HQ　(雑談３L有)　体育館　に　全員集合！

(信じてるよお前たち)(俺はここで待っててあげるから)(早くバレーボールでもトランプでもなんでも持って)(入ってもいいかとか聞きに来て)(信じてるよまじで(謎の威圧感))
(/及川徹共々皆様のご来場お待ちしております。)

参加きぼ…あ、悪ぃ。部屋間違えた。（入室突如見えた幼馴染の痛々しい様に冷めた視線向けては上記と共に退出図り。）

（／初回から失礼たっぷり120%すいませんです（ぷぎゃあ）差し支えなければ宜しくもうしそうろう…あれ、日本語違う。）

あ、オリキャラや一般の子達はごめんね、今回は遠慮してね。ほらほら、泣かないの。その代り俺への熱いファンレターは受け付けてるし募集してるからサ！ちゃんとお返事も書くから。だからそれで許してほしいな。ところで俺の靴の中に飴のカス入れたの誰。

＞岩ちゃん！？岩ちゃん！？岩ちゃん！？へ


えっ！？ちゃっと待って！？岩ちゃん！？おいこら待ってよ岩ちゃん！！(チームメイトでもあり幼馴染でもある相手を丸くした目で見つめれば退出図る相手の腕をがっしりと掴んだ。己が募集をかけたにも関わらず驚きを隠せずにきょどりまくるその姿はなんと滑稽。)おかえり岩ちゃん！何？俺以外のやつの部屋と思ってここへ来たの？そいつ誰？！国見ちゃんとかだったら許すけど誰？！(もう意味が分からない。)

(/岩ちゃんが入ってきた瞬間ほんのり頬を染めたのは皆に広めてもらって構いません！！こちらこそよろしくお願いたのんでもよさげつかまつります！！！！(おかしい))

ちゃっとじゃないちょっと。

>うっせぇ、騒がしい黙れ川

部屋間違えたっつってんだろハナセ。（後ろへ引き戻され脳の揺れる異様な感覚。落ち着いた頭に安堵しつつ見遣ればなんとも慌て驚き焦りの三拍子が揃った姿、其れに普段の自称イケメンの名残すら無く自然と溢れる笑みは仕方ないことだろうか、緩んだ口元で上記告げたのも束の間しつこく問い詰められては額へ青筋立て「うっせぇな何処でも良いだろ！もう此処で良い！」と投槍に。）

（／えっ、あっ、大丈夫ですか…?（頭的な意味で）まさかノリの上級者でいらしたとは…お強い…まぢゃみ。。。）

＞川つけたらいいとか思ってるとこあるよね泉一ちゃん！

何その言いぐさ！ちょっと腹立つけどまァいいよ、許してあげる。岩ちゃんすら居なくなっちゃったら俺本当に一人になっちゃうしッ。(投げやりな相手を横目にぱっと手離せばふう、と小さく息を吐いた。本当あたり強いよねーなんてぼやきつつももう慣れっこだけどと言わんばかりに唇尖らせる。「それにしても皆来なさすぎだよね～、男二人なんてむさいよ～、これで金田一とか来たらもっとむさいよ～、ね～」頭の後ろでで両手組めば同意を求めるように大袈裟に首を傾げてみる。岩ちゃんむさい。)

(/あ、ごめん岩ちゃん。いや本当ごめんなさい岩ちゃん来たから俺の及川が黙っちゃいなかったんです。岩ちゃんかわいいよハアハア。)

ねえ皆こんばんは。DVD見てたらこんな時間になっちゃってたよ。岩ちゃんお返事遅れてごめんね岩ちゃん起きて。でもさ、本当、ちょっとあれだよ。何が言いたいのかっていうとこのトピック上げときます。

皆やっほー。元気にやってるゥ？あまりにもぼっちだからもうこれ及川さんのつぶやき処みたいな感じになりそうな予感しかしないんだけどどう思う？まァよくはないけどそれは置いといて。今日は言いたいことがあってここに来たんだよね。えっとね、トピック上げに来たよ！！！

こんばんは。丁度部活終わったんだァ。皆は今日どうだった？今日はすごい寒かったよねェ。寒すぎて及川くん、私のカイロ使って？って色んな女の子に気を使わせちゃって、皆優しくていい子だよねェ。あはは。あと今日俺の靴の中に百円入れた奴誰？ありがとう。暇だね。お腹すいたよ～今日の晩御飯はから揚げがいいなァ。ていうか、皆気軽に遊びに来ていいんだよ？何を恥ずかしがってんのか俺にはわかんないよ。ちびちゃんも飛雄も金田一やマッキー勿論うしわかも今回は特別に来てもいいからさァ、お願い...お願いだよおッ！！！

なんか及川さんが寂しがっているとの通報を受けて来たんですけど…（ポケットへとしまい込んでいた携帯端末が震えたため取り出すと画面にはらっきょ頭の友人からの電話が。画面の通話ボタンに触れて相手から内容を聞き出したところ体育館で青城の主将でもあり己の先輩でもある人物が嘆いていたとのことで。ガラガラと体育館特有の重い引き戸を音を立てて開けて中の様子を確認するため上半身を乗り出すような形で覗き。予想していたよりも遥かに気力が残っていたため「…あ、思っていたよりも元気そうですね。よかったよかった」などと最後の部分は完璧に棒読みで）

