◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>蒼空
減らず口はどっちだよ。((相手の感情論任せの反応に対し此方は声色1つ変えず平然とした態度を示し急に背後を陣取られてしまうと「うッ...。普通に苦しい。」と相手の腕に手を添えては簡単にタップをし乍「ほぉ。犬と猿か。だからか。お前と馬が合わねぇのは。...何この手?犬はお猿さん程頭良くないんで分からねぇや。ちゃんと“手繋いで下さい”って云って貰わねぇと。」と差し出す手に視線だけを向ければ悪戯に笑い乍相手の“悪あがき”に奥歯をキシキシ、と噛み締めながら相手に近付き第三者へと「あー、こいつの事信用しないで。女優気取りなのよ。」と即席の笑みを浮かべると相手の耳許で「どういうつもり?こんなか弱い“女の子”に俺も頼られたいもんだな。」と一部を誇張しては囁き
>椋
それも同じだな。((意地悪い笑みを溢す相手を横目に軽く流してしまえば「読んだって分かんねぇと思うよ?3年で習うとこばっかだし。」と後輩の相手に分かる余地無しと云わんばかりに発言し
>椋
ん‐…この花の名前…?(自分が手にしている一輪には名前が記載されておらず、元あった場所に視線を移し見てみると“デルフィニウム”と可愛らしい文字で書かれており。「で…るふぃにうむ…?」と片言になりながら文字を読み上げ、/)
>怜
先輩の癖に大人気ね‐んだよ怜は!(相手の首をギリギリと締め上げ乍耳許で怒りに声を奮わせればはぁ、と諦めた様に絞める手を緩めると後ろから相手の頬をむに、と軽く抓りくすりと笑って。「は…ッ、手を繋いで欲しいのは怜何じゃなくて?それとも…。こうする?」と相手のネクタイにするりと手を進めれば自らの方に少し寄せまるで“首輪”とでも言う様にそっと空いた片手で相手の顎に触れ自身の方に顔を向かせ、にぃと笑い、耳許で囁く相手に豹変したかの様にむす、と頬を膨らませれば「どの口がそれを言うか“変態”彼氏よ。」と相手を見上げ乍此方も括弧内を誇張し、一連の動作を見ていた男子生徒はそそくさと立ち去って行き、/)
>明智先輩
まあ、確かに読んでも分からないと思います(成績が普通である自分は習っていない3年生の内容の参考書を見ても分からないと思って。「そう言う先輩は何割理解してるんですか?」と尋ねて)
>天川先輩
デルフィニウム……。元素の名前みたいですね(相手が読み上げた花の名前を聞くと化学の授業で習った元素と語感な気がして、相手が見ていた所に視線を移して。値段を見ると結構高いなと内心思って。そう言えば花屋に来るのは初めてだと思うと「天川先輩は花屋によく来るんですか?」と尋ねて)
>怜先輩
1年の笹原莉真って言います‼
(と敬礼しながら言い)
((大丈夫です‼))
>蒼空先輩
蒼空先輩は私と同じ学年が嫌なんですか?
(とニヤニヤしながら言い)
>椋
認めた方が楽なのに。
(とボソッと言い「椋頑張ってね‼」と言い椅子に座り)
>蒼空
後輩の癖に生意気なんだよ。蒼空は。ちゃんと先輩は敬うんだな。((相手と同様の口調で云えば緩んだ首許にふー、と吐息を1つ溢すと不意につねられた頬の然程気にならないその刺激に「痛い。」とだけ呟くと後ろ相手へと手を伸ばし此方も相手の片の頬を軽く捻り乍「じゃあ、手繋いでって云えば繋いでくれんの?」と差し出す手にそっと指先を触れては続けて「まぁ、無論、蒼空が“素直”に云うまではお預けだけど。」と直ぐ様手を引っ込め焦らす様な素振りでけらけら、と意地の悪い笑みを見せ、如何にも己を“犬”扱いする相手に「猿に出来る?俺の世話。出来るなら犬のままでいいけど...覚悟出来てる?」と此方も相手同様なにぃ、っとした笑みを浮かべ乍「彼氏として云っただけ。」と誇張された相手の台詞を排除した上記の台詞を云えば気持ち落ち着かす為軽く相手の頭を撫でると「あ、こんな事したら余計に怒るか。」とくすり、といつもの調子で笑い
>椋
だから無駄だよ。青二才には。((1年の相手を大袈裟に青二才と表現しては質問に対し「何割かね?分かんねぇからやってんだけど...2割ぐらいじゃないかな?」と何とも情けない返答をし
>莉真
ほぉ、なるほど。私は3年の明智怜です。宜しく。((相手を真似た口調と敬礼で挨拶を交わし
(有難う御座います!それでは一旦下げりますね。また何かありました言って下さい!)
>祝嶺君
あら、たまにゲーセンで見かけないかしら?一人2Pやってる人
(敵を蹴散らしながら、相手を見ずに質問して)
>天川ちゃん
・・・どう、天川ちゃん。何か分かったかしら?
(聞きにいった彼女の後を遅れて追い、情報は手にはいったか聞いて)
>笹原ちゃん
でも、甘党さんだから・・・でも、甘味はブドウ糖になって脳にいいのよ。というより、脳はブドウ糖しか栄養として受け付けてくれないのよ
(追い撃ちを掛けかけて、流石にマズイと思ったか慌ててフォローと豆知識を挟んで)
>明智君
ねぇ、そんな所で寝ていたら色々痛むわよ?お姉ちゃんもたまにそうするけど
(太陽の位置観測をしていると、ベンチで寝転がる相手を見つけ近寄り、そう言って。[ところで、これ何の参考書なの?]と加えて質問して)
(/お久し振りです!改めてどうぞ、宜しくお願いします)
>笹原
(相手の呟きは聞こえてこなかったようで応援の言葉を聞くと振り返って口角を一瞬上げて。練習が再開されて今度は違う曲の練習が始まり)
>明智先輩
青二才って言われるほど先輩と年離れてませんけどね……(相手の参考書に対する理解度が2割と分かると「もう1度3年生やりますか?」と真顔で尋ねて。座りたくなったのかベンチの側の芝に腰を下ろして自動販売機で買った炭酸飲料の缶のプルタブを開けて一口飲んで)
>十二夜先輩
俺は見た事無いです(首を横に振りながらテレビ画面を見て)
>怜先輩
ところで怜先輩ここで何してるんですか?
(と敬礼をしながら言い)
>流々先輩
本当ですか⁉
(とキラキラした目で相手を見て言い「ブドウ糖いっぱい食べなきゃ‼」とはっとしたような顔で言い)
>椋
また違う曲をあんなに踊って‼
(違う曲を踊るのに違う曲の躍りとごちゃ混ぜになんないのかと驚いていて)
>祝嶺君
そう、でもなかなか楽しいわよ?西部劇みたいで!ほら、もうボスまで来たわ、ライフもそこそこに・・・マジシャン殺すべし、慈悲はない!
(ある程度一人2Pでドンパチしたあと、2P側のコントローラを返すと、何処ぞのニンジャのような台詞と共に真剣な目で構え直して)
>笹原ちゃん
あぁ、食べ過ぎたら晩御飯食べられなくなるし、砂糖はミュータンス菌の好物だから虫歯になるわよ?
(爛々と目を輝かせる彼女を制止するように慌ててそう言って)
>流々
んー?((外から此方へ声がしたと思えば参考書を外し上体をすっと起こし「あー、これ?英語だけど?流々には分かんねぇと思うよ?3年用だし。」と2年の相手には無用の物だとし
>椋
いや高校の1年差は雲泥の差だ。((相手の台詞に対抗しては芝生で座る相手を横目に「座れば?」とベンチ隅へと移動し1席空いた其処を指差し
>莉真
んとね、パトロール?((此方も敬礼の体勢のままだが己の台詞に軽く首を翳し
>笹原
さっきの曲どうだった? 感想を聞かせてほしい(曲を踊り終えると相手の側に行って)
>十二夜先輩
確かに楽しそうですけど(1人で2丁の銃を扱うのは楽しそうだと思って。相手にコントローラーを返してもらうと相手の台詞を聞いてクスリと笑って)
>明智先輩
1年の俺が青二才なら3年の明智先輩は老いぼれって事で(1年の差が雲泥の差だと言われるとそう言い返して。ベンチに座る相手を見上げると「失礼します」と言って立ち上がり、相手が空けてくれた席に座り)
>流々先輩
虫歯‼イヤッ‼
(お菓子をたくさん食べる自分にとっては虫歯は天敵でムンクの叫びのようになり)
>怜先輩
パトロールなのにベンチで寝てて良いんですか?
(はっときずいたような顔をしニヤニヤしながら言い)
>椋
えっと。さっきとは違う曲なのにさっきの曲の躍りとごちゃ混ぜになんないのかなって事とあんな踊れて良いなって事と椋は頑張り屋ってこと‼
(自分が見てて思ったことを自信満々に言い)
>明智君
英語はある程度出来ないと、お姉ちゃんも個人的に困るのよ。ちょっと、見せてもらえるかしら?
(頬を膨らませ、口に目一杯詰め込んだリスのようになるながらそう言うと、中身を見たくてそう聞いて)
>祝嶺君
・・・移動の時分身して見えるけど、弾は当たらないわ。それと、撃つタイミングは止まった後よ
(画面を適当に解説しながら、しかし腕と目は集中を絶やさず敵を凝視して)
>笹原ちゃん
でしょう?薬は量を間違えれば毒になるのよ。酸素は吸いすぎたら目眩を起こすし、栄養も摂りすぎると痛風起こすこともあるんだから
(優しく頭を撫で、理科的な蘊蓄も交えてそう諭して)
>笹原
いろんな曲を1度に練習すると確かに分からなくなる事もあるけど、練習すれば間違えなくなるから。……別に俺頑張り屋じゃないから(嬉しそうに話しつつ頑張り屋という事は否定して)
>十二夜先輩
分かりました(相手から説明を受けると頷き、分身している敵は打たずにいて)
>流々先輩
あっ‼うん。なるほど。
(と言いながらも目が游いでいて)
>椋
いや頑張り屋だよ‼
(頑張ってなかったらあそこまで踊れないのに認めない相手にびっくりし)
>天川さん
それ、そのままそっくり返しますよ?(相手の言葉にクスリと笑ってはそう返しては「桜、案外もうすぐっぽいですねー」と桜の木を見上げながら呟いて)
>椋君
まぁ、僕も煌星の従兄だし楽しみなんだけどね(相手の様子を見てクスクスと笑いながらそう言っては「でも、学校でイチャイチャしないでよねー?」と笑って再びからかおうとして)
>笹原さん
え、っと……いい、んですか?(相手が取り出した飴を見せられればあげると言われ、少し戸惑った後に首をかしげて訊ねて)
>十二夜さん
……いや、今までの会話の流れで……それがあるならとっくに言ってます……(相手の言動に戸惑いながらも相手の言葉のような状態ではないと伝えて)
>明智さん
あ……う、う~ん……(今日は中庭で本を読みながら音楽を聴こうかな、なんて歩きながら考えつつ中庭を目指して。そして中庭に付き、よく座っているベンチへと近寄ると相手が独占して寝そべっている事に気付いて。そうすれば声をかければ良いんだろうが起こすのも悪いし……けど席の独り占めも良くないから言いたい、でも……と考えが二転三転しながらウロウロしてて)
((お久しぶりです! 自分も返信が遅くなる事がありますのでおきになさらず!))
>椋
ん~……良いや。見てるだけで(相手の言葉に少し悩んだ挙げ句ニコッと笑ってそう返して「だって、家に帰ったらお母さんのお節とかあるから」と微笑しつつ返して)
>笹原
上には上が居るし(首を横に振るとまた部長に呼ばれて練習を再開して)
>勇気
する訳無いだろ!(相手にからかわれると首を何度も横に振って否定し、顔は少し赤くなっていて)
>煌星
そっか。煌星の家は毎年お節作るのか?(屋台の横を通り過ぎるとお節の話が出て来て相手に尋ねて)
(気付けば年度末ですね……)
生徒名簿
1年生
開澤 温>6436
如月 友梨華>6234
笹原 莉真>6470
祝嶺 椋>162
弘美 あき>6026
谷中 勇気>4157
2年生
赤木 優真>2326
天川 蒼空>4919
絢瀬 きらら>3831
風祭 敦人>6447
菅谷 蓮太郎>2316
十二八 流々>4327
3年生
明智 怜>5136
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
その他
国枝 煌星>2244
>祝嶺君
・・・
(いつものほんわかした雰囲気とは打って変わって、半開きの目が見開かれ眉もひそめ、真剣な顔で撃ち続けて)
>笹原ちゃん
うふふ、本当に解ったならちゃんとお姉ちゃんの目を見て、ね?
(微笑み相手の顎を持ち上げると目を合わせ、ウィンクしてそう囁いて)
>谷中君
そ、そうかしら・・・でも、他に何かお姉ちゃんに言うことはあるかしら?無いなら部室に戻らせてもらうけど・・・焦らなくていいわよ、伝えたいことをそのまま言ってくれればいいの
(目を泳がせて慌ててそう返すと、話題を反らしてそう質問して)
>>ALL様
……アホらし。
(『歌劇 ロミオとジュリエット』『ジュリエット役 弘美 あき』と書かれた台本をつまらなそうな目でじっと見つめつつも中庭のベンチに座り足を組んでいて。地位や富などよりも愛のために死を選択した二人の若者の壮大なる恋の話について心底理解できないというため息を漏らせば台本からふと視線をそらし、まさに晴天と呼ぶにふさわしい青空を見上げて。)
(/うぁあ!!またしばらくの間来れなくてすみませんんん!!)
>弘美ちゃん
あら、ロミオとジュリエット・・・貴女ジュリエット役!主役じゃない、どうしたの?
(散歩と言う名目のなんちゃって警備中、ベンチに座る相手を見つけ近寄ると、台本を見つけて。役柄も良いのに表情の晴れない相手にどうしたのか聞いて)
(/お久しぶりです。大丈夫、私は返信が遅れても気にしませんよ!)
>十二夜先輩
……(相手の雰囲気の変化を感じ取って。相手の援護するように敵を撃っていき)
>弘美
何読んでるんだ?(中庭を歩いていると溜息をつく相手の姿を見付けて。読んでいる物が普通の本と違う事に気付くと声を掛けて)
(お久し振りです。大丈夫ですよ)
>祝嶺君
・・・はふぅ、やっと倒せた。ちょっとポーズしていいかしら?
(漸くボスを撃破し、気が安らいだのかミニテーブルに突っ伏し、一時停止していいか聞いて)
>椋
俺が老いぼれか。...まぁ、椋が青二才なら仕方ないな。((相手の発言に一手やられたと苦い笑みを溢しながら項を掻くと隣に座る相手に「どうぞ。」と軽く頷き
>莉真
あー、そうだな。なら、続きは莉真隊員に任せる。((そう相手を指差すと“じゃっ”と片手で挨拶を交わし再度ベンチへと横たわり
>流々
英語出来んの?もしそうなら“お兄さん”教えて欲しいな。((今回は素直に少し厚いその参考書を手渡し馬鹿にしてしまった相手の膨れ上がった頬に軽く人差し指で添える様に撫でては己を相手同様の言い回しで云えば軽く首を傾げ
>勇気
...おいっ、煩ぇぞっ。さっきからぁ。((己の周りを彷徨く気配とその漏れた声に限界が来たのか上体を起こすと上記の様な品の無い口調で云うとそこには顔見知りの相手が居り「あー、勇気か。何か困り事?」と片目を擦りながら何も無かったかの様にそう尋ね
(お久しぶりです!有難う御座います!)
>あき
....大役...なんじゃないのか?((溢れ落ちた相手の台詞が聞こえてしまえば中庭の自販機で買った2つの炭酸飲料の内1つを相手の頬に当て“やる”と云わんばかりにそのまま相手の膝上に置き
(お久し振りです!またお会い出来て嬉しいです!また宜しくお願いします。)
>>流々
センパイ。
(相手に声をかけられればぱちり、と目を丸くしたと思いきや相手の問いかけに苦虫を噛み潰したような表情を浮かべて。「あー……、その。いまいちジュリエットになりきれないというか、死んでまで一緒になりたいって感情が分からないというか。」とそれほどまでに友情でも恋愛でも人を好きになったことがないためジュリエットに感情移入出来ないと伝え。こんなのじゃ役者失格だな、と改めて思いながら溜息を吐いて。)
(/うわぁああ!ありがとうございます〜!
すこし最近バタバタしてて……!!!)
>>勇気
んぁ?あー、台本。今度の舞台の。
(へらり、といつものようにいまいち気の抜けた笑顔を浮かべればもう既に少し折り癖のついてしまっている台本を見せて。「ほんとはこういうの持って来ない方がいいんだけど、今回はちょっとピンチでさ。」と困ったように肩を竦めて。最も、口調や表情からも特に困った様子は見受けられずにどこからどう見てもいつも通りの胡散臭い女子高生ではある。)
(/ありがとうございます〜!!!
お久しぶりです!!)
>>怜
大役は嬉しいけどいまいち喜べな―――っひゃ!?
(誰かも分からずとりあえず返事を返そうとしたところ頬にひんやりとしたものが添えられて思わず素の悲鳴をあげて慌てて振り返れば相手だということを見て深いため息を吐き。膝に置かれた炭酸飲料を大人しく受け取れば「ドーモ。」と眉を下げながら笑って。「これ二本飲むつもりだったんすか?ウケる。」といつも通り一言余計なものを付け足して。)
(/お久しぶりです!
こちらこそよろしくお願い致します〜!!!)
>勇気
うん‼良いよ‼
(と笑顔で言い自分も飴を取りだし食べ始め)
>椋
たまには自分には甘くても良いんじゃない?
(と珍しく真面目な顔でボソッと言い)
>流々先輩
わかってますよ。
(と言いつつも1度も相手と目を合わせてあらず)
>あき
なになに‼えっ‼ジュリエットやるの⁉
(中庭を歩いているとアホらしっと聞こえたので気になり相手の持っている台本を覗き相手がジュリエット役をする事に驚き)
>怜先輩
えっ‼ちょっと‼怜先輩‼
(突然の任せるにビックリし横たわる相手のお腹を叩き)
>明智君
もう、調子いいんだから・・・。ええっと、on the~は隣接してないと意味が成り立たないの。壁の場合はon the wallって言う風に
(膨らんだ頬を撫でられ口調も真似され、ため息をつくとその場にしゃがみ、最初に目についた単語の簡単な解説をして)
>弘美ちゃん
うーん・・・でも、一番手っ取り早いのはなりきることだと思うの。その人物の立場になって考えてみるといいんじゃないかしら?と言っても、知り合いの受け売りだけどね
(ボーッと台本を見つめながら、アドバイスを一つして。その後励ますように相手の頭を撫でて)
>笹原ちゃん
ほら、また目を反らしてる!そんな悪い子にはもうみたらし団子あげないわよ?
(怒ったような顔で叱るようにそう言うと、口で簡単な罠を張って)
>あき
...五月蝿ぇ。((間の抜けた相手の反応に頬を緩ませながらも一言多い相手に呆れた様に上記を呟くと「隣、失礼。」と相手の隣に座っては手元にある台本に視線を当て
>莉真
っ、何何。((腹を叩く相手の催促される様に再度上体を起こし
>流々
嗚呼...。なるほどねー。((相手の解説も上の空でその場に座り込んだ相手の横髪を指先でさらっ、と掬い取っては「へー、若干の紫なんだ。柔らかいな。」と英語とは無関係の話をしては巻かれたその優しげな髪を指先で添う様に撫で始め
>明智君
ええ、少し紫が入ってるの。地毛なんだけど、ちょっと気にしてるのよ・・・ねえ、この体勢辛いからベンチ座っていいかしら?
(困り顔でクスッと笑うと、撫でられている薄く紫に光る髪のことを話すと、そう質問して)
>流々
そうか。...何か悪いな。あからさまにしちゃって。((その髪質を気にしているとは知らず柔らかなその毛質から手を離せば「嗚呼、どうぞ。」と軽く隅に移動しその空いた空間を譲り
>>莉真
!……えー、と。笹原サン、だっけ。
(突然話しかけられたことに驚いて目を見開いたものの、すぐににこりといつもの笑顔に戻れば相手の名前を呼んで首をかしげ。「そう。ジュリエットやるの。……でも困ったことがあってね、上手く役に入り込めないんだ。」と、さほど話したことがない相手だからこそ、いつもは誰かの前ではあまり吐かないようにしている弱音を吐いて。)
>>流々
……それが出来ないから苦労してるんですよ、
(頭を撫でられ思わず照れ隠しにそんなことを小さな声でポツリと呟いて。確かに自分だって悲劇のヒロインであるジュリエットになりきりたいが、生憎恋愛をしたり死んでもいいほど誰かを愛したことがないため役に身を預けたくても全く預けられない状態で。「……先輩は誰かを好きになったことあるんですか」とちらりと相手を横目に見つつそんなことを問いかけて。)
>>怜
…ドーゾ。
(自分の意思は無視ですか、と心の中で小さく呟いだもののそれも相手らしいの判断したのかふ、と呆れたように笑って。相手が台本を見ているのに気づけば「ロミオとジュリエット。ミュージカルでやるんです。興味あります?」と口角を上げながら小さく首をかしげて。最もまだ立ち稽古とメロディ練習の段階なのでまだ全く人に見せられる状態ではなく。)
>明智君
ありがとう・・・でも、貴方はお姉ちゃんの髪を色々言わないのね?宇宙人だの奇形だのって
(微笑み空いたところに座ると、自分の髪を掬い見つめてそう嬉しそうに言って)
>弘美ちゃん
え、お姉ちゃん?そうね、好きな子は居たわよ。告白してきた子も居たけど・・・その時はあまり男の子と接するのは慣れてなかったから、半泣きで逃げちゃった
(キョトンとすると、質問に慌ててそう答えて)
>明智先輩
ありがとう。まあ、俺もあと2年したら老いぼれになる訳ですけど(隣に座り、口を動かしながら中庭に咲いている桜の気を見て)
>弘美様の本体様
(>6659の勇気宛のレスは椋宛の間違いではないでしょうか?)
>十二夜先輩
手強かったですね(一安心すると相手の問いに頷いて)
>笹原
別に自分に厳しくないから(首を横に振るとタオルで汗を拭いて)
>流々先輩
何言ってるのかよくわかってなかったです!なのでみたらし下さい‼
(みたらし団子につられてしまいきずいたときには全部言い終わっていた後で)
>怜先輩
私はどうしたら!怜先輩が寝ちゃうと暇になります!
(少し焦りながら言い)
>あき
うーん。よく演技のことはわからないけど私なら役に入り込めるまで待つかな。焦っちゃうと逆効果な気がするし!
(少し悩みつつも自分も同じ状況に置かれたらどう考えるかと思い出た答えを言い)
>椋
えっ!聞こえてた?でも厳しいよ。私なんてバスケでゴール入っただけでテンション上がっちゃって世界一のプレイヤーなんて思っちゃうし。
(聞こえていたことに驚き苦笑いしながら言い)
>笹原
丸聞こえだって。俺もバスケのシュートが入ると嬉しい。世界一のプレイヤーとまでは思わないけど(僅かに口角を上げた後、上記を述べて。飲み物を飲んだ後、「もう俺帰るけど笹原はどうする?」と尋ねて)
>祝嶺君
少し休憩ね、もう腕がキツくて・・・そうだ、下にお菓子とかあるから持って来ましょうか?
(ポーズをかけ、コントローラをテーブルに置くと、思い付いたようにそう言って)
>笹原ちゃん
はぁ、もう。解ったからこれあげるわ。ただし、こっちからもお願いがあるわ・・・とっても簡単よ?
(軽くため息をついて、みたらし団子のパッケージを開けると、交換条件の様に頼み事をして)
>十二夜先輩
ボタンを連打をすると疲れますもんね(頷き、コントローラーをテーブルに置いて。お菓子という言葉を聞くと「ありがとうございます」と頭を下げて)
>祝嶺君
あ、そうだ。飲み物は何がいいかしら?オレンジジュースとか炭酸とかあるけど
(ドアを開けようとして振り返り、飲み物の事を聞いて)
生徒名簿
1年生
開澤 温>6436
如月 友梨華>6234
笹原 莉真>6470
祝嶺 椋>162
弘美 あき>6026
谷中 勇気>4157
2年生
赤木 優真>2326
天川 蒼空>4919
絢瀬 きらら>3831
風祭 敦人>6447
菅谷 蓮太郎>2316
十二八 流々>4327
3年生
明智 怜>5136
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
その他
国枝 煌星>2244
名前/白夜 狂咲(びゃくや くるさき)
性別/女
性格/悪戯大好き、思考がぶっ飛んでいる、女としての恥じらいが全くない。
学年/1年
部活/研究部
容姿/身長160cm、体重58kg、Eカップ、光のない黒い瞳、黒いふんわりショート、すらりとした手足、制服、ネクタイ
備考/この学校のナンバーワン問題児、彼女のやる悪戯に学校の人は度々パニックに陥る
(参加希望です、不備があったら言って下さい)
>祝嶺君
OK、少し待っててね―――お待たせ、とりあえず、オレオとポテチと、あと炭酸に牛乳!
(相手の返答に笑って頷くと階段を駆け降りて。暫くしてお盆に沢山のお菓子と飲み物を乗せてヨロヨロと歩きながらも、なんとかテーブルに置いて)
>十二夜先輩
ありがとうございます(相手がお菓子と飲み物を持って来てくれると礼を述べて。相手の様子を見て「大丈夫ですか?」と言って立ち上がって相手の元へ歩み寄って)
>椋君
顔真っ赤ー!(相手の様子を見てケラケラ笑って言えば「まぁ、人目の無いとこならいーんじゃない?」とクスクス笑って)
>十二夜さん
特に無いです、はい(相手の質問に忘れてしまってるならちょうどいいや、と考えてやや早口になりながらもそう返して)
>弘美さん
あ、こんにちは(中庭を歩いていると、相手の姿を見つけては声をかけて近寄れば手にしているものをみて「台本、ですか……?」と問い掛けて)
((大丈夫ですよ、自分もかなり遅れやすいですから……))
>明智さん
あ、えっと……(相手の問いかけに頬をポリポリと掻いては「ベンチの独占は流石に、アレ……なんですけど…………凄く気持ち良さそうに、寝ていらしたので……起こすのが気が引けて…………」と申し訳なさそうにして)
>笹原さん
えっと、じゃあ……ありがと、う……(相手の言葉に小さくそう言えば相手から飴を受け取って)
>6687の匿名さん
((プロフを拝見いたしました。部活だけでなく、委員会のとこも所属しない場合でも無所属で良いので記載をお願いします))
>椋
((そして新年度、とw))
>椋君
うん、私もたまに手伝うの(相手の問い掛けに頷いて返してはフフッと微笑んで)
((返事を返しそびれていましたw))
>勇気
真っ赤じゃないし!(ムキになって言い返すと「人目の無い所でもイチャイチャしない」と否定して)
>煌星
そうなのか。いつか煌星の作ったお節食べたい(恥ずかしがりながら願望を告げて「そろそろ帰るか」と呟いて)
(新年度になりましたw 本体会話を忘れるのはあるあるだけど、逆は珍しいw)
>白夜様の本体様
(委員会の部分を追記してプロフィールを再提出して下さい)
名前/白夜 狂咲(びゃくや くるさき)
性別/女
性格/悪戯大好き、思考がぶっ飛んでいる、女としての恥じらいが全くない。
学年/1年
部活/研究部
委員会/無所属
容姿/身長160cm、体重58kg、Eカップ、光のない黒い瞳、黒いふんわりショート、すらりとした手足、制服、ネクタイ
備考/この学校のナンバーワン問題児、彼女のやる悪戯に学校の人は度々パニックに陥る
(参加希望です、不備があったら言って下さい)
>祝嶺君
ええ、大丈夫よ。それに助けてほしい時はちゃんと言うわよ
(頬を伝う汗をハンカチで拭うとそう言い、自分のコップに牛乳を入れると、それに炭酸も入れて)
>谷中君
そう、それじゃあお姉ちゃん部室に戻るわね。今日は珍しく皆既月食が起きる日なの!じっくり観察したいし、それに関して色々とskypeで話したい人もいるし
(ゆっくり頷くと、笑顔ではしゃぐ子供のようにそう言って、階段を小走りで駆けて行って)
(初めまして、参加希望です!)
