居るし……
(視線に気が付いて、しまう理由を述べ)
>丈瑠
確かに自由過ぎるのは、流石にダメだけどよ、適度に……な?
(堅すぎるのも良くないけどな!っと付けて加えて、折神をディスク状に戻してジャケットのポケットにしまい)
だって今は、丈瑠居るし……
(視線に気が付いて、しまう理由を述べ)
千明>
適度に...
(再びストンと相手の隣に座って眉間に皺を寄せ腕を組んで「うーん」と呟き考え込んで)
>>46
(/大丈夫です、自分もたまにやるので...)
>>47
(/空いてますのでどうぞ、絡み文をお願い致します)
>丈瑠
そんなに、考える事でもないぜ?
(相手の顔を覗き込むように見て、自由に行動する事はそんなに考える事だったか?っとだんだん自分の感覚がずれてしまってるのかと不安感をいだき)
(/すいません。ありがとうございます!)
ALL
丈瑠も、千明もこんな所で何してるの?
(いつものように剣の鍛錬を終わらせて自室に戻ろうとしたらふいに裏庭から聞き覚えのある声が聞こえそっと裏庭の方に歩いて行き木の影から姿を現し声をかけ)
千明>
...そうだな、適当に考える事が適当なのかもな
(フフッと小さく笑い、相手の方へと顔を向け一度頷いて)
別にお前が自由過ぎるからどう、とかの問題ではないぞ?
茉子>
...別に何かしている、と言う訳では無い
(声のする方へ視線を向け一度頷いて木に寄りかかって)
>姐さん
あれ?姐さん?え~と、休憩だよ!そう、休憩!!
(稽古をサボった事には自分からは触れないようにして何か言い訳をと考えて、口から出た言葉にこれだ!っと思い木にもたれ掛かりながら座ってる状態で相手を見上げ)
>丈瑠
そう、深く考えないことが一番だって!
(珍しい物を見たように驚き、滅多に笑わない丈瑠が笑ったっと思い、もしかして、槍でも降る?っと呟き、空を見て快晴なのを確認して今は大丈夫だっと頷き)
えっ?俺、自由すぎる奴だって思われてたわけ?
千明>
(相手の言葉を聞くと表情を一変させムッとした表情になり相手をじっと見て眉間に皺を寄せ)
...お前な、そうやって一言多いから流ノ介やじぃの癇に障る事になるんだ!
だいたいお前は俺の事ロボットか何かと思ってただろう?
丈瑠
そう
(己も近くの木に寄りかかり相手の言葉を軽く受け流し裏庭に来たのはいいが特にすることがなく自室に戻ろうかと迷ったがたまにはこういう時間もいっかと思い風に当たりぼーっと今までのことを考えていればふいにポケットからエンブレムの形の折り神が出してと言わんばかりにカタカタ震え出したのでポケットから折り神を取り出し軽く投げて亀の形に戻してやり)
千明
休憩ね
(相手は休憩と言ってるがきっと稽古が嫌で逃げ回っていたらたまたまこの場所を発見しここでサボってたんだと察するもあえてなんも言わずにいて)
>丈瑠
……冗談が通じ無さ過ぎるんだよ
いやいや、ロボットだなんて思ってない!
(図星を相手に突かれてムッと口をへの字に曲げて不貞腐れてながら言い、顔を横に振ってロボットというより人形だなっと思いながら否定し)
>姐さん
そう、姐さんも一緒にどう?
(相手の返しに何かを察して表情を引きつらるがそれでも、何も言ってくれない事にホッとして心の中で感謝して相手も一緒にどうかと誘い)
茉子>
(立ち上がり木を手で触って相手の方へと視線を向け、書庫の鍵を出すと相手に見せ)
あの書庫には俺の小さい頃から見ていた書物を読んでいた、何かヒントが掴めるかもしれない
千明>
(折神をポケットから出し元の姿にしてやると手をヒラヒラとあおいで遊び始め)
>丈瑠
えっと~もしかして、気にしてたり?
(返事が返ってこないことにこれはまずいっと思い口角を引きつらせながらカタコトに言うと距離を取るため少しずつ相手から離れようとし)
千明>
…別に気にしてなど居ない
(プイッと視線を逸らし立ち上がり顔を見られたくないのかスタスタと土手を上るが行くあてが無いのに気づくと上で立ち止まって)
何処か行くあてあるのか?
