◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>椋君
僕もそこまで強い訳じゃないけどね(相手の言葉に苦笑いをして返しては部屋に入ってゲーム生放送をするために準備をしてて)
((正直人が少ないので増やしても良いんじゃないかなって考えですけどね。まぁ、あの子みたいなビクビクキャラをコッチでも使いたいだけ←
スプラは背後はやったことないですけどねw一度はやりたいです、はい))
>十二夜さん
っし……!(序盤にリードを取られていたが中盤に一気に盛り返して無事に一回戦を勝利して小さくガッツポーズをしてて)
>椋
椋の方上手いよ!(相手の苦笑に首を横に振ってはそう反論して)
>十二夜先輩
いや、特に無いです。小学生の時に買った古いゲームしか無いので(首を横に振ると苦笑して)
>勇気
じゃあ、まだやり込んでない感じか?(相手と一緒に部屋に入ると準備する様子を見ていて「手伝おうか?」と言って)
(あの子ですねw てっきり持ってるかと思いました)
>煌星
そんな事無いって。俺、高音苦手だし(高音が上手く歌えなかったのを気にしていて)
>谷中君
うふふ、貴方ならやると思ってたわ!でもここからよ、次は四人でやるの。そこから上位二名が決勝に行けるわ。つまりライバルが途端に増えたって訳、油断しないこと!いいわね?
(休憩時間に相手の方へ向かい褒めると、急に真剣な眼差しになりそう忠告して)
>祝嶺君
えぇー、良いじゃない昔のゲームって。難易度高い分、達成感とか多いし!お姉ちゃんだってそういうの一杯あるわ。なんなら貸すわよ?
(首をかしげそう言うと立ち上がり、箪笥にぎっしり詰まったD○やG○Aのゲームをいくつか引っ張り出してきて)
>椋君
一応武器は全種類出ててはいるけど、このゲームで強い従兄弟達と一緒にやってたからね……殆ど僕の実力じゃないから…………(相手の問い掛けに苦笑いをしつつそう返しては「大丈夫だよ、スグに出来るから」と言えば手際よくゲーム機器のセッティングとゲームの生放送の為の準備を終えて、生放送の準備に取り掛かり)
((はい、あの子ですw元はあんな感じにしたかったんですけどね……ww 背後がリアルで持ってる据え置きゲームって64だけですww))
>十二夜さん
大丈夫です、今日の為にちゃんと練習してたんで(相手の忠告にそう返しては準決勝戦が始まるというアナウンスがあり「それじゃあ、頑張りましょう」と言って自分のグループの方へと向かっていき)
>椋
だって、あんなカッコいい声じゃん!(相手の言葉にブンブンと首を振ってはそう言い切って)
((勢いで言ってるけど、完全にノロケですよね、これw))
>十二夜先輩
凄いですね(相手が出してきた古いゲームを見て知っているタイトルだったので懐かしくなり)
>勇気
でも、未経験の俺よりは強いだろ?(前記を述べると生放送の準備をしている相手を見ていて)
(椋の不良の友達に虐められそうw 64って古いよw)
>煌星
声が格好良かったとしても音が合ってない(俯きながら首を横に振って自信が無さそうに言って)
(気にするなw)
>椋君
まぁ、でも今回もリスナーさんたちと一緒に遊ぶから気にしないで良いんじゃない?(相手の言葉に苦笑いをしながらもそう返しては準備をし終えて「これで良いかな。とりあえずまだ少し時間あるし先に少し練習しておく?」と相手にコントローラーを手渡して)
((でも更正した椋君が間に入ったりするんでしょう?w
小さいときに買ってもらった奴ですからw古いですけど、多分動かそうと思えばまだ遊べるんじゃないかな……?w))
>椋
大丈夫だよ!声がカッコいいんだから自信持って!!(相手の自信無さげな様子にそう励まして)
>勇気
そうだな。ぶっつけ本番だと俺がルールを理解するのに無駄な時間使うからな(頷くとコントローラーを受け取って)
(入るかもしれませんw 本体の家にあるゲームボーイアドバンスSPが動くので64も行けるんじゃないですかね……)
>煌星
ありがとう(顔を上げると「次の曲入れるか」と言って)
>谷中君
――うん、まあこんなものでしょう。早くお家に帰って進めかけのRPGやりたいのに・・・おぉ、谷中君すごいじゃない、単独でいるなんて!これはゲーマーとして甘く見てたわ・・・
(谷中君と別れ準決勝、自分は特に苦戦することなく勝利して。時間つぶしに三平方の定理を思い出したり、何故自分はTVの電源だけしか切ってこなかったのか考えていると、ふと谷中君の様子が気になり横目で見ると、強者相手にかなり善戦しているようで安心しつつも驚きを隠せずにいて)
>祝嶺君
そう言えば幻○水○伝の新作は出なくなったらしいわ。担当の人が退職したらしくって・・・あれすごく面白かったのに、RPGとしても設定としても
(並べたパッケージの内の一つに触れると残念そうにそう言って、外を見ると真っ暗になっていて。ふと相手の時間が気になったので[そう言えば、貴方何時頃帰るの?外かなり暗いわよ、月の位置的には多分7時かそのくらいだと思うけど]と心配そうに言って)
>十二夜先輩
俺、そのゲームやった事が無いのでよく分からないんですが、そういう事もあるんですね(そう言って外を見るともう暗くなっていてもう帰らないといけないと思い立ち上がると「もうこんな時間ですね。俺、そろそろ帰ります」と言って)
>椋君
それじゃスタート!(ゲームを起動させては相手が慣れるまで見守っていようと思ってて)
>十二夜さん
負けない……(準決勝では同じグループの一人が自分に対して身長の事を言って笑っていたのが余程気にさわったのか序盤からとても手早く積み上げてコンボを連続で決めていき序盤から得たリードを守り抜き準決勝を変わらず1位で通過して)
>椋
うんっ!(相手の様子に少し良くなったかな?なんて考えつつ次はどの曲を歌おうかな、なんて考えていて)
>勇気
難しいな……(慣れない手付きでコントローラーを操作していき)
>煌星
じゃあ、この曲歌うわ(選んだ曲はApricotの新曲で、若干相手の反応が気になり)
(椋の好きなアイドルを久し振りに出したw)
>祝嶺君
ええ、そうした方がいいわ。雲の位置と濃さから、しばらくしたら雨が降るっぽいし。忘れ物してたら明日届けるから、家に帰って無いものがあったらお姉ちゃんにメールしてちょうだい
(相手の言葉に自分も立ち上がると、見送りをしようと玄関まで付いていって)
>谷中君
谷中君、正直貴方を甘く見てたわ。あんなに上手だって思わなかった・・・でも、優勝はお姉ちゃんが貰ってくからね!
(準決勝が終わり、相手に近付きながら挑発するように勝利宣言して)
>十二夜先輩
じゃあ、雨が降る前に帰ります。お邪魔しました(相手の話を聞いて玄関まで行くと頭を下げてから相手の家を出て)
(場面転換をお願いします)
>祝嶺君
(/転換します)
♪再現不可能 対流圏の記憶 流れた時間 裸の心臓~
(昼休憩、木陰でロックを口ずさみながらその曲を聞いていて)
>十二夜先輩
(歩いていると相手の歌声が聞こえてきて何を歌っているのだろと思いながら足を止めて)
(ありがとうございます)
>祝嶺君
♪埋葬用の表情 焼かれた伝承 螺旋状のゼロ 忘れた人~
(テンションが上がってきたのか、少しずつ声が大きくなってきて)
>椋君
最初はね~、僕も中々慣れなかった(相手が少し苦戦している様子に苦笑いをしながら返して)
>十二夜さん
一応、猛特訓してきましたからね……(相手の姿を見付けては少しはにかみつつ会釈をしてはそう返しては「一応、自分に出来る全力で行けるとこまで行きますから」と返して)
>椋
おー!(相手の選曲に少し意外に思いながらも楽しみにしている様子で笑顔になってて)
>十二夜先輩
十二夜先輩(歌い続けている相手に控えめに声を掛けて)
>勇気
グダグダになったらごめんな(練習しながら謝って)
>煌星
ほら、踊ってみたでダンス投稿してたりするし(相手に意外そうな反応をされると少し恥ずかしそうに言ってから歌い始めて)
>祝嶺君
あっ!祝嶺君・・・あなたいつから居たの?
(歌に集中していた為か肩をビクッとさせて。落ち着こうと、いくらか深呼吸したあとそう質問して)
>谷中君
うふふ、負けないんだから――ああ言ったけど、ホントにこうなっちゃったのね。まあお姉ちゃんとしては予想の真ん中だわ。でも、プレイ歴の差って言うのがあるの、負けてあげる気は更々ないわ!