名前/ふりがな: 九条 涼/Kujou Suzu
性別: 女
性格: みんなに公平で、頼まれると断れない性分。少しシャイで大勢の前で話すのは苦手。
学年: 2年
部活/委員会: 美術部/図書委員
容姿: 身長157cm、体重50kg。バストはC65。肩まで伸ばしたストレートの黒髪、前髪は眉ぐらいのぱっつん。細いフレームの丸メガネ。少しぱっちりした黒い目。制服はリボン。スカートはひざ下くらいで首の第一ボタンもしっかり止めてます。
備考: 学校では普通の女の子だが、実はゲームが好き。家に帰るとオンラインゲームをやっていたりする。
(不備があったら教えてください。なり茶は初めてなのでマナー違反などありましたらご指摘ください;)
>椋
そっか。
(と口角をあげた相手に微笑みながら言い「一緒に帰るー!」といつもの自分に戻り)
>流々先輩
いったい何でしょう!
(と条件をのみ相手に条件が何か聞いているが目はやっぱりみたらしにいっていて)
>勇気
いえいえ!
(相手にありがとうと言われれば笑顔で言い)
>祝嶺君
うふふ、何だか時間を忘れて集中しちゃうのよ
(ポテチの袋を開けながら困ったようにそう言うと、牛乳の炭酸割りを一気飲みして。そしてやっぱり炭酸もあって大きくむせて)
>笹原ちゃん
今日、両親が結婚記念日だからってアメリカに飛んで行っちゃったのよ。だから、寂しくて・・・お姉ちゃんの家に泊まらない?これが条件よ
(御手洗団子を催眠術のように振りながら本気で寂しそうにそう言うと、そうお願いして)
>白夜様の本体様
(プロフィールに不備は無いと思いますので絡み文をお願いします)
>九条様の本体様
(既にすずという名前の参加者が居ますので名前の変更をお願いします)
>笹原
俺、着替えてくるから少し待ってて(タオルと水筒を持って教室を出ると更衣室に向かっていき)
>十二夜先輩
それだけゲームが好きなんですね(そう言うと炭酸をコップに注いでから炭酸を飲んで。噎せた相手を見ると驚いて「大丈夫ですか?」と言って)
>ALL
(参加許可ありがとうございます、絡み文を乗っけます)
(ピーンポーンパーンポーンと校内放送が響く)
「やあやあ、おはよう諸君、今日もめんどくさい1日が始まってしまったよ、君達は学校なんて休みになれば言いなんて思っているだろう?うんうん、私もその気持ちは痛いほど分かるよ、だから君達を代表として学校が休みになるよう、この学校を『爆破』します、10分後だからちゃんと逃げてね~」
(突如流された爆破予告、この放送に「またあいつがやったー!?」と次々に悲鳴が上がり)
(参加希望です、不備がありましたらご指摘ください)
(すずさんは既にいらっしゃるとのことでしたので名前変更して再掲します)
名前/ふりがな: 九条 京/Kujou Miyako
性別: 女
性格: みんなに公平で、頼まれると断れない性分。少しシャイで大勢の前で話すのは苦手。
学年: 2年
部活/委員会: 美術部/図書委員
容姿: 身長157cm、体重50kg。バストはC65。肩まで伸ばしたストレートの黒髪、前髪は眉ぐらいのぱっつん。細いフレームの丸メガネ。少しぱっちりした黒い目。制服はリボン。スカートはひざ下くらいで首の第一ボタンもしっかり止めてます。
備考: 学校では普通の女の子だが、実はゲームが好き。家に帰るとオンラインゲームをやっていたりする。
>祝嶺君
う、うん大丈夫。ところで祝嶺君はブラウザゲーとかソシャゲ含めてゲームとかやったりするの?
(まだむせながらそう言い、ふと気になったことを少し枯れた声で聞いて)
>白夜ちゃん
もう、あの子ったらホント悪戯好きね・・・
(流れる放送に呆れながら、一言言ってやろうかと放送室まで歩いて行って)
(/初めまして!絡ませていただきました、お姉ちゃん系の人です。これから宜しくお願いします!)
>白夜
何やってるんだろ、あいつ……(登校してくると突然校内放送が流れてきたので廊下で足を止めて聞いてみると聞き覚えのある声で、呆れながら前記を述べると自分の教室に向かって歩き出して)
(絡ませて頂きました。絡み辛いレスになってしまっていたら申し訳ありません)
>九条様の本体様
(プロフィールの訂正をして下さりありがとうございます。絡み文をお願いします)
>十二夜先輩
ゲームはやりますよ(相手の問いに対して顎に手を当てて少し考えた後、返答をして)
生徒名簿
1年生
開澤 温>6436
如月 友梨華>6234
笹原 莉真>6470
祝嶺 椋>162
白夜 狂咲>6687
弘美 あき>6026
谷中 勇気>4157
2年生
赤木 優真>2326
天川 蒼空>4919
絢瀬 きらら>3831
風祭 敦人>6447
菅谷 蓮太郎>2316
十二八 流々>4327
3年生
明智 怜>5136
九条 京>6695
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
その他
国枝 煌星>2244
生徒名簿
1年生
開澤 温>6436
如月 友梨華>6234
笹原 莉真>6470
祝嶺 椋>162
白夜 狂咲>6687
弘美 あき>6026
谷中 勇気>4157
2年生
赤木 優真>2326
天川 蒼空>4919
絢瀬 きらら>3831
風祭 敦人>6447
九条 京>6695
菅谷 蓮太郎>2316
十二八 流々>4327
3年生
明智 怜>5136
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
その他
国枝 煌星>2244
名簿にミスがありました。
申し訳ありません。
>ALL
『しっかし学校は固定概念の諸悪だと言うのに何でこの国はそれを許すんだろう?これは立派な政府の腐敗だよ!人生は愉快に痛快に生きないと言うのにね!!あ、後5分だよ』
(放送室からは爆破実行犯とは思えないほどに軽く話をしており)
(絡みありがとうございます、場所が場所なので直接来るとありがたいです)
(参加許可ありがとうございます!)
>ALL
(教室の窓から外を眺めて)
桜だいぶ散っちゃったなあ・・・
ついこないだまで満開で綺麗な薄桃色が広がってたのに。
また来年かあ、ちょっと残念・・・
(春の暖かい風を受けながらふあぁと小さくあくびをし)
>祝嶺君
ふぅん、よくやるジャンルってある?お姉ちゃんはパズルとFPSなんだけど
(コクコク頷くと、続けてもうひとつ質問して)
>白夜ちゃん
もう、何してるのかしら――こら、放送室から出てきなさい!えぇっと、アジズ!
(ムッとした顔で放送室まで降りていって。到着するや否や静かに激しくノックして、相手の名前がわからず、その場で思い出した映画のキャラの名前でごまかして)
>九条ちゃん
そうね、もう殆ど散っちゃったわ。ここのところ、観測データによれば風雨の回数が多くなって来てて、更に開花予想日が早まってきているみたいで
(まるでその場で会話していたかのように割り込み、調べた資料と自身で観測したデータを照らし合わせながら、そう淡々と説明をして)
(/絡ませていただきました、お姉ちゃん系の人です。これから宜しくお願いします!)
>十二夜
「ふははははは!ここは合言葉がないと開かない仕様なのだー!ねぇねぇ今どんな気持ち?NDK?NDK?」
(勝手に放送室を改造して閉じ籠り、完全に馬鹿にしたように挑発)
>白夜ちゃん
面倒ね、野球部から金属バット借りてこようかしら?或いは電動鋸かなんかで強行突破か・・・
(呆れたように、しかし脅すようにあれやこれやと考えをわざとらしく言い放って)
>十二夜
「きゃあああ単細胞の脳筋が考えることは野蛮よお、誰か助けて~」
(完全に馬鹿にして)
>九条
「隙あり!」
(九条の胸をもみもみし)
>流々さん
(急に声を掛けられてはっとしたように)
あら、詳しいんですね!
雨の桜も風情あって好きだけれど、やっぱり早く散っちゃうのはいやです…
観測データなんて、なんか気象予報士みたいでかっこいいなあ
(自分よりひと回り以上大きい彼女を少し見上げて)
(/ありがとうございます、よろしくおねがいします!)
>狂咲ちゃん
(後ろから抱きつかれびっくりして縮こまり)
きゃぁっ!?もう、またセクハラして…!
お返し、えいっ!
(胸をもむ彼女のふわふわした髪をくしゃくしゃっとなでまわし)
>椋君
分かった分かった!(相手がムキになったのを見て苦笑いしてドウドウと宥めれば「別に冗談なのにムキにならなくったって良いじゃんか~」と笑って付け加え)
>十二夜さん
(休日のある日、街の大通りにある図書館の一角にある机で勉強をしており。しかし、分からない所もあるのか少しシャーペンを持つ手で頭を軽く掻いていて)
((場面を切り替えました))
>笹原さん
笹原さんって……食べること、好きなの?(相手の言動を思い返しては何となく訊いてみて)
>白夜さん
…………流石に止めないと、か(校内を歩いていると相手が放送室でいつもの事をやってるな、と一度はスルーしたものの、再びあった放送に小さく溜め息をすれば放送室へと向かって。そして放送室のドア前に辿り着けば軽くノックしてみて)
>九条さん
どう、したんです……か?(廊下を歩いていれば、ふと桜の樹の近くの窓から外を眺めている相手を見つけては歩みより問い掛けて)
>白夜さん本体さん&九条さん本体さん
((同時で申し訳ありません。初めまして! 童顔低身長合法ショタの勇気の背後です! 同学年と言うことで宜しくお願いします!))
>椋
……うん、私も椋に作りたい(相手の言葉に思わず自分も頬を赤らめてそう返しては相手の帰ろうという呟きに静かに頷いて一緒に帰路に着き)
((いやぁ、何ででしょうかねww すっかり書いた気でいて投下して、確認したら返しそびれに気付きましたw(投下する前にも気付いてという突っ込みは無しでw)))
>白夜ちゃん
はぁ・・・――とりあえず技術の先生呼んでみたけど、この扉ハック出来なかったらもうこの金属バットで叩き割るしかないわね。先生、すみませんがお願いします
(到頭自身で破ることを諦め、技術教諭を呼び序でに野球部から金属バットを貸してきてもらって、先生に扉の解除をお願いして)
>九条ちゃん
うふふ、伊達に天文学はやってないわ。観察するときとかに方角やら天候やら考えないといけないから、自前で百葉箱作ったりもしたんだから
(天気予報士のようと言われ少し笑うと、詳しい理由をあらかた説明して)
>谷中君
あら、谷中君じゃない。お勉強?
(次回の流星群についてを考えながら三平方の定理を復習していて、顔をあげると谷中が見えて。気になって近付きそっと話しかけて)
>狂咲ちゃん
もう、懲りない子ですねっ!
胸なら狂咲ちゃんのほうが大きいでしょう?
(なかなか離そうとしない彼女を見て顔を赤くしながら)
>勇気くん
あら、おはようございます。桜の季節は短いなあとおもいまして。
(声の主を認めて微笑みかけながら)
(はじめまして、少しおっとり九条の背後です、よろしくお願いします*)
>流々さん
天文学かあ、いいなあ。私は理科があまりできないから・・・
えっ、百葉箱・・・って、あの小学校とかにあるしろいのですよね?作るれんですか!?
(目をぱちくりさせながら感嘆の声をあげて)
>流々先輩
良いですよ!
(と相手の目を見てにっこり笑いながら言いお団子をかぶりつき)
>椋
はーい!
(と片手をあげながら言い椅子に座り足をぶらぶらさせながら待ち)
>狂咲
うん?爆弾!いえーい!爆弾探しに行ってきまーす!
(突然の爆破予告にビビりつつも面白いことが始まったっとにやけダッシュで爆弾を探しに行き)
(/初めまして!笹原莉真の背後です!よろしくお願いします!)
>京先輩
京先輩は桜が好きなんですか?
(2年の先生に用事がありその先生がたまたま相手の教室の前に居た為後ろから声をかけ)
(/初めまして!笹原莉真です!よろしくお願いします!)
>勇気
そうだね。食べること好きかな。
(と少し悩んだ顔をしながら言い)
>白夜
はぁ……(溜息をつくと自分の教室に荷物を置いてから放送室に向かって歩いていき。放送室の前に辿り着くとノックして)
>九条先輩
大分、葉が生えてきましたね(部活の先輩に用事があり、2年生の教室にやって来ると見知った先輩の姿を見付けて後ろから声を掛けて「秋にも咲く事があるらしいですからもしかしたら半年後にも見れるかもしれませんよ」と言って)
(知人設定にしてしまいましたがいいでしょうか?)
>十二夜先輩
音ゲーですね(相手の質問に即答すると「リズム感はある方だと思っているので」と付け足して)
>勇気
別にムキになってねぇし……(笑っている相手に気不味そうに前記を述べると頬を指で掻いて)
>煌星
じゃあ、来年頼んだ(照れ臭そうに言うと相手の手を握って歩いていき。相手を家まで送って)
(分かりましたw 煌星ちゃんが可愛すぎる。結婚して下さい、本体とw 煌星ちゃんの手料理を椋に食べさせたい)
>笹原
お待たせ(着替え終わると相手の元へ戻って来て)
>九条ちゃん
木工は得意じゃないけど、色々手を貸してもらったりして機材も用意して・・・まあお姉ちゃんの家系が理科に対して異常に知識あるから。でもお父さんったら適正価格でも数百万費やすんだもの、いくらNASAだからと言えど困るわ!
(指折り数え、考えるようにそう言って。その後それに関することを、頬を膨らませ不機嫌そうに言って)
>笹原ちゃん
それじゃあ今日の6時くらいに正門前ね?そこからお姉ちゃんの家まで2分くらいだから
(ニコッと笑い、時間と場所を告げて。そのまま[あ、もういっそこの団子一パックあげるわ]とパックを押し付けて小走りで駆けて行って)
>祝嶺君
音ゲーかぁ、お姉ちゃん音感はあるんだけどリズムはあまりないのよね。だからSTGとかパズルは好きよ
(うーん、と唸りながら残念そうに言うと、自分の得意ジャンルを言って)
>九条
「わかってないね!胸は大きさじゃない、感度だよ!」
(謎の変態理論を展開)
>祝嶺
「やぁやぁ、ようこそ~」
(扉を開けて歓迎)
>十二夜
「きゃーどうしましょう(棒読み)」
(本人はいたって余裕)
>莉真ちゃん
そうね、桜は大好きですよ!桜だけじゃなくて、淡い色のお花は皆好き。
(声を掛けられたのに気がついて桜から目をはなし声のした方を振り返って)
(はじめまして、絡みありがとうございます!*)
>椋くん
葉っぱの生えたさくらも、桜もちみたいで美味しそう・・・って、秋に桜が咲くことってあるんですね!?
(聞きなれた声に後ろを向いて彼の言ったことに衝撃をうけ)
(全然構いません!絡みありがとうございます*)
>流々さん
機材の調達なんて・・・いったいどこから手に入れてるんでしょうか・・流々さんのお父さまの金銭感覚は一体どうなっているのかしら!
(頬を膨らませながら不満を言う彼女をみてくすくすと笑い、「好きな事にそれだけ熱中できるというのは素晴らしいですね」と感嘆を加えて)
>狂咲ちゃん
そんなあ・・・でもたしかに、狂咲ちゃんにセクハラのお返ししてもあんまり恥ずかしがらないですよね・・・
(変態理論に妙に納得をしたように口をとがらせ困った顔をして)
>十二夜先輩
俺はパズルゲームはあまりやった事無いですね(そう言うと飲み物を飲み終えて)
>白夜
此処はお前の家かよ(呆れたようにツッコミを入れて)
>九条先輩
美味しそうって……(思わず苦笑すると前記を述べて「俺は見た事、ありますよ。何年かまですけどね」と言いながら桜を見て)
(此方こそありがとうございます)
>白夜ちゃん
・・・結構ロック多いんですね。あの子賢いから余計厄介ですね・・・大丈夫です、いざというときはロックごとこの金属バットで叩き壊しますので!
(パソコンのモニターをまじまじと見ながら考え込んで。教諭が不安そうにすると、バットを片手で構えて結構無謀なことを言って)
>九条ちゃん
本当にね。お父さん行動力高すぎてついていけないけど、一度決めたら絶対にクリアする人なのよ
(ため息をつくと、窓の奥を見るように目を細めてそう呟いて)
>祝嶺君
じゃあ、ぷ○ぷよとかパズ○ラとかやったことないの?
(よっちゃんイカのパックを開けながら、名作パズルを例にそう聞いて)
>十二夜先輩
ぷよぷよはやった事ありますね、友達の家で(相手が食べるよっちゃんイカを見ながらそういうお菓子が好きなんたと思って)
>九条
「そうゆうこと、ほらほら~」
(手つきがいやらしくなり)
>祝嶺
「まあまあ、狭いけど入ってよ~」
(もてなす)
>十二夜
「ふははははは!私は誰にも止められん!」
(高らかに宣言)
>祝嶺君
へえ、上手い方?お姉ちゃん知ってる人は平気でデスタワーとかヘルファイアとかしてくるから何回やっても勝てなくって
(ぷよぷよの事で思い出したように、しかし何故かムスッとした顔でそう言って)
>白夜ちゃん
・・・へぇ、じゃあこれでもそう言えるのかしら?えぇい!!
(教諭が両手を上げたのを見ると、ジェスチャーで[どいて]と頼んで。その後淡々とそう言うや否や思いっきり華奢な体からは想像もつかぬ勢いでバットをドアに降り下ろして)
>白夜さん
っうわ!?(突然開いた扉から出てきた相手を見て思わず回避行動を取れば「やっ……止めて、く……くださいよっ!?」と本気でビックリしたのかファイティングポーズを取って)
>十二夜さん
あ、どうも……(声をかけられ、ふと声のする方に顔を上げればいつの間に居たのだろうか、と考えるよりも先に返答が先かという考えに至り、頷いて勉強中であると肯定し)
>九条さん
あー、そうですよね(相手の言葉に納得したように頷いては「でも、まだ北の方なら咲いてるんじゃないですかね?」と問い掛けてみて)
>笹原さん
……?(相手の少し悩んでいる表情を見ては少し首をかしげており)
>椋君
まぁ、仲良くね(相手の様子を見てはやっぱり笑いながらもそう言って)
>椋
うん(相手の言葉に微笑んで返せば、無事に自分の家に着けば「送ってくれてありがとう」と微笑んで返して)
((別に背後は良いですけど、椋君が居ますからね~w いつかお弁当作らせてみようかなw))
>椋くん
花より団子、というより私は花と団子かなあ。季節が逆転するのはおかしな話ですね…(紅葉とともに咲く桜を想像しながら空を仰いで)
>流々さん
高い目標があっても、それを乗り越えられるなら、悪いものでもない気がします。行動力はお父さまから受け継いでるんじゃないですか?(観測のための機器を自作する彼女を想像しながら、目線の先を追うように空を眺めて)
>狂咲ちゃん
ああん、もー!やめなさいっ!(頑なに離そうとしない彼女のほっぺをつまんで精一杯の抵抗をし)
>勇気くん
たしかに、ニュースでは北のほうはこれから満開の時期だって言ってましたね。(今朝の情報番組の内容を反芻しながら「あっでもね、桜が終わってもまた次の花が始まるからいいのよ」と付け加えて)
>二十夜
「キャーキャー(棒)」
(まだまだ余裕)
>谷中
「ん?いつもは嬉しそうに飛び込んでくる癖に~」
(手を広げてウェルカムと歓迎)
>九条
「フニーー」
(まるで餅のように頬が伸び)
>谷中君
科目は?お姉ちゃん理科と数学は得意だから、それなら手伝えるわよ
(テキストを覗き見つつ隣の席に座り、本を下ろしてそう言って)
>九条ちゃん
うふふ、かもね・・・ねぇ、そう言えば明日って朝から体育だったっけ?
(含み笑いで返すと、ふとした疑問を投げかけて)
>白夜ちゃん
木材って意外に硬いわね・・・んのぉっ!!
(荒い呼吸を繰り返し、ついには金具が幾多の衝撃と劣化が祟り壊れて戸が開いて)
>白夜
はぁ……(困った様子で相手を見て)
>十二夜先輩
俺、そんなに連鎖出来ないので上手くないです(首を横に振ると「何ですか、それ……?」とデスタワーやヘルファイアなど聞き慣れない言葉に首を傾げて)
>勇気
もう笑うなって……(困った様子でそう言うと「そう言えば勇気ってゴールデンウィーク暇?」と尋ねて)
>煌星
どういたしまして(口角を上げて言うと「じゃあ、またな」と言って相手に手を振って)
(椋に許可を取りますw じゃあ、弁当を持ってまた何処かに遊びに行きましょう)
>九条先輩
花と団子、両方取る人は初めて見ました。春と秋は気温的には近いですからね(そう言うと「沖縄は毎年冬に咲きますし、北海道なら5月に咲く所もありますし」と言って)
>白夜ちゃん
ねえ、そこまでしてお姉ちゃんを怒らせたいの・・・?答えなさい、悪ふざけで答えたらまず貴方の可愛い顔が10センチ凹むわよ
(本気で怒りかけているのか、バットを壁に思い切り叩きつけ声を張り上げて。怒りの充血と悲しみの涙が混ざる目で睨み付け、状況的に冗談に聞こえない嘘をついて)
>祝嶺君
どちらも無印の頃の戦法よ。デスタワーは高く連鎖を、ヘルファイアは質より量な感じね。共通点としてはどちらも、「相手を確殺できるだけのぷよを相手に送れる」ことね
(指を円を描くように回しながら、適当な説明をそれだけすると、[何なら見せてあげましょうか?]とセガ・サターンをキャビネットから引っ張り出してきて)
>十二夜先輩
ぷよぷよって奥深いんですね(小さな連鎖しか出来ない自分には無理な戦法だと思いながら相手の説明を聞いて。相手が取り出してきた古いゲーム機を見て「年季入ってますね」と言って)
>十二夜
「え?やりたくないの?学校爆発」
(まるでお前大丈夫?のように聞き)
>祝嶺
「ご飯にする?お風呂にする?そ・れ・と・も」
(スカートに手をかけながら「わ・た・し?」と聞く)
>祝嶺君
無印はぷよの相殺が出来なかったの。だから、今みたいな[いかに多くのぷよを相手に送れるか]じゃなくって、[いかに早く5連鎖を積み上げられるか]がキモなの。ちょっとやってみるわね
(色々準備しながら、無印のぷよぷよの簡単なやり方を説明して。し終えたところで準備が終わり、ゲームが画面に写し出されて)
>白夜ちゃん
・・・これが最終警告よ、今すぐに放送室から出ていきなさい。もしその後でも変な真似したら貴方を容赦なく殴るから・・・悪いけど、お姉ちゃん嘘は好きじゃないの。お願いだから、さあ早く!!
(到頭キレたのか左手にバットを持ち代えると、機材ケースはおろか放送器具までバットでメッタ打ちにして。教諭の静止も聞こえていないのか、更に低い声でそれだけ言うと 今度はお前だ と言うように少し凹んだバットの先を相手に向けて。目からは涙が消え、葛藤と殺意の籠った鋭さだけがあって)
>白夜
……じゃあ、最後以外のどちらかで(こんな事を実際に、しかも自分に向けて言う人が居ると思っていなかったので一瞬唖然とするがすぐに冷静になり、前記を述べて)
>十二夜先輩
そうだったんですか(無印はプレイした事が無かったので少し驚いて。「確かにおじゃまぷよが相殺出来ないなら先に大連鎖された方が負けますよね」と言って)
>十二夜
「きゃー」
(と言い「後3分ね」と伝えると放送室から颯爽と逃げて行った)
>祝嶺
「いやん、私を食べたいなんて大胆」
(演技じみたモジモジをし)
>祝嶺君
いくわよ・・・この場合だと、こう積めるわね
(ゲームが始まるや否や、あちこちに目を配りながら早く着実に積んでいって)
>白夜ちゃん
・・・さて、直しますか。壊しちゃったのお姉ちゃんだし、このタイプならお父さんと見学にいったとき弄らせてもらったし、同じ手順を踏めばいっか。で、爆弾みたいなのは・・・!
(相手が行くのを横目に、壊した放送器具に近寄ると深いため息をついて。こっそり教諭からスリ取った工具を置くと、先程から聞こえる時計のような音のするモノの方へ近寄ると、躊躇うことなくバットを降り下ろし壊して)
>白夜
そんな事は言ってない(断言すると冷ややかな目を相手に向けて)
>十二夜先輩
そうやってやるんですね(相手がプレイしている所を見て前記を述べて)
>狂咲ちゃん
な、なんです!?このもちみたいな生き物は!
(伸びるほっぺを感触を楽しむかのようにこれでもかとひっぱりながら)
>流々さん
ええたしか、そうですね。次は何の種目をやるって言ってましたっけ?
(どこかに時間割が貼っていないかと振り返って教室の方を見渡して)
>椋くん
欲張りなのはいけないかしら!?春も秋も気候は同じくらいなのに、気温の感じ方が違うから不思議ですよね!
