記憶のない僕。- BL -

( / あ！重要な事を書き忘れてました！

なりすまし、荒らしはゆーたーん。
ロルは自由です。
置きレス推薦。
一週間来なかった場合は、再募集させてもらいます。

申し訳御座いませんでした…！

( / 募集上げです…！

pf
名前/林一輝(はやしかずき)
年齢/17
性格/表情豊かで、とても友達思い。世話好きで結構お節介。強くて優しく、男子からも女子からも結構モテる。家事はほとんど出来て独り暮らし。
容姿/黒髪でストレート長さは耳ぐらいまで。前髪は目の上ぐらいまで。目の色は茶色。二重でぱっちりしている。身長は184と結構高め。服は基本パーカでダボダボな服を好んでいる。良く勉強ができ、常に成績トップ
備考/高校に行きながら、午後は幼なじみの様子を見に行って、世話をしたり勉強を教えたりしている。





(こんな感じでどうですか？)

( / ありがとうございます！、絡み文お願いしてもいいですか…？ちょっと、絡み文出すの苦手なんです…！

>一輝

(了解です)



輝いるか？(いつもどうり、相手の家に行き相手の名前を呼び)

( / ありがとうございます！


＿＿あ、えーと……(チラッと相手の姿を確認すれば相手の名前を必死に思い出そうと考えて

また忘れたのか？(相手を見ては、ニコッと笑い靴を脱いで相手に近寄り)

んー、と……一輝…?(人の名前と写真が貼ってあるノートを見れば相手を見て首傾げ

あぁ(相手が自分の名前を呼べばニコッと笑い、相手の頭を撫でて)

あ。よかった…(相手が一輝だと分かれば撫で受け
ところで…どうして此処に?(キョトンとして

俺はいつもこの時間にお前の世話をしにくるんだよ(ニコッと笑いながら、おでこをデコピンして)

いて……あ、そっか…(デコピンされればおデコをさすって
さっきまでね、猫がいた(と、猫がいた場所を指差して

少し思い出したか？(おでこを撫でて)
お前が飼ってる猫だろ？(猫をつかんで)

うん…少しだけ思い出した、かな(コクンと頷き撫で受け
え…?シロ?(飼い猫は名前しか明確には覚えておらず、猫を凝視して(飼い猫＝シロ

(相手の言葉を聞いてはニコッと笑い)
やっぱりシロのことは覚えてるんだな(ニコニコ笑いながら、相手にシロを渡して)

なんか…何時も何しに来たの？とか聞いてる気がする…ごめんね(なんて言えば少し俯いて
うん…。シロはずっと一緒だから…(少しだけ微笑みながらシロを抱っこして

大丈夫だよ(優しくて相手の頭を撫でて)
なら俺も一緒にいたら覚えてる？(相手の前に来て、今にも唇がくっつきそうな距離にいて)

ん、ありがと(撫で受け
＿＿一輝…なんか近い…(相手が目の前にきた為少し驚いて

そりゃ近づいてるからな(ニコッと笑い)
嫌なら離れれば？(意地悪に笑いながら)

……僕には嫌なのかわかんないよ…(少し頬が赤くなりながら言い
…今の僕の記憶じゃ、僕達がどんな関係なのかも、曖昧なのに…(と言えば顔をそらして

(顔が赤くなる相手を見て、なんだかちょっと可愛くて)
俺とお前はただの幼なじみ、ただそれだけだぜ？(首をすこしだけ傾けながら)

あの…さ…何しようと、してるの?(少しだけ相手を見て問いかけ

別になにもしないけど？(パッと相手から離れて)

…そっか(と相手が離れたのを確認して
…あ、そうだ。ご飯作らなきゃ…。食べてく?(と言えばキッチンへ向かい

いや、俺が作る(相手に作らせれば物凄い(食べれない)料理になるので、相手を引き止めて)

え…あ、でも悪いよ…。何時も、迷惑かけちゃってるだろうし…(相手の気持ちに気付かず自分で作ろうとして

お前は何もするな、シロとじゃれてろ(シロを指差して、自分は台所に行き)

…シロ?…シロー…(トテトテとシロの元へ歩いて行き撫で撫でして
んー…僕も寝る…(と猫の隣でゴロンとして

(台所で、冷蔵庫の中にあるもので適当に作ればいいかと思い、材料を出して)

んー……(1分でもう寝てしまいずっとゴロンゴロンと寝返りをうち

(野菜炒めを作り出して、味見をしてもらおうと思い相手を見てみると寝ていて、クスッと笑い)

ちょ…重いよぉ…(お腹にボフンッと猫が乗っかってきて目を覚まし
……ん、おいしそー…(いい匂いがして、キッチンにむかい、相手が作っている料理を見て

(後から、相手の声が聞えて振り返ると相手がいたので)
味見するか？(さっき自分でしたが、相手にもしてもらおうと思い)

味見する…(少し嬉しそうに頷いて
これ…なんて料理なんだっけ…？(と味見する前にノートにメモろうとポケットからメモ帳取り出し

野菜炒め(名前だけ言うと、箸でもち相手の口の前に持っていき)

…やはいいはへは…。おいひいね(野菜炒めか。おいしいね)(パクんと食べればモゴモゴ喋りながらメモを取り
…今度は僕が作る(と言えばガッツポーズして

(相手が美味しいといえば、味付けはコレでいいかと思いさらに乗せて)
いや、絶対に作るな(即答で返して)

え…僕にだって作れるよ…?(キョトンと首を傾げて
だって…確か…えーと、あ、これ…上手に作れたよ…?(冷蔵庫から妙な色をした料理取り出して

作れても作るな(相手が作ったら、かわいそうだからすべて食べるが翌日腹を壊すことが多く)
なんだそれ？(冷蔵庫から謎の物体を出してきて)

……わかった…(相手が何故そこまで言うのかわからなかったが返事して
え…?カレー…だけど?(首傾げ

(相手がわかったと言ってくれれば、ほっとして)
どう見ても、色おかしいだろ…(苦笑いで)

……色はともかく、味は普通だから良いんだよ(色を突っ込まれて少し黙り込むも開き直って

食べない方がいいと思うぞ？(顔がひきつりながら)

……食べれるし(少しムスッとしながら言いつつちゃっかり冷蔵庫に戻し

(相手が冷蔵庫に戻すのを見て、ホッとして)
ほら、食うぞ(野菜炒めを皿において)

あ、うん(急いで冷蔵庫を閉めて「シロも、や、野菜…野菜炒め食べれる?」危うく忘れかけそうになりながらも問いかけて

バカかよ
シロには、キャットフードがあるだろ(相手の言葉に驚いて)

…シロはこれで我慢だ…(と言えばテーブルにキャットフードをおき
それじゃあ、いただきます…(手を合わせて

いただきます(手を合わせて食べ初めて)

ん。おいしいね、これ(少し顔をパァとさせて
…一輝は料理上手なんだね…(感心感心と頷いて

また明日作ってやるよ(ﾆｺｯと笑い)
まぁ毎日作ってるからな(当たり前のようにいい)