(相手の返答にそれだけ返して微笑んで。いざ決勝開始、速攻で二人を鎮めるとやはり相手は細かくお邪魔を掘って生存していて。それに驚くどころか逆に喜びを覚え目の色を変えたようで、これまでは本気ではなかったのか、凄まじい勢いで組み始めて)
>椋君
気にしないでいいよ、僕もそこまで上手い訳じゃ無いから(相手の言葉にアハハと苦笑いをしながらそう返して。そうこうしている内に生放送の時間が近付いていることに気付いて「そろそろ始まるけどやってて良いからね?」と笑って話して)
>十二夜さん
……やっぱりスゴいなぁ(邪魔が素早く飛んできた事に少しビックリしつつも細かく刻んで処理しつつ、相手のプレイングに舌を巻いていれば自分に出来る範囲での高速組みでのお邪魔処理に追われていて)
>椋
(相手の言葉に確かにそうだったなぁ、なんて思いながらも相手の歌を聞いていて)
>十二夜先輩
前のフレーズを歌ってる時から居ました(びっくりしている相手を見て驚かせてしまっただろうかと思いながら上記を述べて)
>勇気
分かった(頷くとゲームを続けて。やって行くうちに少しは上手くなってきて)
>煌星
(歌い終わるとマイクをテーブルを置いて少し恥ずかしそうな顔をして)
>谷中君
うふふ、やっぱりあの程度じゃあ倒せないわよね。でも、その集中はいつまで持つのかしら?
(目を炎が灯ったように輝かせると、更に多く連鎖させて)
>祝嶺君
そ、そう・・・ビックリしたわ。お姉ちゃんだってロック位聞くわよぅ
(少しキョドって、胸を撫で下ろすと聞かれてもいないことを口にして)
>椋君
そろそろ始まるよ!(時間が迫れば相手にそう告げては時間丁度に放送開始ボタンを押して放送を開始して。するとさっそく『わこつー』『今日は何の話~?』とコメントが幾つか流れてて「みんな来てくれてありがとねー。今回は友達の椋鳥君が遊びに来てるんだよ~」と話してて)
>十二夜さん
連鎖キツいけど……(相手が連鎖を溜めている間にお邪魔消しをしつつも少しずつ積み重ねて連鎖返しをしたいと考えていたのだが「あっ……」若干手元が狂ったのか小さなミスをしてしまい、そこから立て直しをしようとする前に押しきられてしまい、結局負けてしまい)
>椋
かっこよかったよ!(相手が歌い終われば笑顔で拍手をして感想を述べて)
>十二夜先輩
ロック聴いてたんですか(あの曲はロックだったんだと思うと凄い歌詞だったなと思って)
>勇気
分かった(相手に始まると言われるとゲームをする手を止めて。放送が始まり、相手に紹介されると「椋鳥です」と言ってカメラに向かって挨拶をして)
>煌星
ありがとう(照れ笑いを浮かべてから誤魔化すように「次歌っていいよ」と言って)
>谷中君
うふふ、お姉ちゃんの方が一枚上手だったようだけど、貴方も凄い腕前だったわよ。ヘタしたら追い越されちゃうかも
(決勝を勝利で収め、数分後の表彰式を終えて。トロフィーを重そうに胸の前で抱え、数分にわたり耐えた相手の粘りを素直に賞賛して)
>祝嶺君
歌詞は短いけど、間奏のギターがスゴくって。このグループ、今は活動してるのか分かんないのよね
(そう言いイヤホンの片耳を渡そうとして)
>椋君
今回は何しようか~って二人で話してて、イカしようってなったからみんなでワイワイやろうかなってね!(相手の登場に『おぉ、椋鳥だ!』とコメント欄も盛り上がってて。そしてそれを見ながら笑顔になってはそう言って。すると再び歓声コメントが上がり、『椋鳥もスプラやるのか!』というコメントも見えて)
>十二夜さん
……いえ、別に……逆転の全消し狙って失敗しただけですし(相手の持つものより小振りなトロフィーを胸の前に抱えつつ、相手の称賛に相手の方を見ずに返しては「完敗でしたから」と付け加え)
>椋
うん!(相手の言葉に頷いて返してはどれにしようかな~と楽しそうに選んではある曲を選択して。それは5人組の女性アイドルのデビュー曲で)
((これはあの例のアイドルですw))
>谷中君
もう、そうやって卑下しないの!と言うか、そういう人ほど強いって知らないの?
(相手の肩にポンと手を置き、優しく元気付けるようにそう言って微笑んで)
>十二夜先輩
新曲出してない感じですか?(相手の隣に行くと首を傾げて)
>勇気
俺、初心者なんでグダグダになったらすみません。このゲーム今日初めてやったんで(自分に対するコメントを見て上記を述べて。『この前踊ってみたのコラボも見たよ』や『俺も一緒にスプラやりたい』などのコメントが流れていて)
>煌星
お、懐かしい(モニターに表示されたタイトルを見て自分も踊ってみたをやった曲で、最近聴いてなかったなと思って)
(分かりましたw)
>祝嶺君
ええ、ここのところ動きは見られないわね。多分もう、解散したんじゃないかしら・・・聞いてみる?結構ロックな曲だけど。「Punishment」っていう曲なの
(軽くため息を一つすると、聞いてた曲のタイトルを言って)
>祝嶺君
ええ、結構好きなバンドだから残念だわ。この曲って意外に歌詞が少ないのよ、その代わり前奏とか間奏が長いのよねー
(ため息混じりにそう言うと、自分も片耳にイヤホンを付けて曲を再生して)
>十二夜さん
……別に事実、言っただけなので。事実、十二夜さんには完敗でしたから(相手の言葉に少しフイッと視線を別の方向へと向けてはそう返して)
>椋君
でもちゃんとさっきまで練習してたから大丈夫でしょー?(相手の言葉に笑って返してはコメントにどんどんと「コラボ動画見てくれてありがとね! それとスプラはプラベだからやりたい人居て、まだ僕のフレコ登録してない人はフレンド申請してね。できる限り許可していくから! それと今から主コメ欄にフレコを貼っておくから! そしてルール! 参加できる人は早いもの順! それと一戦毎に入れ替わる形でやるからね!2巡目以降の人はちゃんと待っててね?」とルールを説明しながら自分のゲーム機のフレンドコードを動画主コメント欄にカタカタと手早く打ち込んで)
((『プラベ=プライベートマッチ』という意味らしいです←生放送は時々見てた人
まぁ、ガチでやったことないんでプレイ中はフワフワした感じになると思いますww))
>椋
えへへ、この曲結構好きなんだ(相手の言葉に少し照れながらも曲が始まれば楽しそうに歌い始め)
>谷中君
・・・確かにお姉ちゃんだって負けるのは嫌よ。でも、負けをズルズル引きずるより、開き直って練習したりした方がマシだと思うの。お姉ちゃんだって、昔はずっと負け続きで、もうパズルなんてしたくないと思ったわ。でも貴方みたいに優しかった子が「負けから得られる経験は勝ちより多いんだ」って慰めてくれて、それからずうっと練習したから強くなれたの。あなたもきっと・・・ううん、必ず強くなれるわ
(そっぽを向く相手に苦笑すると、ふと昔の自分と面影が重なったのか、自分の過去を静かに話し始めて。話す内に声が震えて涙目になったが、それでも相手を元気付けようと躍起になって)
>十二夜先輩
そういう曲、たまにありますよね(頷いて言うと曲を聴いて)
>勇気
ちょっとやっただけだし。操作の仕方覚えただけだから(首を横に振って否定すると「絶対、上手い人にボコされそう」と苦笑いして)
(プラベって普通にプライベートだと思いましたw こっちも分からないので大分ふわふわします)
>煌星
(相手の歌が始まると曲に聴き入っていて)
>十二夜さん
……別に、負けるのがイヤって訳じゃないですけど……(相手の言葉に苦笑いをして返しては「ただ、強いとか言われてもそれを肯定したくないんです。慢心したくないんで……だから、僕は強くないんです」と苦笑いをしつつ続けて)
>椋君
大丈夫でしょー(相手の言葉に笑って返してれば『椋鳥は謙虚だなー』というコメントが流れてきてて。そしてフレンド認証を終えると「よーし、それじゃあ始めるよー!」と笑顔で言ってプライベートマッチを選択し、自分と相手をまず入れてみればものの数秒でメンバーが出揃い)
((まぁ、ゲーム中の内容とかは別にカットしちゃいます? ぶっちゃけると、考えるの面倒なだけですがww))
>椋
(無事に歌い終われば少し恥ずかしそうに頬を掻いていて)
>祝嶺君
へえ、結構多いのね・・・
(イヤホンの片耳を軽く押さえ、曲を聞きながらそう返して)
>谷中君
・・・でもこう言ったら怒るでしょ?「あなたは雑魚同然」
(返答と表情に珍しく眉をひそめると、低いトーンで冷淡にそう言って)
>勇気
謙虚じゃなくてガチで自信無いだけだから(流れてきたコメントを見て言うと、すぐにメンバーが揃ったのを見て「早っ!」と言って。『揃うの早いw』『入れなかった……』と言うコメントが流れてきて)
(ゲームの内容を知らないのでカットでも大丈夫ですw)
>煌星
俺なんかより断然上手い(その上可愛いと思いながら褒めると次は何を歌おうかと思って)
>十二夜先輩
其処まで多くは無いと思いますけどね(そう言うと曲に聴き入って)
>祝嶺君
そうなのね・・・あ、ここの間奏、ギター凄いでしょ?影響受けた友達がバンドでギター練習してて・・・
(ポカンとした顔で相手を見つめると、間奏に入り速いテンポで鳴るギターを聞きながらそう言ってクスクス笑って)
>十二夜さん
……別に、そう言われても気にしませんけどね。それは言ってる本人の慢心ですから(肩を竦めて苦笑いしつつそう言い返しては少し真面目な表情になって「自分だろうと、他人だろうと……慢心はその実力を貶めますから。一度だけ……親が転勤族だった時の大会で僕はそれを経験してますから、慢心だけはしたくないんです」と言い。そして今度は少し口角を緩めて「一応、その人の実力が伴ってる人なら、僕はそう言われても良いと思ってます。けどまぁ……実力が伴ってない人だったら少しイラッとはしますけどね」とも付け加え)
>椋君
流石だね~。最初の試合で入れなかった人達も諦めないでね? 2戦目からは初めて合流する人優先だから!2回目以降の人はちゃんと順番守ってね?(コメントを見ては笑いながらそう言うと『天使に言われたら守るしかない』『言い方が天使すぐる』というコメントが流れてきて、それに返そうかと思ったら1戦目がスタートしそうで)
>椋
そんなことないよ……(相手に褒められれば少し照れくさそうに頬をカアッと赤らめていて)
>谷中君
はぁ・・・じゃあ約束してちょうだい。「あなたを雑魚同然と言い張る、慢心した女を倒す」って
(相手の返答にすぐ返せず、ため息をついて少し考えると、真剣な目付きでそう言って)
>十二夜先輩
テンポが速くて凄いですね(上手くないとこの曲は弾けないだろうなと思いながら曲を聴いていて。バンドで練習している相手の友達の話を聞いて練習するのが大変だろうなと思って)
>勇気
ヤバい、皆強過ぎ(1戦目がスタートするといきなり負けそうになっていて『椋鳥、負けそう……』『椋鳥頑張れ』というコメントが流れているがそれを見る余裕など無くて)
>煌星
何照れてるんだよ(相手の反応を見てクスッと笑うとこれ以上褒めると返って可哀想だと思って曲を入れようとして)
>祝嶺君
ええ、あの子ったらここでいつもつまずいて、それでも[アタイは諦めないぜぇ!]って言って・・・結局近所のおばさんに怒られるのよ、これが毎週だから向こうも慣れちゃって
(少し苦笑しながら友人の記憶を思い出しながらそう言って、肩をすくめて微笑んで)
(/皆さんお久しぶりです!笹原莉真本体です!少し忙しく長い間顔を出せて居ませんでした!すいません!もしよろしければもう一度参加させていただけないでしょうか?)
