■南が丘高校■人数無制限

>うらら

職員室の前通ると、何時もこうなんの
(「1年のときからずっとこうだったから、慣れちゃったけどね」と苦笑いすれば、「これはうちのクラスで、これは彼処のクラス。それは…ってそれ、うららのクラスのじゃん」相手が持ってくれている教材を見れば、一番上のワークに相手の名前があり、思わず笑って言い)

(1年が3年に注意されて泣いた…らしいです今日←。いい子だといいんですけどね…….)

>谷中君

あ、有り難う
(普通に持ってもらってしまっているが、この教材たちは3年のものだ。運んでもらうにも、3年の教室まで持ってきてもらうのは悪いような気がし、「これ、全部3年の教室に運ぶものなの。だから、途中まででいいよ？」と声をかけて)

(学年が変わらないということで、谷中君はまだ高1ですよね。1コ下だと中3になるんで、矛盾しちゃいません？新入生に紹介するのであれば、桃井たちが卒業してることに…谷中君も新入生になるはず？なんですが。)

>>安居院先輩

自然...？
(きょとりと首傾げるもやはりどこかわざとらしい仕草で相手の言葉を続けて言って見ては意味がわからない、とでもいうように首をすくめて見せて)


>>桃井先輩

大荷物、ですね。
(荷物を運ぶけなげな少女を連想させる雰囲気に軽く苦笑浮かべては持ちましょうか？等と似非くさい笑み浮かべて)


>>谷中さん

え、ああ、こんにちは？まあ、さようなら、かな？
(声かけられれば前半は全く感情の感じられないもののすぐに嘘くさい笑みを浮かべれば相手が帰る様子なのを見て言い替えて)

>勇気君

あ…ありがとうっ(素早く楽譜類をとってもらい相手にお礼を言い。一緒に手伝ってくれた女の子にも微笑みながらお礼を言い。内心一緒にいる女の子は彼女？なんて考えつつ立ち上がり)

>鈴
うわー…大変…(相手の話を聞けば少し顔をしかめて頷き。相手に言われワークを見ると自分の名が書かれてあり、少し笑って「じゃあそのままクラスに持ってくね!」と相手に告げ)

((泣いた!?3年が厳しかったのか…1年が弱かったのか…わかんないですねー。うちの部は今日も平和でしたー笑))

>亜衣埜ちゃん

んーとね…笑顔だよ。作らない方が可愛いってこと!(相手の問いに笑って自慢気に応答して。そういうと、相手を見つめて微笑み)

＞亜衣埜ちゃん

あー、何時ものことだよ
(苦笑いしながら、「職員室に寄ると大体こうなっちゃうの」とつけたし。相手の言葉を聞けば、「3年の教室に運ばないとだからいいよ」と。先輩の教室までくるのは流石に嫌だろうと思い、)

＞うらら

そうかな?
(確かにあり得ないと思うくらいに荷物をのせられる時もあるが、慣れてしまっているからか苦には感じず。「じゃあ、よろしく」と自分のクラスへ向かい)

(1年が悪い気もしますけどね...)

生徒名簿

1年生

如月 友梨華＞1480
祝嶺 椋＞162
谷中 勇気＞89

2年生

鹿沢 磨絋＞886
サーザル・ネオ・マヤ＞1606
黎凪 亜衣埜＞1945

3年生

安堂院 うらら＞291
葉山 大輝＞トピック上部
雛森 祢流＞14
深月 海翔＞19
桃井 鈴＞1518

教師

間宮 蓮華＞1418

(確認してみたら一部間違いがありましたので改めて載せました。すみませんでした)

鹿沢 磨絋＞881(pf)
＞886(つけたし)

(連続レスすみません)

>>安居院先輩

あー......、表情って、難しいですよね。
(少し考えるように視線あげればこてりと首を傾げてにこやかな笑顔で相手を見て軽く口元に手を当ててみて)


>>桃井先輩

いつも、ですか？ああ、大丈夫なら全然...、
(不思議そうに首を傾げて見せればその前に、と己の顔の前で手をブンブンとふって見せて)