(これからどんどん温かくなっていくことを想像し生き生きと声を弾ませながら)
>祝嶺君
従兄が世界でやる程強くって、何日も徹夜で叩き込まれたもの。お姉ちゃんだって常にのほほんとしてないんだから・・・うん、これでヘルファイア完成ね。たった2連鎖だけで相手を確殺できるの
(自慢するように自分の親族の話をしていると、2連鎖目で大量のぷよが消せる[ヘルファイア]を完成させたあと、起爆せず相手によく見せるために、あえてポーズをかけて)
>九条ちゃん
ええっと、確か此処に時間割りが・・・あったわ!次は・・・ふえぇ、体育じゃない。お姉ちゃん運動できないのよ
(自分の机に向かい、中身を探るとファイルの中の時間割り表を見つけて。しかし、内容を見るとヘンな悲鳴と共に落胆の声をあげて)
>九条先輩
駄目とは言ってないですよ。そうですね、暑い季節の後と寒い季節の後だと感じ方が違うのかもしれないですね(そう言うと景色を見詰めて)
>十二夜先輩
ゲーマーの従兄が居るんですか(自分はあまり従兄弟と遊ぶ機会が無いなと思いながら前記を述べるとテレビ画面を見て「なるほど」と言って)
(初めまして、下から失礼致します!参加希望の者なのですけど、こちらは参加受付ておりまふか?)
>十二夜
(壊れた時計から声がし)
『これが爆弾だと思った?残念~正解は屋上でした、ねぇねぇ今どんな気持ち?』
(煽りまくっている)
>九条
「ふにゃ~」
(ほっぺた伸ばされながら)
>祝嶺
「もう冗談通じない人ね~」
(つまらなそうに)
>祝嶺君
――と、これでデスタワーね。高さがあるから、少しの被弾では崩せないわ。今みたいに何個かやられても、ここにこれくを横向きに配置すればほら、もう修理完了よ
(次のステージで、別の組み方をして。再び画面を止め、状況を交えつつ解説して)
>白夜ちゃん
・・・だろうと思ったわ。大体自分の立て籠る場所に爆弾なんて仕掛ける筈ないもの、チャラいお馬鹿さんでも分かることよ・・・あら、これって鎖鋸?エンジン切れね、丁度いいわ。ちょっと驚かせてやりましょ
(全体を一度だけ聞くと、そのまま放送室を出て行って。その後何故か迷ってしまい入った倉庫のような部屋の片隅に、チェンソーがあるのを見つけて。どこかイカれているのかエンジンこそかからないが、何か企むように微笑むと両手で持ちそのまま屋上へ駆けて行って)
>着ぐるみパンダさん
(参加者募集してますよ!)
>白夜
とりあえず教室に戻れ(放送機器の電源を切って)
>十二夜先輩
簡単に説明してますけど、俺には難しそうです(相手の解説を聞いて頷くが、自分には難しそうだと思って)
>九条さん
それもそうですね(相手の言葉に頷いて返しては散りかけている桜の樹を見て)
>白夜さん
ない、あり得ない。あるはずもない(相手の言葉に即答気味にそう3回も否定すれば即座に放送室の中に入り込み「もう大丈夫です。皆さん落ち着いてくださいね」と静かに言っては即座に放送を終了させ)
>十二夜さん
えっと、これ、なんですけど……(相手の言葉に教科書の一部を指差して。そこには斜方投射を書かれてあり)
>椋君
うん、特にはないかな……あっても動画作ることくらい?(困った様子の相手にくすくすと笑っていれば相手の問い掛けに少し考え込みながら頷いて返して)
(/案の定GWすぎちゃいましたけどね(苦笑))
>椋
うん!(嬉しそうに微笑んで手を振ってパタパタと家の中に入って)
(/果たして許可はとれるのやらw あ、場面転換おねがいしますー)
>白夜
何がショータイムだ……(もう一度電源を消すと「あと5分でホームルームだから遅れずに教室に行けよ」と言うと放送室から出て行き)
>勇気
それだけかよ。また歌ってみたとか?(相手らしいなと思いながら苦笑いして)
(そうですねw きっとこうなるだろうなと思ってましたw)
>煌星
(土曜日の朝、ローカル番組に出演する事が決まっていたので収録のために地元のテレビ局へ向かうため大通りを歩いていて)
(許可は取れませんでしたw 了解しました!)
>祝嶺君
うーん、こういうのって完全に練習あるのみだからね、お姉ちゃんだって寝る間も惜しんで練習して、おかげで一日くらいなら徹夜でも平気になったんだから。やってみる?お姉ちゃんの改造データで作ったフリーモード
(一度ゲームをリセットし、今度はあるはずのない[じゆうモード]と書かれたパネルを選択して。するとぷよが一番上で止まっている画面が写し出されて)
>白夜ちゃん
――さて、小説を参考に考えるならこの辺りよね・・・聞こえた、目星は付けれそうね
(バットを片手に屋上まで来ると耳を澄まして。針の音を何とか聞き取ると、リモコン式の可能性も考慮して、その場から動かずに辺りを見回して位置を特定しようとして)
>谷中君
んー、ここね。これは・・・
(指された場所と周りを粗方頭に入れると、分かりやすく噛み砕きながら、自分の考え方を交えて説明して)
>谷中
「もう、そんなに恥ずかしがらなくても」
(演技じみたもじもじ)
>十二夜
(爆弾は屋上の真ん中に分かりやすく置いており)
>祝嶺
「はーい」
(返事するも祝嶺が居なくなると電源を入れて)
「いやーごめんよ?ちょっと激しい事しててね・・」
(とあることないことを喋りだす)
>白夜ちゃん
・・・あからさまね、絶対罠があるパターンよねこれ。定番だと、上から何か降ってくるか周囲が落とし穴。或いは接近すればドカンかリモコン式よね・・・あの子がそんなにお馬鹿さんとは思えないし
(距離を保ちながら周囲を回って構造を確認して。中心にポツンと置かれた爆弾を観察しながらある程度の予想と対策を練り始めて)
>十二夜先輩
其処まで頑張ったんですか……(相手に唖然として。改造データと聞くと「ゲーム改造したんですか」と苦笑して)
>白夜
まだ放送してるのかよ(廊下で相手の放送を聞きながら呆れて)
>祝嶺君
ええ、そうよ。お友達の、小学生なのにエンジニアやってる凄い賢い子が、手伝ってくれたの。これなら色々組みやすくなるやろー って言って自由にぷよの組み合わせ変えられるようにもしちゃって・・・PCと連動で動くから、待っててね
(ゆっくり頷くと、立ち上がってわたわた忙しそうに右往左往して準備を整えながらそう言って)
>祝嶺
「いやー祝嶺君激しすぎて腰がいたいのよ」
(放送で大暴露をし)
>十二夜
「あと二分~」
(爆弾から予告が流れて)
>白夜ちゃん
んー、カメラは無いようね。マイクロとか仕込んでもそこだけ不自然に丸い穴が開くけど、それはない。工具はないけど、これは簡単だわ。これを思いっきりグラウンドへ投げ捨てればいいだけだもの。火薬は、取り敢えず部活で使う予定だったアンプルの水で湿らせて、と。これで少なくとも校舎には被害は及ばないはず
(安全を確信したか、ゆっくりと爆弾へ近寄りすぐさまポケットのn中のアンプルを爆弾へ投げ付けて。割れる音と湿った箇所を確認すると爆弾を袖越しに掴み、グラウンドの方へ歩み寄って)
>十二夜先輩
そ、そうなんですか(準備をしている相手の姿を目で追いながら前記を述べて)
>白夜
は?(放送で言っている事の意味が分からず首を傾げて)
>祝嶺君
よし、出来たわ。ちょっとやってみる?お姉ちゃんがぷよ出して、場所教えるから。動かせたら言ってね、次のぷよを出すわ
(端子を接続すると、パソコンの前に座り半ば強引にコントローラを持たせて。簡単に手順を教えると、早速出現させて)
((遅くなってしまい、申し訳ありません。リアルでかなり忙しくなってたので……))
>椋君
うん、後は煌星達とのゲーム実況とかも僕が編集してるから。それの編集依頼が来ればやってるよ(相手の言葉に苦笑いしながらもそう説明をして)
((関係無いですけど、最近昼間は凄く暑いですよね……ここ数日、昼間に30°Cを超える事が多い気がする……))
>十二夜さん
なるほど……ありがとう、ございます(相手の分かりやすい説明に少し微笑んでは感謝の言葉をのべて)
>白夜さん
……はぁ? こんな友人の極端に少ない人間が親しくもない相手にそんなことすると思ってんの?(相手の芝居じみた発言にジト目で自虐しながらそう突き放す様に言えば何やらゴソゴソと作業をしており)
>椋さん
あ、椋さん。おはようございます(大通りを歩いていれば相手を見つけ。しかし、公衆の往来が多いこともあり敬語で声をかけて)
((やはり取れませんでしたかww とりあえず、一人での収録ですか? それとも煌星も参加する感じですかね?))
>谷中
「何?プレゼント?」
(ゴソゴソしてる谷中を見て)
>十二夜
「後一分~」
(爆弾から呑気な声がながれ)
>祝嶺
「後三分~」
(呑気にカウントダウン)
>勇気
結構いろいろやってるんだな。また一緒に動画作りたくなってきた(以前一緒に撮った動画の事を思い出して)
(確かに暑くなってきましたね。もうすぐ夏ですよ!)
>煌星
……煌星、おはよう(相手にこんな所で会うとは思っていなくて驚いて。照れ臭くなり、相手から目を逸しながら挨拶をして)
(煌星も参加でお願いします。そうじゃなかったら立ち話で絡みが終了してしまいそうなのでw)
>白夜
何が楽しいんだか……(相手の声を聞いて呆れて)
>祝嶺君
お姉ちゃんね、元々はゲームって不得意だったの。コンシューマじゃなくて、いつも双六とかそう言う盤の上でやるゲームだったから
(モニター越しに彼のプレイを見ながらそう呟いて。それを慌てて隠すように[とりあえず、簡単な四連鎖二色消しのガイド出すわね]と薄いガイドを出して)
>谷中君
ううん、いいのよ。後輩君の面倒を見るのは先輩の役目なんだから
(ニコッと笑うとそう言って、自分も読みたかった本を開くと頬杖をついて)
>白夜ちゃん
・・・何だか真面目に考えてる自分が馬鹿みたいだわ。こう言うのは結局お巡りさんかその辺に言えば良いんだもの。お姉ちゃんはアレに触れてないから、お父さんが何故か持ってけって言ってたマイクロビデオがここで役立つなんて・・・皮肉なものね。今までの記録全部入ってるから、これ出せばいいわね
(解除法を模索中、急に考えるのを止めて階段を降りながら徐に携帯を取り出すと、しっかり袖を挟んでビデオを握りしめると、回りを警戒しながら警察に連絡を入れると、すぐさま職員室に急行して)
>見藤さん
(いいですよ。プロフィールの提出をお願いします)
>十二夜先輩
アナログなゲームが好きだったんですね(今の相手を見て意外だと思いながらコントローラーを操作し「四連鎖二色消し? 二種類のぷよで四連鎖するんですか?」と尋ねて)
生徒名簿
1年生
如月 友梨華>6234
笹原 莉真>6470
祝嶺 椋>162
白夜 狂咲>6687
谷中 勇気>4157
2年生
赤木 優真>2326
天川 蒼空>4919
絢瀬 きらら>3831
九条 京>6695
菅谷 蓮太郎>2316
十二八 流々>4327
3年生
明智 怜>5136
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
その他
国枝 煌星>2244
>祝嶺君
ううん、違うわ。四連鎖目で二色のぷよを一気に消すの。一応ガイドは四連鎖二色消しの全消しを映してるわ、初代ならこれで相手を運が良ければ確殺出来るのよ
(相手の返答にゆっくり首を振ると、簡単に説明をして)
>祝嶺君
ん、半分まで組めたわね。じゃあちょっと悪戯しちゃおうかしら?これをそのまま組もうとしたら出来なくなっちゃうわよ。でも、不自然に穴がぷよ一個分あるの。さあ、どうすればいいかしら?ヒントは、そうねぇ・・・[一刀両断]かしらね
(モニターを見て満足そうに頷くと含み笑いをし、色の違うぷよの組み合わせを出して。心配そうな声でからかうようにそう言うとクイズのように質問して)
名前/ふりがな:見藤 始/ミトウハジメ
性別/女
性格:楽しい事と歌うことが大好きなおしゃべりな性格。おしゃべりは好きだが授業中は控えてる。趣味の一つにノート作りという要領の悪い趣味を持つ。
学年:1年
部活/委員会:部活は合唱部、委員会は図書委員
容姿:黒髪のセミロングをポニーテール、茶色の瞳。制服。中肉中背。色黒でも色白でもない
備考:。一人称は私もしくはあたし、二人称は苗字呼び→名前呼び。おしゃべりな学生。
好きなことは歌うことだれかとしゃべること(話がうまいわけではない)、誰かと何かをすること
趣味はノート作りと黒板消し。
名前三辻晶(みつじあきら)
性別女
性格割と面倒見がよく、最低限の事はきっちりと行う癖をして、本当に細かい部分はずぼらな一面も。元は関西出身の為京都方面に近い緩い関西弁。要領がいいのか毎度毎度時間が無いと言っている割には成績もよくとり、基本上位に属する。運動も人よりも出来る、というレベルであるが楽器や美術のセンスはてんで駄目で芸術系統は唯一歌が得意。家事も一通りこなす事が出来るが面倒くさがりのためその能力はあまり活かされていない。本が苦手。
学年2
部活野球部(マネ希望)
委員会無所属
容姿グランドにいる時間が長いため結構に焼けた肌。焦げ茶色の髪はだいたいシンプルなゴムでポニーテールにしている。水に触れる機会が多くお世辞にも綺麗とは言えない手がコンプレックス。少し細身の162cm。垂れ目がちな2重で両笑窪を持つ。
その他一人称は私。二人称は相手や時と場合により変化の幅が大きい。
((/随分と遅い参加希望で申し訳ないですがもし宜しければお相手して下さると嬉しいです(*・ω・)*_ _)))
>見藤様、三辻様の本体様
(まとめてお返事をしてしまい、申し訳ございません。制服のリボンとネクタイどちらかを選んでプロフィールを再提出して下さい。お手数をお掛けします)
>ALL
『はい時間~』
(制限時間が過ぎ爆弾がクラッカーとなって爆発する)
『はいはい、本当に爆発すると思った?そんな火薬高校生が持ってる訳無いじゃんJK』
名前三辻晶(みつじあきら)
性別女
性格割と面倒見がよく、最低限の事はきっちりと行う癖をして、本当に細かい部分はずぼらな一面も。元は関西出身の為京都方面に近い緩い関西弁。要領がいいのか毎度毎度時間が無いと言っている割には成績もよくとり、基本上位に属する。運動も人よりも出来る、というレベルであるが楽器や美術のセンスはてんで駄目で芸術系統は唯一歌が得意。家事も一通りこなす事が出来るが面倒くさがりのためその能力はあまり活かされていない。本が苦手。
学年2
部活野球部(マネ希望)
委員会無所属
容姿グランドにいる時間が長いため結構に焼けた肌。焦げ茶色の髪はだいたいシンプルなゴムでポニーテールにしている。水に触れる機会が多くお世辞にも綺麗とは言えない手がコンプレックス。少し細身の162cm。垂れ目がちな2重で両笑窪を持つ。 制服にリボンを着用する。
その他一人称は私。二人称は相手や時と場合により変化の幅が大きい。
(/抜けがあり申し訳ございません。追記し再提出させていただきます)
名前/ふりがな:見藤 始/ミトウハジメ
性別/女
性格:楽しい事と歌うことが大好きなおしゃべりな性格。おしゃべりは好きだが授業中は控えてる。趣味の一つにノート作りという要領の悪い趣味を持つ。
学年:1年
部活/委員会:部活は合唱部、委員会は図書委員
容姿:黒髪のセミロングをポニーテール、茶色の瞳。ネクタイと制服。中肉中背。色黒でも色白でもない
備考:。一人称は私もしくはあたし、二人称は苗字呼び→名前呼び。おしゃべりな学生。
好きなことは歌うことだれかとしゃべること(話がうまいわけではない)、誰かと何かをすること
趣味はノート作りと黒板消し。
((返信が遅くなってしまい、申し訳ありません!))
>白夜さん
だから、親しくもない人間にそんなもん渡すかっての(相手の言葉をバッサリ切り捨てて取り出したのは携帯で「とりあえず、先生たちの業務を妨害したし、その件で警察に連絡入れないと……」と呟きながらダイヤルを押してはどこかへ電話を入れようとしている様子で)
((とりあえず、前の続きで続けますね))
>椋君
まぁ、僕は参加してない時でも動画制作は僕がやってたからさ~(相手の言葉に笑って返しては相手の一緒に動画を作りたくなってきたという言葉に「だね……そうだ、また今度一緒に撮る?」と問い掛けて)
>十二夜さん
はい、ありがとうございます(相手の笑顔に思わずつられて笑顔になって返してはまた黙々と勉強を続けて)
>椋
えっと、良かったら……一緒に行きませんか?(相手が目線を逸らしたのをみて思わず少し顔が紅潮してはオズオズとだが提案をして)
>白夜
まあ、そうだろうな(いつものように授業の準備をしながら呟いて)
>三辻様、見藤様の本体様
(プロフィールの訂正をありがとうございます。絡み文を宜しくお願いします)
>勇気
そうなのか。編集上手いとは思っていたが(前記を述べると「一緒に撮るか」と頷いて)
>煌星
行こう(少し恥ずかしかったが、相手の手を握ってテレビ局に向かって行き)
>祝嶺君
答えは、「ぷよを横に傾けて穴の先と同じ色のぷよを落とす」よ。試しにやってみてちょうだい?Aキーで右に、Bキーで左よ
(初々しさにクスッと笑うと答えを教えて、操作を促して)
>白夜ちゃん
ええ、だってそんな規格の爆薬を設置したなら、態々校内放送しなくても自分だけ離れて爆破すればいいのよ。あと、降りた理由は、この旨を先生に伝える為。一応お姉ちゃんの後輩・・・影で殺し屋やってるんだけど、その子に見張り頼んでるわ。証拠もいくつか押さえた、周りも友達に頼んで警備ドローンを配備してる。ハックもチャフも効かないあの子の技術の粋よ。お姉ちゃんの頭と伝を馬鹿にしないでくれないかしら
(推理小説の主人公めいて淡々と告げ、自分の推察と行動理由を述べまるで逮捕に赴く前の刑事のようにそれだけ言うと[それと、お姉ちゃんの「眼」からは逃げられないわ]と意味深に伝え通信を切って)
>谷中君
んー?ねえ、ここはどうしてこうだって思ったの?
(笑顔が目に映ると、少し笑って彼の答案に眼を落として。すると、少し気になった答案を見つけ、すかさず質問して)
>祝嶺君
ふむ、結構飲み込み早くて助かるわ。じゃあ、次は「究極連鎖法」をやってみましょうか。当時最強とまで言われた方法よ
(ゆっくり満足げに頷くと、武術の用な名前の技を言うも、何故かガイドは出さず、オートモードに任せる
と、彼の隣にちょこんと座って)
名前 朝霧 アリサ
性別 女性
性格 人見知りが激しく、口下手で日本語も少したどたどしい 結構ピュア
学年 2年
部活 無所属
委員会 無所属
容姿 身長187cm 白髪ロングヘアー 色白
とても華奢な体をしている
目付きがとてつもなく悪い
制服はネクタイを着用
備考 ロシア人と日本人のハーフ
一人称は私 二人称は名前か名字の呼び捨て
目付きがとてつもなく悪い(重要)
(/No.6780の者です、不備がありましたらご指摘お願いします)
>祝嶺君
ふふ、やり方はとってもシンプルよ。ただ次のぷよを予測とかしながら全部アドリブで組み上げるの
(クスッとだけ笑うと究極連鎖法のやり方を、コップに炭酸を注ぎながら説明して)
>all
くぁ..んん。(小さく声を漏らしながら口に手を当て、大きな欠伸をしつつ比較的ゆったりとしたペースで教室を目指し。ぱたぱたと規則的に響く靴の音が更に眠気を増しているような気がしてならなず。マネと言えど野球部の朝は早く、先程から何度もあくびを止められずにいて)
(/許可ありがとうございます。絡み分投下させて頂きます。どうもへんてこりんな子ですがよろしくお願いします)
>三辻ちゃん
あら、眠そうね。予備で持ってきた炭酸だけど、飲むかしら?
(暇だったので、監視という名の校内散策をしていると、欠伸をしている彼女を見つけて。近寄り話しかけると、ショルダーバッグからコーラを出してそう聞いて)
(/絡ましてもらいました。天然お姉ちゃんですが、何卒宜しくどうぞ)
>朝霧様の本体様
(プロフィールの提出をありがとうございます。お手数をお掛けしますが、名前に振り仮名を付けてプロフィールを再提出して頂けますか)
>十二夜先輩
それ初心者は出来ないやつですよね(相手の説明を聞いて困った表情をして)
>三辻先輩
おはようございます(廊下を歩いていると見知った先輩の姿を見付けて後ろから声を掛けて)
(宜しくお願いします。顔見知りの設定にしてしまいましたが、いいでしょうか?)
生徒名簿
1年生
如月 友梨華>6234
笹原 莉真>6470
祝嶺 椋>162
白夜 狂咲>6687
見藤 始>6773
谷中 勇気>4157
2年生
赤木 優真>2326
天川 蒼空>4919
絢瀬 きらら>3831
九条 京>6695
菅谷 蓮太郎>2316
十二八 流々>4327
三辻 晶>6772
3年生
明智 怜>5136
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
その他
国枝 煌星>2244
名前 朝霧 アリサ (あさぎり ありさ)
性別 女性
性格 人見知りが激しく、口下手で日本語も少したどたどしい 結構ピュア
学年 2年
部活 無所属
委員会 無所属
容姿 身長187cm 白髪ロングヘアー 色白
とても華奢な体をしている
目付きがとてつもなく悪い
制服はネクタイを着用
備考 ロシア人と日本人のハーフ
一人称は私 二人称は名前か名字の呼び捨て
目付きがとてつもなく悪い(重要)
(/失礼いたしました!訂正したものをあげさせていただきます)
>朝霧様の本体様
(プロフィールの訂正をありがとうございます。管理人、副管理人が現在居ないので、代わりに参加許可を出しますね。絡み文をお願いします)
>ALL
…………!?
(まだ学校に馴染めず屋上なら人も少ないと思い屋上に来たが思ったより人が多く挙動不審になり)
あわわ、どしよ?どしよ?あぅぅ……
(上記を言いながら屋上の隅っこに行くが、真っ白な毛髪と高い身長のため目立ってしまい)
(/参加許可ありがとうございます、こんな娘ですがよろしくお願いいたします)
>祝嶺君
え、パズルってそう言うものでしょう?自分で考えて最高の、或いは予想外なパターンを生み出す。それがパズルってものよ、だから今回は貴方のお隣でプレイを見せてもらうわね
(キョトンとした顔で、さも常識のように語り出し、理由を話した上で相手の服の袖を少し引っ張って)
>朝霧先輩
……あの人、背高いな(屋上に居ると目立つ風貌なおかつ挙動不審の相手の姿を見付けてポツリと呟いて)
(此方こそ宜しくお願いします。プロフィールをよく見たら椋と身長同じですねw)
>十二夜先輩
そうなると2連鎖くらいで終わりますよ(ぷよを積みながら呟いて)
(よく見ると名字がプロフィールと違っているのですが、どちらが正しいでしょうか)
>祝嶺君
んー・・・それじゃあ、よんてさきルールに変えるわ。お姉ちゃん何も言わないから自分で頑張ってみて、無理って思ったらお姉ちゃんにコントローラ貸してちょうだい、お手本を見せてあげる
(ワープロを片手で器用に打ち、次のぷよの枠を四つに増やすとあくびをしながら暢気にそう言って)
(/[十二夜]が正しいです。横着者で、たまに打ち間違ったのに気付かない時があるので)
>十二夜先輩
じゃあ、やってみます(枠が増えたのを見てこれなら多少は連鎖を組みやすそうだと思うと連鎖を組んでいき、とりあえず5連鎖が出来て)
(了解しました。お手数ですが、プロフィールの方も正しい方へ変更して頂けないでしょうか)
(/了解です。一部訂正しました)
名前:十二夜 流々(そふや るる)
性別:女
性格:面倒見の良いお姉さんキャラ。滅多に怒ることは無く、結構のほほんとしているが、いざというときは予想外の行動を取ることも
学年:二年
部活:天文部 委員会:無所属
容姿:紫がかった左目が隠れる黒髪に、アメジストのような暗い紫の目。制服の上から灰のカーディガンを着用し、ネクタイとスカートを選択している。外では紺のソックスに藍色のスニーカーを履いている。
身長181cmと長身、体型は小太りでそのバストは豊満である
備考:良家のお嬢様で、かなりの人脈をもつ。IQも390と異常値だが、少し普段の生活に飽きている。最近の悩みは[どうしたら火星の水脈を探れるか]らしい
>椋君
パソコン使いなれてるの僕くらいだし……従兄弟達がゲーム実況始める前だからね、僕が活動始めたの(相手の言葉に笑って返しては次は何を撮ろうかな、なんて楽しみにしている様子で)
>十二夜さん
へっ……えっ、と……これ、と似た感じ……だと思った、んですけど……(黙々と解いていると突然訊かれて目を丸くして相手の方を向くと首をかしげては実は微妙に解き方が違う事に気付いてないまま説明をして)
>椋
ハイッ……(手を握られて少し頬を紅く染めては共にテレビ局へと向かって)
>勇気
勇気、パソコン得意そうだな(前記を述べると今度は前よりクオリティーが高い動画を一緒に撮りたいと思いながら「編集は勇気に任せた方がいいな」と言って)
>煌星
何照れてるんだよ(相手の様子を見て口角を上げた後、上記を述べるが、自分も少し照れ臭くなって。テレビ局の近くまで来ると相手の手を離して)
>祝嶺君
うん、上々ね。もっと早く組む方法もあるけど・・・そうだ、お姉ちゃんこれに組み方一式テキストだけだけど写したの、やってみたいのあったら言ってちょうだい?実践してあげるわ
(組み終わりを見て微笑み、満足げに頷くと徐に机から一冊のメモノートを取ると、ミニテーブルに置いてそう言って)
>谷中君
此処がさっきとやり方違うわ。テンプレ見たら分かるけど、ここの記号が違うの。正しくはこうなんだけど、貴方の解の場合だと・・・こんな風にやっちゃったんじゃないかしら?
(メモ用のシャーペンで箇所を指摘すると、正答と式を書いて照らし合わせるように置いて。その後、下のスペースに相手の答を見ながら式を考えて書いていって)
>十二夜先輩
何ですか、そのテキスト……(まるで勉強みたいだと思いながらメモノートの表紙を見て。ゲームを一時中断するとメモノートを捲って、気になったページを捲るのを止めると「じゃあ、これで」と言って)
>祝嶺君
ええと、デスタワーね。文字通り組み終わり時の高さと、汎用性がウリよ。こんな感じなんだけど、そこそこ難しいわよ?