>十二夜先輩
その人そんな喋り方するんですか……(相手の友達の話し方が気になってしまい思わず笑って)
>笹原様の本体様
(もちろんいいですよ!)
生徒名簿
1年生
如月 友梨華>6234
笹原 莉真>6470
祝嶺 椋>162
谷中 勇気>4157
2年生
赤木 優真>2326
天川 蒼空>4919
絢瀬 きらら>3831
菅谷 蓮太郎>2316
十二八 流々>6795
3年生
明智 怜>5136
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
その他
国枝 煌星>2244
>all
...。あー。わかんない。
(図書館の机で本を広げ何かを悩んだ様な様子で傍から見たら勉強をしていて行き詰まった様に見えるが実際広げている本はお菓子が沢山乗っている雑誌で)
(/前絡んでいた続きではなくてすいません!もしろよしければこの絡み文に絡んで頂けると嬉しいです!)
>祝嶺君
ええ、親戚のおばあさんに聞いたら、あの子小さい頃からやんちゃな子で、町のガキ大将だったそうよ
(予想の斜め上を行く質問だったためか、少し間を空けて思出話をして)
>笹山ちゃん
あら、どうしたの?お菓子の雑誌を広げて、作り方が分からないのかしら?
(借りていた宇宙関連の本を返しに立ち寄った図書館で、偶然彼女を見つけ近寄ると、後半周囲に聞こえないようそっと囁いて)
(/絡ませていただきました!やんわりお姉ちゃんですが宜しくお願いします)
>流々先輩
そうなんですよー。
(相手の方を向いてお菓子の作り方が沢山乗っている雑誌を見せつつもしょんぼりした顔をし)
(/お久しぶりです!また絡ませてるいただきました!よろしくお願いします!あと名前笹山ではなく笹原です。分かりずらい名前ですいません。)
>笹原
分からないって何が(図書館に借りていた本を返しに来ると勉強しているように見える相手の背後を通って。その時に相手の声が聞こえてきて相手の方を見ると勉強していない事が分かり、何が分からないのだろうと思って)
(大丈夫ですよ。改めて宜しくお願いします)
>十二夜先輩
なんか凄い人ですね(相手の周りには凄い人が多いんだなと思って)
>十二夜さん
……言いましたよね? 実力が伴っている相手に、言われても気にならない……と(相手の言葉にハァ、と小さく溜め息を吐けばそう返しては少し考え事をしては「けど、善処はします」とだけ付け加えて)
>椋君
リスナーさん強いよね、けど頑張るよ!(最初は相手と同じチームで始まり、負けそうになりながらも必死に頑張っており。しかし倒されて少しの時間が空けばコメントをチラリと見てそう返しており)
>笹原さん
どうしたんですか……?(図書館に幾つか本を借りてようと行くと机のあるコーナーに何か行き詰まっている様子の相手の姿があり、声をかけて)
((お久しぶりです!また絡ませていただきます!))
>椋
良いじゃん……(少し苦笑いをしながらそう返しては相手が曲を入れるのを見ながら飲み物を一口飲んで)
>笹原ちゃん
うーん、お姉ちゃんも作り方とか分かんないわね。どっちかっていうと食べる派だから
(雑誌を覗き込みながら、よだれが垂れそうになるのを抑えて)
(/うわあ、すみません!ナチュラルに間違えてました)
>祝嶺君
ええ、人は千差万別とはよく言ったものねぇ・・・時間大丈夫かしら?
(曲の終わる頃、端末の時計で時間を確認して。割と危なっかしい時間だったため心配そうにそう言って)
>谷中君
あれ、やる気出させるつもりが、返って気に障っちゃった!?どうしてこうもお姉ちゃんってこう言うの下手なのかしら?売り言葉に買い言葉って聞いたことあるけど、これじゃあ火に油じゃない!お姉ちゃんがしつこいのも悪いんだけど、ここまでになるなんて予想の斜め上を突っ切ってるわよもうっ、結局貴方が分からないのが一番悪いわよぅ!!
(相手の対応に真剣に頷くも、頭の中では上記のように慌ただしく思考が巡っていて。そのせいで相手をじっと見続けることになって)
>勇気
あー、やられた(自分も倒されてしまい、嘆いて。再開すると少しコツを掴んだのか少し上手くなって。画面には『勇気頑張れ!』『2人とも負けるな』とコメントが流れていて)
>煌星
これMV好きなんだよな(次に入れたのは某5人組アイドルグループの曲で。格好いい雰囲気のMVが流れ始め)
>十二夜先輩
あ、俺そろそろ行きます(相手に指摘され、もう戻らなければいけない時間だと気付くと走り去って行き)
(場面転換をお願いします)
>祝嶺君
♪星の流れる夜に北風が 通りを吹き抜け~
(部員が全員帰ってしまった天文部の部室である天文台。そこに独り残って、曲を口ずさみながら色々と準備をしていて)
(/転換しました)
>十二夜先輩
(場面転換をして下さったのはありがたいのですが、天文部でもなく、天文学に興味がある訳でもない椋が天文台に行く理由が思い付かないので、絡みやすい場所に変えて頂けないでしょうか……。我儘を言って申し訳ございません)
>祝嶺君
(/すみません、改めて転換します)
ふあぁ~、眠いわねぇ。でも寒いからどうにも寝れないわ・・・だから秋頃って苦手なのよね
(朝方、早めに登校したものの何もすることがなかったために、屋上で少し寝ようと考えて。厚手のコートを布団代わりにしても、朝の寒さには耐えられず体を震わせて)
>十二夜さん
……えーと、なんかごめんなさい?(ジッと見続けられては少し困惑した表情になってはとりあえず謝罪した方が良いのか、なんて考えになってはペコリと頭を下げて謝罪して)
>椋君
っし、頑張るよ! 応援ありがとねー(こちらも少しずつ慣れてきたのか相手と小競り合いをしつつコメントに返しており。しかし、その直後に競り負けており『コメント読んでくれてるの嬉しいけどゲームに集中してww』という類いのコメントが出てきて)
((勇気の活動名『たにゆう』ですよー(笑)とりあえず、この一戦終わったら時間を生放送終了辺りまで飛ばします?(笑)))
>椋
おーっ!(相手の選曲に小さく拍手をしては楽しみにしており)
((こっちも途中飛ばします?(苦笑)))
>十二夜先輩
何でこんな寒い所で寝てるんですか?(屋上にやって来るとコートを布団代わりにして眠っている相手の姿を見付けて何でこんな寒い所で寝ているんだろうかと思って)
(すみません。ありがとうございます)
>勇気
頑張ると言った側から競り負けるという(コントローラーを操作しながら前記を述べると何とか盛り返そうとして)
(間違えましたw コメントで本名暴露されてますねw 飛ばして大丈夫ですよ!)
>煌星
(曲を歌い終わり、この後も曲を歌っていくと部屋を出る時間が迫ってきて)
(分かりました。じゃあ、途中飛ばします)
>谷中君
ふぇあ?!いいいいや、謝らなくてもいいのよ?お姉ちゃんも少し言い過ぎたし・・・
(予想外の返事が思考を更に混乱させ、あたふたしながらそう返して)
>祝嶺君
あら、祝嶺君。ここ少し寒いからあまり長居してると風邪引くわy・・・くしゅっ
(顔も見ず、白い肌を更に白くさせながらそう注意しかけると、くしゃみを一つして)
>祝嶺君
・・・じゃあ、患者のワガママって言ったらアレだけど・・・ここに・・・いいかしら?