>丈瑠
なら良いんだけどさ…
一応、このあと喫茶店でデザートでも食べに行こうかと思ってたんだ。
(自分が思っていた反応とはちょっとだけ違いほっとするがでも、これ気にしてるよな…っと心の中だけで思うことにし。立ち上がってどこか行くのかな?っと思わず相手を目で追っていると途中で立ち止まったので何事かと思ったら質問され自分も計画立てて外に出たわけではないが行く予定だった場所を思い出して立ち上がり服についた砂などを払い落としてから土手に上がって喫茶店のある方を指で示しながら言い)
千明>
喫茶店?そんなのこの先に有ったか?
(余り外に出ていないせいか屋敷の周りの事が理解出来ず、指指された先を見ながら頭を傾げ)
そうかそんな場所も有ったのか...こうして出て見ないと分からない事も有るんだな
(р、かなり、非似ではありますが参加希望です。……勝手ながら、一応絡み文を置いておきますね。)
殿おぉぉぉ!!!!誠に申し訳御座いません!この池波流ノ介不覚にも歌舞伎の公演と時間が被ってしまい直ぐに此方へ向かうことが出来ませんでしたあぁ!(髪の毛を乱したまま急いで屋敷の方へと駆け付けては今までにないほどの速さで走って来たため必死に息をしながら尊敬する殿の足元に膝をついて謝罪の言葉を述べてはとても悔しそうな気持ちと殿はもちろん皆に会えるという嬉しい気持ちが混じったとてもよくわからない気持ちになっており)
流ノ介>
(いきなり現れては走って自分の隣に来た事に驚きの表情を浮かべ相手と似た目線になる様にしゃがんで)
...騒ぐな、知ってるから良い
遅れているとか感じないし考えないから大丈夫だ
(/参加希望有難うございます、宜しくお願いします)
>殿
おっと……私としたこt…じゃなくて…申し訳御座いません…!(騒ぐなと言われれば慌てて口を両手で塞ぐと相手の目を真っ直ぐに見つめ手を離し「なんともありがたきお言葉…!!!」と表情が明るなり一礼をして喜んで)
(р、いえいえ。よろしくお願いしますね!)
流ノ介>
...で?成果は上がっているのか?
(昔の相手を思い出し苦笑いを浮かべいつもの場所へと座りこちらも負けじとじっと相手を見て)
歌舞伎の事じぃからよく聞かされるから知っている、おかけでじぃの部屋は流ノ介だらけだ
>殿
はいっ、最近なんてお客様に褒められることが多くなってきて…嬉しい限りです。(ニィっと歯を見せ笑えば嬉しそうに相手の問い掛けにこたえて負けじとこちらを見てくる相手に負けぬようにと更にキラキラした瞳で見つめ「へっ!?そんなにもはまっていたなんて…言われてみれば舞台の上から客席を見渡した時に一番前に座っていたこともあったような…」と思い出しながらまさか自分のことをそんなにも応援してくれていたのかと思い)
流ノ介>
そうか...良かったのか此方に来てしまって...昔とは違い自分の意志で選んで良いんだぞ?
(胡座をかき上からでは有るが少し心配そうな表情を浮かべ相手の後ろの方を見て、相手と目線を合わせ様と一段降りて)
>丈瑠
相変わらずあまり外出てないんだな…。
そこの喫茶店美味しいものたくさんあるんだぜ!
(相手の言葉に過去に父親や姐さん達とも行ったことのある喫茶店で久しぶりに行くな~と思いながら何食べようかと考えてると無意識のうちに表情が緩まり笑みを浮かべ)
>流ノ介
騒がしいな~誰だよ…。
流ノ介、廊下走るな!うるせー!!
(昼寝をしていた所に屋敷内を走る音に目が覚め眠そうに起こされた事に対しての不満を呟きながら屋敷の廊下を歩いていると慌てて何処かに向かう人影が見えて反射的に追いかけ姿が認識出来るとあーっとすぐ納得するが一番に言わなくてはならないっと相手に自分の事は完全に棚に上げて大声をだし)
(/勝手ながら絡み文から拾わせてもらいました!似ていない所もあるかも知れませんが宜しくお願いいたします。
千明>
...仕方ないだろう、俺にはこれが有るから
(再びショドウフォンを取り出し相手に見せ「自分に出来る事やる」と呟くと遠くを見て、足元に来た折神を元に戻すと相手へと視線を移し)
時代遅れでも気にしてる、と言われても良い...
