ろーるきゃべつ系男子。/ nl 、

（＊）ぬしpf


名前 / 白瀬 拓真 （ Shirase Takuma ）
性別 / boy
年齢 / 17y（ 高2 ）

容姿 / ふんわり柔らかいベージュ系の茶髪｡緩くパーマをかけたショートミディアム｡睫毛はくるりと弧を描いており､瞳はたれ目気味でぱっちり大きめ､色白で､完全に可愛い系の顔立ち｡母親似の女顔｡ぱっと見は細身で華奢な印象｡身長171センチ｡

性格 / 誰にでも優しく､いつもにこにこ｡素直で人懐っこく､弟キャラで可愛らしい … というのは表面上｡自身の可愛い容姿を自覚済みな､生粋の小悪魔タイプ｡男らしく負けず嫌い｡肉食系男子で積極的｡でも絶対にあからさまにガツガツ､行かない｡

備考 / 身体能力が高く､サッカー部MF｡姉が２人の末っ子｡ほんわかした雰囲気から近寄りやすいのか､女子から「可愛い！」と人気｡料理が得意｡

（＊）テンプレート

名前 /
性別 / girl
年齢 / 17～19y

容姿 /
性格 /
備考 /

ロルテ / （ シチュエーションはお任せします…！ ）


（＊）ざっくり設定

（ 貴女 ）から（ 主キャラ ）に告白し､付き合いだしたばかり｡

（ 貴女 ）は （ 主キャラ ）にデレデレ。可愛くて可愛くて仕方ない様子。
（ 主キャラ ）は隠していた本性を出していくぞー、がおー、という流れです、はい。


もし、希望者が複数いらした場合、選定式 という形を取らせて頂く可能性があります。ご了承下さい。


募集は今日の夜12時までです。

では、素敵な女の子に出会えるのをお待ちしておりますっ

うは-、ロールキャベツ系男子大好物です← なんたる俺得トピでしょうか(うは)pf提出させて頂きます!!!


＿＿＿pf

→名前 榊 美代 / Sakaki Miyo
→年齢 18y
→性別 girl
→容姿
毛先がふんわり内巻きにパーマを当てているミルクティー色の髪色で、長さはミディアム程度。家事をする時などは、高い位置でポニーテールに結っている。前髪は眉毛より下程度で綺麗に切り揃えてあり、8:2の割合で分けている。顔付きは少々幼いが愛らしい印象を与える、俗に云うベビーフェイス。目はぱっちり二重の丸目で、自睫毛なのに長め。瞳は色素の薄い茶色。肌は色白で小柄な体型。目の左下にあるホクロが特徴的。私服は派手なモノは好まず、女の子らしいふわふわした服の系統を好む。可愛い小物類や動物が大好きで、身の回りの物は可愛い小物品で統一されている。身長は158センチ。
→性格
優しくて明るく温厚な性格の持ち主で人懐こい。人の為なら、尽くすし尽くしたいと考える。成績は中の下位。かなりの努力家なのだが、容量がかなり悪く努力実らないタイプだが、決して努力をすることは諦めない。手先は不器用で、家事は皿洗いや洗濯、掃除は出来るものの料理をすると壊滅的だったり。将来保育園の先生を目指している為に、過保護な程世話焼きの心配性。人の事を心配するが、周りの友達からはいつも心配される程ドジ。思ったことは口に出してしまう様な素直さ。高所恐怖症。暗闇、雷など幼い頃からかなり苦手。恋愛に関しては、鈍感な為か何度か異性からアピールあるものの、自分ではないだろうと思い込み気付かなかった事ばかりで、恋人いない歴＝年齢状態に。誰とも付き合ったことがない為、免疫はない。しかし、去年の春に入部してきた愛想よく、人懐こい子犬の様な拓真に一目惚れ。一途。
→備考欄
一人称「私」二人称「たくちゃん」
拓真とは部活の先輩後輩関係。美代はサッカー部のマネージャー。１年位密かに片想いで思い続けて、友達に背中を押され意を決して拓真にようやく告白をし、最近付き合い始めたばかり。幸せ絶頂でデレデレ状態。