(苦笑した後少し俯くと、左手で床を軽く叩くとそう言って、風邪のせいか顔を赤らめて)
>椋君
あー、楽しかった! それじゃあ、参加してくれた皆! それと惜しくも参加出来なかったみんなも来てくれてありがとね!(アレから負けたり勝ったりとしながら結局2時間程生放送でリスナーたちと遊び、枠の最後にそういうと「椋鳥君も最後に皆にどうぞー」とバトンパスをして)
>十二夜さん
???そうですか……(相手の慌てた様子に首をかしげつつも分かったと頷いて)
>椋
もう時間だって。楽しい時間って、早いよね(部屋の内線電話が鳴り、それに出ると後10分で時間だというフロントからの内容でそれに分かりましたと返して電話を切ると微笑みつつそう話して)
>祝嶺君
うぇへへ~、人肌が一番暖まるわよねぇ・・・優しくて、守られてる感じがするの
(隣に座った相手の右腕にそっと腕を絡めると、安堵したように溜め息を吐いてそう言って)
>谷中君
え、ええ・・・そうよ
(言いたいことが混乱しているせいでまとまらず、仕方ないのでそれだけ返して再び真剣な顔を作って整理を始めて)
>勇気
生放送見てくれた皆ありがとう。最初グダグダだったけど、最後の方は多少は上達したかなと思います。またたにゆうと生放送したい。また生放送する時は皆見てくれよ!(ゲームが終わると楽しかったと思いながら最後の一言を言って)
>煌星
そうだな。つまらない時は時間が長く感じるのにな(前記を述べるとデンモクで曲を探しながら「最後は2人で歌うか」と言って)
>十二夜先輩
ちょっと何するんですか……(相手に腕を絡められて驚いてしまい。腕を振りほどこうとして)
>祝嶺君
えぇー、いいじゃない。顧問の許可もらって、昨日の夜中からずっと星の観察してたんだから。まあ、貴方が嫌ならお姉ちゃんは退くわ
(ムッとした顔で右の方に袋に入ったお菓子や空いた珈琲缶を指差すも、相手が抵抗を示したため寂しそうに腕をほどいて)
>十二夜先輩
え、昨日から居たんですか?(相手の発言に驚くとよく先生も許可したなと思いながら昨夜、此処で過ごした証を見て。寂しそうな相手に申し訳無くなり、「すみません」と謝り)
>祝嶺君
ううん、いいのよ。昨日の乙女座流星群見られたから・・・あ、質問があるんだけどいいかしら?
(ゆっくり首を振ると、満足そうに微笑むと気になることが浮かんだのかそう言って)
>祝嶺君
貴方は、土星の環が何で出来てるか知ってる?それと環があるのは土星と天王星だけって思ってる?
(流石に一つ目は知っているだろうと思い、簡単な質問をして)
>十二夜さん
…………まぁ、僕が言いたいのはこれだけです(相手の様子を不思議そうに見ていたが、そう言うと一息軽く深呼吸を入れて「次は絶対負けません」とだけ呟いて)
>椋君
それじゃあ、みんなサヨナラー!(相手の言葉に『次あったら絶対また来るぞー!』『次は椋鳥の枠でのコラボ期待!』『乙! 次もまた見る!!』と様々なコメントが寄せられており、残り時間僅かとなったため笑顔で挨拶をして枠を終了し)
>椋
うん!(相手の言葉に笑顔で頷いて返しては何を歌うか楽しみにしてて)
>谷中君
うふふ、言ったわね?お姉ちゃんはいつでも相手してあげるわよ!
(相手の言葉に少しドキッとしたが、それを顔に出さず寧ろ嬉しそうにそう返し、握手をしたいのか手を出して)
>十二夜先輩
え? 岩石とかですか?(相手の突然の問い掛けに少し考えてから前記を述べて。2つの質問に「木星とかにも環ってありませんか?」と言って)
>勇気
終わった(生放送が終わるとホッとして「最初、結構酷かったから生放送どうなるかと思った」と苦笑して)
>煌星
曲、どうしようか……(デンモクで曲を探していて、早くしないと時間が無くなってしまうと思いながら曲を決めて「YOUTHの曲、知ってる?」と言いながらデンモクに表示されたYOUTHの代表曲を見せて)
(YOUTHの綴りが合っているか怪しいですw 久し振りに名前を出しましたが、覚えてますかね?)
>祝嶺君
一つ目は10%正解。正確には氷や塵が集まって出来てるの。二つ目は、その通りよ。木星型惑星全てに環があるの。補足すると、木星型は体積の殆どがガスなの。木星の大赤斑もガスの流れが生み出したもの。もっと言うと、土星の質量は水より軽いから、土星くらい広いプールに入れたら浮いてくるわ
(イキイキした目で答えあわせをしながら、長々と解説を挟んで)
>十二夜先輩
詳しいんですね(相手の話を聞いて物知りだなと思いながら前記を述べて。相手の目を見ると天文学が相当好きな事が分かって)
(遅くなってすみません)
( / 以前主代理と名乗ったにも関わらず昨年の3月中旬辺りから顔を出せていませんでした 苦笑。久し振りの復活のご報告も兼ねて支援上げをしておきますね!)
>祝嶺君
うふふ、勿論よ。だって母はNASAのオペレータで、父は本物の宇宙飛行士だもの。聞いたことくらいあるでしょ、[十二夜 煌(そふや ひかる)]って人
(少し自慢気に秘密にしていた、家系が宇宙に縁がある事を告白して。もっと知ってほしかったのか、父親の名前を出して確認をして)
(/明けましておめでとうございます!少し風邪気味ですが、今年は良い年になりますようにっ)
>all
( 朝、日直と勘違いして普段よりも早く来てしまった為寒いのにも関わらず昇降口の辺りで清掃をしていて )
( 遅ればせながら、前にも見た場面ですが出しておきますので適当に絡んでください )
((遅くなってしまってすみません!本体が中々手が離せなかったものでして……!!ただちに絡んで参ります!))
>十二夜さん
……僕だって、負けっぱなし、嫌なのでリベンジ果たします(差し出された手を見て一瞬どうしようかと思うも素直に握手に応じてそう返して)
>椋君
でも、皆優しい人だし、良かったよね!(相手の言葉に苦笑いをしながら返して)
>桃井さん
(普段は早く来ないのだが、朝に屋上で歌いたいと何となく思って普段よりも早目に学校へ向かえばちょうど昇降口付近で清掃をしている相手を見付けて)
((お久しぶりです! 自分も久しぶりだったのでおきになさらずw))
>椋
うん、大丈夫!(相手の提案した曲を見ては頷いてニコリと笑って)
((大丈夫です、覚えてますw))
>谷中君
ええ、いつでもばっちこいよ!・・・うふふ。素直な谷中君は、お姉ちゃん大好きよっ
(相手の覚悟に微笑みで返し、しかし相手の真っ直ぐな目に何故か母性がくすぐられ、ギュッと抱き締めて)
>十二夜先輩
凄いですね。俺も名前くらいは聞いた事あります(相手の話を聞いて驚いた後、相手の父の名前はテレビで聞いた事があるので頷いて)
>桃井先輩
おはようございます(寒いと思いながら登校してくると既に来ていた相手が清掃をしていて凄いと思いながら「朝早くからお疲れ様です」と言って軽く頭を下げて)
(絡ませて頂きました。此方こそ遅くなってしまい、すみません)
>勇気
そうだな。(頷くと帰る準備を始めて。「今日はありがとうな。楽しかった」と感想を言って)
>煌星
よし、歌うか(デンモクで曲を送信するとマイクを持って。画面にはYOUTHの曲名が表示されていて)
(良かったです)
>谷中くん
あ、谷中くん。おはよ
( ゴミを塵取りでサッと拾い集め、顔を上げると相手の姿が見えて。挨拶をしては「今日臨時で会議入ったから昼休み生徒会室来て」と簡潔に述べて )
( 久しぶりすぎてキャラが迷子になってます w )
>祝嶺くん
祝嶺くん。おはよ
( 箒で掃きつつ挨拶を返すと「有り難う。でも、日直の日間違えたから暇潰してるだけ」と苦笑いして )
>all
( 朝、イヤホンで音楽を聴いて歌を口ずさみながら登校していて。その曲は最近動画サイトに歌ってみたとしてアップしたばかりのもので )
( 久しぶりにこの子も動かしてみます~ )
>桃井先輩
桃井先輩もそういうミスするんですか。珍しい気がします(箒の動きを目で追いながら前記を述べて。「俺だったら教室で適当に暇潰してますけどね」と相手に尊敬の眼差しを向けて)
>如月
おはよう(通学路を歩いていると相手の姿を見付けて後ろから声を掛けて)
(お久し振りですね)
>祝嶺君
その人の娘がお姉ちゃんなのよ。でもお父さんはここの所、ずっと宇宙ステーションにいるのよ。だからいつか、宇宙飛行士になってお父さんと宇宙から地球を見たいなって思うの
(満面の笑顔を見せるが、少し寂しそうにそう言うと、今の自分の夢が何であるかも言って)
>十二夜さん
……っあ、の……それ、止めてください…………(抱き締められれば少しだけ頬を赤らめてそう伝えて)
>椋君
僕も楽しかったよ!(相手の感想に思わず笑顔になってそう感想を返しては「また一緒にやりたいね!」と付け加えて)
>桃井さん
おはようございます、桃井さん!(相手の姿を見付けては笑顔でお辞儀をしながら挨拶を返して。すると相手から簡潔な要項を伝えられては「今日の昼休み、ですね。分かりました」と頷いて返して)
>友梨華ちゃん
あ、友梨華ちゃん……おはよ(登校途中、校門前で相手と出会しては笑顔で声をかけて)
((お久しぶりです!確か名前呼びだったと記憶してるのですが……記憶違いだったらすみません!脳内で変換してください!!))