（/国見ちゃんで参加希望です。国見ちゃんを扱うのが今回初めてとなるので可笑しい部分が多々見受けられると思いますが、何卒華麗に流していただければ嬉しくて飛んでしまいます←）

＞国見ちゃん？！今日は特別に可愛いね！国見ちゃんへ


へ？(完全に腑抜けた声出せば己の視線の先に現れたのはなんとも意外な人物であった。口角ぎゅっと上げればわーいとかえ？え？なんて喜びの声(？)あげつつぶんぶん右手振って。相手が無気力そうなのはいつものこと、そう、なんだかんだいい後輩じゃんか！国見ちゃああんなんて感動もつかの間。はっと思い出したように形相変えれば「ていうか寂しがってるって言ってたの誰？！知ってるならここ来いよ！」とこめかみに青筋立てつつ嘆いた。「..まァ国見ちゃん来てくれたし許してあげるけどさッ。それよりそんなところにいないでこっち入ってきたら？寒くない？」腰に手当がい相手に尋ねれば小さく首傾げて。)


(/うわああああ、国見ちゃんかわいいよ！！いらっしゃいませ構いません！構いません！実は主も及川徹扱うの初めてなんですよねッ！ふぁーー国見ちゃんとかもう悶えた！！(主、重度の国見ちゃん厨)いえいえいえいとんでもありません！もう華麗にスルーしてみせます(？？)こちらも至らない点あると思うのですがどうぞ宜しくお願いいたします！)

＞…目、大丈夫ですか？眼科へ行くことを強くお勧めします。きっと見えないものも見えるくらいに良くなると思いますよ。

…ぶふっ（次々と表情が変わる姿を眺めていると“面白い”との感情が湧き出てきては自然と…というよりは可笑しそうに顔を横へと向け吹き出して。その顔を見るのは嫌いじゃない。ずっと叶うことであれば見続けていたい。これから先、多分口に出すことは無に近いであろうその気持ちを胸の奥へと押し込んで。背後から吹き続ける冷たい風が体を奪い去っていくのを感じ、そろそろ校舎へと戻ろうかと思案していたところ相手からの誘いが来て。数回瞬きをしてみせ、その発言は特別珍しいことでも無く相手の性格からして予測はできることなのだが己のことを気遣ってくれたことが第一に嬉しくて。だが決して表情には出さず白い息を吐いて「はい、めっちゃ寒いです」肯定するように頷けば体育館へ足を踏み入れ扉を閉めて、相手から微妙に離れた位置へと体を丸くして座り）

（/いえいえ！主様の扱う及川さんはとても上手で初めてなどとは到底思いません！それにこう思えます。きっと主様と及川さんは惹かれ合う運命だったのだと…！((わっ、それは嬉しいです！空などではなく、今なら宇宙まで飛んで行けそうです！←此方こそ極度の亀レスですが宜しくお願いします…！）

＞え？そっか。照れ屋さんだね！国見ちゃんかっわいいな～。へ


(笑い零す相手見れば珍しい、なんて思いつつもそれを決して口に出すわけでもなく。自然と頬が緩んでいることに気づく。白い息吐く相手見つめれば「外、相当寒そうだねェ。」なんて言葉返して。体育館に入ってくる相手の動きなんとなく見つめていれば己とは少し距離をとって腰を下ろしたことに対して少し寂しさのようなものを覚えた。彼はこういう人だから仕方がない。そう割り切ってはいるもののやはり二人だというのにこのような態度をとられて黙っているほど及川徹は大人じゃない。「国見ちゃんが逃げるから及川さんはもっと近づいちゃお～っと。」そう言いつつ相手の隣まで二足歩行...ではなく四足歩行(つまりハイハイ)で近寄れば相手と触れるか触れないかくらいの距離で腰を下ろし胡坐をかいて。その表情はしてやったり。みたいなそんな表情であった。)

(/な、なんだそれは～～！！及川徹と惹かれあう運命だなんてなんかなんかなんか(国見ちゃんがよかったなんて言えないよお；；；；)宇宙まで飛んでいくだって？！...そんなこと俺がさせないよ(CV浪川大輔)いえいえ全然待ちます！うだうだしながら待ってます！主は返信神的に早い時とまあまあ遅いときとがありますがどうぞ、宜しくお願いいたします！)

あ”っ‥及川さん。
さ、参加きぼっ‥、参加希望したいんすけど良いっすか？
（何となく近くを歩いていて声が聞こえたので覗き込むと、自分の先輩である人が居たので目を見開き固まってしまい。挨拶をしないのは流石にマズいだろうと思ったらしく、壁から顔をひょこっと覗かして上記を尋ねるもぼそぼそと小さな声で聞こえずらく噛んでしまい。噛んでしまったので、深呼吸をして再度言い直すも早口で言ってしまい。）

（/初めまして！飛雄ちゃんで参加希望です！
飛雄ちゃんは何度かやったことがあるのですが、久々で非似なところがあると思いますが、宜しくお願いしますっ）