(ページのタイトルを見て、特徴を述べると画面に目を移し手慣れた操作で手早く組んでいって)
>椋君
まぁねー(相手の言葉に少し嬉しそうに言えば、編集の事を言われれば「踊ってみたの編集は他の人に手伝ってもらったりしてるけどね」と苦笑いしながら付け加え)
>十二夜さん
えっ……(相手の指摘に思わずそう呟いては相手の書く自分の式は確かに自分がさっきまで考えていたもので「そう、だったんですか」と呟いて)
>椋
こんにちは(手が離れたのを少し残念に思うも、テレビ局が近いと気付き。そしてテレビ局に入ればすれちがうスタッフの人に挨拶をして)
>十二夜先輩
……初心者には難しそうですね(相手の説明を聞きながら画面を見ていて)
>勇気
誰に手伝ってもらってるんだ?(動画の編集の仕方を教えてもらいたいと思って尋ねて)
>煌星
じゃあ、また後で(自分もスタッフに挨拶をして。楽屋に行くと男女別々になっているので楽屋の前で相手と別れようとして)
>谷中君
うん・・・ここも文字使って無いから、多分プラマイで相殺したって思ってる気がする。ここは同類項でまとめてから計算するといいわ。そしたら、こんな答えになると思うんだけど
(ゆっくり頷くと、他に気になるところを見つけ、ペンで指摘しながら実践して見せて)
>祝嶺君
ええ、中級者向けの組み方よ。初心者におすすめなのはね・・・あった。複数の色を1連鎖でまとめて消すやり方なの。そのなかでもやり易い[四連鎖二色消し]のパターンね
(連鎖し終えると、ノートを捲っていって簡単なものを見つけると、相手に見せて簡単な説明をして。コントローラを渡すと、また隣に座って炭酸を飲みながら傍観を始めて)
・・・上手上手っ!ちゃんと組めてるわよ、それに今の組み方だと頑張ればヘルファイアも出来ると思うわ
(軽く拍手しながら嬉しそうに言うと、相手の組み方から他の連鎖も出来ると考えて)
>椋君
えっと……○○さんだよ(相手の問い掛けに少し首をかしげてはそう返して。名前の上がった人は最近は踊ってみたよりも実況動画が主になってきた動画主だが、踊ってみたではオリジナル振り付けの投稿が多い人で)
>十二夜さん
あっ……そうだったんですね……ありがとうございます、教えてくれて(相手の説明、指摘に満面の笑顔で感謝の言葉を述べて)
>椋
うん、またあとでね(軽く手を振っては相手の楽屋の隣の部屋に入り、今回の衣装に着替え始めて)
>十二夜先輩
じゃあ、そのヘルファイアを教えて下さい(連鎖を何度かした後、新しい連鎖を教えてもらおうと思ってゲームを一時中断して)
>勇気
あ、あの人か!(相手が挙げた名前は自分も知っていて驚いた後、「その人と勇気、知り合いなんだ。凄いな」と言って)
>煌星
まだ時間はあるな(衣装に着替え終えると少し時間があったので楽屋の外で時間を潰そうと思って)
>谷中君
どういたしまして。他に解らないことがあったら言ってちょうだい、暫くは調べものでここにいるから
(こちらも微笑んで返すと、棚から持ってきた物理関連の本を開けてノートに図のようなものを書きながらそう言って)
>祝嶺君
ヘルファイアは二連鎖で終わらせるやり方で、名前の由来は主人公の二連鎖ボイス[ファイア!]からとられたの。二連鎖目が肝心で、こんな風に5個以上を3レーンで消せればベストね
(聞くだけなら簡単そうな説明をして、ノートに張られた組み方の基本図を見せて)
>十二夜先輩
そういえばそんな連鎖ボイス言ってますね(ノートを覗き込みながら前記を述べて実践してみようとして。しかし、1回目は上手くいかず)
>祝嶺君
最初はそんなものよ。実践だと運も交じってくるし、ゴミぷよも置く場所によっては詰みかねない。どこにどう配置していくか考えることが大切よ。それとさっきはぷよを切ってなかったけど、状況によっては優勢にたてるから、大事なテクニックとでも覚えておいてちょうだい
(少しマジになったか、PC用の眼鏡をかけて小難しいことを真顔で淡々と述べながら、気になったところを指摘して)
>椋君
正確には煌星とのコラボゲーム実況動画の編集の時に知り合ってね(相手の言葉に苦笑いしながら返しつつ「その時に教えてもらったの」と付け加え)
>十二夜さん
はい!(相手の言葉に頷いては再び勉強に集中し。そして特に詰まる事もなく進めて。そして、ウーンと伸びをすればどうやら終わった様で片付けを始めて)
>椋
あっ(何か飲み物でも買おうかな、なんて考えながら廊下に出ると偶然相手と鉢合わせて)
((衣装は水色の海をイメージした感じのワンピースですかね……?(ホントは浴衣でも良いんですけど……あえてこっちw)))
>谷中君
終わったようね、お疲れ様。丁度今度のコンクールに出せそうな論文が出来たから、お姉ちゃんはお先に失礼するわね。それじゃあまた・・・
(ノートを閉じ相手を伺うと、どうやら完了したらしく少し微笑むとそう言ってノートで口元を隠すと、静かに席を立って軽く手を振ると小走りで本を片付けに行って)
>十二夜先輩
変な所に要らないぷよを置いて連鎖が途切れる事ありますよね(相手の話を聞きながら頷いてから「ぷよを切るって何ですか?」と質問をして)
>勇気
いいな、俺も教えてもらいたい(相手を羨ましく思いながら言うと「今度会わせてほしい」と相手に頼んで)
>煌星
可愛いじゃん(廊下を歩いていると衣装姿の相手に遭遇し、思わず少し笑顔になってボソッと相手を褒めると恥ずかしいのか少し目を逸らして)
(あえてそっちw 椋の方はどうしようかな……)
>祝嶺君
ぷよを切るって言うのは・・・うーん、見てもらった方が早いわね。ちょっとお姉ちゃんに貸して?ヘルファイアのお手本、見せてあげるわ
(腕を組んでどう説明するか考えて。しかしすぐに考えるのをやめ、コントローラを手渡すよう言って)
>祝嶺君
ふふ、腕がなるわねぇ。でも、実を言うとここのところテトリスにもハマっちゃって・・・ちゃんと組めるかしら
(含み笑いをひとつすると、ふと数日前を思い出し少し肩を落とし、心配そうにたわわな胸に手を当て深呼吸をして)
((ちょっと遅れてすみません。体調を少し崩していたのでロルを回すのが遅れました。今日か明日辺りに回そうと思いますので、ご了承ください(ペコリ)))
>十二夜さん
はい、それじゃあまた(相手の言葉にうなずいて返しては荷物を持って一足先にその場を立ち去り)
((場面変更お願いします))
>椋君
確か……今度の土曜日に会う約束してるから、その時に一緒に来る?(相手の言葉に少し考えていれば、思い出したようにそう言えば笑って提案し)
>椋
う、うん……ありがとう(相手に褒められれば嬉しさと恥ずかしさで少し頬を赤らめて感謝の言葉をのべて)
>十二夜先輩
パズルゲームと言ったらテトリスもありますよね(自分も何度かやった事があるなと思いながら上記を述べて)
>勇気
いいのか? いいなら行きたい(嬉しそうな表情で前記を述べると「時間と場所は?」と言って)
>煌星
ジュースでも飲むか(気不味くなって話題を変えようと思って)
>祝嶺君
ええ、ずっと変態スピンの練習してたら夜が明けてたくらいハマっちゃってるの・・・ふぅ、出来たわよ。これがヘルファイア、三個のぷよを導火線を挟んで上下にあるでしょ?これがベストなの。早速起爆するわね
(コントローラを手に取り組みながら、テトリスのハマり具合を端的に述べて。完成すると指差ししながら説明して、連鎖する色のぷよを置くと、たった二連鎖で終わってしまって)
>谷中君
(/変えましたぞー)
あなたも強かったですよー、うふふ・・・あら、谷中君。こんなところに遊びに来たの?うふふ、お姉ちゃん位暇には見えなさそうだけど?
(ゲームセンターで他の人とパズルで対戦していて、ふと視線をずらすと知っている顔が見えて。片がつくとしっかり顔を見ると谷中君であったため、からかうようにそう言って)
>十二夜先輩
変態スピンって何ですか……(画面を見ていたが、ヘルファイアより変態スピンという怪しい名前の技を聞いて気になってしまい)
( こんばんは!物凄くお久しぶりです…;; お、覚えてくださってる方いますかね…?; ちょっとリアルが中々多忙で顔出し出来ませんでした;盛大にレス蹴りしてしまいごめんなさい!!; 少し時間の余裕が出来たので参加させてもらいます!か、絡んで下さると嬉しいです!!; )
>All
──、…あ-、割とここ風当たりええな…
( 校舎裏にて、制服のネクタイを緩め、額の汗を軽く拭い、風に当たりながら食堂で買った棒アイスを咥え、「ん…涼し…」と呟いて )
>祝嶺君
緑のSと赤のZで出来るんだけど、うーん・・・説明しようにもどう説明していいか分かんないわ。ごめんだけど、ググってみてちょうだい?
(難しい顔をしてどう説明しようか話しながら考えたが、どうにも解りやすくは出来そうになくて諦めて。そして[それで、さっきのヘルファイアの説明聞いてたかしら?]と焦り気味にそう言って)
>風祭君
暑いわね・・・昨日猫ちゃんはヒゲ撫でてたし、雲の位置と湿度とかからしても今日は雨だと思ったのに・・・あら、こんにちは。ここの生徒よね?十二夜流々と申します、貴方は?
(日傘代わりに頭にタオルを乗せて、日陰を歩きながら天を仰ぎそう言って。しばらく歩くと声が聞こえ、近寄ってみれば人がいたので、軽く挨拶をして)
(/絡ませていただきました!お姉ちゃん系ですが宜しくしてやってください)
>風祭先輩
風祭先輩こんな所で何してるんですか?(校舎裏にやって来ると見知った先輩の姿を見付けて声を掛けて)
(お久し振りです)
>十二夜先輩
はい、後で調べます(これは調べた方が早いと思って前記を述べるとヘルファイアの話に戻って「すみません。聞いてませんでした」と正直に言って)
>十二夜
あ?…ああ、2年の風祭敦人。
( ふと声を耳にしては、視線を相手に向け、咥えていた棒アイスをちゅぱっと口から離し、口角を軽く上げ、「よろしく頼むわ、お嬢さん」と返答して )
( わあ…!!絡みありがとうございます…!!こちらこそよろしくお願いします!! )
>祝嶺
あ?ああ、あまりにも暑いから風当たりええとこ探してたんや。クーラーに当たればええんやろうけど、あんま俺クーラーの好きちゃうからな…
( ちらりと相手の姿を見ては、溜息交じりに返答し、頬を軽く掻いては、「すぐ風邪引いてまうねん、クーラーやと」と苦笑いを浮かべて )
( お久しぶりです…!!そして絡みありがとうございます…!! )
>All
( あ、プロフィールは>6447にあるんですが、一応再度あげさせてもらいます!!お初の方よろしくお願いします!! )
風祭 敦人 (かざまつり あつひと)
性別:男
学年:2年
部活動:写真部、委員会は無所属
性格:関西弁混じりで口が悪くぶっきらぼうだが、他人の事を放っておけず何かと世話を焼くオカン気質の持ち主。持ち前の器用さで勉強も運動もそつなくこなすが、絵の才能は壊滅的で教師を絶句させるほどの画伯っぷりを発揮するが本人は全く気づいてない模様。
容姿:少し青みがかったツーブロックの黒髪で、同じ色の切れ長の目をしており、体型は程よく筋肉が付いたがっしり体型。身長は179cmあり、左耳に青い石のピアスを付けている。制服は規定のものを少し着崩して着用。
備考:一人称は「俺」。二人称は「あんた」。年上に対しては「名字+先輩」
>祝嶺君
もう・・・ここ、一色繋がらないぷよを挟んで六個消しになるよう積まれてるわよね?で、ここを消すと二連鎖なのに相手を確殺する「ヘルファイア」が出来るわ
(ため息をひとつすると、もう一度組み直しある程度指摘すると、もう一度起爆して)
>風祭君
お嬢さんだなんて、そんな・・・あ、十二夜流々って言います。名字か名前で呼んでくれて構わないわ
(フレーズに照れて、しかしすぐ元に戻るとタオルを首にかけ、たわわな胸に手を当て自己紹介をして)
>椋君
ん、と……確か…………(相手に訊ねられればスケジュール帳を取り出して探していれば見付けたようで「えっと、14時に○○ダンススタジオだね。確か久しぶりに踊ってみた撮るって言ってたし、コラボだから一緒に踊れるかもよ?」と相手に笑って話して)
>十二夜さん
それ、地味に失礼じゃありません?(宿題等は殆ど終わったは良いが他に予定が無かった事もあり久しぶりに、とやって来たゲームセンターで偶然パズルゲームをしていた相手の姿を見付け、見ていれば相手が勝利したようで。そして相手に声を掛けられれば苦笑いして返しては先程対戦していた人が席を立ったのを見て入れ替わりで座っては「良ければ一戦お手合わせ願えますか? 先輩」と軽く微笑み普段使わない呼び方で相手に問い掛けて)
>風祭さん
あ、こんにちは(暑い時期、普段いる屋上は熱射地獄と化す為に時々いる涼しい場所に棒つきアイス片手に向かえば見知った先客がいるようで声をかけては自分も影に入って座り「ここ、風の通りが良いし、昼間は建物の影になってて夏は凄く気持ちいいんですよね」と笑って話して棒つきアイスを咥え)
((お久しぶりです! 絡んでいたかは残念ながら覚えてなかったので数回会ったことのある体で絡ませていただきます! 本当なら全力で調べるんですが何分それすると絡みが遅くなってしまうので、後で調べますね(苦笑)))
>椋
うん!(周囲に特に人影もなかったので少し微笑んで頷いて)
>流々ちゃん
へえ…流々ちゃんか。ん、おっけ。覚えたわ。
( ほうと小さく呟いた後、口角を軽く上げながら返答し、「ご丁寧にどーも。んじゃ、お近付きの印って事で、──、ほれ。」とポケットから飴を取り出しては相手に下手投げて軽く投げ渡して )
>谷中
あ?…ああ、確かに。隠れた夏の癒しスポットとしちゃここは抜群にええとこやと思うわ。
( 相手の声を耳にすれば顔を上げ、軽く手を振った後返答し、咥えていた棒アイスをちゅぱっと口から離せば、「それに、こいつこっそり食べるのには最適や」と悪戯っぽく笑って )
( 絡みありがとうございます…!!わかりました!!そう絡んで頂けるとこちらとしてもとても絡みやすいので助かります…!!! あ、大丈夫ですよ!!こちらもちょっと記憶が曖昧になってる部分があるのでお気になさらず!!笑 )
>谷中君
うふふ、いいわよ。ちなみにお姉ちゃん自分で言うのもあれだけど、スゴく強いんだから
(相手の申し出を快く受けると誇らしげに、しかしどこか寂しそうにそう言って)
>風祭君
わっ、とと・・・ありがとう。あ、美味しい・・・あ、お姉ちゃんも何かお返ししないと。これでも一緒に食べる?
(上手く受け取れず慌ててキャッチすると礼を言うや否や直ぐに口に入れて。しばらくして思い出したように、提げていた紙袋からポテチを取り出すとそう聞いて)
>風祭先輩
てっきり後輩を呼び出して何かやってるのかと思いましたよ(冗談を言うと「教室のクーラー、席によって効き過ぎの場所ありますからね」と頷いて)
>十二夜先輩
そうやってやるんですね(相手の説明を聞いて頷くと自分でやってみようと思って)
>勇気
コラボいいな。俺もやりたい(一緒に踊れるかもしれないと分かると願望を述べて)
>煌星
どれがいい?(自動販売機の前に行くと財布からお金を出して)
>祝嶺君
ん、それじゃあコントローラ渡すわ。組み上がったと思ったら起こしてちょうだい・・・
(少し眠そうに目をこすりながらコントローラを渡すと、クッションを枕にして寝てしまって)
>流々ちゃん
…っは、何や弟になった気分やな。
( 自分を"お姉ちゃん"と言う相手に瞬きを繰り返しては、思わず吹き出し、けたけたと可笑しそうに笑い、棒アイスを噛み砕き飲み込んだ後、立ち上がり、相手に近寄っては、「ああ、ありがたくもらうわ、お姉ちゃん?」と )
>祝嶺
んな物騒な事するかい。俺優しさの塊やぞ?
( っはと軽く笑いながらこちらも冗談交じりに返答し、棒アイスを再び咥えては、「やろ?…俺まあくじ運ええんか悪いんか分からんけど、クーラーの風直撃するとこの席にようなるからな…」と溜息交じりに呟き、寒くてたまらんわと付け足して )
>風祭先輩
優しさの塊の風祭先輩、アイスを奢って下さい(右手を相手の方に差し出すと「上着を着れば寒さは防げるかと。暑い席は脱ぎたくても脱げません」と言って)
>祝嶺君
・・・むぅん、お姉ちゃんそんなお馬鹿じゃないわ、九九くらい言えるわよ・・・
(安らかな顔で、しかし夢の中では小バカにされているようで)
>風祭君
ちょっと、普通に[流々]とかでいいわよ、ふふ・・・面白い人ね。関西あたりの人かしら?それよりも食べましょ、折角堅揚げのブラックペッパー買ってきたのにもったいない!
(急にお姉ちゃんと言われ少し顔を赤らめてそう言うと、さっさと袋を開け一枚かじって)
>祝嶺君
あー、お姉ちゃんの頼んだパフェなのにぃ、果物だけ食べないでよー・・・
(少し額に冷や汗がにじんで、夢の中でヒドイ嫌がらせを受けているようで)
>風祭さん
ですね(相手の悪戯っぽい笑みに自分もクスリと笑っては頷いてアイスを食べていてふと、思い出したように「あと、校庭からはいい感じに離れてるんで歌の練習にもちょうどいいんですよね」と笑って付け加え)
((調べたら絡んでましたw まぁ、既に何度か会ってる設定ですし間違いじゃないのでこのまま続行しましょw))
>十二夜さん
御手柔らかにお願いしますね、先輩(相手の言葉に苦笑いしながら相手との対戦を開始して。対戦が開始すれば先程までの笑顔は消え、必死に相手のコンボにくらいつきつつ反撃を時々したりと相手よりやや劣るもののいい勝負をしていて。そして少しして一瞬見せてしまった隙を突かれて、挽回出来ないまま負けてしまい「っちゃあ……負けちゃいました……完敗です」と相手の方へ顔を向けては苦笑いを浮かべてそう言って)
>椋君
曲目は確か……『ブリキノダンス』だった筈(相手の言葉に笑ってはスケジュール帳のメモ書きを見てそう伝えて)
>椋
えっと……じゃあ、これ(相手の言葉に甘えて少し悩んではひとつの炭酸飲料を選択して)
>勇気
分かった(覚えてくる気満々なのか曲名を聞くと頷いて)
(実は本体はその曲知らないですw)
>煌星
はい、どうぞ(相手が選んだ炭酸飲料のボタンを2回押した後、飲み物を取り出して片方を相手に渡してからプルタブを空けて飲み始めて)
>祝嶺君
はわぁ!あれ、お姉ちゃんのお煎餅は無事よね!?
(声をかけられ飛び起きると、夢うつつなのか頓珍漢なことを言い出して)
>谷中君
うふふ、お姉ちゃんここらで一番強いんだから。確かこれで50戦全勝・・・一騎当千、万夫不当ね
(含み笑いしながら指折り数えそう言うと[でも君がやってて一番楽しかったわ]と裏のない笑顔を見せて)
>椋君
すっごく楽しみなんだね(相手のやる気な言葉に少しクスリと笑ってはそう言って。実は先程チラリと見て件の当人から返ってきたメールでOKの二文字が見えていたのだが、敢えて相手には伝えず)
>十二夜さん
アハハ……スゴいですね、それは(相手の言葉に苦笑いしては相手の言葉に「いえいえ……一応、これシリーズは従兄弟たちとよくやってたので少しだけ自信あったんですけどね……」と苦笑いして返して)
>椋
ありがと(相手から受け取れば嬉しそうに微笑んで感謝の言葉を述べて自分もプルタブを開けて飲み始め)
>祝嶺君
ふぇ?ああ、出来たのね。見せてちょうだい・・・
(周りを見回して一息つくと、眠い目をこすって確認を要求して)
>谷中君
うふふ、上には上がいるのよ?きっとお姉ちゃんより強い人がいるかも知れないわ。
(置いていた鞄からパズルゲーム大会のチラシを広げて、それを見せながらそう言って)
>勇気
べ、別にそういうつもりじゃ……(相手にクスリと笑われると気恥ずかしくなって否定して)
(場面転換して下さって構いませんよ)
>煌星
美味い(喉が渇いていたのか炭酸飲料をすぐに飲み切ってしまい)
>十二夜先輩
はい、どうぞ(画面の前から少し横にずれて)
>祝嶺君
うん・・・うん、問題なさそう。消してみるわ・・・あら?
(画面のあちこちに視線を移すと、操作して消し始めると途中で止まって。確かに形は合ってた筈だ、真剣な目であれこれ思考を巡らせ)
>椋君
(自分が投稿する踊ってみたでよく着ている水色のスポーツシャツに動きやすい短パンというスタイルで待ち合わせ場所になっているスタジオ前にて相手を待っていて)
((では早速3人でのコラボの収録日に……w ちなみに今回選んだブリキノダンスは背後がリアルで好きなダンス曲のひとつ(踊れるとは言ってない)だったりしますw))
>十二夜さん
大会、ですか……!(相手の取り出したチラシを見ては開催当日は特に予定もなく、当日参加受付という事もあり、少し目を輝かせていて。最近やっていなかったが、久しぶりに本気出して練習しようかな、なんて考えてて「これ、僕出てみます……!」と相手に告げて)
>椋
美味しいよね、こういう暑い時とか特に(両手で缶を持ち、半分程飲んでは一度一息ついてニコリと微笑んで)
>祝嶺君
いいえ、確認してみたけど形とか起爆する場所も合ってた・・・まさかそういうこと!
(画面とにらめっこしながら、あれこれ原因を探っていくとふと可能性が浮かび、先程と全く同じものを組んで)
>谷中君
うふふ、それじゃあ本選入れるようにならないとね。まず抽選で40人に絞って4人で予選して、20人が本選に行けるの。本選はお姉ちゃん位のが殆どよ?
(相手のやる気に微笑みながら、大会の事をあらかた説明して。言っている内に少し心配になったかそう言って)
>勇気
お待たせ(長袖のTシャツの上から薄手のミリタリージャケットを羽織り、下はスキニーパンツという姿で待ち合わせ場所に現れて)
(ありがとうございますw 本体様が踊れるようになったら是非見せて下さいw)
>煌星
夏は冷たい飲み物が美味しいからな(相手の微笑みを見て自分も少しニヤけて。時計を確認すると「そろそろスタジオに行った方がいい時間だな」と言って)
>十二夜先輩
(相手が連鎖を組むのを無言で見詰めて)
>十二夜さん
大丈夫です、こう見えて転校の多かった頃に一度大会でそこそこいい成績だったんですから。最近はやれてないですけど(相手の言葉に笑っては懐かしむように話して)
>椋君
ううん、だいじょーぶ(相手の姿を見付けては笑って手を振れば「ここのスタジオで撮って、編集はあっちでやってくれるみたいだから」と簡単に説明して)
((丁重にお断り申し上げまするww とりあえずコラボする人のキャラを全く決めてない件について←))
>椋
そうだね(相手の言葉に頷いてまた飲んで。そして飲みきれば空き缶をゴミ箱に捨てて)
((そういや、どんな番組にします?ww))
>勇気
なるほどな(相手の説明を受けて頷くと「まあ、俺は見てるから」ととあくまでも見学者を装って前記を述べて)
(椋、コラボする人と直接やり取りしてなかったから参加させてもらえるか知らなかったわw)
>煌星
(自分も空き缶をゴミ箱に捨てるとスタジオに向かって歩き出して)
(じゃあ、ローカルの情報番組で。超適当に決めましたw)
生徒名簿
1年生
如月 友梨華>6234
祝嶺 椋>162
見藤 始>6773
谷中 勇気>4157
2年生
赤木 優真>2326
朝霧 アリサ>6788
天川 蒼空>4919
絢瀬 きらら>3831
風祭 敦人>6826
菅谷 蓮太郎>2316
十二八 流々>6795
三辻 晶>6772
3年生
明智 怜>5136
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
その他
国枝 煌星>2244
>椋
えー、折角だし踊ればいいのにー(一緒にスタジオへと続く廊下を歩きながら相手の言葉に笑って言えば「踊れる可能性があるって知ってしっかり練習してたんじゃないの?」と本当は相手も一緒に踊る事を知ってるのだが、ニヤニヤして問い掛けて)
((まぁ、勇気は3人って知ってるんですけどねw ところで、うちの子のサプライズ好きはいつからだっけ……←
と言うか、此方が平和すぎる……w))
>椋
宜しくお願いします(スタジオに入ればスタッフの人と挨拶を交わして)
((了解ですw ロコドルが地元テレビ局で情報番組をするってイメージですかね……))
>勇気
別にいいって。そんな事してないし……(ニヤニヤ問い掛ける相手の言葉は図星だがそれを隠そうと平静を装って答えて)
(確かにサプライズ好きですねw 凄く平和ですねw)
>煌星
宜しくお願いします(相手の後に続いてスタッフ達に挨拶を交わして)
(そんな感じです。そういえばこの2人夏の服装だったw)
>椋君
ショットさん、今日は宜しくお願いします!(スタジオに入れば既に待機していた男性に声をかけて。そこにいた男性は声が聞こえると振り返って笑って「やぁ、宜しくたにゆう君……っと、君がむくどり君かな?」と声をかけて)
>椋
お疲れさまでした!(収録も無事に終わってスタッフに挨拶をしており)
((そう言えば夏服でしたねw と言うことで内容を考えるの無理なんでカットで←))
>勇気
はい、椋鳥です。たにゆうと友達なので見学させてもらいたくてきました(まだ見学すると言い張って自己紹介すると頭を下げて)
>煌星
お疲れ様でした(自分も挨拶を終わるとスタジオを出て楽屋に戻る途中、「あのさ、今度どっかに遊びに行かないか?」と相手を誘って)
(了解ですw)
>祝嶺君
・・・ビンゴ!起爆したまではいいんだけど、ここ・・・一個だけ色が違うの。緑と青を間違えていたみたいね。だからここの緑ぷよが消えなかったのよ、お姉ちゃん寝ぼけてたから分からなかったけど、やっと解ったわ
(確認が取れると箇所を指差して指差し棒の要領で動かしながら説明して。原因が解ると胸の支えが降りたような安堵した顔を浮かべて)
>谷中君
うふふ、何だか妹と面影が似ているわ。キツイ条件であるほど燃えるような・・・でも、貴方なら大丈夫だって期待しているわ。日にちは解ってるわね?10分前集合でいいわよね
(相手の返答に無意識に頭をそっと撫でながら優しく言って。時計を見ると鞄を提げ色々確認するとそう言ってゲーセンを後にして)
>椋君
ほら、ショットさんと一緒に踊りたいって言ってたじゃん!(相手の自己紹介に「うん? 3人での踊ってみたコラボをするんじゃ無かったのかい?」とショットに問い掛けられ、笑って相手にそう言っては変なの、と言いたげな顔をして)
>十二夜さん
妹さん、ですか……?(撫で受けていれば相手の言葉に首をかしげて。そして相手の確認に「はいっ! 大丈夫です!」と頷いてゲーセンを後にする相手を見送って)
((場面変更お願いします!))