>殿
もちろん、分かっています。ですが…もう少しだけ此処で殿や皆といたいのです。それに、歌舞伎を辞めることもありません。(真剣な瞳で相手を見れば我が儘を言っていると分かったうえで決心したことを言うと「私は決して簡単ではないと分かっていても家臣と歌舞伎役者を両立したいのです」と侍として中途半端な自分なため怒られることを承知で頭を下げ)
>千明
おお!!千明ではないか…!!ってお前こそ昼寝していたではないか!!一言言う前に自分のことを見つめ直せ!お前って奴はまったくいつもそうだ…(廊下を走るなと注意されるとくるっと振り返り指を差しながら昼寝をしていた相手に五十歩百歩と指摘すればいつの間にやらガミガミと説教していて)
(р、絡んで下さりありがとうございます。こちらこそ、似てないところまみれではありますがよろしくお願いしますね!)
流ノ介>
(じっと無言で見て居たが「流ノ介が決めたならそれで良い」と呟き立ち上がって奥の部屋へと行ったかと思うと1枚のディスクを相手の前に置いて)
これは流ノ介に持って居て欲しい...お前の意志を聞いてそれに賭けてみたい
>丈瑠
ホント、お前真面目だよな~。
やっぱりさりげなく気にはしてるんだな?
(ショドウフォンを見て相手をバカにするのではなく純粋に尊敬するという意味で言い、自分も何か目標作らないとな~っと空を見ながら現実逃避をしかけて首を横に振り、相手が日常生活に関してはあまり変わってないことにホッとしてか何だかおかしく思いクスッと笑い)
俺は、喫茶店にこれから行くけど丈瑠はどうするんだ?
>流ノ介
昼寝ぐらい別にいいだろ!流ノ介は細かすぎるんだ!
(目は覚めたが眠気が残っているのか口を手で隠して欠伸をし、だんだん自分に対する説教になってきて言われっぱなしは癪に障ると反論し)
千明>
気にしてる…と言うより自分に課せられたものだからな、あの後もナナシの残党討伐に行ったりもしたんだ
(相手の誘いに不思議そうな表情をするも外も見てみたいと思っていたため意を決して相手を真っ直ぐ見て一度頷いて)
…俺も一緒に行って良いだろうか?外を見る事も気分転換になる
>殿
ありがとうございます…!(頭を深々と下げれば殿が奥の部屋へと行ってしまい顔を上げその後ろを姿を見つめていては一枚のディスクを持って来た殿を見ながら有難いお言葉を聞けば)…殿の期待を裏切らぬよう、このディスク大切に使わせていただきますっ(と相手が自分を期待してくれていると知ってディスクを丁寧に受け取る)
>千明
細かすぎとはなんだ!お前が大雑把過ぎるんだろう!昼間ぐらいちゃんと稽古をしろっ(欠伸をした相手により一層説教すると言い返してきたためこっちも一言言い返してやろうと思ったが大きな笑い声をあげて「なんだか懐かしいな。千明とこうして言い合うのも。」と当時のことを思い出していて)
流ノ介>
...無理するな
(プイッと視線を逸らし照れ臭そうな表情を隠そうと立ち上がり縁側に座って)
嬉しかったんだこうして皆が戻って来てくれて俺に会いたいと思ってくれて
>丈瑠
でも、殿様が陰ながら頑張ってるから今もまだ平和なんだろ?
(自分たちが別々の未来に進むために頑張ってるさなか人知れず残党退治をしてたであろう相手に感謝の意を込めて言い相手の方を見てニッと笑顔を見せ。)
わかった!じゃぁ一緒に行こうぜ!
(あまり外に出たがらない相手が自ら知ろうとするその心意気に満足げに微笑みながら足取り軽く道案内するために相手の少し前を歩こうとし)
>流ノ介
昼寝だってちゃんとした稽古だ!休養も稽古のうちって言うじゃねーか
び、吃驚したー!!確かに、会うのも久しぶりだし?普通にそうなるんじゃねーの?