>椋
うん!(嬉しそうに頷いては自分もマイクを持って始まるのを待ち)
>十二夜先輩
お父さんと離れ離れなのは辛いですよね……。でも、夢が叶えば宇宙で会えるかもしれませんね。子供が自分と同じ道に進んでくれたらお父さんも嬉しいでしょうし(相手の少し寂しそうな表情を見ると気持ちを共感して)
>勇気
絶対一緒にやろうな(帰る準備を終えると前記を述べて帰ろうと玄関に向かい)
(場面転換をお願いします)
>煌星
(曲が始まり、前奏が終わるとマイクを口元へ近付けて歌い始めて)
>祝嶺くん
私だって完璧な訳じゃないんだから。ミスくらいするよ
( 尊敬されるようなことは別にしていないと笑い飛ばすと「教室ほとんど人いないから暇だし、せっかくなら掃除してた方が学校も綺麗になるし」と当然のように述べて )
>谷中くん
そう、またイベントの企画とかもあるみたい
( 特に詳細は知らないのだが何かをやろうとしていることは確かで。最近は部活や補講などが忙しくあまり生徒会に顔を出せておらず、「資料も溜まってるから整理しないと」と溜め息をつき )
>祝嶺さん
お、おはようございますっ!
( 誰かがいるとは思っていなかったのかびくぅ、と肩を跳ねさせつつ挨拶を返して )
>勇気くん
あ、えと......おはようございますっ、勇気くん
( 朝から相手に会えるのが嬉しいのか微笑みながら挨拶を返し。顔を見て思い出したらしく鞄の中からクッキーの袋を取り出し、差し出しながら「ハッピーバレンタイン、です」と照れたように言って )
( 名前呼びで大丈夫です!それと急にバレンタイン取り入れてすみません w )
>桃井先輩
でも、回数は俺より少ないと思いますよ(自分の人生振り返るときっと相手より失敗をしているだろうと思って。学校が綺麗になるからと言って掃除する相手に流石生徒会だと感心して、自分には到底考えられない思考だと思って)
>如月
悪い。驚かせたか?(相手の反応を見て少し心配になって)
>谷中君
そう?安心感とかなかったり?
(なんだかデジャヴを感じながらそう心配そうに聞いて)
>祝嶺君
んー、そうでもないわよ?毎月初日にビデオ通話するもの
(キョトンとした顔でそう返すと、[こういうタブレットで]と袋から白いタブレットを出して)
>椋君
(屋上にて今度歌ってみたの動画にしてあげる予定の曲を一人で歌っており)
((久しぶりの屋上ですね(笑)少し暖かくなってきた頃合いですからちょうど良いかな、と!))
>桃井さん
イベントの企画ですか……分かりました(相手の説明に頷けばこの時期は色々と忙しいのだろう、と考えており)
>友梨花ちゃん
えっ、あ、ありがとう……(相手からの突然のプレゼントに少しビックリしながらも少し嬉しそうに受け取って)
((あぁ、よかった……(笑)いえいえ、大丈夫です!だってもうホワイトデー迫ってますもん(笑)))
>十二夜さん
と、言うより……少し恥ずかしい、です……(赤くなった頬を見られたくないのか必死に相手から顔を背けつつ返して)
>椋
(前奏が終われば相手と共に歌って)
>谷中君
あら、そうなの・・・やっぱり男の子ってお姉ちゃんにギュッてされると、揃って顔が赤くなるのよねぇ・・・何でかしら?育ちすぎなのかしら、皆より背も高いし・・・
(寂しそうに離れると、何度もあった記憶を頼りにあれこれと考察しはじめて)
>十二夜先輩
あー、そうなんですか。仲がいいんですね(月一でビデオ通話通話するなんて仲がいいんだなと思って)
>勇気
あ、勇気も来てたのか(踊ってみたの動画で踊る曲の練習をしようと人が屋上に向かうと相手の姿を見付けて。そういえば自分より先に教室を出て行った事を思い出して)
(久し振りですね。暖かくなってきましたよね。まだまだ寒い日もありますが)
>煌星
楽しかった(曲が終わるとマイクをテーブルに置いて)
(曲はバッサリカットしましたw)
>祝嶺君
ええ・・・でも、昔のお姉ちゃんは随分やんちゃだったみたいよ?二人とも手を焼いたみたい、フフッ
(タブレットを起動し、文章が沢山書かれた画面を添削でもするように見ながら、昔の事を思い出し、小さく笑って)
>十二夜さん
……何でですかねぇ(『そう簡単に抱き付くからだったり色々なんですけど』と言いたいがそもそも仲が良くてもこんなことを面と向かって言ったり出来るほど精神が出来ているわけでもなくはぶらかして。そうすれば駅が見えてきて。そして、確か相手と帰る方向は違ったような、と思い返してて)
>椋君
あ、椋君!(声に気付いて手を振って返しては「うん、少し暖かくなってきたし……椋君はダンス練習?」と首をかしげて問い掛けて)
((ですねー。そろそろお花見とかの季節ですよね……))
>椋
うん! 私も(同じくマイクをテーブルにソッと置いてはニコリと笑って)
((了解ですw))
>谷中君
あら、確か貴方ってあっち方面よね?じゃあお姉ちゃんと逆かぁ・・・まあまた学校で会えるし問題無いわよねっ、うふふ♪
(駅に着くと、路線図を見て少し残念そうにするも、結局はいつもどおりの笑顔になって)
>十二夜先輩
やんちゃって……。俺じゃあるまいし……(昔はやんちゃだったという相手に意外性を感じ、かつての自分のようだと思ったが、自分のやんちゃと相手のやんちゃは絶対違うだろうと思って)
>勇気
よく分かったな。……いや、察しが付くか(前半を述べるも自分が屋上に行く理由の大半がダンスの練習だと気付いて、後半を述べて。「今度、他の人と踊ってみたの動画を撮る企画があってそのためにな」と付け足して)
(じゃあ、花見しましょう!)
>煌星
じゃあ、帰るか(名残惜しいが、荷物を纏めて帰る準備を始めて)
>白夜様の本体様
(お久し振りです。いろいろ大変でしたね……。是非、絡み文をお願い致します)
>祝嶺君
うふふ・・・お父さんの書斎ではしゃいでたり、ジグソーパズルをバラバラに組み直したりしてたみたいよー。あ、パズルで思い出したわ・・・じゃーん!これもパズルなのよー
(目を瞑って両親から聞いた話をして微笑むと、ふと鞄から真っ白な板のようなものを出して)
>十二夜先輩
それ見た事あります。持ち歩いてる人は見た事無いですけど(相手が取り出したパズルを見て持ち歩いている人が居るのかと思って)
>祝嶺君
あら、知ってるの?ミルクパズル。文字通りミルクみたいに真っ白なパズルで、とても難しいのよ
(そう言いつつ袋から出すと、平然とパズルを完成させようとして)
((遅くなりすみません!))
>十二夜さん
そうですね(相手の考えがやっぱり分かりづらいよなぁ、なんて考えながらも頷いて)
>椋君
良いねぇ、それ。絶対見るよ!(相手の動画が楽しみなのか笑顔で返して)
((もう花見の季節終わってしまいましたがね……(汗)))
>椋
うん、そうだね(相手の言葉に頷いて一緒に荷物を纏めて)
>十二夜先輩
友達が持っていたので(相手がやっているパズルを見ていて)
>勇気
ありがとう。動画が上がったら教えるから(相手の反応が嬉しくて前記を述べると「そっちは何か動画を上げる予定ある?」と尋ねて)
(北海道ならまだ桜が咲いてない地域ありますからw)
>煌星
今日は楽しかった(荷物をまとめて部屋を出ると会計のためにフロントに行きカラオケ代を払って)
>祝嶺君
そうなの?一度解いたパズルを、タイムアタック要領で解くの。因みに、ミルクの最高記録は34秒よ
(ストップウォッチを押す動作をして、自慢げに微笑んで)
((遅くなりすみません!))