>椋
うん! 行きたい!(相手の誘いに嬉しそうな笑顔を浮かべて頷いて返して)
>十二夜先輩
そうだったんですか。気付きませんでした(相手の説明を受けて頷いて)
>勇気
踊りたいって言ってたけど……。え? 3人でコラボする事になってたんですか?(少し恥ずかしそうに前記を述べた後、ショットの言葉に驚いて)
>煌星
何処か行きたい場所ある?(相手の嬉しそうな表情を見ると自分も嬉しくなり尋ねて)
>椋君
(相手の言葉にショットは笑って「そうだよ? ショットとたにゆう君、椋鳥君の3人でのコラボだよ、たにゆう君から聞いてなかった?」と問い掛けて、その様子を見てクスクスと笑ってて)
>椋
それじゃあ……ここ行きたいな(相手の言葉に少し悩んでいればふと思い出したように携帯を操作しては少し遠い場所にあるパンケーキの美味しいお店の記事を見せては「どう、かな?」と問い掛けて)
>勇気
え、知らないです(そんな話聞いてないと思って相手の方に顔を向けて)
>煌星
いいぞ。今度、其処に行こう(女の子らしいなと思いながら頷いて。画面に表示されている店の名前を覚えて)
>椋君
聞かれてないもん(相手の様子に笑って飄々と返して。そんな様子を見てショットは笑っては「アッハッハ! サプライズってか!」と言ってて)
>椋
うん!(嬉しそうに笑って頷いては楽しみだなぁ、と考えつつ歩けば楽屋に無事に到着し)
>勇気
うわー、やられた(相手にやられたと思いながらも一緒に踊ってみたがやれるのは嬉しくて)
>煌星
じゃあ、また後で(相手に手を振ると自分の楽屋の中に入って行き)
>椋君
へへっ(相手の様子に笑っていれば「ようし、それじゃあ収録始めようか。椋鳥君は今日踊るダンスは『ブリキノダンス』だけど大丈夫……かな?」とショットが相手に問い掛けて)
>椋
うん、また後で(相手に手を振り返しては自分も自分の楽屋に入って)
((続けるでも、場面変えるでも……どちらでもどうぞー))
>勇気
大丈夫です。振り付け知ってるので(本当は今日のために練習してきたのだがそれは隠して頷いて)
>煌星
(翌週、相手と行く事になっているパンケーキ屋の最寄り駅の前で相手が来るのを待っていて。服装は白いカットソーに黒いワイドパンツで)
(じゃあ、場面変えます!)
>谷中君
(/転換します。待ち合わせも場所に居ます)
ふう、これで実績が・・・谷中君かしら、こっちよ~!
(ポケットWi-Fiで繋いだインターネット対戦で暇潰しして、難なく勝利すると周りを見回して。するとそれらしき影を見つけ、手を振りながら呼び掛けて)
>祝嶺君
ええ、お姉ちゃんもたまに間違えて総崩れになるのよ。ポイントとしては、出来る限り真ん中辺りで組んでいくことかしら。そうすれば、ゴミぷよをよけて置きやすくなると思うわ。もう一度やってみる?
(頬杖を付いて自嘲気味に言い、一つ思ったことをアドバイスとして告げ、再挑戦するか聞いて)
>椋君
(きっと練習してたんだろうなぁ、なんて言いたかったが言わず。そして全員でショットの指定した立ち位置に移動すれば曲が始まり)
>椋
お待たせ!(相手の待つ最寄り駅にパステルカラーの黄色のブラウスに白のスカート姿で駆けて来て)
((女子のデート服なんて想像つかないです(真顔)))
>十二夜先輩
じゃあ、もう1回やってみます(頷くともう一度連鎖を組み始めて)
>勇気
(踊り始めると練習したのが丸分かりで)
>煌星
よし、行こうか(相手が現れると少し口角が上がり、「可愛い」とボソッと言った後、手を差し出して)
(それは自分が彼女にデートで着てほしい服を選べばいいんだよw)
>祝嶺君
ん・・・もう数も少ないわね。コンビニで何か買ってくるわ
(画面を凝視しながら菓子を手に取ろうとしたが、気が付けば既に無くなりかけていて。焦るように準備しながらそう言って)
>椋君
(チラリと見ながら、練習やっぱしてたんだなんて考えながらも全員無事に踊りきり)
>椋
……!(相手の可愛いという言葉にブワッと顔を真っ赤にしては照れていて。そして相手が手を差し出してくれたので「い、いこっか……」と頷いて差し出された手を握って恋人繋ぎにして)
((女性との交遊関係すらゼロな自分にどうやって選べと(白目)仕方ないのでDSのカセットで『ガールズモード』というものが家にあったのを見付けたのでそれで考えます。何故買ってたか覚えてないですけど←))
>十二夜さん
あ、十二夜さん!(待ち合わせ場所近くまでやって来てキョロキョロと周りを見渡せば自分の方に手を振ってる相手を見つけて手を振り返しては駆け寄っては「何してたんですか?」と相手の手に持っているものを指差して問い掛けて)
((わわ、すみません。見落としてました!))
>谷中君
うふふ、女の子を待たせちゃだめじゃないっ。さっきまで暇潰しにオンラインでバイオやってたのよ、難易度最大で・・・でも味方さんが強かったから
(接近してきた相手の額を小突いて優しく叱ると、携帯ゲーム機の画面を見せて。とことんやりこんだらしくレベルは96、難易度は[CODERED]と書かれていて)
(/大丈夫ですぞ(ホッ)
>十二夜先輩
じゃあ、俺も着いていきます。飲み物が買いたいので(ゲームを中断すると立ち上がって)
>勇気
映像確認しましょうか(1曲踊り終えると撮れた映像が気になって)
>煌星
えっと、この交差点を右に曲がればいいんだよな(照れている相手も可愛いと思っていると相手に恋人繋ぎをされて照れ臭くなり。道を歩いていると交差点に到着して)
(もし彼女が出来たとしたらその彼女に来てほしい服を選びましょう。え、本体さん女性なんですか)
>祝嶺君
あら、そうなの?でもいいわよ、欲しいものを言ってくれたら買ってくるわ、お客さんにはゆっくりしていてもらいたいもの
(首を振って相手の肩に手を置きゆっくり座らせようとして)
>十二夜さん
あ、え……でも、間に合ってますよね?(小突かれたとこを軽く擦りながら受け付け時間に間に合うように来たのに、と不思議そうに返しては相手の見せてくれたゲーム画面を見て「スゴいですね……」と感心していて)
>椋君
だね(相手の言葉に同意すれば「それじゃ、確認しようか」とショットも頷き全員で確認をすれば、動きも良い感じにシンクロしているように見えて相手に問い掛けて)結構良いと思うんだけど、どうかな?
>椋
う、うん……あ、アッチの行列の先じゃない?(自分で恋人繋ぎをしたのに照れつつ共に道を歩いていたら交差点に到着し、辺りを見渡せばその店に並んでいると思われる行列を道路を渡って右に曲がって100m程先の所に行列を見付けて指を指して)
((いやぁ、ファッションにはとてつもなく疎くてですね……あと、男ですが何か?(真顔)))
>十二夜先輩
じゃあ、サイダーをお願いします(此処は相手の言葉に甘えようと思い、座りながら頼んで)
>勇気
初めて合わせたのにこんなに揃ってるとは思わなかった(予想以上の出来映えに納得の表情を浮かべ相手を見て)
>煌星
行列が出来るくらい人気なんだな(行列が出来るほど人気だとは思っておらず驚いて。列の最後尾に並ぶと「俺、こういう店あまり来た事無いからよく分からない……」と少し困った様子で言って)
(とりあえず可愛い服装だと思うので大丈夫ですよ。性別は知ってましたw)
>谷中君
間に合って入るけど、こう言うときは貴方が先に来てる方が筋じゃないかしら?彼女できたら少し嫌われちゃうかもね
(ゲーム機を鞄にしまい、時計を確認すると冗談めかしてそう言って)
>祝嶺君
解ったわ。お菓子は適当に何か買ってくる、最優先は堅揚げのブラックペッパーだけどねっ。あ、飽きたら他の据え置きでデータ作って遊んでていいわよ
(兵隊の真似か姿勢よく敬礼するとそう言ってドアを開けて出掛けていって)
>椋君
ね、僕もビックリ(相手の言葉に笑って頷いて。ショットも「これならそのまま編集しても良さそうだな」と満足そうに言って)
>十二夜さん
かっ……かのっ……そ、それは余計なお世話ですっ!!(相手の言葉に顔を真っ赤っかにしてそう叫びつつも脳内では大丈夫だよ、多分嫌われない、多分……と必死に落ち着かせようとしてて)
>椋
私も少しビックリ……でも、休日だからかもね(相手の言葉に苦笑いをしつつ返して共に並んでは、並んでいるのが殆ど女性であるという事実を感じつつ相手の言葉を聞いて「だ、大丈夫だよ。多分……」と少し自信無さげに呟いて)
((可愛いのでヨシとしましょう! 割と本気でこのゲーム買った時の自分を問いただしたいです、ホントww))
>十二夜先輩
行ってらっしゃい(買い出しに出かけた相手の姿を見送るとゲームソフトを探して)
>勇気
そういえば編集ってどうやってやってるんですか?(ショットの方を見て尋ねて)
>煌星
並んでるの殆ど女性だけど……(長身故に前の方に並んでいる客の頭も見えるが、男性らしき人の姿が殆どおらず。暫く待っていると列の最前まで来て)
(姉か妹が買ったとかじゃないんですねw)
>谷中君
うふふ、反応可愛いっ!あ、そろそろアリーナ入りましょ。エントリー済ませなくちゃ
(顔を赤くした相手に、両手を顔にあて自分まで悶絶すると、腕同型を見て時間が迫っていることに気付き、相手の手を掴みアリーナに駆けていって)
>祝嶺君
――戻ったわよぉ、サイダーは三ツ矢で良かったかしら?
(部屋に入り冷房の涼しさに顔を緩めると、サイダーとなぜか牛乳や大量のお菓子をテーブルに置くと、[ゲームは何しているの?]と聞いて)
>椋君
(相手の言葉にショットが「ん、気になるかい? もしよかったら見ていくかい?」と問いかけて)
>椋
ま、まぁ……大丈夫だと、思うよ?(相手の言葉に苦笑いをしながら待っていれば列の最前になり、そして「次でお待ちの方どうぞー」と店員が出てきて声をかけて)
((一人っ子ですからw))
>十二夜さん
絶対からかってるじゃないですか……(相手の言葉に顔が赤いままムスゥとしていれば相手の言動に「わ、分かりました!」と慌てつつも手を引っ張られつつ駆けていき。そしてアリーナの入口付近での受付をお互いに無事に済ませる事が出来「良かった……無事に間に合いましたね……」とホッと胸を撫で下ろして)
>十二夜先輩
いいですよ。ありがとうございます(相手が帰って来ると振り返って上記を述べて。何で牛乳を買ってきたのだろうと思いながら「音ゲーやってます」と答えて)
>勇気
お願いします(頭を下げてショットにお願いをして)
>煌星
(店に入り、席に案内されると座って、メニュー表を取り、何を注文すればいいのだろうと思って)
(一人っ子だったかw)
>十二夜先輩
いいですよ。ありがとうございます(相手が帰って来ると振り返って上記を述べて。何で牛乳を買ってきたのだろうと思いながら「音ゲーやってます」と答えて)
>勇気
お願いします(頭を下げてショットにお願いをして)
>煌星
(店に入り、席に案内されると座って、メニュー表を取り、何を注文すればいいのだろうと思って)
(一人っ子だったかw)
>谷中君
時間はあったから、問題は無いわ。それより、何だかお姉ちゃん視線をたくさん感じるわ・・・お姉ちゃんそんなに派手な服来てないんだけど
(アリーナには大勢の人が居て、しかしどこか落ち着かないように言って。衣服は地味めな淡い紫のワンピースを着ていて)
>祝嶺君
音ゲーかぁ・・・そう言えば、貴方って音感ある方なの?
(相手のプレイを横目に、自分のコップに牛乳とサイダーを入れ始めて)
>椋君
ショット「よっしゃ、それじゃうちに来るか。ここから近いことだし」(相手の言葉にショットは笑顔でそう言ったのを見ていて。そしてふと時計へと視線を移すとそろそろ自分の生放送枠があることを思い出しては「あ、僕はこれから用事があるんで……」と申し訳なさそうに話して)
((編集作業なんてしたことないので分からないのでここら辺で区切りたいですww))
>十二夜さん
……多分、視線の先は僕の方です(自分と相手がいるのは高校生以上が参加できる大人のブース。それ故に先程も受付で年齢確認で一揉めしたばかり。その為に少しばかり眉をしかめて呟いて「正直、ああいう目を向けてくるの、慣れてますけど…………一番嫌いな目です」とも呟いて嫌悪感を少し顕にしてて)
>椋
どれも美味しそう~(メニュー表を見ていれば表情を明るくして楽しそうにメニューを見てて)
((えぇ、従兄弟も居ない一人っ子です。ついでに言うと家の近くに遊ぶ友達も居ない一人っ子です(苦笑)))
>十二夜先輩
リズム感なら少し自信があります(画面を見てボタンを操作しながら頷いて)
>勇気
お願いします(ショットに頼むと用事があるという相手に「そうか。じゃあ、またな」と言って)
(じゃあ、場面変えましょう)
>煌星
俺、これにする(相手の表情を見て可愛いなと内心思いつつ、メニュー表を眺めて。期間限定のモンブラン風のパンケーキを見るとメニュー表を指差して)
(此処には一緒に話せる仲間が居ますから)
>椋君
おー、すっご……(昼休憩時、一人で屋上のベンチに座り自分のノートパソコンを開いて見てて。数日前に撮った自分と相手、そしてショットの3人のコラボが予想以上に良い反響で再生数も50万を突破しているのに思わずそう呟いて)
((なんとなく久しぶりな気がする昼休憩シーンw))
>椋
ん~……私はこれにしよっと!(どれにしようかな、なんて楽しそうに考えていれば色々なベリーとホイップクリームの乗っているパンケーキが目に留まり、それを指差しては店員を呼んで自分と相手の選んだものを告げて)
((大丈夫です、寂しかったのは最初の高校在籍時までですからw 別の高校に転校してからは平気ですからね!))
>勇気
何やってるんだ?(おにぎりが入ったコンビニの袋を提げて屋上にやって来るとノートパソコンを見ている相手の姿を見付け、歩み寄って)
(確かに)
>煌星
頼んでくれてありがとう(運ばれてきた水を飲むと「二人で遊ぶの久し振りだよな。メンバー皆で遊んだ事はあったけど」と言って)
(それなら良かったです)
>椋君
あ、椋君! これ、見て見て!(相手の声に気付いて笑顔で画面を見せて。そこには『【コラボ】ブリキノダンス【踊ってみた】』のタイトルでショットが投稿した動画があり、その動画の再生数が50万以上行ってて)
>椋
そう言えばそうだね(相手の言葉に頷いて返しては「メンバーの皆さんと一緒も勿論楽しいけど……二人で来れると、やっぱり嬉しい」とニコッと微笑んで返して)
>勇気
凄いな(投稿された直後に動画は確認したが今の再生数は知らなくて驚いて)
>煌星
俺も楽しい(口角を上げるとパンケーキが運ばれてきて「美味そう」と言って)
>谷中君
あれ、お姉ちゃん達って高校生よね?だからここで場所は合ってる、悶着は起こらない筈よ
(貰ったマップを広げ、自分達の現在位置を指差して、少し考え始めて)
>祝嶺君
へぇ、お姉ちゃんもそこそこ出来るわよー。ねぇ、これ知ってる?○ラッ○ラッパーかなり古い、プレ○テ時代発売のソフトだけど
(相手の操作に感心しながら牛乳サイダーをゆっくり飲み干して。口許の牛乳を拭わずにあるソフトと出してきて)
>椋君
でも、よくよく考えてみたらたにゆうと椋鳥とショットさんのファンが見るんだし……まだ増えるかもね(相手の驚きの言葉に笑ってそう言えば鞄からコンビニで買ったと思われるサンドイッチを取り出して)
>十二夜さん
……十二夜さんは、気にしなくて良いんです……僕だけの問題、でしょうからね……(もう慣れたとは言え自分は未だ中学生と間違われる程には身長が低いしすでに殆ど伸びていない。それ故に感じる嫌疑の視線を気にしないと言いたげに「ほら、そろそろ抽選の時間ですよ」と淡々と相手に伝えて。ステージ上にいる司会者の話ではどうやら、今回は120名が参加している様で)
>椋
ね、すっごい美味しそう!(運ばれてきたパンケーキを見て目を輝かせてはいつの間にか取り出していたスマホでパンケーキの写真を撮っていて)
((何となく、お店のパンケーキは写真映えするイメージ。専門店とかだったら余計に。行ったことは全くないんですけどねw))
>十二夜先輩
そのゲーム知らないです(首を横に振ると1曲終わり、相手の方を見ると口の回りが白くなっていて「口の周り、髭が出来てますけど……」と少し笑いを堪えながら)
>勇気
確かに1人の動画よりも再生数増えそうだしな(頷くと「昼一緒に食っていいか?」と尋ねて)
>煌星
なんかお洒落だよな(写真でパンケーキがどんな物か分かってはいたが実物を見て感想を言って普段あまり使う機会の無いナイフで慣れない手付きでパンケーキを切っていき)
(本体は1回だけ行った事がありますw)
>椋君
良いよ!(相手の問い掛けに笑顔で頷いてはサンドイッチの封を開けて)
>椋
ねー(相手の言葉に笑顔で頷いては慣れた手付きで切って一口食べれば幸せそうにしていて)
>勇気
これ結構美味いな(相手の隣に座り、おにぎりを食べながら言うと「あのさ、今度一緒に生放送やらないか?」と誘って)
>煌星
煌星ってよくパンケーキ食べたりするのか?(慣れた様子の相手を見て首を傾げて)
>椋君
生放送! 良いね!(相手の提案に嬉しそうに頷いては「いつやる?」と問い掛けて)
>椋
時々、○○先輩たちと一緒に食べに行ってます(相手の問い掛けに少し微笑んで女性の同じチームの先輩の名を上げつつそう返して)
>勇気
今度の土曜はどうだ?(相手の予定はどうだろうかと思いながら尋ねて)
>煌星
〇〇先輩、そういうの好きそうだもんな(相手の話を聞いて頷き、相手の仲のいい先輩も知る事が出来たので嬉しくなり)
>谷中君
あ、そうか。確か貴方少し身長低いんだったわね。しかもお姉ちゃんと居るせいで慎重さも目立つし・・・これで辻褄合うかしら・・・じゃなくって。大丈夫よ、友達に23なのに貴方くらいの子いるから。それにこの人たち、テ○リス弱そうだし表彰ワンツーいけるわよ
(ポンと手を叩いて そうか と納得するとそう言って、後は聞こえないようにそう囁いて)
>祝嶺君
ご指摘どうも、うふふ。それでこれやってみる?
(口許を指摘され近くにあったティッシュで拭くと、相手の前にパッケージを差し出して)
>椋君
うん、その日なら多分問題ないよ(相手の問い掛けに頷いて返して)
>十二夜さん
……今回だけ見逃しますけど普段だったらそれ、禁句です(サラリと気にしていることを言われればこめかみをひくつかせながらもそう呟いて。そうこうしているうちに予選の組分けが発表されてそれを確認しては「……僕と十二夜さんは別ブロックみたいですね」と呟いて)
>椋
うん、時々女子会とかするんだ(パンケーキを食べながら相手の言葉に頷いてはそう話して)
>十二夜先輩
(相手にも抜けたところがあるのかと思った後、「何ですか?」と言ってパッケージを見て)
>勇気
じゃあ、やろうぜ。勇気の家でいいか?(自宅で生放送をした事が無いため相手の家の方がいいのではないかと思って)
>煌星
楽しそうだな(相手の話を聞いて前記を述べるとパンケーキを食べ終えて「美味かった」と満足そうに言って)
>谷中君
あ、ごめんなさい。でも貴方は大きな芯があるんだから、それにお姉ちゃんだって女性の平均より随分大きいから・・・それじゃあ、本選で会いましょう
(いけないと口を塞ぎ、慌ててフォローすると別ブロックであることを知り、自分のブロックグループに駆けて行って)
>祝嶺君
○ラッ○ラッパーよ、さっき見せたじゃないっ
(ムッと頬を膨らませ強引に突きつけて)
>椋君
良いよ!(相手の問い掛けに頷いて返して)
>椋
ご馳走さまでした(相手から少し遅れて食べ終えては「おいしかったね」と笑って言って)
>十二夜先輩
そういうばそうでしたね(苦笑すると「じゃあ、それやってみます」と言って)
>勇気
じゃあ、宜しくな(そう言うと食べ終わったおにぎりの包みをビニール袋に仕舞って)
>煌星
そうだな(頷くと水を飲んで。意外と時間が余ってしまったのでこれからどうしようかと思い)
>祝嶺君
お姉ちゃんはちょっと2P出来そうなソフト探してみるわ。あとそれ割と死にゲー要素まじってるから気を付けてね
(テレビ横の棚からあれこれ出しながら、思い出したように振り返りそう警告して)
>十二夜さん
(相手の言葉に軽く会釈をしては自分のブロックグループに向かい。相変わらずの視線を無視していれば予選が始まり。そして少しすると今まで何度となく練習を重ねてきていた為か、自分の入っていたブロックの1位を獲得し決勝トーナメント進出を決めて)
>椋君
うん、その時が楽しみだね!(相手の言葉に笑って返しては食べ終えたサンドイッチの包みをビニール袋に仕舞って)
>椋
これからどうする……?(ふと、今日の予定はもう終わってしまった。これからどうしようか、なんて考えつつ問い掛けて)
>十二夜先輩
お願いします。死にゲーなんですか……(ゲームをしながら返事をして)
>勇気
そろそろ教室に戻るか(相手がサンドイッチを食べ終えたのを見ると立ち上がって)
>煌星
カラオケにでも行く?(何か提案しないといけないと考え、思い付いた事を言ってみて)
>勇気
次の授業めんどいな……(相手が立ち上がったのを見ると階段の方まで歩き出して、嫌そうな顔で呟いて)
>煌星
じゃあ、行くか(水を飲み干すと立ち上がってレジに向かい)
>谷中君
{お、向こうは谷中君が決勝かぁ・・・やっぱりお姉ちゃんとワンツーがいいわねぇ、ここ珍しく2人出れるし。本選だと全国から集まるから勝手が違くて面白いのよね}――おめでとう、谷中君!しばらく休憩だからちょ何か食べない?
(決勝へ駒を進め、次の対戦カードと優勝枠を見てそう思って。ふと視界を巡らせると相手がいて、小走りで駆け寄って嬉しそうに言って)
>椋君
まぁまぁ……(嫌そうな様子の相手に苦笑いをして宥めようとしていて)
>十二夜さん
あ、はい(相手の姿を見ると少しホッとしたのか少し笑みを浮かべて頷いて返して)
>椋
うん(相手の言葉に笑って頷いては水を飲み終えて立ち上がり)
>勇気
勇気もめんどいって思った事無い? まあ、めんどくても受けるけど(階段を降りていきながら尋ねて)
>煌星
じゃあ、行こう(会計を済ませると店の外に向かい)
>椋君
ん~……苦手な教科は嫌だな、って思うけど、めんどいとは思わないかなぁ(相手の言葉に苦笑いしつつ考えていればそう返して)
>椋
うん(頷いては相手と共に店の外に出て)
>勇気
勇気に苦手な教科は無いだろ。やっぱり勇気は真面目だな(クスッと笑いながら言うと教室に辿り着いて)
>煌星
何から歌う?(近くにカラオケに行くと受付を済ませて部屋に向かいながら相手に尋ねて)
>谷中君
どこ行く?と言うか貴方この辺のお店知ってる?
(このあたりの地図を知らないのか、頼るように言って)
>祝嶺君
ええ、リズムを繰り返すだけだけど3面からかなり遊びじゃなくなるわ。お姉ちゃんも4敗してるもの・・・そうだ、ちょっと一面だけやらせて?
(思い出したのかため息をつき、疲弊したような声色でそう言うと、お手本を見せようとして)
>椋君
そうでもないって~、英語とか結構ヒヤヒヤだし(相手の言葉に苦笑いをしながら肩を竦めて返しては教室に入って「英会話とかリスニングだったら赤点回避出来るか結構瀬戸際だし」と付け加え)
>十二夜さん
この辺は僕も初めてなので……(相手の問い掛けに少し申し訳なさそうに返して)
>椋
そうだなぁ……デュエット、とか?(相手の問い掛けに少し悩んていたが少し照れくさそうに提案して)
>祝嶺君
うふふ、懐かしいわ。キックパンチそぉれのまいっ♪
(チュートリアルのキャラが発した、最初の英語の空耳を口ずさみながら見本の通りにボタンを押していって。だが途中、見本に無い場所でも適当にボタンを押していて)
>谷中君
そうなのね、谷中君ここら辺来たことあるのかなって思ってたから・・・。んー、この辺だとラーメン屋さんが近いわね。それも有名どころよ・・・ええと、これ読みは さいか で合ってるかしら?