(実際稽古の内には入るかはとても謎だけれどそれを正当化しようと相手に食って掛かるが笑い出した相手に面を喰らい思わず一歩後づさって、冷静さを取り戻せずカタコトになりつつ何とかいつもの悪たれ口を含んだ言葉を紡ぎ)
千明>
...そうだな平和を保つ事は仕事の一種だ、しかし訳分からないライダーとかが居るだろう?その解明に何とかしなきゃいけない
(ショドウフォンをポケットにしまい相手の隣まで歩き何処に行くか分からないため相手の後をついて行き、ふと何かに気づき眉がピクリと動いて)
何かバカにしてないか?
>丈瑠
それは、俺たちも同じだろ?あーそういえば!最近は見かけないからすっかりそれ忘れてた!!
してない!してない!気のせいだって!
(首祖傾げて、ライダーという言葉に確かに居たなっと思い、相手の少し前を歩いて喫茶店に向かい相手の声のトーンが変わったことに気づき慌てて否定し)
千明>
...あいつは沢山の外の世界を見てる、と言っていた
(少し歩く速度を遅くし空を見上げ話題の人物を思い浮かべ、千明と距離が開いた事に気づいて小走りに相手に近寄って)
俺もあの時から屋敷の周りだけじゃなく世界を見てみたいって思ってた
>殿
殿、私は決して無理などしておりませんよ。(優しい笑みを浮かべると照れ隠しをする殿を見てなんとも嬉しいような自分まで照れくさくなるようなそんな気持ちになっていて)殿に会いたいと思うのは当たり前ですよ!私は、殿や彦馬さんや姫…それに同じ家臣である皆を一度たりとも思い出さなかったことはございません。殿や皆に会えること、それは私にとって一番の幸福なのかもしれません。(戦いに関わった戦友達皆を思い出しながら言っていると無意識に笑顔になっていて)
>千明
なに、馬鹿げたことを言っているんだっ。そりゃあ確かに、休養は大事だ。しかし、休養のし過ぎはどうかと思うぞ。(ムッ、とした顔で正当化しようとする相手に何処かトゲのある言葉を投げ掛ける「そうなのか??…まぁ、元気そうでなによりだ!」腰に手をあてニコニコしながら頷けば「って言うか千明、カタコトになってるぞ」とカタコトになっている相手に笑いながら指摘し)
流ノ介>
(身体だけ相手の方へ向け「流ノ介...」と呟き相手の隣に座って真剣な表情で相手をじっと無言で見て居たかと思うとうつむき加減になり)
...分かった、そこまで言うなら改めて此方こそ宜しく頼む
>丈瑠
それって外というより……いや、やっぱりなんでも無いや!でも、自分の世界を広げることはいいことだからな!
(今のように屋敷の外とは違って、何だかそのライダーのいう外の世界は次元が違うようなっと思うも、それを言うときっと話しはややこしくなるだろうと言葉を強制的に切り、明るいトーンで話を切り替えて自分の歩く速さが早かったのかと思い少し歩くペースを落として歩き)
これで、少しはその思いも前進したな!
>流ノ介
何で…それを知ってるんだよ! あっやべ…!!
(自分がよくサボっていることがバレてることに気づいてそのことを含めて言い返そうとしてボロが出てしましい慌てて自分の口を手で塞ぎ、「流ノ介は全然何も変わらないな!」冷静さを取り戻してケロリとした態度で笑顔を見せて言い「笑わなくたっていいだろー」っと拗ねた様子の態度を表に出して腕を組んで言い)
千明>
俺は俺のやり方で行く、周りを見る事は勉強にもなる
(何時もの様に無表情で腕を組んで何度か小さく頷いてその姿勢のまま相手の隣を歩き相手の話に耳を傾け)
だから今までの当主が孤高だろうと何だろうと俺は俺だ
>殿
(自分の名前を呟く殿に「はいっ」とシャキっとした返事を返せば、隣に座りこちらを真剣な表情で見る相手に同じく真剣な表情で見つめるがどこかキラキラとした眼差しを向けていてはうつむいた相手に小さく首を傾げては「はい!…そして、これを機にもっと今まで以上殿の為、日々精進していきたいと思っております!」と胸を張りながら意気込み)
>千明
ん??千明…お前、今ボロが出たな?(慌てて口を塞ぐ相手を嬉しそうに小さくニヤつきながら見つめれば「私は一生このまま…と言いたいのだがこのままでは駄目だな!もっと強くならねばっ」といつも通りの相手の笑顔につられるように笑顔で上記を述べると「だって、、千明が…!」あひゃっひゃっ、といかにも人をイラつかせるような笑い方で)
>丈瑠
丈瑠らしい答えの出し方だな!
