◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>深月さん
そうなんですか……(頷いてそう言えば「僕は……図書室ですね。静かですし、勉強とかでも僕はよく利用しますから」と笑って言って)
名前/ふりがな:祝嶺 椋(しゅくみね りょう)
性別:男
性格:周りには真面目な性格を装っているが、不良な一面も。実はアイドルオタク。オタクである事は周りには隠している。趣味は好きなアイドルのコンサートに行く事、好きなアイドルの曲の振りコピで、振りコピした映像を撮影して動画サイトに上げている。特技はバスケットボール、バレーボール(身長に物を言わせているだけ)。
学年:1年
部活/委員会:ダンス部/新聞委員会
容姿:髪は黒髪でストレートのセミロング。前髪は左分け。目は切れ長で焦茶色。色黒でクールな顔立ち。身長187cm。
備考:一人称は俺。この地域の男女混合ローカルアイドルグループの4期メンバー。親が勝手に追加メンバーのオーディションに応募してしまったので、受けに行ったら合格してしまった。沖縄生まれ。
(設定が凄いですけど、こんなキャラでも良かったら仲間に入れて下さい)
>>桃井
好きで点数が悪いわけじゃねぇっての。んじゃ英語お願いしようかな…ほら金髪美女をナンパする時に使えるやつとかさ(本人は至って真剣にお願いしたつもりだったのだが端から見ればふざけているようにしか見えず。ニッと笑えば早くはやくと急かして)
>>谷中
ん、…分かった。あんま言わない。けど無意識で言っちまったら悪いな…まあでも嫌な気はしないっしょ(強く頷くと了解はしたもののニッと笑い)
>>深月
俺さあ、さっき靴箱の中に手紙入ってたんだよ…んで!てっきりラブレターとか思って見たら…コレが入ってた(相手の隣を歩きながら思い出したように手紙取り出し「あなたの大切な本は破り捨てました♡」と書いてあり、震えながら誰がしたんだと泣いていて)
>>祝嶺
お、有名人じゃん。ファンに女の子とかやっぱ居んの?(相手を見るなり目を輝かせ気になるところはそこかとツッコミたくなるような質問投げかけて)
入っていいぞ、てか遅くなってごめんな!
>葉山先輩
いや、有名じゃないですよ。テレビもローカル局の番組に出させてもらってるくらいですから(首を横に振ると初対面の相手に誰なんだろうと思うも自分の事を知ってくれていた事が嬉しくなり、しかしそれを表情には出さず。相手の質問に対しては「確かに俺のファンは女性が多いです。若い子も多いですよ」と笑顔で答えながら何でジャニーズとかじゃなくてマイナーな自分を応援してくれるのかと不思議に思い)
(設定盛り過ぎて後で後悔w こんなキャラですが宜しくお願いします)
>ALL
よし、上手く撮れた!(人通りの少ない棟の空き教室で机をわざわざ教室の後方に寄せ、CDプレイヤーで音楽を流しながら黒板の前で1人で踊っている様子をビデオカメラに収め、納得が行く映像が撮れたのかビデオカメラを持って1人で頷き)
(変な奴ですが、皆様宜しくお願いします。絡み文を書いていてこいつ寂しい奴みたいになってしまいましたw)
>祝嶺君
あれ……音楽…………?(相手と同じ棟を歩いていると何やら音楽と誰かが踊っていると思われる音が聞こえてきて、不思議に思って空き教室となってる筈の教室を覗いて見ればビデオカメラを持ってる相手の後ろ姿が見えて何処かで見たことあるなぁと思い)
((早速絡ませて頂きますな(キリッ)うちの子もちょっと変な感じですが、同じ学年と言うことで宜しくお願いします!))
>谷中
い、いつから其処に居たんだよ?(完全に1人の世界に入っていたが、視線を感じ教室の入り口の方に視線を向けると相手の姿があり、己がオタクである事を晒け出してしまったかもしれないと思うと恥ずかしくなるがポーカーフェイスを装って相手に上記を述べ)
>祝嶺君
祝嶺君? え、えっと……ついさっきだよ? 音楽が聞こえてきて、気になって来てみたら祝嶺君が居て……(相手が振り返ると同じクラスの一員である事に気付いて。相手に訊ねられれば別に嘘をつく理由もない為に嘘偽り無く説明して。ふとさっきの曲が自分の音楽プレイヤーに入ってるちょっとマイナーだが自分の好きなアイドルの曲だったのを思い出して「さっきの曲って○○の◎◎って曲だよね?」と訊ねてみて)
>谷中
俺、寂しいオタクとかじゃないから! ダンス部だからちょっと踊ってみただけ(必死に否定しようと嘘をつくと相手が自分の踊っていた曲のタイトルと歌っているアイドルを言い当てたのを見て「え? ○○を知ってるのか!?」と驚き、しかし自分がファンである事は明かそうとせず)
>祝嶺君
え、あ……う、うん……分かった(相手の必死さに少し苦笑いになりながらも頷いて相手が驚いて訊ねてきたため頷いて「うん。ファンとまでは行かないけど○○の歌って好きだから。マイナーなのによく知ってるね?」と不思議そうに訊ね)
>谷中
昔、音楽番組にたまたま出てて、それで知ったんだよ(あくまでもファンである事を話さないが、曲やメンバーについて語り出してしまいファン丸出しになってしまい、気付いた時にはもう遅くて「……しまった。話し過ぎた」と後悔していて)
>祝嶺君
アハハ……でも、アイドル好きだなんて意外だなぁ(相手が後悔してる姿を見て少し笑って「大丈夫、他の人には話さないから。アイドル好きの事」と微笑んで言って)
>谷中君
じゃ、入って(相手を手招きするなり、自分は指揮する体制に入り。入ったことを確認すると、指揮棒を降り始めて。)
>葉山
ほんとに真剣に、やろうとしてる?口説き文句なんて、覚えても意味ないっての(イヤホンで音楽を聞きながら、教科書を開くように言い。)
(最近見てなかったので、遅くなりすみません!)
>谷中
俺、そういうキャラに見えないし、クラスの皆に引かれるのが嫌だからずっと隠してた(アイドルオタクの事を他の人に話さないと言われほっとし「まあ、ブログとか動画サイトではオタクって事明かしてるけど」と話し)
>桃井さん
うわぁ……スゴい…………(演奏が始まるとその凄さに思わず呟いて)
>祝嶺君
確かにね。みんなといるときは真面目だもんね(少し笑いながら頷いては「そうなんだ。でも、ギャップあって良いと思うよ」と微笑んで言って)
>谷中
そう振る舞ってるだけだ……(ビデオカメラをスクールバッグに仕舞うと机を元の位置に戻し始め、「ギャップか……。中学の時、俺のブログ見た友達には引かれたけどな……」と話し)
>祝嶺君
そっかぁ……(相手の話を聞いて「じゃあさ、また一緒に会わない? 僕は結構音楽とか聴くの好きだし、アイドルの曲とかも聴くし……また一緒に話したりしようよ!」と笑って提案し)
>谷中
え……。いいのか?(相手の提案に少し驚くが嬉しくて僅かに口角を上げてそう言うと机を戻し終わり「1年近く同じクラスに居たのにまともに話したの初めてだよな」とふと気付いた事を言い)
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