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No.119
by 雪花 2015-01-26 19:18:37
「はい」
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No.120
by 雪花 2015-01-26 19:19:08
「すごいなぁ・・・。何か俺よりしっかりしている気がする。」
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No.121
by 雪花 2015-01-26 19:19:53
「私たちは正真正銘の、会員ですからね。準会員ではないんです。」
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No.122
by 雪花 2015-01-26 19:20:50
「何かよくわからないけど、君たちがすごいのはよくわかった・・・ところで、俺はどの班に入れられるのか見当つくか?」
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No.123
by 雪花 2015-01-26 19:21:51
「普通でしたら、準会員からではないでしょうか?でも、特別な能力があったり認められた人のみいきなり正会員になる事が出来ますよ。」
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No.124
by 雪花 2015-01-27 20:57:51
コツコツと足音がして、そして春間がきた。
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No.125
by 雪花 2015-01-27 20:58:28
「あ、葉川じゃねーか!久しぶりよー」
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No.126
by 雪花 2015-01-27 20:59:12
「春間さん!本田さんから聞きました!!足、大丈夫なんですか?」
葉川男が聞く。
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No.127
by 雪花 2015-01-27 20:59:37
「ああ、問題ない。心配掛けたな。すまん。」
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No.128
by 雪花 2015-01-27 21:00:07
「いえ!じゃあ俺たちはこれで失礼します。」
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No.129
by 雪花 2015-01-27 21:00:31
「おぅ、またなー。」
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No.130
by 雪花 2015-01-27 21:00:43
「春間。」
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No.131
by 雪花 2015-01-27 21:00:56
「あ、早崎か。」
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No.132
by 雪花 2015-01-27 21:02:03
「今、葉川達が言ってたんだけど、特別な能力とかが無いと、ダメなのか?」
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No.133
by 雪花 2015-01-27 21:03:15
「その話か。別にダメという訳じゃないさ。でも、正会員になるのには時間がかかるかもしれないな。」
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No.134
by 雪花 2015-01-27 21:04:12
「そっかー・・・じゃああの二人にはどんな能力があるんだ?あの双子は最年少らしいじゃないか。」
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No.135
by 雪花 2015-02-04 19:38:43
もうしばらくお待ちを。システム調整中である。
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No.136
by 雪花 2015-02-11 14:10:45
システム調整中・・・・
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No.137
by 林檎 2015-02-11 16:38:14
小説と言うよりは会話文かな。
状況描写を会話に入れないようにすると良いと思います。
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No.138
by 雪花 2015-02-11 18:02:37
林檎
アドバイスありがとうございます!!