>十二夜さん
(放課後、中庭で何かの本を読んでおり)
>椋君
僕はね~、歌ってみた上げるよ!(相手の問い掛けに笑って返しては「後は煌星たちのゲーム実況にも出る予定」と付け加えて)
((自分が来るのが遅すぎて6月になっちゃいましたけどね(苦笑)))
>椋
私も!(自分も楽しかったと伝えては、一緒に出てフロントに向かえばお金を出そうと思ってたが先に出されたので後で自分の分を渡そうかな、なんて考えてて)
>谷中君
あら、谷中君じゃない。ここお姉ちゃんも好きなのよ
(日が長い内に太陽の動きを観測しようと向かうと、先客がいてそう言って)
>十二夜先輩
早いですね(時間を計ってパズルをした事は無いが34秒でパズルが完成するのは凄いと思って)
>勇気
じゃあ、どっちの動画も上がったら見るわ(何を歌うのかは分からないがきっと再生回数もコメントも沢山来るだろうと思って。煌星とゲーム実況の動画の方は内心羨ましいと思ったがそれを表情に出さず)
>煌星
じゃあ、帰ろうか(相手にそう言うと店を出ようとして)
>祝嶺君
そうかしら?慣れてくると覚えちゃうから、もう少しタイムを縮められると思うわ
(うーん、と考え込み、指を指揮者のようにくるくる回しながらそう言って)
>十二夜さん
あ、どうも(声が聞こえそちらへ視線を向ければ相手の姿を確認して軽く本を閉じてペコリと挨拶をすれば「あ、もしアレでしたら座ります?」と言いつつベンチの空いているスペースを手で指し示して)
>椋君
……今、煌星の事考えてたー?(別に相手が表情に出やすいと言うわけではないし普段通りなのだが、少しカマをかけてみては近くに置いていた水筒に入ってるお茶を少し飲んで)
>椋
うん(相手と一緒にお店を出ては「ね、ねぇ。私の分の代金後で渡そうか……?」と自然と二人分支払ってもらっていたのが少し気になったのか問い掛けて)
>谷中君
あら、ありがとう。それじゃあ、お言葉に甘えて・・・っ、しょっ。はぁー、今日は疲れたわぁ
(相手の心遣いに微笑むと、相手の隣に座って。うんと伸びをすると、ため息混じりにそう言って)
>十二夜先輩
俺は覚えるまで同じパズルやりませんよ……(自分ならパズルなんてすぐに飽きてしまうだろうと思って)
>勇気
別に考えてないし(相手の言う事は図星なのだが平静を装うとして、相手から顔を背けながら話して)
>煌星
気にするなって。後で代金貰ったら格好悪いし(首を横に振ると「じゃあ、帰ろうか」と言って相手の手を引いて歩こうとして)
((最低でも月1で来れるよう努力しますね……))
>十二夜さん
お疲れ様、です(相手の溜め息混じりの言葉に苦笑しながらもそう言ってはまた本を開いて読み始めて)
>椋君
えー、ホントー?(相手が背を向けて話すのでクスクスと笑いながら相手の顔を覗きこもうとし)
>椋
……分かった。ありがとね、椋(相手の言葉に素直に感謝の言葉を述べては相手の言葉に「うん」と嬉しそうに頷いては相手と手を繋いで帰り道を共に歩き)
>祝嶺君
パズルだと、レイ○ン教授とかどうかしら?少し難しいけれど、解けると達成感あるわよ?あと、お姉ちゃんが好きなぷ○ぷよとか、テト○スとか!
(クスッと笑うと、自分がおすすめする面白かったパズルゲームをいくつか教えて)
>谷中君
お父さんに頼まれて、アステロイドベルトに惑星が生まれるかどうかって、変なテーマの論文に夜通し添削してたの。おかげでほら、クマがひどいでしょう?
(ベンチにもたれかかり、普段では出さないダルそうなトーンで話すと、相手に思いっきり顔を近づけて)
>勇気
本当だし! それより、もうすぐ授業だから教室に戻るぞ(相手に顔を覗き込まれると誤魔化すように前記の述べて)
>煌星
どう致しまして(少し照れながら前記を述べると相手と手を繋いで歩き)
>十二夜先輩
レイ○ンってパズルなんですか? 謎解きだと思ってました。ぷ○ぷよとテト○スはやった事があります(少し驚いた後、友達の家でやったぷ○ぷよとテト○スを思い出して)
>祝嶺君
謎解きもあるけど、大体はパズルね。種類もたくさんあって、ベターなロジックやマイナーな箱入りなんかもあるわよ
(指をくるくる回しながら、内容を簡単に教えて)
>十二夜先輩
そうなんですか。いろいろあるんですね(相手の説明を聞いた後、「十二夜先輩ってゲーマーなんですか?」と尋ねて)
>祝嶺君
そうなるのかしら?でも、アクションとかFPSは友達の方が強いわね。その子、何度もダブルスコアでMVP飾る程強すぎて、チートって言われるくらい強いのよ
(自分では考えたこともなく、そう言えばと友人の話をして)
>祝嶺君
そうね・・・何だかもうそれが日常になってるからかしら。一般人に見えても、実は計り知れない可能性を、皆が秘めてるんだもの。お姉ちゃんにも分からないくらい、凄い可能性をね・・・フフッ
(腕を組んで、空を見上げながらそう呟き、後半相手に向かって言うと、少し寂しそうに微笑んで)
>十二夜さん
す、スゴいですね……(急に顔を近付けられれば少し気押されながら若干体を反らせつつそう返して)
>椋君
はーいはい、それじゃ戻ろっか(相手の反応を見て少し楽しげに笑いながら教室に向かい)
>椋
この辺で大丈夫だよ(もうすぐ自宅に着くというところで相手の方を見てそう伝えて)
>谷中君
でしょう?だからお父さんに添削した論文を持って行って、寝る前に言ってよって・・・だから今日は朝方に眠気覚ましで暴君ハ○ネロ食べて来たのよ、そのせいで今も少しヒリヒリする・・・
(ムッとした顔でため息をつくと、再びベンチにダルそうにもたれかかって)
>十二夜先輩
俺にもあるんですかね、その可能性が(相手やその周囲の人物に比べ、自分に取り柄が無いような気がして)
>勇気
何だよ、その顔(自分の反応を見て楽しそうにしている相手を見て若干ムッとして)
>煌星
此処で大丈夫? いや、家まで送って行く(相手の自宅はすぐ近くにあるのだが、少しでも長く相手の側に居たいと思って)
>祝嶺君
勿論・・・でも、才能の開花する時期は人によって違う。種類もその手順も、何もかも。お姉ちゃんも、この天文の才能が開いたのも、ここに入学してからなの。だから、貴方もきっと面白い才能が芽生えるわ。その才能は、絶対無意味じゃないわ
(頷くと、眠たそうにアクビをして、空を仰ぎ見るとため息を漏らして)
>十二夜先輩
ありがとうございます。……何というか十二夜先輩って高校生っぽくないですよね(相手の格言を聞いた後、相手と同様に空を見ながら言って)
>祝嶺君
そうかしら、お姉ちゃんのどこが高校生らしくないのかしら?もしかして・・・ふふっ
(らしくないと言われ少し考えたが、少し微笑むと、胸を強調するようにして、相手をからかうように言って)
>十二夜さん
そうなんですか……(相手の言葉にそう返しながら大変そうだな、なんて考えてて)
>椋君
ん~、何でもないって(相手のムッとしてそうな声色に笑いながらそう返して)
>椋
……うん、ありがと。椋(相手の気遣いに嬉しそうに笑って相手の隣を気持ちゆっくりめに家の前まで歩いて)
>祝嶺君
じゃあ、お姉ちゃんの何処が高校生らしくないと思ったのか、教えて?
(相手の様子にクスッと笑い、逆にそう聞いて)
>谷中君
そうなのよ。それに、今日ももしかしたら部室に寝泊まりかも・・・はぁ
(先程からため息の応酬で、少しずつ言葉に気力が無くなっていって)
>勇気
調子狂うな……(頭を掻きながら呟いて)
>煌星
じゃあ、またな(相手と一緒にゆっくり歩いていると家の前に辿り着いてしまい名残惜しそうに上記を述べて)
>十二夜先輩
考え方が高校生っぽくないです。年齢詐称してるんじゃないかって思うくらい(相手の問い掛けに即答して)
【名前】西野空斗 にしのそらと
【性別】男
【学年】2年
【性格】頭はよく、自分からグイグイいくタイプではない。
正義感は強く、怒ると言葉が強くなり、力も強くなる。
【部活】中学の時は陸上部の写真部
【容姿】黒髪で髪は整えてある。制服はしっかり着る派。顔はイケメン。身長は175cm。体型はスラッとしている。
【備考】趣味は読書。
>祝嶺君
そうかしら・・・でも、友達にもそう言われるのよ。「ミステリアス」だの「宇宙人」だの
(言われて思い出し、ため息混じりに言って)
>十二夜さん
えっと……お疲れ様です……(相手の溜め息の応酬にどう声をかけて良いのか分からずそう言うしかできず)
>椋君
(相手の様子をやはり楽しげにみていれば教室に到着し、自分の席に座ると授業の準備をしはじめて)
((場面転換お願いしますー!))
>椋
うん……またね(名残惜しそうな相手の方を見て少し寂しく思う気持ちもあったがそう返しては周囲を軽く見渡して誰も居ない事を確認しては相手の頬に軽くキスをして少し恥ずかしげに家の中に入っていって)
((ラストにちょっと意地悪っぽいことさせてみましたが場面転換するか一度絡みを切るかお好きにどうぞ(笑)))
>西野様
(プロフィールの提出をありがとうございます。念のために確認ですが、中学時代は陸上部、現在は写真部という事でしょうか?)
>十二夜先輩
ミステリアスな女性も魅力的だと思いますよ(相手の友達の言う事は自分にも理解出来て心の中で頷いていて。溜め息をつく相手に上記を述べて)
>勇気
テストめんどいな……(先程の授業で2週間後定期テストの範囲が発表され、テストが近付いている事を実感すると自分の席で欠伸をしながら呟いて)
(場面転換しました!)