名前：海冬 蒼介
読み：ｶｲﾄｳ ｿｳｽｹ
性別：男
年齢：１８

性格：冷静沈着で、あまり必要以上に言葉を交わそうとしない。故に、希薄で無愛想な印象を与えるが、感情を素直に吐露したり、人との団結を大切にする、熱い魂を持った激情家でもある。また真面目であるが、柔軟な面を持っており、上下関係を気にせず、人見知りをしないで名を名乗ったり、人の頼みにはきちんと応じるなど、真っ当な社交性を持っている。

学年：３年
部活/委員会：無所属/図書委員

容姿：Ｍ字バングの前髪に、所々外ハネした、頭上から襟足の髪。襟足は、うなじが隠れる程の長さで、モミアゲは耳たぶ程。サイドも耳たぶ程の長さで、フェイスラインに少し添っている。髪の量は全体的にやや多めで、毛先が尖っている。髪の色は黒で、眉は細く整っている。目は標準的な大きさで、目力が強めの鋭い二重瞼。瞳の色は群青。顔つきは、やや中性的な整った顔立ち。肌の色は、標準的な肌色。身長177cm、体重58kg。細身な体格をしているが、無駄な肉がない、丈夫に鍛え上げられた筋肉質を持つ。
制服は着崩れすることなく、きちんと着用しており、寒い時は、首に群青のマフラーを巻く程度で、厚着をしない。私服は、群青のVネックのインナーの上にグレーのロングジャケット、薄い黒色のズボンにグレーのブーツ。右手首には、制服私服問わず、施設の子供が誕生日にプレゼントしてくれた、手作りの青色のブレスレットを身に付ける。

備考：一人称「オレ」。他人称は「お前／君／貴方（貴女）／アンタ／呼び捨て／〜さん／名字(それなりに親しければ名前)」。血液型はAB型。
幼い頃に、自動車修理工を務めていた父親を事故で、母親を不治の病で亡くした、天涯孤独な青年。現在は、両親と親しかった叔父が営む、児童養護施設に暮らしている。天涯孤独であるということと、同施設の先輩たちの背中を見て育った経緯か、非常に面倒見が良く、施設の子供たちの世話を欠かさない。しかし、全員から慕われておらず『過去の罪滅ぼし』と彼を嫌う者もいる。
性格と容姿共々、大人っぽく落ち着いていているためと、一部に知れ渡っている彼の過去により、粗暴で無愛想という近寄りがたいイメージを持たれており、一人でいる事が多い。しかし、一度も遅刻と無断欠席をせず、真っ当に仕事をこなす真面目な性格と姿勢、学校に無駄な費用をかけまいと、父親譲りの器用な手先で機械の修理をする事から、教師からの信頼は厚い。
趣味は、父親が愛用していた、青色に銀色のラインが描かれた大型スクーターでのツーリングと、機械を弄ること。図書館(または図書室)で、様々な調べものをすること。
クールな容姿と真面目な性格から想像がつかないが、中学時代は、不良グループの総長を務めていた、やんちゃだった過去を持つ。当時の仲間とは現在でも交流があるようだが…

【初めまして、皆様。引き寄せられるように投稿させていただいた不届き者でございます((】
【長文なプロフィールで申し訳ないのですが、不備やご不明な点がございましたらなんなりと仰ってくださいませ】

>鈴

そっか…(相手の平気そうな顔に少し疑問を抱きつつも、「じゃあ。また後でね!」と相手に言い残し自分のクラスの方向へ足取りを速めていき)

((そうなんですか…!今年なんか…男子が入って来ました…。まだやる楽器は決まってないですけどね。あと、場面転換お願いします!))

>亜衣埜ちゃん

そうだね…?(相手に同意したものの自分にはあまり思い当たる節が少なく少し言葉が疑問形になってしまい。内心やっぱり可愛いなぁ。なんて思いつつ相手に笑いかけ)

>海冬くん本体さん

(きっと不備ないと思います!!大丈夫だと……!!はい!男の子……!是非、うららと結ばれてやってくれると嬉しいです←ごめんなさい。全く相手不在でして;;出来ればお願いします!)

