今日も虹色キセキはラブラブなようです。【BNL】

>黄瀬

俺より先に見たことあんのかよー(不満げに/なぜ「頑張れ頑張れーわんこ」ふは、手をぶらぶら)

>青峰っち

青峰っちも見ればいいじゃないスか
(苦笑溢しながら提案し「わんこはやめて欲しいっス!」きゃんきゃん騒ぎ(←))

>黄瀬


きもーそうだし、一生忘れられそうにねーからやめとくわ(首ふり「えーきゃんきゃん言ってんじゃねーか」ははっと笑い)

>青峰っち

思ったよりは可愛いかったっスけどね…
(ぽそりと呟き相手を見て「言ってないっスよ!」とムキになりながら否定し)

>>黄瀬


人面犬が可愛いって…ねぇだろ？犬体に人間の顔だぜ？(態とに身体震わせ「言ったつーか行動だな。」お手と呟き手を出して)

>青峰っち

あ、あくまで俺個人の意見っスよ
(引き下がりそうになるがなんとか意見述べ「行動?」と不思議そうに聞き返しながら思わず手を乗せてしまい「…あ、」と恥ずかしそうに呟いて)

>黄瀬


へいへいーんなな分かってるよー探して見るかな(ぽつりと「ぷっ…やっぱ犬だな」腹抱えて笑い「素直に乗せてくるとこが黄瀬らしくっていいわ」笑ったまま)

>青峰っち

絶対可愛いって思うっスよ!
(びしっ、と指を差しながら何故かドヤ顔で言い(←)「あー、もう忘れて!」なんて相当恥ずかしかったのかそっぽ向き)

>青峰
お前は一段とだらしが無いようだな…
（ 溜め息混じりに呟きを溢し、｢この寒い中家事をこなした俺の身にもなって欲しいのだよ｣と相手の額を軽く小突いた後付近の炬燵にへと向かい ）


>赤司
…では、失礼するのだよ。
（ 普段は常に多忙な相手が体を休めている光景は何だか珍しく思いつつ、口には出さずに渋々頷けば相手の隣へと腰を下ろして炬燵にあたり。冷えた足が徐々に暖まるのを感じると僅かに表情緩めて ）


>黒子
ああ、そうさせて貰う。
（ 微笑浮かべる相手だが此方は微笑み返すことなく、相変わらず生真面目な表情で軽く頷いて。｢…しかし、偶には寛ぐというのも悪くはないな｣なんてポツリと呟き）

（ / 有難う御座います! ）


>桃井
あ、ああ…って、引っ張るな…!
（ 此方に駆け寄ってきた相手を見下ろせばコク、と頷くと共に生返事をし。手を引かれると少し腰を屈めて僅かに声を張らせるも振り払うことはなく、大人しくされるがままでいて ）


>黄瀬
では…珈琲を頼む。
（ 問い掛けられると今最も欲する飲み物を注文し、丁度喉が渇いていた為助かれば暫しの間沈黙した後｢…すまない、感謝するのだよ｣と眼鏡のブリッジを押し上げると共に呟くような声調で告げ ）

（ / 有難う御座います! ）

>>黄瀬


お前だけだろ？(スマホ取り出し人面犬画像探し「むりだわー動画とちまったし」先の動画再生して)

>>緑間


だりぃーし眠いしーマイちゃんの雑誌見るのに忙しいんだよ(机の上にあるマイちゃんの雑誌を手に取り、上記「へいへいーすげーな緑間くん」手をぱちぱち

>緑間っち

了解っス
(くすりと笑み浮かべながら頷き、意外にも地獄耳だったのか「どういたしまして!」と返しつつキッチンへと向かい)

( / いえいえ!)

>青峰
そんなものを見ている暇があるなら勉強をしろ、青峰（ 呆れた表情浮かべれば恰も親かの様に腕を組んで叱り、｢なっ…何なのだよ、そのどうでも良さそうな態度はっ!｣ビシッと指を差して声を張り上げ ）

>青峰っち

見なきゃ分かんないっスよ
(楽しげな笑み浮かべて言い、動画を見ると驚きの表情浮かべ「な、いつの間に撮ったんスか…!?」と尋ねて)

>緑間



んだよ、お前は俺の母ちゃんかよー(ふは、「俺には関係ねーし？つか俺が家事したら汚れる一歩だぜ？そしたらお前の仕事が増える一歩だぜ」マイちゃんの雑誌見ながら呟き


>黄瀬


あ、どれどれ…いやお前さーこれ可愛か？(画像見つけ、それを見つて「お前がお手した同時に動画が設定したんだよ」クスクス

>黄瀬
（ 呟きを確り聞き取っていた相手がキッチンへと向かう姿を見送りつつ、柄でも無く素直に礼を告げたことに後悔すれば小さく溜め息溢し。ソファへと腰を下ろし腕組みながら待機して ）

>青峰っち

可愛いっスよ、愛嬌あるっつーか
(笑み溢せば画面の中の犬まじまじと見つめ「…消して欲しいっス」とダメ元ながらも頼み)


>緑間っち

はい、緑間っち。熱いから気を付けてね
(暫くするとリビングへ戻って来、相手の傍まで来ながら笑顔で上記述べゆっくりカップを差し出して)

>青峰
何故母親になるのだよ…、せめて父親にしろ（ 腕を組んだままふん、と小さく鼻を鳴らし。｢ぐっ…ならば其れ以外のことを改善するのだよ。此れを読め｣相手の正論に一瞬言葉詰まるが、写真集取り上げれば代わりに参考書を渡し ）


>黄瀬
ああ、…頂きます。
（ 相手を一瞥した後差し出されたカップへと手を伸ばし、短く返事をして一言上記呟き。ゆっくりと縁を口元へと近付ければ珈琲を喉に通して、｢ん…美味いな｣と僅かに口元を緩めて率直な感想を述べ ）

>黄瀬


人面犬だぞ？これのどこが可愛いんだよーお前変わってるわー(画像見ながら「はー？無理無理」手をぶらぶら、スマホしまい)

>緑間

お父さんごめんよーつか、家事とかしてる時点で母親だろ？(ケラケラ笑い「おい、返せよ俺のマイちゃん！参考書なんか読めるかよ！」手を伸ばし雑誌を取ろうと

>青峰
しかし俺は男なのだよ。
（ キリ、と真顔で当たり前のことを口にして。｢否、ダメだ。一通り勉強を終えたら返してやる｣此方も腕を伸ばして相手に取られないようにし ）

>>緑間


みりゃーわかるわ(ふは、「は？嫌だつーの！こんなもん読んだら眠くなちまうだろ？」参考書取りぶらぶら