>煌星
(1日の授業が終わり、放課後になると学校から出て1人で通学路を歩いていて)
(この不意打ちはずるいです。せっかくなので場面転換しました。煌星の制服に期待してますw)
>椋君
定期テスト……面倒だよねぇ(相手の呟きに自分も苦笑いをしつつ返して)
>椋
あ、椋ー!(放課後の学校の帰り道、制服姿で歩いていると相手の後ろ姿を見付けては声を掛けつつ駆け寄って)
((期待されたので出しましょうwただ、そこまで詳しくないのでイメージにお任せしますw))
>勇気
お前はいいだろ。勉強得意なんだから(苦笑いをしている相手を羨ましそうに見て)
>煌星
あれ? 煌星じゃん(相手の声が聞こえてくると相手だと分かり、振り返って。制服姿の相手を見て可愛いと密かに思って)
(では、勝手に好みの制服を想像しておきますw)
>谷中君
本当にお疲れさまでしょう?・・・あ、ねえ、時間的にまだ空いてるかしら?
(空を見上げて言うついでに、相手にそう聞いて)
>祝嶺君
そう?可愛い子の方が人気ありそうだけど
(首をかしげてクスッと笑って)
>十二夜先輩
確かに可愛い子も人気あると思いますけどね。其処は好みによりますね(前記を述べると「俺はそろそろ教室に戻りますよ」と言って立ち上がろうとして)
>祝嶺君
あら、そう言えば結構長く話しちゃったわね。最後に、今何時か分かるかしら?
(相手の言葉にハッとして、自分も立ち上がるとそう聞いて)
>椋君
得意でも面倒なのは面倒なのー(得意であることは否定せず顔を相手の方に向けつつ机に体を突っ伏してそう返して)
>十二夜さん
?えぇ、まぁ(別に今日は至急でやる作業もなかったと思い出せば頷いて返して)
>椋
学校の帰りなんだ。椋も?(相手の隣につけば相手と一緒に歩きながらそう返して)
((制服デートですかね?w))
>谷中君
そう、なら丁度いいわ。お姉ちゃん少し眠くなってきたから、寝るついでに部室に案内しようかなって思ってるんだけど
(アクビ混じりにそう言って、眠い目をこすり背伸びをして)
>祝嶺君
いけない、明日までにレポート終わらせなきゃいけないのに・・・ゴメンナサイね、こんなに付き合わせちゃって
(時刻を聞いて、一気に目が覚めたか慌てた為か早口になって)
>勇気
確かに得意だから面倒じゃないって訳じゃないけどさ(相手にそう返すと「でもさ、ノー勉でも勇気なら平均以上行けるだろ」と話して)
>煌星
俺も学校の帰り(相手に頷くと相手の隣を歩いて「一緒に下校するなんて不思議な感じがする」と言って)
>十二夜先輩
俺は全然気にしてないので。なんか大変ですね……(首を横に振ると教室に戻ろうとして)
>祝嶺君
そうなの、すっごく大変なのよ、だから頑張らないと・・・!あ、あなたも色々と頑張らないと、後々苦しいわよ?
(大きなため息と共にそう言い残して部室に行こうとしたところで振り返り、人差し指を唇に当て、ウィンクをして)
>十二夜先輩
じゃあ、いろいろと頑張ります(急にウインクされると少し驚いて。前記を述べると教室に戻り)
(場面転換をお願い致します)
>祝嶺君
♪星の~降り注ぐ夜~、北風が~光の粉を運んで~
(校舎裏の木陰に腰を下ろし、のんびり歌を口ずさんで)
(/場面を切り替えましたっ)
>十二夜さん
えっと、それじゃあお願い、できますか?(別に部活に入る予定はないがとりあえずそう返して)
>椋君
んー……まぁ、勉強はするけど面倒(相手の言葉に苦笑いをしつつもそう返して)
>椋
学校が違うかものね(相手と共に歩きながらそう返して)
>十二夜先輩
あ、十二夜先輩(校舎の外を歩いていると相手の歌声が聞こえてきて。声のする方に向かって歩くと相手の姿を見付けて声を掛けて)
>勇気
まあ、赤点を取らないように頑張る(自分も苦笑いをしながら話して)
>煌星
今日は家まで送って行くよ(相手の隣を歩きながら前記を述べて。さり気なく相手に手を差し出して繋ごうとして)
>谷中君
ええ。望遠鏡も触っていいわよ。あ、でもそれ以外はダメよ?下手に扱うと壊れたりするから
(両手をポンと叩いて嬉しそうに言うと、事前に注意して)
>祝嶺君
ん?・・・あら、こんな辺鄙な所にお客さんなんて・・・珍しいわね
(足音が聞こえ、何事かとその方向を見ると見知った人間で安堵し、おいでと手招きして)
>椋君
ガンバレー(相手の言葉に一応自分は赤点は大丈夫だろうという考えから少しクスクス笑いながら返して)
>十二夜さん
あ、はい。分かりました(頷きつつそう返して)
>椋
ありがとう、椋(嬉しげに微笑んで返してはさりげなく差し出された相手の手を優しく繋いで)
>勇気
勉強で分からない所あるから今度教えてほしいんだけどさ(顔の前で両手を合わせて懇願して)
>煌星
(相手にお礼を言われると照れ臭くなって無言で相手から視線を逸らして)
>祝嶺君
独りで静かに暮らしたい時は、ここに来るの・・・
(上を見上げ、ほぅ、とため息をついて)
>谷中君
コーヒーでいいかしら?お砂糖とミルクもあるわよ
(せめてと思い、併設されたミニキッチンで準備しながら聞いて)
>祝嶺君
時々顧問の許可を貰って、夜更けまで天体観測なんてザラだし、ある意味住んでると言えば住んでるわね
(そう言うと、[ほらコレ、昨日観測したスーパームーンと、通常の月の大きさの比率を細かく計算してみたのよ]とノートにびっしり書かれた記述を見せて)
>十二夜先輩
凄いですね。……俺には何が書いてあるのかさっぱり分かりません(相手が見せてくれたノートを見たが、全く理解出来ず)
>祝嶺君
でしょう?でも、お父さんたらお姉ちゃんの資料を自慢するから、スゴく恥ずかしいわ
(どうしてだか嬉しくなり、少し微笑むが、眉は困ったようにひそめて)
>椋君
いーよ!(相手の懇願にちょっと笑いながら頷いて返して)
>十二夜さん
あ、はい(相手の言葉に頷いて返しては少し物珍しそうに周囲を見回して)
>椋
(何故かは分からないけど少し照れ臭さが相手から伝播してきてちょっと頬を赤らめて相手と共に帰り道を静かに歩いていき)
>十二夜先輩
そういえば何で十二夜先輩は天文学が好きなんですか?(ノートから顔を上げると相手の顔を見て)
>勇気
あ、もう授業か(会話をしていると教室にチャイムが鳴り響き)
(凄く強引ですが、場面転換をお願いします)
>煌星
今度、新曲のレコーディングがあるけど、あの曲難しくないか? 俺、高音を出そうとすると声が裏返る(お互い無言になってしまうと気不味くなって。話題を少し考えた後、新曲の話をして。ダンスには自信があるものの、歌唱力に関しては不安な部分もあり困った顔をして)
>祝嶺君
だって・・・素敵じゃない。真っ暗だけど、無限に続く星の群れ・・・苛烈だけど生命を育んでくれる太陽・・・そっとお姉ちゃん達を眠らせてくれる月・・・その輝きに、小さい頃魅了されたの
(空を見上げ、何かを誘うような瞳で、うっとりとした様子で語って)
>祝嶺君
そして、目には見えないニュートリノの行進、遥か彼方の冥王星・・・受け売りだけど、普段見えないからこそ、大事なモノがあるものよ
(妖艶なため息ひとつ吐くと仰向けに寝転がり、空へ手をかざして)
>十二夜さん
え?そう、ですね……(相手の問い掛けにキョトンとしつつも少し考え込んでいたが「頑張りすぎ、かどうかまでは分からないですけど……疲れはそこまで、無いですね」と返して)
>椋君
うーん……(ボクシングジムを出て荷物を持ったまま少し考え事をしながらも大通りを人に当たらないよう歩いており)
((了解です。久し振りにボクシングジム通い(鍛えるためだけに所属してるけど)設定引っ張ってきましたw))
>椋
あ、うん……私も中々……どっちかというとダンスの方が不安で……(相手からの話題の提供に心の中で感謝しつつ頷き返しては歌もまだまだ頑張るつもりなのだが、ダンスはこれまでも結構苦戦続きだった為か若干不安を抱いている様子で)
>十二夜先輩
……ニュートリノって何でしたっけ?(相手の話を聞いているうちに聞いた事はあるがよく分からない言葉が出てきて)
>勇気
あ、勇気じゃん(大通りを歩いていると此方の方に向かって歩いている相手の姿を見付けて声を掛けて)
(久し振りにその設定出てきましたねw 最近ほのぼのした絡みが多いのでシリアスな絡みがしたいです)
>煌星
もし今度一緒に練習するか? この前、ダンス用の鏡を買ったんだ(ずっと一緒に活動してきたのでメンバーそれぞれの歌やダンスの得手不得手はある程度把握していて相手がダンスで苦戦気味という事にも気付いていて)
>谷中君
そう?ならいいのだけれど・・・はい、コーヒーよ。一応、ミルクと砂糖を置いておくわね
(それでも不安なのか、暗めの声で答えると、丁度淹れ終わったコーヒーと、砂糖とミルクを出して)
>祝嶺君
簡単に言えば粒子の塊ね。無害で人体を貫通するけど、とても小さいから、特別な施設で観察が行われているわ。
(何かを愛でるように、雨を受け止めるような手に視線を落とし、また艶っぽい視線を空へ向けて)
>十二夜先輩
人体を貫通するんですか。凄いですね(視線を変える相手の動きを目で追いながら前記を述べて)
(返事が遅くなってしまい申し訳ございません!)