＿＿＿ロルテ
＿たくちゃん、今日もお疲れ様っ。
( 今日も部活が一通り終わり、部員達が更衣室に着替えに行ってる間にコート整備や何やら済ますと、最近付き合い始めた彼と一緒に帰る為に、男子更衣室の近くで出てくるのを待っていて。更衣室から出て帰って行く部員達にヒラヒラとにこやかに手を振っている中、お目当ての彼が更衣室から出てくるのが見えると、ぱあっと顔を明るくして近寄り、満面の笑みで上記述べ。 )


こんな駄キャラですが、候補の一人として見て下さったら幸いです!!!どうぞ、よろしくお願いしまs。(土下座)

　　　　　　　　　　　　　　　>榊さん

（ / わわ、素敵なpf ありがとうございます！私好みの女の子で …（ にや ）今夜の12時頃に締め切りますので、もう暫くお待ち下さいな！）

（ / 募集あげ ）

（ / 募集あげあげ ）

（ / 締め切り時間より少々早いですが、お相手様 は（ 榊さん ）にお願いしようと思います！宜しくお願いします。ロルテに絡ませて頂きますね ～ ）

　　　　　　　

___… 美代ちゃんこそ、お疲れさまっ

（ 今日も部活が終わり、着替えを済ませて部室を出ると、最近付き合い始めたばかりの彼女が待ってくれていて。にこり、と微笑むと相手の方に小走りで駆け寄り。いつもそうだが今日も全力で部員のサポートをしてくれた彼女に労いの言葉を掛け。「…はいっ」片手を相手の方に差し出すと、こてん、と首を傾げて屈託ない笑顔を向け、手を繋ぐことを促し。

私なんて大したこと何にもしてないよ。_＿帰ろっか。
( 彼からお疲れ様と一言貰えば、選手のみんなの方が何倍も大変な練習しているのに対し、自分はユニフォームの片付けやコート整備、スコアなどしかしてない自分には勿体無い言葉でへらりと微笑み横に首振り。そして、何の躊躇もなく差し出された手と彼の表情見れば子犬の様で胸が高鳴り、軽く頰染めては握り返して、にぱっと微笑み。 )

(/ こ、こんな私で大丈夫なのでしょうか!!??何か不備あった場合は何なりとお申し付け下さいまs。合わなかったら切って下さって構いませので!!! )

　


ううん、美代ちゃんが見ててくれたから頑張れたし。

（ さらり、と恥ずかしいことを言ってのけると繋いだ手をぎゅっと握り返し、ふにゃ、と柔らかく微笑み。僅かに頬を染めた相手が可愛くて、愛しくて。まだ帰したくない、なんて思ってしまい。「ねぇ、どっか寄り道しよっか！美代ちゃん、何か食べたいのある？」突然そんな提案をすると、にこにこ、と笑みを浮かべたまま小首を傾げて、彼女の返答を嬉しそうに待ち。


（ / 私こそ勿体ないくらいの可愛らしい女の子で にやにやです…! 切るなんてとんでもない！宜しくお願いします。希望のシチュや御要望ありましたらお気軽に!! ）

………っ、そ、そんなこと………っ。

( 恥じらいも何もない言葉が聞こえ、彼の方ほぱっと見上げると可愛い笑顔を向けていて、思わず耳まで真っ赤にしてあたふたして。ずっと一年間も片想いし続けて、その上人生での初カレが彼であることが未だに信じれない程、今か幸せな事で。そして、相手のまさかの提案に一瞬耳を疑うも、目を瞬かせ「お、オムライスが食べたい…っ！」と思わず身を乗り出してしまう程勢いよく言ってしまい。 )


(/ そ、そんな事言っていただき嬉しい限りでs…!!!今の拓真くんにも此方はにやにやしっぱなしです(( これから豹変してくる裏拓真くんが楽しみで楽しみで( うへへ、 )今の所此方は大丈夫ですので、又何か希望のシュチュあった際はお声かけさして頂きますね。( 指ぐっ、 )

… えへへ、照れてる美代ちゃん、可愛い！

（ 可愛い、率直にそう思った。耳まで真っ赤にしてあたふたしている彼女。どうしようもなく愛しくて、思わず抱き締めてしまいたい衝動に駆られるが、ぐっと我慢して。勢い良く述べてくれた彼女を見て、くすくす笑い「じゃあ、おすすめの店あるんだ。行こっ」手を引きながら、近くにあるお洒落な洋食屋さんに向かい。メニューを見ながら暫く考えると「…ぼくは、カレーにしよかな」と呟き。彼女の方をちらっと見ると、にこっと笑い。