今までの当主がどういう人かだったかなんて俺は知らないし教えてもらってないから分からないけど、もう一人で居る必要もないわけだし良いんじゃない?
(前当主たちの話を出されて自分にはその知識が全くない為上手く言葉が返せず、何と無く今思った事を言い。あっと声を上げて目的の喫茶店を見つけ相手に場所を指さし示し)
>流ノ介
いや、だから、別に…(言葉で逃げ切れる気が起きずどうにも歯切れの悪い話し方になり。「本当、真面目だよな~。俺には、真似できねーわ」まだまだ強くなろうとしてる相手に皆にまだ劣るところが多々のある事は自覚しているため少々焦りを感じ「だから、笑うなって!」相手の反応にイラだっち初めたが、その反面だんだん羞恥心を感じて思わずその場にしゃがみこんで顔を伏せ)
流ノ介>
...これからは俺の為、とかじゃなくて自分の為で良い
(一度頷き眉間に皺を寄せ相手をじっと見てショドウフォンを取り出し)
確かにコレは各々の家で代々受け継いで来たものだ、気持ちもそう...だけど自分の為の時間を持つ事も一種の鍛錬になる
千明>
ここが...
(物珍しそうに建物の前を行ったり来たりし、じっと建物を見て居たかと思うとまた歩きを繰り返して)
一人とは思ってない...会いに来てくれる人が出来たから
>丈瑠
そっそ!ここのデザートすげーうまいんだぜ!
主に、源ちゃんとか?
(店に近づくと店の前に出ているオススメメニューと書かれてる看板が目に入り、何があるだろうっとじーっと見てホットケーキとアイスクリームのセットがおすすめと書いてあってそれだけで目を輝かせるには十二分の謳い文句にこれにしようと決め店の中にはいろうとして振り返り相手をニヤニヤした表情で見てはからかうように言い)
千明>
...そ、そうか
(ドアに近づいて中に入り興味津々とばかりに不信がられない程度に辺りを見回し案内された席に座ると千明をじっと見て)
こう言う場所良く来るのか?
(/大変遅くなり申し訳ないです)
>丈瑠
勉強ばっかりだと厭きちゃうし、気分転換とかでよく来るけど…どうして?
(店内に入り店員さんと一言二言会話して案内された席に相手と対面するように向かいに座り席にドリンクを得選ぼうと元々設置されているメニューを手に取ってみていると視線を感じて相手を不思議そうに見て首を傾げ)
(/気にしてないので大丈夫です!)
千明>
いや、なんでもない…
(照れた表情を隠すためメニューで顔を相手から見えない様にし自分の食べたい物を選ぶとショドウフォンを取り出し誰かにメールをしているのか打って)
そうか大検取るんだったな千明は
>丈瑠
まぁ良いけどさ。うーん飲み物何にしようかな…
(相手を不思議に思うがあまり気にすることもないだろうと思い再び自分もメニューに目線を戻して飲み物を選び相手も決まったのかな?っと思い再び見るとまだ、メニューを見てるようでまだ決まってないのかっと思い先に自分の見ていたメニューをしまい、机に手を付き相手が決まるのを待ち)
とりあえずは、大学には行きたいからな
千明>
(自分の注文を伝えるとメニューを閉じ有った場所に戻し相手へと視線を移し「まぁ頑張れ...」と呟きじっと相手を見て)
俺は...自分が何をしたいとか考えた事ない
(/非常に遅くなって申し訳ないです)
>丈瑠
考えて見付けるものでも無いだろうし…一番は、今自分で何がやりたいかじゃない?
丈瑠は、殿様っていう位置でまだまだ残党と戦ったり黒子ちゃん達の面倒見たりでやること沢山あるじゃん!
(店員を呼んで注文して立ち去るのを見送るって相手に向き直り、眉間に皺を作り顎に手を当ててうーんと小さく呟いてしばらく考えてから自分なりの論理を話して「そんなに気にしなくて良いと思うぜ!」っと明るく言って何となく店内を見渡しふっと黒い服に身を包んだ見覚えのある姿を見つけ)
そういえば、ずっと誰かにつけられてる気がしてたんだよね…
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