>祝嶺君
でしょう?なのに無害なの、変だと思わないかしら?だって、人体を貫通するなら、何かしらの痕跡やニュートリノ自体が人体に堆積するハズ。なのに、人体からはニュートリノは1ミクロンも検出されない・・・なら、ニュートリノを構成する物質は何なのかしら?毒素などは一切なく、かつ視認不可能なほど小さい上に超高速で飛ぶ・・・何かしらの粒子かしら
(ノッてきたか、先程よりもトーンを上げて話すも、ふと頭に浮かんだ疑問に対して呟きながら、空を仰いだり、頭をかかえたりと一人問答をしはじめて)
>十二夜先輩
何か凄いですね(相手の声のトーンが上がって来ると本当に好きなんだなと思って。若干話に付いて行けない部分もあるが、不思議な物質なんだなと思って)
>祝嶺君
そうなの。正直なところ、お姉ちゃんが一番気になっている事なの。でも抽出の方法が分かったとして、それがどのように利用出来るかなんて、今は知った事じゃないけどね
(腕を組んで頷き、ムッとした表情のままやや棒読み気味になって)
>椋君
あ、椋君!(相手に気付いて手を振っては駆け寄ろうとしたらちょうど手前の大通りに繋がる車道へ入ってきた黒ワゴンが目の前で止まったのを見て驚いて足を止めればワゴンから出てきた男に腕を掴まれて驚いて振り払おうと掴まれてない方の手で殴ろうとするもそれをかわされた挙げ句無防備に振り抜いた方の腕も力強く掴まれてそのままあっという間にワゴンの中に引き込まれてしまい、ワゴンのドアが閉まる前に「椋君助けてっ!」と咄嗟に声をあげるもすぐに口を塞がれてドアが閉まると共にワゴンが発進して)
((シリアスが希望との事でしたので突発的に勇気を拐わせてみましたw理由は今のところまだ決めてませんけどw))
>十二夜さん
あ、ありがとうございます(コーヒーの入ったカップを受けとれば感謝の言葉を返してはお砂糖とミルクを少し入れて一口飲んで)
>椋
うん!色々教えてね(相手と一緒に練習が出来る事が嬉しくて嬉しさを表情に分かりやすく浮かべては頷いて返して)
>十二夜先輩
え? そうなんですか? 利用方法も分からないんですね(不思議そうに相手の話を聞いていて)
>勇気
勇気!(相手が何者かにワゴン車に無理矢理乗せられたのを目の当たりにして思わず相手の名前を叫び。辺りは騒然をしていて。発進した車を見て咄嗟に車に飛び乗ろうとして)
(唐突な展開w 追跡手段をいろいろ考えたんですけど、バイクも自転車も無いので車にしがみ付く感じにしようかと思いました)
>煌星
じゃあ、また今度練習しような(相手の家の前まで来ると相手にそう言って)
(場面転換をお願いします)
>谷中君
・・・ふぅ、やっぱり珈琲はいいわね。寝る前に飲むと、不思議とゆっくり眠れるのよ
(自分も珈琲を一口飲み、ほっと一息つくと、穏やかな声で言って)
>祝嶺君
じゃあ貴方、ひとつ質問だけど・・・一秒で円周率100桁言ってちょうだい
(逆にどれほど現代人がそれを利用できるか、簡単な無理難題で揶揄して)
>祝嶺君
ええ、お姉ちゃんも無理よ。それだけ、今の人間がこれを扱う技量は無いのよ。それにそもそも、確保する方法さえ分かってないんだから、ドダイ無理な話でしょ?
(予想通りの反応にけろっとした表情で返すと、少し曇り出した空に手を伸ばし、虚ろに呟いて)
>十二夜先輩
十二夜先輩は言えるのかと思ってました(円周率を100桁言える方が普通ではないのだが、予想外の返答に意表を突かれた気分になり。相手に頷いた後「確かにそうですね」と言って自分も曇り始めた空を見上げて)
>祝嶺君
お姉ちゃん急ぐと、すぐ失敗するから無理よ、うふふ・・・人間はね、自然を知らなさ過ぎなのよ。機械と便利に囲まれた環境で育ったから、自然の摂理や規則が分からないの。これから人間が成長していこうと思ったら、自然と触れ合い、本当の意味で地球に優しい物を作れるかどうかにかかっているって思うわ
(物悲しそうに笑うと、近くの落ち葉を一枚手に取り、観察するように回しながら、現代人を哀れむように言い、自分の意見を静かに述べて)
>十二夜先輩
急ぐと失敗するなんてなんか意外ですね。……深いですね(相手が手に取った落ち葉に視線を向けて相手の話を聞いて。自分とそれほど年齢が変わらないのに相手の考えている事が大人で凄いなと思って)
>祝嶺君
と言うのは、お姉ちゃんのお友達の受け売りだけどね。でも分かる気がするのよ。あの子、町よりも森の中にいた時間の方が長いから、誰よりも自然を理解してる・・・信憑性が高いのよ。考えとしては、お姉ちゃん達よりも、あの子の方がよっぽど大人ね。中学生なのに、スゴイと思うわ
(自分の言葉ではないと手を横に振り、ひんやりした風になびく髪を押さえると、受け売り先の友人の話を始め、いつしか涙が頬を伝って)
>十二夜先輩
中学生でそんな事を考えている人が居るんですか。凄いですね。……って、十二夜先輩?(自分より年下でそんな事を考えられる人が居るのかと感心して。ふと相手の方を見ると泣いている事に気付き、目を丸くして)
>祝嶺君
あ・・・ごめんなさい。あの子はお姉ちゃんの大切な友達だったから。でも、あの子がおかしくなった事に、もっと早く気付けたなら、当時小4だったあの子が、森に捨てられずに済んだのにって・・・5年もの間、死と隣り合わせの生活をさせずに済んだのにって思うと、何だか自分の弱さに泣けてきちゃった
(涙を軽く拭うと、何故自分が泣くのか、その惨劇のような理由を涙声で語り、無力な自分を嘆いて)
>祝嶺君
あの子ね・・・小4の頃、何回も心療内科とか精神科に行っていたの。重いストレスを持ち続けた結果、アダルトチルドレンになっちゃったし、幻覚も何度も経験して、不眠症も患っていたわ。しばらくして彼女の行方不明手配が貼られたけど、写真のあの子はすっかり痩せこけて、目にクマも出来てて、目に見えて憔悴していたもの・・・心配したわ
(陰鬱に曇り、パラパラと小雨が降りだし、しかし気にする事なくその友人の悲惨な過去の一部を話し、話す自分も悲しくなって首を振って。潤む瞳は妖艶に揺らぎ、しかし悲哀に満ちていて)
>十二夜先輩
……そうだったんですか(相槌を打ちながら相手の話を聞いているうちに小雨が降り出して。屋根のある所に移動するかどうか訊こうとしたが相手の様子を見ると訊けるような雰囲気ではなくて言葉を飲み込むと相手の話に耳を傾けて)
>祝嶺君
今はお姉ちゃんの家の近くにある山に小屋を立てて暮らしてるわ。ここから見える山があるでしょ?あそこの麓あたりにね・・・道ができてるから、今度食べ物を持って遊びに行ってあげてね。私からの情報だって言って、これを見せたらいいわ
(雨に濡れ、制服が半分透け出したが気にせず、胸ポケットから中世風な月のマークが刻まれたお守りを渡し、遠くの方を見据えて指差して)
>十二夜先輩
(相手が指差した山に視線を向けて。相手からお守りを渡されると「十二夜先輩じゃなくて、俺ですか?」と首を傾げて)
>十二夜先輩
十二夜先輩じゃなくて、俺ですか?(相手が指差した山に視線を向けて。相手からお守りを渡されると首を傾げて)
(すみません。台詞の位置が間違ってました)
>祝嶺君
ええ。あの子に会うには、お姉ちゃんみたいに特定の人が持つお守りを分けてもらわないといけないのよ・・・って、きゃあ!すっかり雨が強くなってる・・・急いで校舎に戻りましょ!
(頷いて返して、ようやく雨に降られていた事を知り、大急ぎで校舎へ戻ろうとして)
>十二夜先輩
え? そうなんですか? あ、はい!(何で特定の人が持っているお守りが必要なのだろうと思っていると相手に突然校舎に戻ろうと言われたので相手を追い掛けるように校舎に戻って)
>祝嶺君
いやん、ずぶ濡れ・・・もう、今日は晴れって言ってたのに!
(雨を大量に浴びた服の裾を絞りながら、ムッとした顔で)
>十二夜先輩
そんなに怒らなくても……(苦笑いしながら前記を述べ。「これ使いますか?」とポケットから取り出したハンカチを相手に差し出して)
(返信が遅くなってしまいすみません)
>十二夜先輩
そんなに怒らなくても……(苦笑いしながら前記を述べ。「これ使いますか?」とポケットから取り出したハンカチを相手に差し出して)
(返信が遅くなってしまいすみません)
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