（ / もう理想通りの女の子で…! お! それはそれは光栄です…! 早く肉食拓真を発動したく、そわそわしてます（笑）分かりました! ではお互い思い付き次第、言うということでっ ）

……か、可愛くなんか…っ、でもたくちゃんにそう言って貰えて私幸せだよ？

( どうして彼はそんな溶けてしまいそうな甘い言葉をサラッと言えるのだろうか、きっと沢山モテて可愛い彼女が過去に居たんだろうなって、少し複雑な心境で。然し、やはり大好きな相手からの言葉は嬉しいモノで、繋いでない方の手をぎゅっと自身の胸の前で握りしめては、はにゃんと笑って首を少し傾げて、素直な気持ちを言葉に出し。「…か、カレーも良いね。私はこのクリームソースのオムライスにする…ね？」お洒落な洋食屋さんに着くと、普段行かないので思わず店内をきょろきょろ見回してる顔は、何処か嬉しそうで。メニューと暫く難しい顔をしてにらめっこして、ようやく決め彼の方を向くと、不意打ちに愛らしい笑顔があり、鼓動が一つ高鳴り思わず言葉詰まらせつつ、自分の頼む品をメニュー表で指し。 )

(/ 主様にそう言っていただき光栄です( うるうr )今の拓真すんでも背後共々あたふたしているのに、肉食拓真くんの時は溶けちゃいそうな気が…………(( はい、そう致しましょう。本当此方ロル回し等、かなり下手なので遠慮なさらずご指摘お願いしますね!!! )

美代ちゃんは可愛いよ！ 僕の自慢の彼女だもんね。

（ またまた悪ぶれもなく甘い言葉を投げ掛けると、若干表情を曇らせた相手をじっと見つめ、安堵させるように頭をぽんぽん、と優しく撫でてやり。こんなに可愛いと思える相手は彼女だけであり。「うん、いいと思う！じゃあ、頼もっか」彼女が選んだものも美味しそうだ。ぱちり、と目が合うと、くすくす笑い。店員を呼ぶと二点を注文し。ふと明日から始まる、サッカー部の合宿を思い出すと「…明日からだよね？ 頑張ろーねっ」と無邪気に微笑み。しんどいであろう合宿も、彼女が一緒なら楽しみだ。既にわくわくしているようで目を輝かせ。


（ / 勝手に合宿行くことにしちゃいました!（笑）是非溶けちゃって下さい（←）可愛らしい美代ちゃんに、いつまで拓真が理性を保てるか…! とても分かりやすいロルで感激しております! 私こそ下手なので、どんどんおっしゃって下さいね… !! ）

たくちゃんも私には勿体無い位自慢の彼氏だよ。たくちゃんと付き合っている私はとんだ幸せ者っ、

( 彼は魔法使いなのか、此方の不安をすぐに読み取って、魔法の言葉を掛けてくれる。異性からあたま撫でられる事なんて一度もなく、不意に頭撫でられると、好きな人に撫でられるのはこんなにも心地良いモノなのかと実感しては、気持ち良さそうに目を細めて撫で受け入れて。そして、店員呼んでは注文を頼んでくれる相手に対して、ありがとうと微笑み。彼の一言で明日から合宿だという現実に引き戻され。然し、裏を取れば大好きな彼という24時間もずっと一緒に過ごせること事実で、不謹慎だが少し嬉しいと感じる自分が何処か居て。鬼の合宿だと言われているのに、何処かわくわくしてそうな彼の様子伺えば思わずくすっと笑みこぼれ、「合宿楽しみにしてる人初めて見たよ？」と口に手を当てて述べ。 )

(/ 合宿なんて、なんて素敵なシュチュだこと…(( 溶けた時は介抱お願い致しまs( ← )美代ではありませんが、主様との出会いに感謝一杯です!!!!そんなこと1ミリもありませんよ、凄くお上手です。負けないように主様を見習って此方も頑張りまs!!!!! )