＞1970さん

(不備等ありませんでしたので、参加OKです。絡み文の投下をお願いします)

＞亜衣埜ちゃん

(大丈夫だろうと歩き出した...のはいいものの、前から走ってくる男子がいる。荷物のせいで動きが鈍くなっているのに加え、その人が陸上部なせいでよけられず、プリントがばさりと落ちてしまい。なんで今、このタイミングで走ってくるんだ、テストの順位が半分より上になったことがないバカのくせに。心の中で文句を言いながら、プリントを拾い集め)

＞うらら

(1年生の体験入部で、木管のパートリーダーなため余計に忙しくて。1年に希望楽器を聞いては、担当の人に伝える。それが終わってクラリネット希望の子に教えられるかと思えば、そんな事はなく担任に呼ばれ、「ごめん、うらら。後はよろしくっ」と言い残しバタバタと出ていって)

(うちにもいますよー、一人だけ。1年続ければ変えてもいいパターンなので、今年の5月には辞めるらしいですけどね。ちなみに、その人はドラム目当てで男子一人で入部しました)

(支援上げ)

>>安居院先輩

はい。上手に笑えるようにしますね！
(慌てたように話し締めくくれば先程とは違い自然に微笑んで)


>>桃井先輩

あー...、はい。手伝わせて貰いますね。
(相手が荷物を落とせば困ったように相手の落とした荷物を坦たんたんと拾っていき)

>鈴

わ、わかった!(忙しそうな相手の様子を目で追いつつも、一年生に明るい笑顔を見せてクラリネットの希望の子達を集めて教え始め。一人だけでは指導が全員に回らないため、二年生に声を掛けて)

((そうなんですかー…。というか!!1年生が23人ほど入部しました!!!!嬉しい限り←よって部員の数は50人…くらいになると思います。結果的に男の子は3人入部しました。))

>亜衣埜ちゃん

うん、無理しすぎないでね!(自然な笑顔になった相手に笑いかけ、とても喜ばしく思い。自分も心の中でガッツポーズをして玄関の方向へ進んで行き。)
((場面転換お願いします！))

>all
((すみませぬ、色々とリアルがバタバタしてて……中々これないっすわ…………と、言うわけでレス蹴りして良いので暫く本体にお休みを下さいな←　ちゃんと戻っては来ますからご安心を！))

>>安居院先輩

無理しないように...、か。
(翌日、相手の言葉を思い出しつつぽつりと呟けば無理無理、等と下足から上履きに履き替えるもそのまま帰ろうか、等と上履き履いたまま立ち止まり、)


>>谷中さん

((じゃあリアルが落ち着いたらまたお話ししましょうね！その辺よろしくお願いします))

＞亜衣埜ちゃん

あ、ごめんね?有り難う
(また後輩に手伝わせてしまった...と少し悔やみながらも上記述べ。これからは気を付けないと、と自分に言い聞かせては、教室に向かって歩き出し)

(場面転換お願いします)

＞うらら

(雑用が終わり、ようやく戻ってくることができ安心するも、体験入部終了まで残り1時間。「遅くなってごめん」と相手や2年生に謝り、「新しい曲の楽譜と
大会曲の楽譜きたよ」と相手に伝え。)

(去年の私ら、3年5人2年6人で少なかったところに1年26人も入りました笑。先輩が多くて来てくれないんかな...7人くらいしか希望の子がいない状況です←)

＞谷中君

(大丈夫ですよ!桃井本体も忙しいですし←この時期は仕方ないですよ。落ち着いてきたらまた話しましょうね(そして告白の返事ができずに延びてゆく......←))

>>桃井先輩

(昼休み、昼食をとろうとしたのか屋上にぽつねんと座り込むなり「さてと。ここなら、。」等と取り出したのはスケッチブックで、昼食等とっても居ない、そして持ってきて居ることはない。とでもいうようにサラサラとスケッチブックに鉛筆をとろうと走らせて)

(/場面転換上手くできないと言う...、)