(困り顔で空中で頬杖をつくと、携帯を取り出して周辺の地図を映すと、近くの店の読みが解らず半ば曖昧にそう言って)
>勇気
え? そうなのか?(意外だと思いながら教室に入っていき。自分の席に座ると授業の準備を始めて)
>煌星
デュエット……。うん、分かった(少し照れ臭かったが頷いて2人が分かる曲を考えて)
>十二夜先輩
(相手がゲームをやっている所を眺め、楽しそうだなと思って)
>十二夜さん
ん、ん~……僕も読み方分からないですけど、行ってみましょうか(相手の提案したお店は確かによく雑誌とかで紹介されてるのは見たことあるが、読み方までは覚えてなく眉を潜めつつもそこに行こうと伝えて)
>椋君
そうだよ~、いつも英語系は赤点にならないように頑張ってるもん(相手の言葉に苦笑いしてはそう返しては自分の席に着いて授業の準備を始めて)
((確か大分前に桃井さんと英語苦手ロルを回した記憶が……w))
>椋
どの曲にしよっか、迷っちゃうね……(相手と一緒に部屋に入ると相手の方を見て微笑んで言って)
>勇気
知らなかった。でも、全教科トータルで考えれば勇気の方が圧倒的に上だろ?(他の教科は負けているだろうと思って。暫くするとチャイムが鳴って)
(言われてみればそんな事もあったような)
>煌星
じゃあ、これはどうだ?(相手にデンモクを見せて。某アイドルのメンバー2人が歌っているアルバム収録曲で)
(某アイドルとは5人組のあのアイドルですw 男性の方でも女性の方でもOKです)
>谷中君
そうね、とりあえず行ってみましょう。それと携帯見すぎないようにしないと、一回電柱に頭ぶつけたことあるから
(付いてきて と言うように手招きすると、ながらスマホによる経験をもとにあまり見ないようにして移動をはじめて)
(/場面の転換をお願いします)
>祝嶺君
ふぅ、まあ最初はCOOL出しやすいからあとはほぼ流れね。でもこれ二面までしか進めたことないのよね
(画面が変わり主人公が一人になると、音楽に合わせて適当にボタンを押していって。その間に自分のプレイ進捗を呟いて)
>椋君
アハハ……(相手の言葉にどう返していいか分からず苦笑いをしていて。そしてチャイムが鳴れば教師が入ってきて)
((そう言えば、あの時は椋君がいるかいないかの頃でしたね……懐かしいw
そろそろ場面変えお願いします~))
>十二夜さん
(昼食を取り終えて会場に戻ってくればもうじき決勝トーナメントが始まろうかという所で。そして既に張り出されているトーナメント表を確認すると相手と自分の名前は反対側……当たるのは決勝である事を確認してて)
((では、昼食風景はカットして決勝トーナメントまで飛ばしますね~))
>椋
良いね、これにしよう!(相手の提案である曲を見ては笑顔で頷いては「じゃあ、私は青沼さんのパートやろうかな?」と言って)
((じゃあ、折角ですし鯉人と淳之助でw))
>十二夜先輩
そうなんですか(画面をずっと見ながら頷いて)
>勇気
(生放送当日になり、相手の家に行くとインターホンを押して)
(そんな頃もありましたね。当時と椋のキャラが違い過ぎてw)
>煌星
分かった(頷き、曲を送信するとマイクを持って画面を見て)
(了解しました!)
>谷中君
さて、谷中君の相手は・・・彼岸ハナユキ?うふふ、あの子来たのね・・・。お姉ちゃんの方は・・・ふむ、くわばらへびさんか。全国ベスト100以内だから妥当ね
(向こうの対戦相手が自分の知り合いであることに気付き驚いていると、自分の対戦相手はかなりの凄腕であり、しかしその割にはかなりワクワクしていて)
>祝嶺君
えぇ、だから頑張れば序盤からこのモードにして最後まで行っちゃう事も出来るのよ
(一面をクリアし二面でも単独モードに突入し、失敗して終了した時には既に終盤手前まで進んでいて)
>椋君
やっほー、いらっしゃーい(玄関に出ては笑顔で相手を出迎えては「そういや、一応雑談枠で予約枠取ってるけど……何か生放送でしたいこととかある? 一応前にリスナーさんからしてもらった支援のおかげである程度なら延長も出来るし」と家の廊下を歩きながら問い掛けて)
((大丈夫です、うちのも似たようなもんですwホントはからかい好きにする予定なかったんですが(笑)))
>十二夜さん
……僕が行けるか分からないですけど……決勝で会いたいですね(相手はよく分からないが一応今日の為に練習してきたんだし、と思いながら小さくそう呟いて)
>椋
(マイクを持ち、曲が始まるのを待ってて。そして曲が始まれば少し照れながらも相手と一緒に楽しく歌い始めて)
>十二夜先輩
そうなんですね(相手の話を聞いて頷くが、自分はやった事が無くよく分からなくて)
>勇気
やりたい事か……。どうしようか(やる事を考えていなかった事を思い出すと「2人で何かゲームをやるとか?」と言って)
(最初はもっと不良だったのに更生してしまいましたw 最初の頃みたいなキャラもやりたいw)
>煌星
(相手の歌は上手いなと思いながら相手と一緒に歌って)
>谷中君
うふふ、運も大事だけど何よりも焦らないことと、細かい連鎖も合わせてみたり、要するにアドリブへの強さね。もし違うのが来ても、それが別の連鎖に繋がる鍵にもなるわ。それじゃあ、決勝で会いましょう
(相手を落ち着かせるようにそっと抱き寄せ頭を撫でると、言い聞かせるような口ぶりでそれだけ言って離れると、背中をポンと押して)
>祝嶺君
ええ・・・っていけない!お姉ちゃんつい楽しくて2面までクリアしちゃった・・・貴方にコントローラ返すのすっかり忘れてたわ。ああもう、お姉ちゃんのお馬鹿さん!
(二面のリザルトが表示されると急に青くなり、自分から言った約束を自分で破ってしまった事に気付くと、そっとコントローラをテーブルに置くや否やクッションを顔の前で抱えそのまま寝転がって)
>椋君
それじゃあ、イカゲーやる?(相手の提案に少し考えてはそう提案して「僕も別に強くないけど……リスナーさん達とプライベートマッチ出来るかもだし」と笑って付け加え)
((此方も本当なら真面目で臆病な小動物ポジを予定してたんですけどね……ドウシテコウナッタ(笑)
もういっそのこと、別キャラで作っちゃいます?←))
>十二夜さん
は、はい……(突然の出来事に戸惑いを見せつつも背中を押されては頷いて返しては所定の位置に着いて。そして決勝トーナメント一回戦が始まって)
>椋
やっぱり、一緒に歌うの楽しいね(相手の歌声カッコいいなぁ、なんて考えながら歌っていれば無事に一曲歌い終わって。曲が終われば笑ってそう言って)
>十二夜先輩
俺は気にしてないので大丈夫ですよ(首を横に振ると返されたコントローラーを握ってゲームを始めて)
>勇気
いいぞ。やった事が無いからやってみたい(頷きながら廊下を歩いていき「でも、俺未経験だから弱いと思う」と言って)
(別キャラを作るのかw 椋と中途半端に似通ったキャラになりそうw イカゲーってイカを釣るブラウザゲームでもあるのかと思って調べたら違った……)
>煌星
だな(頷くと「でも、煌星みたいに上手く歌えてないから」と苦笑いして)
>谷中君
・・・見た感じ順調ね。お姉ちゃんのアドバイス通り、アドリブにも咄嗟に反応してるわね。キツいときだって細かく連鎖して相手を足止めしつつ組んでいってる。呑み込みが早い子は大好きよ、谷中君♪
(自分の対戦を勝利で終え、対戦中のモニターを見て状況も把握して。アドバイスを元に相手の積み方を見て積んでいく彼の戦いぶりに思わず小さくため息をこぼして)
>祝嶺君
ところで祝嶺君、貴方お家からゲーム持ってきたりしてるの?
(ようやく落ち着いたのか、クッションから顔を出してそう聞いて)
>椋君
僕もそこまで強い訳じゃないけどね(相手の言葉に苦笑いをして返しては部屋に入ってゲーム生放送をするために準備をしてて)
((正直人が少ないので増やしても良いんじゃないかなって考えですけどね。まぁ、あの子みたいなビクビクキャラをコッチでも使いたいだけ←
スプラは背後はやったことないですけどねw一度はやりたいです、はい))
>十二夜さん
っし……!(序盤にリードを取られていたが中盤に一気に盛り返して無事に一回戦を勝利して小さくガッツポーズをしてて)
>椋
椋の方上手いよ!(相手の苦笑に首を横に振ってはそう反論して)
>十二夜先輩
いや、特に無いです。小学生の時に買った古いゲームしか無いので(首を横に振ると苦笑して)
>勇気
じゃあ、まだやり込んでない感じか?(相手と一緒に部屋に入ると準備する様子を見ていて「手伝おうか?」と言って)
(あの子ですねw てっきり持ってるかと思いました)
>煌星
そんな事無いって。俺、高音苦手だし(高音が上手く歌えなかったのを気にしていて)
>谷中君
うふふ、貴方ならやると思ってたわ!でもここからよ、次は四人でやるの。そこから上位二名が決勝に行けるわ。つまりライバルが途端に増えたって訳、油断しないこと!いいわね?
(休憩時間に相手の方へ向かい褒めると、急に真剣な眼差しになりそう忠告して)
>祝嶺君
えぇー、良いじゃない昔のゲームって。難易度高い分、達成感とか多いし!お姉ちゃんだってそういうの一杯あるわ。なんなら貸すわよ?
(首をかしげそう言うと立ち上がり、箪笥にぎっしり詰まったD○やG○Aのゲームをいくつか引っ張り出してきて)
>椋君
一応武器は全種類出ててはいるけど、このゲームで強い従兄弟達と一緒にやってたからね……殆ど僕の実力じゃないから…………(相手の問い掛けに苦笑いをしつつそう返しては「大丈夫だよ、スグに出来るから」と言えば手際よくゲーム機器のセッティングとゲームの生放送の為の準備を終えて、生放送の準備に取り掛かり)
((はい、あの子ですw元はあんな感じにしたかったんですけどね……ww 背後がリアルで持ってる据え置きゲームって64だけですww))
>十二夜さん
大丈夫です、今日の為にちゃんと練習してたんで(相手の忠告にそう返しては準決勝戦が始まるというアナウンスがあり「それじゃあ、頑張りましょう」と言って自分のグループの方へと向かっていき)
>椋
だって、あんなカッコいい声じゃん!(相手の言葉にブンブンと首を振ってはそう言い切って)
((勢いで言ってるけど、完全にノロケですよね、これw))
>十二夜先輩
凄いですね(相手が出してきた古いゲームを見て知っているタイトルだったので懐かしくなり)
>勇気
でも、未経験の俺よりは強いだろ?(前記を述べると生放送の準備をしている相手を見ていて)
(椋の不良の友達に虐められそうw 64って古いよw)
>煌星
声が格好良かったとしても音が合ってない(俯きながら首を横に振って自信が無さそうに言って)
(気にするなw)
>椋君
まぁ、でも今回もリスナーさんたちと一緒に遊ぶから気にしないで良いんじゃない?(相手の言葉に苦笑いをしながらもそう返しては準備をし終えて「これで良いかな。とりあえずまだ少し時間あるし先に少し練習しておく?」と相手にコントローラーを手渡して)
((でも更正した椋君が間に入ったりするんでしょう?w
小さいときに買ってもらった奴ですからw古いですけど、多分動かそうと思えばまだ遊べるんじゃないかな……?w))
>椋
大丈夫だよ!声がカッコいいんだから自信持って!!(相手の自信無さげな様子にそう励まして)
>勇気
そうだな。ぶっつけ本番だと俺がルールを理解するのに無駄な時間使うからな(頷くとコントローラーを受け取って)
(入るかもしれませんw 本体の家にあるゲームボーイアドバンスSPが動くので64も行けるんじゃないですかね……)
>煌星
ありがとう(顔を上げると「次の曲入れるか」と言って)
>谷中君
――うん、まあこんなものでしょう。早くお家に帰って進めかけのRPGやりたいのに・・・おぉ、谷中君すごいじゃない、単独でいるなんて!これはゲーマーとして甘く見てたわ・・・
(谷中君と別れ準決勝、自分は特に苦戦することなく勝利して。時間つぶしに三平方の定理を思い出したり、何故自分はTVの電源だけしか切ってこなかったのか考えていると、ふと谷中君の様子が気になり横目で見ると、強者相手にかなり善戦しているようで安心しつつも驚きを隠せずにいて)
>祝嶺君
そう言えば幻○水○伝の新作は出なくなったらしいわ。担当の人が退職したらしくって・・・あれすごく面白かったのに、RPGとしても設定としても
(並べたパッケージの内の一つに触れると残念そうにそう言って、外を見ると真っ暗になっていて。ふと相手の時間が気になったので[そう言えば、貴方何時頃帰るの?外かなり暗いわよ、月の位置的には多分7時かそのくらいだと思うけど]と心配そうに言って)
>十二夜先輩
俺、そのゲームやった事が無いのでよく分からないんですが、そういう事もあるんですね(そう言って外を見るともう暗くなっていてもう帰らないといけないと思い立ち上がると「もうこんな時間ですね。俺、そろそろ帰ります」と言って)
>椋君
それじゃスタート!(ゲームを起動させては相手が慣れるまで見守っていようと思ってて)
>十二夜さん
負けない……(準決勝では同じグループの一人が自分に対して身長の事を言って笑っていたのが余程気にさわったのか序盤からとても手早く積み上げてコンボを連続で決めていき序盤から得たリードを守り抜き準決勝を変わらず1位で通過して)
>椋
うんっ!(相手の様子に少し良くなったかな?なんて考えつつ次はどの曲を歌おうかな、なんて考えていて)
>勇気
難しいな……(慣れない手付きでコントローラーを操作していき)
>煌星
じゃあ、この曲歌うわ(選んだ曲はApricotの新曲で、若干相手の反応が気になり)
(椋の好きなアイドルを久し振りに出したw)
>祝嶺君
ええ、そうした方がいいわ。雲の位置と濃さから、しばらくしたら雨が降るっぽいし。忘れ物してたら明日届けるから、家に帰って無いものがあったらお姉ちゃんにメールしてちょうだい
(相手の言葉に自分も立ち上がると、見送りをしようと玄関まで付いていって)
>谷中君
谷中君、正直貴方を甘く見てたわ。あんなに上手だって思わなかった・・・でも、優勝はお姉ちゃんが貰ってくからね!
(準決勝が終わり、相手に近付きながら挑発するように勝利宣言して)
>十二夜先輩
じゃあ、雨が降る前に帰ります。お邪魔しました(相手の話を聞いて玄関まで行くと頭を下げてから相手の家を出て)
(場面転換をお願いします)
>祝嶺君
(/転換します)
♪再現不可能 対流圏の記憶 流れた時間 裸の心臓~
(昼休憩、木陰でロックを口ずさみながらその曲を聞いていて)
>十二夜先輩
(歩いていると相手の歌声が聞こえてきて何を歌っているのだろと思いながら足を止めて)
(ありがとうございます)
>祝嶺君
♪埋葬用の表情 焼かれた伝承 螺旋状のゼロ 忘れた人~
(テンションが上がってきたのか、少しずつ声が大きくなってきて)
>椋君
最初はね~、僕も中々慣れなかった(相手が少し苦戦している様子に苦笑いをしながら返して)
>十二夜さん
一応、猛特訓してきましたからね……(相手の姿を見付けては少しはにかみつつ会釈をしてはそう返しては「一応、自分に出来る全力で行けるとこまで行きますから」と返して)
>椋
おー!(相手の選曲に少し意外に思いながらも楽しみにしている様子で笑顔になってて)
>十二夜先輩
十二夜先輩(歌い続けている相手に控えめに声を掛けて)
>勇気
グダグダになったらごめんな(練習しながら謝って)
>煌星
ほら、踊ってみたでダンス投稿してたりするし(相手に意外そうな反応をされると少し恥ずかしそうに言ってから歌い始めて)
>祝嶺君
あっ!祝嶺君・・・あなたいつから居たの?
(歌に集中していた為か肩をビクッとさせて。落ち着こうと、いくらか深呼吸したあとそう質問して)
>谷中君
うふふ、負けないんだから――ああ言ったけど、ホントにこうなっちゃったのね。まあお姉ちゃんとしては予想の真ん中だわ。でも、プレイ歴の差って言うのがあるの、負けてあげる気は更々ないわ!
(相手の返答にそれだけ返して微笑んで。いざ決勝開始、速攻で二人を鎮めるとやはり相手は細かくお邪魔を掘って生存していて。それに驚くどころか逆に喜びを覚え目の色を変えたようで、これまでは本気ではなかったのか、凄まじい勢いで組み始めて)
>椋君
気にしないでいいよ、僕もそこまで上手い訳じゃ無いから(相手の言葉にアハハと苦笑いをしながらそう返して。そうこうしている内に生放送の時間が近付いていることに気付いて「そろそろ始まるけどやってて良いからね?」と笑って話して)
>十二夜さん
……やっぱりスゴいなぁ(邪魔が素早く飛んできた事に少しビックリしつつも細かく刻んで処理しつつ、相手のプレイングに舌を巻いていれば自分に出来る範囲での高速組みでのお邪魔処理に追われていて)
>椋
(相手の言葉に確かにそうだったなぁ、なんて思いながらも相手の歌を聞いていて)
>十二夜先輩
前のフレーズを歌ってる時から居ました(びっくりしている相手を見て驚かせてしまっただろうかと思いながら上記を述べて)
>勇気
分かった(頷くとゲームを続けて。やって行くうちに少しは上手くなってきて)
>煌星
(歌い終わるとマイクをテーブルを置いて少し恥ずかしそうな顔をして)
>谷中君
うふふ、やっぱりあの程度じゃあ倒せないわよね。でも、その集中はいつまで持つのかしら?
(目を炎が灯ったように輝かせると、更に多く連鎖させて)
>祝嶺君
そ、そう・・・ビックリしたわ。お姉ちゃんだってロック位聞くわよぅ
(少しキョドって、胸を撫で下ろすと聞かれてもいないことを口にして)
>椋君
そろそろ始まるよ!(時間が迫れば相手にそう告げては時間丁度に放送開始ボタンを押して放送を開始して。するとさっそく『わこつー』『今日は何の話~?』とコメントが幾つか流れてて「みんな来てくれてありがとねー。今回は友達の椋鳥君が遊びに来てるんだよ~」と話してて)
>十二夜さん
連鎖キツいけど……(相手が連鎖を溜めている間にお邪魔消しをしつつも少しずつ積み重ねて連鎖返しをしたいと考えていたのだが「あっ……」若干手元が狂ったのか小さなミスをしてしまい、そこから立て直しをしようとする前に押しきられてしまい、結局負けてしまい)
>椋
かっこよかったよ!(相手が歌い終われば笑顔で拍手をして感想を述べて)
>十二夜先輩
ロック聴いてたんですか(あの曲はロックだったんだと思うと凄い歌詞だったなと思って)
>勇気
分かった(相手に始まると言われるとゲームをする手を止めて。放送が始まり、相手に紹介されると「椋鳥です」と言ってカメラに向かって挨拶をして)
>煌星
ありがとう(照れ笑いを浮かべてから誤魔化すように「次歌っていいよ」と言って)
>谷中君
うふふ、お姉ちゃんの方が一枚上手だったようだけど、貴方も凄い腕前だったわよ。ヘタしたら追い越されちゃうかも
(決勝を勝利で収め、数分後の表彰式を終えて。トロフィーを重そうに胸の前で抱え、数分にわたり耐えた相手の粘りを素直に賞賛して)
>祝嶺君
歌詞は短いけど、間奏のギターがスゴくって。このグループ、今は活動してるのか分かんないのよね
(そう言いイヤホンの片耳を渡そうとして)
>椋君
今回は何しようか~って二人で話してて、イカしようってなったからみんなでワイワイやろうかなってね!(相手の登場に『おぉ、椋鳥だ!』とコメント欄も盛り上がってて。そしてそれを見ながら笑顔になってはそう言って。すると再び歓声コメントが上がり、『椋鳥もスプラやるのか!』というコメントも見えて)
>十二夜さん
……いえ、別に……逆転の全消し狙って失敗しただけですし(相手の持つものより小振りなトロフィーを胸の前に抱えつつ、相手の称賛に相手の方を見ずに返しては「完敗でしたから」と付け加え)
>椋
うん!(相手の言葉に頷いて返してはどれにしようかな~と楽しそうに選んではある曲を選択して。それは5人組の女性アイドルのデビュー曲で)
((これはあの例のアイドルですw))
>谷中君
もう、そうやって卑下しないの!と言うか、そういう人ほど強いって知らないの?
(相手の肩にポンと手を置き、優しく元気付けるようにそう言って微笑んで)
>十二夜先輩
新曲出してない感じですか?(相手の隣に行くと首を傾げて)
>勇気
俺、初心者なんでグダグダになったらすみません。このゲーム今日初めてやったんで(自分に対するコメントを見て上記を述べて。『この前踊ってみたのコラボも見たよ』や『俺も一緒にスプラやりたい』などのコメントが流れていて)
>煌星
お、懐かしい(モニターに表示されたタイトルを見て自分も踊ってみたをやった曲で、最近聴いてなかったなと思って)
(分かりましたw)
>祝嶺君
ええ、ここのところ動きは見られないわね。多分もう、解散したんじゃないかしら・・・聞いてみる?結構ロックな曲だけど。「Punishment」っていう曲なの
(軽くため息を一つすると、聞いてた曲のタイトルを言って)
>祝嶺君
ええ、結構好きなバンドだから残念だわ。この曲って意外に歌詞が少ないのよ、その代わり前奏とか間奏が長いのよねー
(ため息混じりにそう言うと、自分も片耳にイヤホンを付けて曲を再生して)
>十二夜さん
……別に事実、言っただけなので。事実、十二夜さんには完敗でしたから(相手の言葉に少しフイッと視線を別の方向へと向けてはそう返して)
>椋君
でもちゃんとさっきまで練習してたから大丈夫でしょー?(相手の言葉に笑って返してはコメントにどんどんと「コラボ動画見てくれてありがとね! それとスプラはプラベだからやりたい人居て、まだ僕のフレコ登録してない人はフレンド申請してね。できる限り許可していくから! それと今から主コメ欄にフレコを貼っておくから! そしてルール! 参加できる人は早いもの順! それと一戦毎に入れ替わる形でやるからね!2巡目以降の人はちゃんと待っててね?」とルールを説明しながら自分のゲーム機のフレンドコードを動画主コメント欄にカタカタと手早く打ち込んで)
((『プラベ=プライベートマッチ』という意味らしいです←生放送は時々見てた人
まぁ、ガチでやったことないんでプレイ中はフワフワした感じになると思いますww))
>椋
えへへ、この曲結構好きなんだ(相手の言葉に少し照れながらも曲が始まれば楽しそうに歌い始め)
>谷中君
・・・確かにお姉ちゃんだって負けるのは嫌よ。でも、負けをズルズル引きずるより、開き直って練習したりした方がマシだと思うの。お姉ちゃんだって、昔はずっと負け続きで、もうパズルなんてしたくないと思ったわ。でも貴方みたいに優しかった子が「負けから得られる経験は勝ちより多いんだ」って慰めてくれて、それからずうっと練習したから強くなれたの。あなたもきっと・・・ううん、必ず強くなれるわ
(そっぽを向く相手に苦笑すると、ふと昔の自分と面影が重なったのか、自分の過去を静かに話し始めて。話す内に声が震えて涙目になったが、それでも相手を元気付けようと躍起になって)
>十二夜先輩
そういう曲、たまにありますよね(頷いて言うと曲を聴いて)
>勇気
ちょっとやっただけだし。操作の仕方覚えただけだから(首を横に振って否定すると「絶対、上手い人にボコされそう」と苦笑いして)
(プラベって普通にプライベートだと思いましたw こっちも分からないので大分ふわふわします)
>煌星
(相手の歌が始まると曲に聴き入っていて)
>十二夜さん
……別に、負けるのがイヤって訳じゃないですけど……(相手の言葉に苦笑いをして返しては「ただ、強いとか言われてもそれを肯定したくないんです。慢心したくないんで……だから、僕は強くないんです」と苦笑いをしつつ続けて)
>椋君
大丈夫でしょー(相手の言葉に笑って返してれば『椋鳥は謙虚だなー』というコメントが流れてきてて。そしてフレンド認証を終えると「よーし、それじゃあ始めるよー!」と笑顔で言ってプライベートマッチを選択し、自分と相手をまず入れてみればものの数秒でメンバーが出揃い)
((まぁ、ゲーム中の内容とかは別にカットしちゃいます? ぶっちゃけると、考えるの面倒なだけですがww))
>椋
(無事に歌い終われば少し恥ずかしそうに頬を掻いていて)
>祝嶺君
へえ、結構多いのね・・・
(イヤホンの片耳を軽く押さえ、曲を聞きながらそう返して)
>谷中君
・・・でもこう言ったら怒るでしょ?「あなたは雑魚同然」
(返答と表情に珍しく眉をひそめると、低いトーンで冷淡にそう言って)
>勇気
謙虚じゃなくてガチで自信無いだけだから(流れてきたコメントを見て言うと、すぐにメンバーが揃ったのを見て「早っ!」と言って。『揃うの早いw』『入れなかった……』と言うコメントが流れてきて)
(ゲームの内容を知らないのでカットでも大丈夫ですw)
>煌星
俺なんかより断然上手い(その上可愛いと思いながら褒めると次は何を歌おうかと思って)
>十二夜先輩
其処まで多くは無いと思いますけどね(そう言うと曲に聴き入って)
>祝嶺君
そうなのね・・・あ、ここの間奏、ギター凄いでしょ?影響受けた友達がバンドでギター練習してて・・・
(ポカンとした顔で相手を見つめると、間奏に入り速いテンポで鳴るギターを聞きながらそう言ってクスクス笑って)
>十二夜さん
……別に、そう言われても気にしませんけどね。それは言ってる本人の慢心ですから(肩を竦めて苦笑いしつつそう言い返しては少し真面目な表情になって「自分だろうと、他人だろうと……慢心はその実力を貶めますから。一度だけ……親が転勤族だった時の大会で僕はそれを経験してますから、慢心だけはしたくないんです」と言い。そして今度は少し口角を緩めて「一応、その人の実力が伴ってる人なら、僕はそう言われても良いと思ってます。けどまぁ……実力が伴ってない人だったら少しイラッとはしますけどね」とも付け加え)
>椋君
流石だね~。最初の試合で入れなかった人達も諦めないでね? 2戦目からは初めて合流する人優先だから!2回目以降の人はちゃんと順番守ってね?(コメントを見ては笑いながらそう言うと『天使に言われたら守るしかない』『言い方が天使すぐる』というコメントが流れてきて、それに返そうかと思ったら1戦目がスタートしそうで)
>椋
そんなことないよ……(相手に褒められれば少し照れくさそうに頬をカアッと赤らめていて)
>谷中君
はぁ・・・じゃあ約束してちょうだい。「あなたを雑魚同然と言い張る、慢心した女を倒す」って
(相手の返答にすぐ返せず、ため息をついて少し考えると、真剣な目付きでそう言って)
>十二夜先輩
テンポが速くて凄いですね(上手くないとこの曲は弾けないだろうなと思いながら曲を聴いていて。バンドで練習している相手の友達の話を聞いて練習するのが大変だろうなと思って)
>勇気
ヤバい、皆強過ぎ(1戦目がスタートするといきなり負けそうになっていて『椋鳥、負けそう……』『椋鳥頑張れ』というコメントが流れているがそれを見る余裕など無くて)
>煌星
何照れてるんだよ(相手の反応を見てクスッと笑うとこれ以上褒めると返って可哀想だと思って曲を入れようとして)
>祝嶺君
ええ、あの子ったらここでいつもつまずいて、それでも[アタイは諦めないぜぇ!]って言って・・・結局近所のおばさんに怒られるのよ、これが毎週だから向こうも慣れちゃって
(少し苦笑しながら友人の記憶を思い出しながらそう言って、肩をすくめて微笑んで)
(/皆さんお久しぶりです!笹原莉真本体です!少し忙しく長い間顔を出せて居ませんでした!すいません!もしよろしければもう一度参加させていただけないでしょうか?)