…えへへ、何かバカップルみたいで照れちゃうねっ

（お互い相手を誉め合っている光景は端から見れば異様であり。周りをちらっと見渡すと、少し照れたようにはにかみ｡頭を撫でてやれれば、気持ちよさそうな彼女の顔。此方まで ふわっと幸せな気持ちになり、ふと相手の頭を抱き寄せるように自分の胸板に押し付け。「…美代ちゃん、そんな顔、他の人の前ですんの禁止」と独占欲からか自分だけのモノ、と言わんばかりに囁き。お礼を言われれば「どーいたしまして」と微笑み返し。去年は入学したばかりの合宿で右も左も分からず、ただ先輩に付いていくことで精一杯であり。今年は彼女と一日中一緒な訳で、楽しむ余裕が生まれたらしく。「ほんと？…美代ちゃんがいるからねっ」なんて悪戯っぽく笑うと小首を傾げ。すると料理が到着し、「…いただきまーすっ」と嬉しそうに頬張り。


（ / おっ、良かったです！夜中に呼び出したり、部屋に行っちゃったりするかもなので、ご注意を…! わわ、嬉しいお言葉ありがとうございます。私もとても素敵な方に出会えて、るんるんです。）

………だね、えへへ

( バカップルと言う言葉を聞けば、頬っぺたがとろけ落ちそうな位頰を緩めて。バカップルという言葉は付き合い経験もない自分からしたら新鮮で、少し痒くて、でも嬉しく。ふわりとした感覚かと思えば、コツンと相手の心臓の鼓動が耳に届く位の距離で、体と頭が全く追いついてない中彼からの囁き耳に届き。この状況、彼の囁き、全てを理解すると蛸の様に顔全体を真っ赤にして、「………え、あの、その…っ。」と口ごもった後数回頷き、今の自分には頷く事で精一杯。目の前の彼は天使でもあり、偶にちょっと意地悪な小悪魔で。でも、どちらであっても自分を喜ばしてくれる言葉を放ってくれ「………んも、」と照れ笑いし。目の前に美味しそうな料理が運ばれると、手を合わせて一口口に運び込み、あまりの美味しさに「ん美味しいっ、」と目を瞬かせては満足そうに頬張り。 )

(/ うは、どんなシュチュでもどーんと来い。寧ろウェルカムでs!!!!!(( えへへ、主様にそう言っていただき嬉しい限りでございます( ぐへへ、 )

…可愛すぎ。それ、反則。


（ 彼女の頭を自分の心臓にぴったりと合わせると、思わず伝わりそうな自分の鼓動の音。途端に頬を赤めていく彼女が堪らなく愛しくて、より距離を縮めようと相手の背中に手を回すと、より強く抱きしめ。耳元で ぽつり、と甘い声で囁き。明日、我慢出来るかな…、彼女が可愛すぎて自分の理性が保てるか自信がなくなり、己自身に投げ掛け。幸せそうに頬張る彼女をじっと見つめ「…美代ちゃん、口付いてる」とクスクス笑うと、身を乗り出して親指で拭い、それをさり気なく ぺろり、と舐めてみせ。「美味いねっ」と悪戯っぽく微笑み。


（ / お! では楽しみにしてますねっ…暫く本体は どろん します）

…………たくちゃん苦しいよ？

( 彼の心臓の音。きっと女の子に慣れていてるんだろうなと思っていたのに、余裕なく早く打っていて。その音を確認すると自分と同じ気持ちなんだということが伝わって、そんな些細な事がとても嬉しくて、愛おしくて。甘い囁きにぎゅっと相手の服掴んで、胸の鼓動速め。彼の抱きしめる力が強くなると、ゆっくりと顔を見上げて、にへらと笑いながら上記述べ。彼に口元指摘されると、ハンカチで拭おうと考えてた矢先に指で拭われ。………関節キスっ、と彼の一連の動作見て頭の中で考えてしまい、彼のさりげない動作に艶やかさも感じてしまった自分はなんて変態なのだろうと反省しては、顔赤くした儘一人でぶるぶると首を必死に横に振り。相手に過剰に反応してしまっている自分を悟られたくなくて「……ここのお店本当に美味しいね。」と必死に平静装ったフリをして。 )

…美代ちゃんのせいだからね。


（ 自分では異性経験は少なくないはず…だと自負していた。でも、こんなにドキドキ、と鼓動が高まるのは初めてで。きっと彼女が可愛すぎるせいであり。何故かしてやられた気分になり、拗ねたように口を膨らますと、小さな声で呟き。「美味しかったね、行こっか」食べ終わった頃には、すっかり外は暗くなっていて。手早く会計を済ませると彼女の手を握り、ふわりと笑ってみせると「もう遅いし送るね。行こっ」と相手の小さな手を引くように歩き出し。