" その日､少女は1つの薔薇を "　/　nl　

((/ 上げてみたり､みたり!!← )

((/ 上げげげ!!(( )

((/ 募集上げｰ!! )

染井 凪人(Somei Nagihito)/26y/181cm/

面倒見がいい/オカン気質/照れると口調あらめのツンデレ気味/なんだかんだと世話焼き

柔らかい癖毛/二重瞼/優しめな目/手術よりも研究が主なため白のYシャツに黒のズボンで白衣着用、足元はサンダル/名札患者の子供から貰ったシールいくつか/面倒臭がり屋なのに相手のほうが 面倒臭がりなため、結果世話焼きに

(参加希望です‼プロフに不備あったら教えて下さい‼)

((/ 参加希望有難うございます!!!素敵なpf..(吐血/← ﾛﾙﾃｽﾄの方､お願いします!! )

(/場面を思いつかなかったので、最初の説明文の続きにしてます‼下手なロルですみません...。他にロルテ必要ならおっしゃって下さい)

─薔薇１輪吐くとか....はじめて見たわこんな症状。
(吐き出された１輪の薔薇を手にすると光にかざし、しげしげと眺めて。少女の方へ振り向くと先程の薔薇を差し出して)

((/ いやいや素敵ﾛﾙですよ!!(←/早速ﾛﾙﾃに絡みますね!何卒宜しくお願いします!!! )

__吐くﾀｲﾐﾝｸﾞとか自分で調節できないので困りますよねこんな症状｡
( 差し出された薔薇を受け取り其の侭頭の上に乗せれば上記を述べつつ先生の方を見ればｷﾘｯと表情を浮かべ｢花かっぱ..!!｣と不思議な事を言い出して｡ )

(/主様の可愛い素敵ロルには負けてます。こちらこそ、何卒よろしくお願いいたします‼)

─確かに、いきなり吐くと周りもビックリだろ。吐く花の種類は薔薇だけか？
(医者として気になる症状などを質問し書き留めている最中の行動に「何がしたいんだよお前は」と額をつついて)

((/ そんな照れる!!(煩い/← はい!では本体はこの位でﾄﾞﾛﾝしますね!何かあれば何なりと言ってくださいませ!! )

..いえ､向日葵とか紫陽花とか...｡色々です｡
( 吐いた花の花言葉と自分の思いが一緒､なんて事はまだ言わないでおこう｡額を小突かれては眉を寄せて｢面白いと思ったのに｡｣と小さく呟けば薔薇を手に取りｺﾞﾐ箱へと投げ捨てて｡ )

(/か、可愛い(危ない←、お優しい主様にお会いできて嬉しいです‼では、こちらも本体ドロン致しますので、何かありましたらお呼び下さい。いつでも駆けつけます‼)

─へぇ、ひまわりとか吐き出すのツラくないのか？
(種類が豊富なことに関心していたが、よくよく考えるとサイズの問題に行き当たり思いきりしかめっ面をしてたずね。投げ捨てる行為に驚くと「薔薇勿体ねぇから捨てんな」とゴミ箱から取り出して)

..辛くは無いですよ､
( 夏に吐いたのは小さな向日葵だったので､と付足し上記を述べれば顰め面の相手を見てｸｽｸｽ笑みを｡｢なら先生にあげます｡｣勿体ないと言う相手を不思議に見遣ると左記を言って｡ )

─んじゃあ最後に、どんな時に吐き出すか心当たりは？
(からかい混じりに向けられた笑みに対し眉間に皺寄せて、額をつんっと再びつついたあと、今日最後の質問の答えを求めて首をかしげ。「１輪の薔薇は一目惚れって意味があったっけか。ま、ありがたく貰っとくわ」と鈍感力を発揮すれば一輪挿しの花瓶を探して棚を開き)

__..特に､無いかなｰ｡
( 前の医師にも不定期に花を吐き出すと伝えてあるので相変わらずの無表情の侭上記を言って｡突かれた所を手で抑えつつ花言葉を口にした相手を目を丸め見るも直ぐに戻せば｢物知りですね､先生｡_あ､さっき男の子が先生の事探してましたよ｡｣と思い出した様に嘘を口に出しては｡ )

─特に無し、と。んじゃあ今日はこれで終わりな。あとは好きにしていいぞ、花かっぱ。
(先程の行動をあだ名を呼ぶようにして軽口たたくと小さく笑って。「博学だろ？マジか、早く行ってやんな...ｯ...いって」洗面台の下にある棚に頭を突っ込んでいたが、よんでいたと聞いて慌てて頭を上げようとして頭をぶつけてしまい、両手で頭を抱え込んで)

__はあ｡では､花かっぱ自由時間に入りますね｡
( 渾名を付けられては気に入ったのか使う事にして｡慌てる様子の相手の行動に不思議に見遣り｢大丈夫?ですか?｣と声掛けを｡湧き上がってくる吐き気を堪えつつ｢ﾄﾞｼﾞっ子ですねｰ｣と茶化してみようか｡ )

─自由といっても敷地から出られないけどな。俺も花かっぱと休憩すっかな。
(しばらく働きづめだったこともあり、相手との距離をつめるのも有りかと背伸びを一つして。「うっせ.....あー、いってぇ。涙でたわコノヤロー」頭を抱えて座り悶えていたがようやく顔を上げ、僅かに滲んだ涙を指でぬぐいながら洗面台睨み)

..え?でも､博学くんが呼んでましたって..｡
( 行かなくて良いんですか?と如何にか言葉を発してから小首を傾げてみせて｡｢泣き虫先生ですね｡｣と相手にも渾名を付けてあげようか｡小さく笑むも直ぐに表情を戻せば｢あ､ちょっとﾄｲﾚですよｺﾉﾔﾛｰ｡｣とﾍﾞｯﾄﾞから立ち上がり相手構わず廊下へと｡ )

─あ、だったわ！んじゃあ、しばらくゆっくりしてろ。
(言われたことが抜け落ちていたことに気付きハッとして。つけられた渾名に驚愕の表情をすると「泣いてねぇ‼...え？トイレ？」と続けられた言葉に再度聞き返すが、廊下に向かう背中を見送って)

( ﾄｲﾚに入った刹那う､と屈んで其れを吐き出し｡出されたものは黄色のﾊﾟﾝｼﾞｰ｡数回咽返るも両手に溢れた黄色の花を其の侭ｺﾞﾐ箱へと捨てて｡危なかった､なんて一言呟きつつﾄｲﾚから出ればﾍﾟﾀﾍﾟﾀと音を立てて廊下を歩き｡ )

((/ 暇がてら上げてみますね!､ )