>十二夜先輩
その人そんな喋り方するんですか……(相手の友達の話し方が気になってしまい思わず笑って)
>笹原様の本体様
(もちろんいいですよ!)
生徒名簿
1年生
如月 友梨華>6234
笹原 莉真>6470
祝嶺 椋>162
谷中 勇気>4157
2年生
赤木 優真>2326
天川 蒼空>4919
絢瀬 きらら>3831
菅谷 蓮太郎>2316
十二八 流々>6795
3年生
明智 怜>5136
高坂 朱音>2240
葉山 大輝>トピック上部
深月 海翔>2177
桃井 鈴>2196
その他
国枝 煌星>2244
>all
...。あー。わかんない。
(図書館の机で本を広げ何かを悩んだ様な様子で傍から見たら勉強をしていて行き詰まった様に見えるが実際広げている本はお菓子が沢山乗っている雑誌で)
(/前絡んでいた続きではなくてすいません!もしろよしければこの絡み文に絡んで頂けると嬉しいです!)
>祝嶺君
ええ、親戚のおばあさんに聞いたら、あの子小さい頃からやんちゃな子で、町のガキ大将だったそうよ
(予想の斜め上を行く質問だったためか、少し間を空けて思出話をして)
>笹山ちゃん
あら、どうしたの?お菓子の雑誌を広げて、作り方が分からないのかしら?
(借りていた宇宙関連の本を返しに立ち寄った図書館で、偶然彼女を見つけ近寄ると、後半周囲に聞こえないようそっと囁いて)
(/絡ませていただきました!やんわりお姉ちゃんですが宜しくお願いします)
>流々先輩
そうなんですよー。
(相手の方を向いてお菓子の作り方が沢山乗っている雑誌を見せつつもしょんぼりした顔をし)
(/お久しぶりです!また絡ませてるいただきました!よろしくお願いします!あと名前笹山ではなく笹原です。分かりずらい名前ですいません。)
>笹原
分からないって何が(図書館に借りていた本を返しに来ると勉強しているように見える相手の背後を通って。その時に相手の声が聞こえてきて相手の方を見ると勉強していない事が分かり、何が分からないのだろうと思って)
(大丈夫ですよ。改めて宜しくお願いします)
>十二夜先輩
なんか凄い人ですね(相手の周りには凄い人が多いんだなと思って)
>十二夜さん
……言いましたよね? 実力が伴っている相手に、言われても気にならない……と(相手の言葉にハァ、と小さく溜め息を吐けばそう返しては少し考え事をしては「けど、善処はします」とだけ付け加えて)
>椋君
リスナーさん強いよね、けど頑張るよ!(最初は相手と同じチームで始まり、負けそうになりながらも必死に頑張っており。しかし倒されて少しの時間が空けばコメントをチラリと見てそう返しており)
>笹原さん
どうしたんですか……?(図書館に幾つか本を借りてようと行くと机のあるコーナーに何か行き詰まっている様子の相手の姿があり、声をかけて)
((お久しぶりです!また絡ませていただきます!))
>椋
良いじゃん……(少し苦笑いをしながらそう返しては相手が曲を入れるのを見ながら飲み物を一口飲んで)
>笹原ちゃん
うーん、お姉ちゃんも作り方とか分かんないわね。どっちかっていうと食べる派だから
(雑誌を覗き込みながら、よだれが垂れそうになるのを抑えて)
(/うわあ、すみません!ナチュラルに間違えてました)
>祝嶺君
ええ、人は千差万別とはよく言ったものねぇ・・・時間大丈夫かしら?
(曲の終わる頃、端末の時計で時間を確認して。割と危なっかしい時間だったため心配そうにそう言って)
>谷中君
あれ、やる気出させるつもりが、返って気に障っちゃった!?どうしてこうもお姉ちゃんってこう言うの下手なのかしら?売り言葉に買い言葉って聞いたことあるけど、これじゃあ火に油じゃない!お姉ちゃんがしつこいのも悪いんだけど、ここまでになるなんて予想の斜め上を突っ切ってるわよもうっ、結局貴方が分からないのが一番悪いわよぅ!!
(相手の対応に真剣に頷くも、頭の中では上記のように慌ただしく思考が巡っていて。そのせいで相手をじっと見続けることになって)
>勇気
あー、やられた(自分も倒されてしまい、嘆いて。再開すると少しコツを掴んだのか少し上手くなって。画面には『勇気頑張れ!』『2人とも負けるな』とコメントが流れていて)
>煌星
これMV好きなんだよな(次に入れたのは某5人組アイドルグループの曲で。格好いい雰囲気のMVが流れ始め)
>十二夜先輩
あ、俺そろそろ行きます(相手に指摘され、もう戻らなければいけない時間だと気付くと走り去って行き)
(場面転換をお願いします)
>祝嶺君
♪星の流れる夜に北風が 通りを吹き抜け~
(部員が全員帰ってしまった天文部の部室である天文台。そこに独り残って、曲を口ずさみながら色々と準備をしていて)
(/転換しました)
>十二夜先輩
(場面転換をして下さったのはありがたいのですが、天文部でもなく、天文学に興味がある訳でもない椋が天文台に行く理由が思い付かないので、絡みやすい場所に変えて頂けないでしょうか……。我儘を言って申し訳ございません)
>祝嶺君
(/すみません、改めて転換します)
ふあぁ~、眠いわねぇ。でも寒いからどうにも寝れないわ・・・だから秋頃って苦手なのよね
(朝方、早めに登校したものの何もすることがなかったために、屋上で少し寝ようと考えて。厚手のコートを布団代わりにしても、朝の寒さには耐えられず体を震わせて)
>十二夜さん
……えーと、なんかごめんなさい?(ジッと見続けられては少し困惑した表情になってはとりあえず謝罪した方が良いのか、なんて考えになってはペコリと頭を下げて謝罪して)
>椋君
っし、頑張るよ! 応援ありがとねー(こちらも少しずつ慣れてきたのか相手と小競り合いをしつつコメントに返しており。しかし、その直後に競り負けており『コメント読んでくれてるの嬉しいけどゲームに集中してww』という類いのコメントが出てきて)
((勇気の活動名『たにゆう』ですよー(笑)とりあえず、この一戦終わったら時間を生放送終了辺りまで飛ばします?(笑)))
>椋
おーっ!(相手の選曲に小さく拍手をしては楽しみにしており)
((こっちも途中飛ばします?(苦笑)))
>十二夜先輩
何でこんな寒い所で寝てるんですか?(屋上にやって来るとコートを布団代わりにして眠っている相手の姿を見付けて何でこんな寒い所で寝ているんだろうかと思って)
(すみません。ありがとうございます)
>勇気
頑張ると言った側から競り負けるという(コントローラーを操作しながら前記を述べると何とか盛り返そうとして)
(間違えましたw コメントで本名暴露されてますねw 飛ばして大丈夫ですよ!)
>煌星
(曲を歌い終わり、この後も曲を歌っていくと部屋を出る時間が迫ってきて)
(分かりました。じゃあ、途中飛ばします)
>谷中君
ふぇあ?!いいいいや、謝らなくてもいいのよ?お姉ちゃんも少し言い過ぎたし・・・
(予想外の返事が思考を更に混乱させ、あたふたしながらそう返して)
>祝嶺君
あら、祝嶺君。ここ少し寒いからあまり長居してると風邪引くわy・・・くしゅっ
(顔も見ず、白い肌を更に白くさせながらそう注意しかけると、くしゃみを一つして)
>祝嶺君
・・・じゃあ、患者のワガママって言ったらアレだけど・・・ここに・・・いいかしら?
(苦笑した後少し俯くと、左手で床を軽く叩くとそう言って、風邪のせいか顔を赤らめて)
>椋君
あー、楽しかった! それじゃあ、参加してくれた皆! それと惜しくも参加出来なかったみんなも来てくれてありがとね!(アレから負けたり勝ったりとしながら結局2時間程生放送でリスナーたちと遊び、枠の最後にそういうと「椋鳥君も最後に皆にどうぞー」とバトンパスをして)
>十二夜さん
???そうですか……(相手の慌てた様子に首をかしげつつも分かったと頷いて)
>椋
もう時間だって。楽しい時間って、早いよね(部屋の内線電話が鳴り、それに出ると後10分で時間だというフロントからの内容でそれに分かりましたと返して電話を切ると微笑みつつそう話して)
>祝嶺君
うぇへへ~、人肌が一番暖まるわよねぇ・・・優しくて、守られてる感じがするの
(隣に座った相手の右腕にそっと腕を絡めると、安堵したように溜め息を吐いてそう言って)
>谷中君
え、ええ・・・そうよ
(言いたいことが混乱しているせいでまとまらず、仕方ないのでそれだけ返して再び真剣な顔を作って整理を始めて)
>勇気
生放送見てくれた皆ありがとう。最初グダグダだったけど、最後の方は多少は上達したかなと思います。またたにゆうと生放送したい。また生放送する時は皆見てくれよ!(ゲームが終わると楽しかったと思いながら最後の一言を言って)
>煌星
そうだな。つまらない時は時間が長く感じるのにな(前記を述べるとデンモクで曲を探しながら「最後は2人で歌うか」と言って)
>十二夜先輩
ちょっと何するんですか……(相手に腕を絡められて驚いてしまい。腕を振りほどこうとして)
>祝嶺君
えぇー、いいじゃない。顧問の許可もらって、昨日の夜中からずっと星の観察してたんだから。まあ、貴方が嫌ならお姉ちゃんは退くわ
(ムッとした顔で右の方に袋に入ったお菓子や空いた珈琲缶を指差すも、相手が抵抗を示したため寂しそうに腕をほどいて)
>十二夜先輩
え、昨日から居たんですか?(相手の発言に驚くとよく先生も許可したなと思いながら昨夜、此処で過ごした証を見て。寂しそうな相手に申し訳無くなり、「すみません」と謝り)
>祝嶺君
ううん、いいのよ。昨日の乙女座流星群見られたから・・・あ、質問があるんだけどいいかしら?
(ゆっくり首を振ると、満足そうに微笑むと気になることが浮かんだのかそう言って)
>祝嶺君
貴方は、土星の環が何で出来てるか知ってる?それと環があるのは土星と天王星だけって思ってる?
(流石に一つ目は知っているだろうと思い、簡単な質問をして)
>十二夜さん
…………まぁ、僕が言いたいのはこれだけです(相手の様子を不思議そうに見ていたが、そう言うと一息軽く深呼吸を入れて「次は絶対負けません」とだけ呟いて)
>椋君
それじゃあ、みんなサヨナラー!(相手の言葉に『次あったら絶対また来るぞー!』『次は椋鳥の枠でのコラボ期待!』『乙! 次もまた見る!!』と様々なコメントが寄せられており、残り時間僅かとなったため笑顔で挨拶をして枠を終了し)
>椋
うん!(相手の言葉に笑顔で頷いて返しては何を歌うか楽しみにしてて)
>谷中君
うふふ、言ったわね?お姉ちゃんはいつでも相手してあげるわよ!
(相手の言葉に少しドキッとしたが、それを顔に出さず寧ろ嬉しそうにそう返し、握手をしたいのか手を出して)
>十二夜先輩
え? 岩石とかですか?(相手の突然の問い掛けに少し考えてから前記を述べて。2つの質問に「木星とかにも環ってありませんか?」と言って)
>勇気
終わった(生放送が終わるとホッとして「最初、結構酷かったから生放送どうなるかと思った」と苦笑して)
>煌星
曲、どうしようか……(デンモクで曲を探していて、早くしないと時間が無くなってしまうと思いながら曲を決めて「YOUTHの曲、知ってる?」と言いながらデンモクに表示されたYOUTHの代表曲を見せて)
(YOUTHの綴りが合っているか怪しいですw 久し振りに名前を出しましたが、覚えてますかね?)
>祝嶺君
一つ目は10%正解。正確には氷や塵が集まって出来てるの。二つ目は、その通りよ。木星型惑星全てに環があるの。補足すると、木星型は体積の殆どがガスなの。木星の大赤斑もガスの流れが生み出したもの。もっと言うと、土星の質量は水より軽いから、土星くらい広いプールに入れたら浮いてくるわ
(イキイキした目で答えあわせをしながら、長々と解説を挟んで)
>十二夜先輩
詳しいんですね(相手の話を聞いて物知りだなと思いながら前記を述べて。相手の目を見ると天文学が相当好きな事が分かって)
(遅くなってすみません)
( / 以前主代理と名乗ったにも関わらず昨年の3月中旬辺りから顔を出せていませんでした 苦笑。久し振りの復活のご報告も兼ねて支援上げをしておきますね!)
>祝嶺君
うふふ、勿論よ。だって母はNASAのオペレータで、父は本物の宇宙飛行士だもの。聞いたことくらいあるでしょ、[十二夜 煌(そふや ひかる)]って人
(少し自慢気に秘密にしていた、家系が宇宙に縁がある事を告白して。もっと知ってほしかったのか、父親の名前を出して確認をして)
(/明けましておめでとうございます!少し風邪気味ですが、今年は良い年になりますようにっ)
>all
( 朝、日直と勘違いして普段よりも早く来てしまった為寒いのにも関わらず昇降口の辺りで清掃をしていて )
( 遅ればせながら、前にも見た場面ですが出しておきますので適当に絡んでください )
((遅くなってしまってすみません!本体が中々手が離せなかったものでして……!!ただちに絡んで参ります!))
>十二夜さん
……僕だって、負けっぱなし、嫌なのでリベンジ果たします(差し出された手を見て一瞬どうしようかと思うも素直に握手に応じてそう返して)
>椋君
でも、皆優しい人だし、良かったよね!(相手の言葉に苦笑いをしながら返して)
>桃井さん
(普段は早く来ないのだが、朝に屋上で歌いたいと何となく思って普段よりも早目に学校へ向かえばちょうど昇降口付近で清掃をしている相手を見付けて)
((お久しぶりです! 自分も久しぶりだったのでおきになさらずw))
>椋
うん、大丈夫!(相手の提案した曲を見ては頷いてニコリと笑って)
((大丈夫です、覚えてますw))
>谷中君
ええ、いつでもばっちこいよ!・・・うふふ。素直な谷中君は、お姉ちゃん大好きよっ
(相手の覚悟に微笑みで返し、しかし相手の真っ直ぐな目に何故か母性がくすぐられ、ギュッと抱き締めて)
>十二夜先輩
凄いですね。俺も名前くらいは聞いた事あります(相手の話を聞いて驚いた後、相手の父の名前はテレビで聞いた事があるので頷いて)
>桃井先輩
おはようございます(寒いと思いながら登校してくると既に来ていた相手が清掃をしていて凄いと思いながら「朝早くからお疲れ様です」と言って軽く頭を下げて)
(絡ませて頂きました。此方こそ遅くなってしまい、すみません)
>勇気
そうだな。(頷くと帰る準備を始めて。「今日はありがとうな。楽しかった」と感想を言って)
>煌星
よし、歌うか(デンモクで曲を送信するとマイクを持って。画面にはYOUTHの曲名が表示されていて)
(良かったです)
>谷中くん
あ、谷中くん。おはよ
( ゴミを塵取りでサッと拾い集め、顔を上げると相手の姿が見えて。挨拶をしては「今日臨時で会議入ったから昼休み生徒会室来て」と簡潔に述べて )
( 久しぶりすぎてキャラが迷子になってます w )
>祝嶺くん
祝嶺くん。おはよ
( 箒で掃きつつ挨拶を返すと「有り難う。でも、日直の日間違えたから暇潰してるだけ」と苦笑いして )
>all
( 朝、イヤホンで音楽を聴いて歌を口ずさみながら登校していて。その曲は最近動画サイトに歌ってみたとしてアップしたばかりのもので )
( 久しぶりにこの子も動かしてみます~ )
>桃井先輩
桃井先輩もそういうミスするんですか。珍しい気がします(箒の動きを目で追いながら前記を述べて。「俺だったら教室で適当に暇潰してますけどね」と相手に尊敬の眼差しを向けて)
>如月
おはよう(通学路を歩いていると相手の姿を見付けて後ろから声を掛けて)
(お久し振りですね)
>祝嶺君
その人の娘がお姉ちゃんなのよ。でもお父さんはここの所、ずっと宇宙ステーションにいるのよ。だからいつか、宇宙飛行士になってお父さんと宇宙から地球を見たいなって思うの
(満面の笑顔を見せるが、少し寂しそうにそう言うと、今の自分の夢が何であるかも言って)
>十二夜さん
……っあ、の……それ、止めてください…………(抱き締められれば少しだけ頬を赤らめてそう伝えて)
>椋君
僕も楽しかったよ!(相手の感想に思わず笑顔になってそう感想を返しては「また一緒にやりたいね!」と付け加えて)
>桃井さん
おはようございます、桃井さん!(相手の姿を見付けては笑顔でお辞儀をしながら挨拶を返して。すると相手から簡潔な要項を伝えられては「今日の昼休み、ですね。分かりました」と頷いて返して)
>友梨華ちゃん
あ、友梨華ちゃん……おはよ(登校途中、校門前で相手と出会しては笑顔で声をかけて)
((お久しぶりです!確か名前呼びだったと記憶してるのですが……記憶違いだったらすみません!脳内で変換してください!!))
>椋
うん!(嬉しそうに頷いては自分もマイクを持って始まるのを待ち)
>十二夜先輩
お父さんと離れ離れなのは辛いですよね……。でも、夢が叶えば宇宙で会えるかもしれませんね。子供が自分と同じ道に進んでくれたらお父さんも嬉しいでしょうし(相手の少し寂しそうな表情を見ると気持ちを共感して)
>勇気
絶対一緒にやろうな(帰る準備を終えると前記を述べて帰ろうと玄関に向かい)
(場面転換をお願いします)
>煌星
(曲が始まり、前奏が終わるとマイクを口元へ近付けて歌い始めて)
>祝嶺くん
私だって完璧な訳じゃないんだから。ミスくらいするよ
( 尊敬されるようなことは別にしていないと笑い飛ばすと「教室ほとんど人いないから暇だし、せっかくなら掃除してた方が学校も綺麗になるし」と当然のように述べて )
>谷中くん
そう、またイベントの企画とかもあるみたい
( 特に詳細は知らないのだが何かをやろうとしていることは確かで。最近は部活や補講などが忙しくあまり生徒会に顔を出せておらず、「資料も溜まってるから整理しないと」と溜め息をつき )
>祝嶺さん
お、おはようございますっ!
( 誰かがいるとは思っていなかったのかびくぅ、と肩を跳ねさせつつ挨拶を返して )
>勇気くん
あ、えと......おはようございますっ、勇気くん
( 朝から相手に会えるのが嬉しいのか微笑みながら挨拶を返し。顔を見て思い出したらしく鞄の中からクッキーの袋を取り出し、差し出しながら「ハッピーバレンタイン、です」と照れたように言って )
( 名前呼びで大丈夫です!それと急にバレンタイン取り入れてすみません w )
>桃井先輩
でも、回数は俺より少ないと思いますよ(自分の人生振り返るときっと相手より失敗をしているだろうと思って。学校が綺麗になるからと言って掃除する相手に流石生徒会だと感心して、自分には到底考えられない思考だと思って)
>如月
悪い。驚かせたか?(相手の反応を見て少し心配になって)
>谷中君
そう?安心感とかなかったり?
(なんだかデジャヴを感じながらそう心配そうに聞いて)
>祝嶺君
んー、そうでもないわよ?毎月初日にビデオ通話するもの
(キョトンとした顔でそう返すと、[こういうタブレットで]と袋から白いタブレットを出して)
>椋君
(屋上にて今度歌ってみたの動画にしてあげる予定の曲を一人で歌っており)
((久しぶりの屋上ですね(笑)少し暖かくなってきた頃合いですからちょうど良いかな、と!))
>桃井さん
イベントの企画ですか……分かりました(相手の説明に頷けばこの時期は色々と忙しいのだろう、と考えており)
>友梨花ちゃん
えっ、あ、ありがとう……(相手からの突然のプレゼントに少しビックリしながらも少し嬉しそうに受け取って)
((あぁ、よかった……(笑)いえいえ、大丈夫です!だってもうホワイトデー迫ってますもん(笑)))
>十二夜さん
と、言うより……少し恥ずかしい、です……(赤くなった頬を見られたくないのか必死に相手から顔を背けつつ返して)
>椋
(前奏が終われば相手と共に歌って)
>谷中君
あら、そうなの・・・やっぱり男の子ってお姉ちゃんにギュッてされると、揃って顔が赤くなるのよねぇ・・・何でかしら?育ちすぎなのかしら、皆より背も高いし・・・
(寂しそうに離れると、何度もあった記憶を頼りにあれこれと考察しはじめて)
>十二夜先輩
あー、そうなんですか。仲がいいんですね(月一でビデオ通話通話するなんて仲がいいんだなと思って)
>勇気
あ、勇気も来てたのか(踊ってみたの動画で踊る曲の練習をしようと人が屋上に向かうと相手の姿を見付けて。そういえば自分より先に教室を出て行った事を思い出して)
(久し振りですね。暖かくなってきましたよね。まだまだ寒い日もありますが)
>煌星
楽しかった(曲が終わるとマイクをテーブルに置いて)
(曲はバッサリカットしましたw)
>祝嶺君
ええ・・・でも、昔のお姉ちゃんは随分やんちゃだったみたいよ?二人とも手を焼いたみたい、フフッ
(タブレットを起動し、文章が沢山書かれた画面を添削でもするように見ながら、昔の事を思い出し、小さく笑って)
>十二夜さん
……何でですかねぇ(『そう簡単に抱き付くからだったり色々なんですけど』と言いたいがそもそも仲が良くてもこんなことを面と向かって言ったり出来るほど精神が出来ているわけでもなくはぶらかして。そうすれば駅が見えてきて。そして、確か相手と帰る方向は違ったような、と思い返してて)
>椋君
あ、椋君!(声に気付いて手を振って返しては「うん、少し暖かくなってきたし……椋君はダンス練習?」と首をかしげて問い掛けて)
((ですねー。そろそろお花見とかの季節ですよね……))
>椋
うん! 私も(同じくマイクをテーブルにソッと置いてはニコリと笑って)
((了解ですw))
>谷中君
あら、確か貴方ってあっち方面よね?じゃあお姉ちゃんと逆かぁ・・・まあまた学校で会えるし問題無いわよねっ、うふふ♪
(駅に着くと、路線図を見て少し残念そうにするも、結局はいつもどおりの笑顔になって)
>十二夜先輩
やんちゃって……。俺じゃあるまいし……(昔はやんちゃだったという相手に意外性を感じ、かつての自分のようだと思ったが、自分のやんちゃと相手のやんちゃは絶対違うだろうと思って)
>勇気
よく分かったな。……いや、察しが付くか(前半を述べるも自分が屋上に行く理由の大半がダンスの練習だと気付いて、後半を述べて。「今度、他の人と踊ってみたの動画を撮る企画があってそのためにな」と付け足して)
(じゃあ、花見しましょう!)
>煌星
じゃあ、帰るか(名残惜しいが、荷物を纏めて帰る準備を始めて)
>白夜様の本体様
(お久し振りです。いろいろ大変でしたね……。是非、絡み文をお願い致します)
>祝嶺君
うふふ・・・お父さんの書斎ではしゃいでたり、ジグソーパズルをバラバラに組み直したりしてたみたいよー。あ、パズルで思い出したわ・・・じゃーん!これもパズルなのよー
(目を瞑って両親から聞いた話をして微笑むと、ふと鞄から真っ白な板のようなものを出して)
>十二夜先輩
それ見た事あります。持ち歩いてる人は見た事無いですけど(相手が取り出したパズルを見て持ち歩いている人が居るのかと思って)
>祝嶺君
あら、知ってるの?ミルクパズル。文字通りミルクみたいに真っ白なパズルで、とても難しいのよ
(そう言いつつ袋から出すと、平然とパズルを完成させようとして)
((遅くなりすみません!))
>十二夜さん
そうですね(相手の考えがやっぱり分かりづらいよなぁ、なんて考えながらも頷いて)
>椋君
良いねぇ、それ。絶対見るよ!(相手の動画が楽しみなのか笑顔で返して)
((もう花見の季節終わってしまいましたがね……(汗)))
>椋
うん、そうだね(相手の言葉に頷いて一緒に荷物を纏めて)
>十二夜先輩
友達が持っていたので(相手がやっているパズルを見ていて)
>勇気
ありがとう。動画が上がったら教えるから(相手の反応が嬉しくて前記を述べると「そっちは何か動画を上げる予定ある?」と尋ねて)
(北海道ならまだ桜が咲いてない地域ありますからw)
>煌星
今日は楽しかった(荷物をまとめて部屋を出ると会計のためにフロントに行きカラオケ代を払って)
>祝嶺君
そうなの?一度解いたパズルを、タイムアタック要領で解くの。因みに、ミルクの最高記録は34秒よ
(ストップウォッチを押す動作をして、自慢げに微笑んで)
((遅くなりすみません!))
>十二夜さん
(放課後、中庭で何かの本を読んでおり)
>椋君
僕はね~、歌ってみた上げるよ!(相手の問い掛けに笑って返しては「後は煌星たちのゲーム実況にも出る予定」と付け加えて)
((自分が来るのが遅すぎて6月になっちゃいましたけどね(苦笑)))
>椋
私も!(自分も楽しかったと伝えては、一緒に出てフロントに向かえばお金を出そうと思ってたが先に出されたので後で自分の分を渡そうかな、なんて考えてて)
>谷中君
あら、谷中君じゃない。ここお姉ちゃんも好きなのよ
(日が長い内に太陽の動きを観測しようと向かうと、先客がいてそう言って)
>十二夜先輩
早いですね(時間を計ってパズルをした事は無いが34秒でパズルが完成するのは凄いと思って)
>勇気
じゃあ、どっちの動画も上がったら見るわ(何を歌うのかは分からないがきっと再生回数もコメントも沢山来るだろうと思って。煌星とゲーム実況の動画の方は内心羨ましいと思ったがそれを表情に出さず)
>煌星
じゃあ、帰ろうか(相手にそう言うと店を出ようとして)
>祝嶺君
そうかしら?慣れてくると覚えちゃうから、もう少しタイムを縮められると思うわ
(うーん、と考え込み、指を指揮者のようにくるくる回しながらそう言って)
>十二夜さん
あ、どうも(声が聞こえそちらへ視線を向ければ相手の姿を確認して軽く本を閉じてペコリと挨拶をすれば「あ、もしアレでしたら座ります?」と言いつつベンチの空いているスペースを手で指し示して)
>椋君
……今、煌星の事考えてたー?(別に相手が表情に出やすいと言うわけではないし普段通りなのだが、少しカマをかけてみては近くに置いていた水筒に入ってるお茶を少し飲んで)
>椋
うん(相手と一緒にお店を出ては「ね、ねぇ。私の分の代金後で渡そうか……?」と自然と二人分支払ってもらっていたのが少し気になったのか問い掛けて)
>谷中君
あら、ありがとう。それじゃあ、お言葉に甘えて・・・っ、しょっ。はぁー、今日は疲れたわぁ
(相手の心遣いに微笑むと、相手の隣に座って。うんと伸びをすると、ため息混じりにそう言って)
>十二夜先輩
俺は覚えるまで同じパズルやりませんよ……(自分ならパズルなんてすぐに飽きてしまうだろうと思って)
>勇気
別に考えてないし(相手の言う事は図星なのだが平静を装うとして、相手から顔を背けながら話して)
>煌星
気にするなって。後で代金貰ったら格好悪いし(首を横に振ると「じゃあ、帰ろうか」と言って相手の手を引いて歩こうとして)
((最低でも月1で来れるよう努力しますね……))
>十二夜さん
お疲れ様、です(相手の溜め息混じりの言葉に苦笑しながらもそう言ってはまた本を開いて読み始めて)
>椋君
えー、ホントー?(相手が背を向けて話すのでクスクスと笑いながら相手の顔を覗きこもうとし)
>椋
……分かった。ありがとね、椋(相手の言葉に素直に感謝の言葉を述べては相手の言葉に「うん」と嬉しそうに頷いては相手と手を繋いで帰り道を共に歩き)
>祝嶺君
パズルだと、レイ○ン教授とかどうかしら?少し難しいけれど、解けると達成感あるわよ?あと、お姉ちゃんが好きなぷ○ぷよとか、テト○スとか!
(クスッと笑うと、自分がおすすめする面白かったパズルゲームをいくつか教えて)
>谷中君
お父さんに頼まれて、アステロイドベルトに惑星が生まれるかどうかって、変なテーマの論文に夜通し添削してたの。おかげでほら、クマがひどいでしょう?
(ベンチにもたれかかり、普段では出さないダルそうなトーンで話すと、相手に思いっきり顔を近づけて)
>勇気
本当だし! それより、もうすぐ授業だから教室に戻るぞ(相手に顔を覗き込まれると誤魔化すように前記の述べて)
>煌星
どう致しまして(少し照れながら前記を述べると相手と手を繋いで歩き)
>十二夜先輩
レイ○ンってパズルなんですか? 謎解きだと思ってました。ぷ○ぷよとテト○スはやった事があります(少し驚いた後、友達の家でやったぷ○ぷよとテト○スを思い出して)
>祝嶺君
謎解きもあるけど、大体はパズルね。種類もたくさんあって、ベターなロジックやマイナーな箱入りなんかもあるわよ
(指をくるくる回しながら、内容を簡単に教えて)
>十二夜先輩
そうなんですか。いろいろあるんですね(相手の説明を聞いた後、「十二夜先輩ってゲーマーなんですか?」と尋ねて)
>祝嶺君
そうなるのかしら?でも、アクションとかFPSは友達の方が強いわね。その子、何度もダブルスコアでMVP飾る程強すぎて、チートって言われるくらい強いのよ
(自分では考えたこともなく、そう言えばと友人の話をして)
>祝嶺君
そうね・・・何だかもうそれが日常になってるからかしら。一般人に見えても、実は計り知れない可能性を、皆が秘めてるんだもの。お姉ちゃんにも分からないくらい、凄い可能性をね・・・フフッ
(腕を組んで、空を見上げながらそう呟き、後半相手に向かって言うと、少し寂しそうに微笑んで)
>十二夜さん
す、スゴいですね……(急に顔を近付けられれば少し気押されながら若干体を反らせつつそう返して)
>椋君
はーいはい、それじゃ戻ろっか(相手の反応を見て少し楽しげに笑いながら教室に向かい)
>椋
この辺で大丈夫だよ(もうすぐ自宅に着くというところで相手の方を見てそう伝えて)
>谷中君
でしょう?だからお父さんに添削した論文を持って行って、寝る前に言ってよって・・・だから今日は朝方に眠気覚ましで暴君ハ○ネロ食べて来たのよ、そのせいで今も少しヒリヒリする・・・
(ムッとした顔でため息をつくと、再びベンチにダルそうにもたれかかって)
>十二夜先輩
俺にもあるんですかね、その可能性が(相手やその周囲の人物に比べ、自分に取り柄が無いような気がして)
>勇気
何だよ、その顔(自分の反応を見て楽しそうにしている相手を見て若干ムッとして)
>煌星
此処で大丈夫? いや、家まで送って行く(相手の自宅はすぐ近くにあるのだが、少しでも長く相手の側に居たいと思って)
>祝嶺君
勿論・・・でも、才能の開花する時期は人によって違う。種類もその手順も、何もかも。お姉ちゃんも、この天文の才能が開いたのも、ここに入学してからなの。だから、貴方もきっと面白い才能が芽生えるわ。その才能は、絶対無意味じゃないわ
(頷くと、眠たそうにアクビをして、空を仰ぎ見るとため息を漏らして)
>十二夜先輩
ありがとうございます。……何というか十二夜先輩って高校生っぽくないですよね(相手の格言を聞いた後、相手と同様に空を見ながら言って)
>祝嶺君
そうかしら、お姉ちゃんのどこが高校生らしくないのかしら?もしかして・・・ふふっ
(らしくないと言われ少し考えたが、少し微笑むと、胸を強調するようにして、相手をからかうように言って)
>十二夜さん
そうなんですか……(相手の言葉にそう返しながら大変そうだな、なんて考えてて)
>椋君
ん~、何でもないって(相手のムッとしてそうな声色に笑いながらそう返して)
>椋
……うん、ありがと。椋(相手の気遣いに嬉しそうに笑って相手の隣を気持ちゆっくりめに家の前まで歩いて)
>祝嶺君
じゃあ、お姉ちゃんの何処が高校生らしくないと思ったのか、教えて?
(相手の様子にクスッと笑い、逆にそう聞いて)
>谷中君
そうなのよ。それに、今日ももしかしたら部室に寝泊まりかも・・・はぁ
(先程からため息の応酬で、少しずつ言葉に気力が無くなっていって)
>勇気
調子狂うな……(頭を掻きながら呟いて)
>煌星
じゃあ、またな(相手と一緒にゆっくり歩いていると家の前に辿り着いてしまい名残惜しそうに上記を述べて)
>十二夜先輩
考え方が高校生っぽくないです。年齢詐称してるんじゃないかって思うくらい(相手の問い掛けに即答して)
【名前】西野空斗 にしのそらと
【性別】男
【学年】2年
【性格】頭はよく、自分からグイグイいくタイプではない。
正義感は強く、怒ると言葉が強くなり、力も強くなる。
【部活】中学の時は陸上部の写真部
【容姿】黒髪で髪は整えてある。制服はしっかり着る派。顔はイケメン。身長は175cm。体型はスラッとしている。
【備考】趣味は読書。
>祝嶺君
そうかしら・・・でも、友達にもそう言われるのよ。「ミステリアス」だの「宇宙人」だの
(言われて思い出し、ため息混じりに言って)
>十二夜さん
えっと……お疲れ様です……(相手の溜め息の応酬にどう声をかけて良いのか分からずそう言うしかできず)
>椋君
(相手の様子をやはり楽しげにみていれば教室に到着し、自分の席に座ると授業の準備をしはじめて)
((場面転換お願いしますー!))
>椋
うん……またね(名残惜しそうな相手の方を見て少し寂しく思う気持ちもあったがそう返しては周囲を軽く見渡して誰も居ない事を確認しては相手の頬に軽くキスをして少し恥ずかしげに家の中に入っていって)
((ラストにちょっと意地悪っぽいことさせてみましたが場面転換するか一度絡みを切るかお好きにどうぞ(笑)))
>西野様
(プロフィールの提出をありがとうございます。念のために確認ですが、中学時代は陸上部、現在は写真部という事でしょうか?)
>十二夜先輩
ミステリアスな女性も魅力的だと思いますよ(相手の友達の言う事は自分にも理解出来て心の中で頷いていて。溜め息をつく相手に上記を述べて)
>勇気
テストめんどいな……(先程の授業で2週間後定期テストの範囲が発表され、テストが近付いている事を実感すると自分の席で欠伸をしながら呟いて)
(場面転換しました!)
>煌星
(1日の授業が終わり、放課後になると学校から出て1人で通学路を歩いていて)
(この不意打ちはずるいです。せっかくなので場面転換しました。煌星の制服に期待してますw)
>椋君
定期テスト……面倒だよねぇ(相手の呟きに自分も苦笑いをしつつ返して)
>椋
あ、椋ー!(放課後の学校の帰り道、制服姿で歩いていると相手の後ろ姿を見付けては声を掛けつつ駆け寄って)
((期待されたので出しましょうwただ、そこまで詳しくないのでイメージにお任せしますw))
>勇気
お前はいいだろ。勉強得意なんだから(苦笑いをしている相手を羨ましそうに見て)
>煌星
あれ? 煌星じゃん(相手の声が聞こえてくると相手だと分かり、振り返って。制服姿の相手を見て可愛いと密かに思って)
(では、勝手に好みの制服を想像しておきますw)
>谷中君
本当にお疲れさまでしょう?・・・あ、ねえ、時間的にまだ空いてるかしら?
(空を見上げて言うついでに、相手にそう聞いて)
>祝嶺君
そう?可愛い子の方が人気ありそうだけど
(首をかしげてクスッと笑って)
>十二夜先輩
確かに可愛い子も人気あると思いますけどね。其処は好みによりますね(前記を述べると「俺はそろそろ教室に戻りますよ」と言って立ち上がろうとして)
>祝嶺君
あら、そう言えば結構長く話しちゃったわね。最後に、今何時か分かるかしら?
(相手の言葉にハッとして、自分も立ち上がるとそう聞いて)
>椋君
得意でも面倒なのは面倒なのー(得意であることは否定せず顔を相手の方に向けつつ机に体を突っ伏してそう返して)
>十二夜さん
?えぇ、まぁ(別に今日は至急でやる作業もなかったと思い出せば頷いて返して)
>椋
学校の帰りなんだ。椋も?(相手の隣につけば相手と一緒に歩きながらそう返して)
((制服デートですかね?w))
>谷中君
そう、なら丁度いいわ。お姉ちゃん少し眠くなってきたから、寝るついでに部室に案内しようかなって思ってるんだけど
(アクビ混じりにそう言って、眠い目をこすり背伸びをして)
>祝嶺君
いけない、明日までにレポート終わらせなきゃいけないのに・・・ゴメンナサイね、こんなに付き合わせちゃって
(時刻を聞いて、一気に目が覚めたか慌てた為か早口になって)
>勇気
確かに得意だから面倒じゃないって訳じゃないけどさ(相手にそう返すと「でもさ、ノー勉でも勇気なら平均以上行けるだろ」と話して)
>煌星
俺も学校の帰り(相手に頷くと相手の隣を歩いて「一緒に下校するなんて不思議な感じがする」と言って)
>十二夜先輩
俺は全然気にしてないので。なんか大変ですね……(首を横に振ると教室に戻ろうとして)
>祝嶺君
そうなの、すっごく大変なのよ、だから頑張らないと・・・!あ、あなたも色々と頑張らないと、後々苦しいわよ?
(大きなため息と共にそう言い残して部室に行こうとしたところで振り返り、人差し指を唇に当て、ウィンクをして)
>十二夜先輩
じゃあ、いろいろと頑張ります(急にウインクされると少し驚いて。前記を述べると教室に戻り)
(場面転換をお願い致します)
>祝嶺君
♪星の~降り注ぐ夜~、北風が~光の粉を運んで~
(校舎裏の木陰に腰を下ろし、のんびり歌を口ずさんで)
(/場面を切り替えましたっ)
>十二夜さん
えっと、それじゃあお願い、できますか?(別に部活に入る予定はないがとりあえずそう返して)
>椋君
んー……まぁ、勉強はするけど面倒(相手の言葉に苦笑いをしつつもそう返して)
>椋
学校が違うかものね(相手と共に歩きながらそう返して)
>十二夜先輩
あ、十二夜先輩(校舎の外を歩いていると相手の歌声が聞こえてきて。声のする方に向かって歩くと相手の姿を見付けて声を掛けて)
>勇気
まあ、赤点を取らないように頑張る(自分も苦笑いをしながら話して)
>煌星
今日は家まで送って行くよ(相手の隣を歩きながら前記を述べて。さり気なく相手に手を差し出して繋ごうとして)
>谷中君
ええ。望遠鏡も触っていいわよ。あ、でもそれ以外はダメよ?下手に扱うと壊れたりするから
(両手をポンと叩いて嬉しそうに言うと、事前に注意して)
>祝嶺君
ん?・・・あら、こんな辺鄙な所にお客さんなんて・・・珍しいわね
(足音が聞こえ、何事かとその方向を見ると見知った人間で安堵し、おいでと手招きして)
>椋君
ガンバレー(相手の言葉に一応自分は赤点は大丈夫だろうという考えから少しクスクス笑いながら返して)
>十二夜さん
あ、はい。分かりました(頷きつつそう返して)
>椋
ありがとう、椋(嬉しげに微笑んで返してはさりげなく差し出された相手の手を優しく繋いで)
>勇気
勉強で分からない所あるから今度教えてほしいんだけどさ(顔の前で両手を合わせて懇願して)
>煌星
(相手にお礼を言われると照れ臭くなって無言で相手から視線を逸らして)
>祝嶺君
独りで静かに暮らしたい時は、ここに来るの・・・
(上を見上げ、ほぅ、とため息をついて)
>谷中君
コーヒーでいいかしら?お砂糖とミルクもあるわよ
(せめてと思い、併設されたミニキッチンで準備しながら聞いて)
>祝嶺君
時々顧問の許可を貰って、夜更けまで天体観測なんてザラだし、ある意味住んでると言えば住んでるわね
(そう言うと、[ほらコレ、昨日観測したスーパームーンと、通常の月の大きさの比率を細かく計算してみたのよ]とノートにびっしり書かれた記述を見せて)
>十二夜先輩
凄いですね。……俺には何が書いてあるのかさっぱり分かりません(相手が見せてくれたノートを見たが、全く理解出来ず)
>祝嶺君
でしょう?でも、お父さんたらお姉ちゃんの資料を自慢するから、スゴく恥ずかしいわ
(どうしてだか嬉しくなり、少し微笑むが、眉は困ったようにひそめて)
>椋君
いーよ!(相手の懇願にちょっと笑いながら頷いて返して)
>十二夜さん
あ、はい(相手の言葉に頷いて返しては少し物珍しそうに周囲を見回して)
>椋
(何故かは分からないけど少し照れ臭さが相手から伝播してきてちょっと頬を赤らめて相手と共に帰り道を静かに歩いていき)
>十二夜先輩
そういえば何で十二夜先輩は天文学が好きなんですか?(ノートから顔を上げると相手の顔を見て)
>勇気
あ、もう授業か(会話をしていると教室にチャイムが鳴り響き)
(凄く強引ですが、場面転換をお願いします)
>煌星
今度、新曲のレコーディングがあるけど、あの曲難しくないか? 俺、高音を出そうとすると声が裏返る(お互い無言になってしまうと気不味くなって。話題を少し考えた後、新曲の話をして。ダンスには自信があるものの、歌唱力に関しては不安な部分もあり困った顔をして)
>祝嶺君
だって・・・素敵じゃない。真っ暗だけど、無限に続く星の群れ・・・苛烈だけど生命を育んでくれる太陽・・・そっとお姉ちゃん達を眠らせてくれる月・・・その輝きに、小さい頃魅了されたの
(空を見上げ、何かを誘うような瞳で、うっとりとした様子で語って)
>祝嶺君
そして、目には見えないニュートリノの行進、遥か彼方の冥王星・・・受け売りだけど、普段見えないからこそ、大事なモノがあるものよ
(妖艶なため息ひとつ吐くと仰向けに寝転がり、空へ手をかざして)
>十二夜さん
え?そう、ですね……(相手の問い掛けにキョトンとしつつも少し考え込んでいたが「頑張りすぎ、かどうかまでは分からないですけど……疲れはそこまで、無いですね」と返して)
>椋君
うーん……(ボクシングジムを出て荷物を持ったまま少し考え事をしながらも大通りを人に当たらないよう歩いており)
((了解です。久し振りにボクシングジム通い(鍛えるためだけに所属してるけど)設定引っ張ってきましたw))
>椋
あ、うん……私も中々……どっちかというとダンスの方が不安で……(相手からの話題の提供に心の中で感謝しつつ頷き返しては歌もまだまだ頑張るつもりなのだが、ダンスはこれまでも結構苦戦続きだった為か若干不安を抱いている様子で)
>十二夜先輩
……ニュートリノって何でしたっけ?(相手の話を聞いているうちに聞いた事はあるがよく分からない言葉が出てきて)
>勇気
あ、勇気じゃん(大通りを歩いていると此方の方に向かって歩いている相手の姿を見付けて声を掛けて)
(久し振りにその設定出てきましたねw 最近ほのぼのした絡みが多いのでシリアスな絡みがしたいです)
>煌星
もし今度一緒に練習するか? この前、ダンス用の鏡を買ったんだ(ずっと一緒に活動してきたのでメンバーそれぞれの歌やダンスの得手不得手はある程度把握していて相手がダンスで苦戦気味という事にも気付いていて)
>谷中君
そう?ならいいのだけれど・・・はい、コーヒーよ。一応、ミルクと砂糖を置いておくわね
(それでも不安なのか、暗めの声で答えると、丁度淹れ終わったコーヒーと、砂糖とミルクを出して)
>祝嶺君
簡単に言えば粒子の塊ね。無害で人体を貫通するけど、とても小さいから、特別な施設で観察が行われているわ。
(何かを愛でるように、雨を受け止めるような手に視線を落とし、また艶っぽい視線を空へ向けて)
>十二夜先輩
人体を貫通するんですか。凄いですね(視線を変える相手の動きを目で追いながら前記を述べて)
(返事が遅くなってしまい申し訳ございません!)
>祝嶺君
でしょう?なのに無害なの、変だと思わないかしら?だって、人体を貫通するなら、何かしらの痕跡やニュートリノ自体が人体に堆積するハズ。なのに、人体からはニュートリノは1ミクロンも検出されない・・・なら、ニュートリノを構成する物質は何なのかしら?毒素などは一切なく、かつ視認不可能なほど小さい上に超高速で飛ぶ・・・何かしらの粒子かしら
(ノッてきたか、先程よりもトーンを上げて話すも、ふと頭に浮かんだ疑問に対して呟きながら、空を仰いだり、頭をかかえたりと一人問答をしはじめて)
>十二夜先輩
何か凄いですね(相手の声のトーンが上がって来ると本当に好きなんだなと思って。若干話に付いて行けない部分もあるが、不思議な物質なんだなと思って)
>祝嶺君
そうなの。正直なところ、お姉ちゃんが一番気になっている事なの。でも抽出の方法が分かったとして、それがどのように利用出来るかなんて、今は知った事じゃないけどね
(腕を組んで頷き、ムッとした表情のままやや棒読み気味になって)
>椋君
あ、椋君!(相手に気付いて手を振っては駆け寄ろうとしたらちょうど手前の大通りに繋がる車道へ入ってきた黒ワゴンが目の前で止まったのを見て驚いて足を止めればワゴンから出てきた男に腕を掴まれて驚いて振り払おうと掴まれてない方の手で殴ろうとするもそれをかわされた挙げ句無防備に振り抜いた方の腕も力強く掴まれてそのままあっという間にワゴンの中に引き込まれてしまい、ワゴンのドアが閉まる前に「椋君助けてっ!」と咄嗟に声をあげるもすぐに口を塞がれてドアが閉まると共にワゴンが発進して)
((シリアスが希望との事でしたので突発的に勇気を拐わせてみましたw理由は今のところまだ決めてませんけどw))
>十二夜さん
あ、ありがとうございます(コーヒーの入ったカップを受けとれば感謝の言葉を返してはお砂糖とミルクを少し入れて一口飲んで)
>椋
うん!色々教えてね(相手と一緒に練習が出来る事が嬉しくて嬉しさを表情に分かりやすく浮かべては頷いて返して)
>十二夜先輩
え? そうなんですか? 利用方法も分からないんですね(不思議そうに相手の話を聞いていて)
>勇気
勇気!(相手が何者かにワゴン車に無理矢理乗せられたのを目の当たりにして思わず相手の名前を叫び。辺りは騒然をしていて。発進した車を見て咄嗟に車に飛び乗ろうとして)
(唐突な展開w 追跡手段をいろいろ考えたんですけど、バイクも自転車も無いので車にしがみ付く感じにしようかと思いました)
>煌星
じゃあ、また今度練習しような(相手の家の前まで来ると相手にそう言って)
(場面転換をお願いします)
>谷中君
・・・ふぅ、やっぱり珈琲はいいわね。寝る前に飲むと、不思議とゆっくり眠れるのよ
(自分も珈琲を一口飲み、ほっと一息つくと、穏やかな声で言って)
>祝嶺君
じゃあ貴方、ひとつ質問だけど・・・一秒で円周率100桁言ってちょうだい
(逆にどれほど現代人がそれを利用できるか、簡単な無理難題で揶揄して)
>祝嶺君
ええ、お姉ちゃんも無理よ。それだけ、今の人間がこれを扱う技量は無いのよ。それにそもそも、確保する方法さえ分かってないんだから、ドダイ無理な話でしょ?
(予想通りの反応にけろっとした表情で返すと、少し曇り出した空に手を伸ばし、虚ろに呟いて)
>十二夜先輩
十二夜先輩は言えるのかと思ってました(円周率を100桁言える方が普通ではないのだが、予想外の返答に意表を突かれた気分になり。相手に頷いた後「確かにそうですね」と言って自分も曇り始めた空を見上げて)
>祝嶺君
お姉ちゃん急ぐと、すぐ失敗するから無理よ、うふふ・・・人間はね、自然を知らなさ過ぎなのよ。機械と便利に囲まれた環境で育ったから、自然の摂理や規則が分からないの。これから人間が成長していこうと思ったら、自然と触れ合い、本当の意味で地球に優しい物を作れるかどうかにかかっているって思うわ
(物悲しそうに笑うと、近くの落ち葉を一枚手に取り、観察するように回しながら、現代人を哀れむように言い、自分の意見を静かに述べて)
>十二夜先輩
急ぐと失敗するなんてなんか意外ですね。……深いですね(相手が手に取った落ち葉に視線を向けて相手の話を聞いて。自分とそれほど年齢が変わらないのに相手の考えている事が大人で凄いなと思って)
>祝嶺君
と言うのは、お姉ちゃんのお友達の受け売りだけどね。でも分かる気がするのよ。あの子、町よりも森の中にいた時間の方が長いから、誰よりも自然を理解してる・・・信憑性が高いのよ。考えとしては、お姉ちゃん達よりも、あの子の方がよっぽど大人ね。中学生なのに、スゴイと思うわ
(自分の言葉ではないと手を横に振り、ひんやりした風になびく髪を押さえると、受け売り先の友人の話を始め、いつしか涙が頬を伝って)
>十二夜先輩
中学生でそんな事を考えている人が居るんですか。凄いですね。……って、十二夜先輩?(自分より年下でそんな事を考えられる人が居るのかと感心して。ふと相手の方を見ると泣いている事に気付き、目を丸くして)
>祝嶺君
あ・・・ごめんなさい。あの子はお姉ちゃんの大切な友達だったから。でも、あの子がおかしくなった事に、もっと早く気付けたなら、当時小4だったあの子が、森に捨てられずに済んだのにって・・・5年もの間、死と隣り合わせの生活をさせずに済んだのにって思うと、何だか自分の弱さに泣けてきちゃった
(涙を軽く拭うと、何故自分が泣くのか、その惨劇のような理由を涙声で語り、無力な自分を嘆いて)
>祝嶺君
あの子ね・・・小4の頃、何回も心療内科とか精神科に行っていたの。重いストレスを持ち続けた結果、アダルトチルドレンになっちゃったし、幻覚も何度も経験して、不眠症も患っていたわ。しばらくして彼女の行方不明手配が貼られたけど、写真のあの子はすっかり痩せこけて、目にクマも出来てて、目に見えて憔悴していたもの・・・心配したわ
(陰鬱に曇り、パラパラと小雨が降りだし、しかし気にする事なくその友人の悲惨な過去の一部を話し、話す自分も悲しくなって首を振って。潤む瞳は妖艶に揺らぎ、しかし悲哀に満ちていて)
>十二夜先輩
……そうだったんですか(相槌を打ちながら相手の話を聞いているうちに小雨が降り出して。屋根のある所に移動するかどうか訊こうとしたが相手の様子を見ると訊けるような雰囲気ではなくて言葉を飲み込むと相手の話に耳を傾けて)
>祝嶺君
今はお姉ちゃんの家の近くにある山に小屋を立てて暮らしてるわ。ここから見える山があるでしょ?あそこの麓あたりにね・・・道ができてるから、今度食べ物を持って遊びに行ってあげてね。私からの情報だって言って、これを見せたらいいわ
(雨に濡れ、制服が半分透け出したが気にせず、胸ポケットから中世風な月のマークが刻まれたお守りを渡し、遠くの方を見据えて指差して)
>十二夜先輩
(相手が指差した山に視線を向けて。相手からお守りを渡されると「十二夜先輩じゃなくて、俺ですか?」と首を傾げて)
>十二夜先輩
十二夜先輩じゃなくて、俺ですか?(相手が指差した山に視線を向けて。相手からお守りを渡されると首を傾げて)
(すみません。台詞の位置が間違ってました)
>祝嶺君
ええ。あの子に会うには、お姉ちゃんみたいに特定の人が持つお守りを分けてもらわないといけないのよ・・・って、きゃあ!すっかり雨が強くなってる・・・急いで校舎に戻りましょ!
(頷いて返して、ようやく雨に降られていた事を知り、大急ぎで校舎へ戻ろうとして)
>十二夜先輩
え? そうなんですか? あ、はい!(何で特定の人が持っているお守りが必要なのだろうと思っていると相手に突然校舎に戻ろうと言われたので相手を追い掛けるように校舎に戻って)
>祝嶺君
いやん、ずぶ濡れ・・・もう、今日は晴れって言ってたのに!
(雨を大量に浴びた服の裾を絞りながら、ムッとした顔で)
>十二夜先輩
そんなに怒らなくても……(苦笑いしながら前記を述べ。「これ使いますか?」とポケットから取り出したハンカチを相手に差し出して)
(返信が遅くなってしまいすみません)
>十二夜先輩
そんなに怒らなくても……(苦笑いしながら前記を述べ。「これ使いますか?」とポケットから取り出したハンカチを相手に差し出して)
(返信が遅くなってしまいすみません)
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