◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>椋君
んとね……僕の父さんの兄の方の伯父さんが煌星のお父さんで、僕の父さんの弟の方の叔父さんが警官なの。父さんは婿養子だったらしいから名字が違うんだけどね(言葉で説明するのは難しいなぁと思いつつも笑みを絶やさず相手の質問に答えて)
>如月さん
どういたしまして(相手の笑みを見て良かったと思って。そうこうしてるうちに理科室に到着し)
>桃井先輩
分かりました(場所が分かるとその方向に歩き出し「でも、告白する勇気が無くて……」と俯いて弱気な発言をし)
(タブレットの存在忘れてた。あと3DSとかも選択肢にあるしねw タブレットの1行の文字数は分からないな)
>勇気
なるほど、そういう事か。警察のおじさんが煌星のお父さんじゃなくて良かった……(自分が補導した事のある奴が娘の彼氏になったら嫌だよなと思い。とにかく次のアトラクションに行った方がいいなと考え「そろそろ違うアトラクションに行こうぜ」と提案し)
椋君»ふふっ…ありがとう(少し微笑んで照れたように頬を赤らめて)
鈴»…(相手の方を恨めしそうに見て頬を膨らましながら問題に目を通して)
勇気君»…そっか(イメージが違うと言われ服のチョイスを間違えたかと戸惑い)
>谷中君
(理科室に着くと、石達をそこに下ろして。実験器具が適当に置いてある。A型だからか、耐えられずに並べ直し。)
>祝嶺君
わかる気がする
(相手の言葉に、思わずくすっと笑って言い。少し前の自分みたいだなぁ、なんて。そんなことを考えれば、自分は相談にのることが多かったことを思い出し、)
>うらら
......
(無言でイヤホンを相手につけて。イヤホンからはアメリカの歌手が歌っているため、英語が次々と流れていて。)
>安居院先輩
先輩、顔赤いですよ。また熱が出てきたんじゃ……(顔を赤くする相手を心配そうに見てから「今日はもう寝た方がいいですよ。洗い物は俺が片付けておきますから」と言い)
>桃井先輩
先輩も分かります?(相手の同意を得て少し気が楽になるが「こんな意気地無しの男なんて格好悪いですよね」と呟き)
(入力の時と送信する時の文字数の違いw 3連続なら自分も普通にあります)
>椋君
おじさん達は凄く仲良いから椋君の事知ってるかもよ?(と笑って言っては「そだね、煌星も待たせちゃってるし」と頷いて相手と共に煌星の元へと行き。煌星は自分と相手がやって来ると「お話は終わりました?」と相手に問い掛けて)
((告白してないと相手から聞いた勇気が煌星に一言断って少し離れた場所で話してたってイメージでお願いしますw))
>安居院さん
え、あ……いや…………そういう意味じゃなくて…………あの……その、スゴく似合ってますよ!!(不安がる相手を見て言葉選びに失敗したと思って慌てており)
>如月さん
ヨッと……(石を理科室で降ろしてはふと相手の方を見るとせっせと直している姿が見えて几帳面なんだなぁと思って)
>祝嶺君
でもさ、祝嶺君の場合は、来年もあるてしょ?
(そう言って少し笑えば、Г好きならいいんだよ」と。自分はやっぱり、相談役の方があってるのかも、と思いながら。)
(入力時5行でも送信時は2行。でも更新されてから見ると5行だったり笑←草は打ちにくいことに気がついた)
>谷中君
なんでこまごめピペット外れてるん?そしてビーカー対面しないから。シャーレがはまってる......
(ぶつぶつ言いながらも、黙々と作業を進めて。)
>勇気
マジか……(知られていたら困るがまだ補導された理由が深夜徘徊で良かったと考え。麻薬や万引きで補導されていたら間違い無く煌星の父親に拒絶されてしまうだろうと思い。煌星に問い掛けられ「終わった。待たせて悪かったな」と言い)
(そうじゃないと丸聞こえだよねw)
>桃井先輩
まあ来年もありますね(確かにそうであるため一応頷くが「俺の場合、相手がそもそも南が丘の生徒じゃないんですよね」と言い。好きならいいんだよと相手に言われると無言で首を縦に振り)
(自分のスマートフォンは入力1行20字、送信22字、更新24字という感じで2文字ずつ増えてる)
>如月さん
……手伝おうか?(黙々と作業をする相手を見ているとこのまま戻るのがなんか申し訳なくなり、近付いてそう声をかけて)
>椋君
どうだろうね……叔父さんが伯父さんに言ってるかは僕も知らないから(クスクスと笑いつつ相手の耳元で言っては「まぁ、可能性はあると思うよ」と付け加えて。煌星が相手の返事を聞いては「別に気にしてませんよ。次はどこ行きます?」と嬉しそうに訊ねて)
((勇気がそれなりに楽しそうで何よりです←))
椋君»いやっ…大丈夫…(そう言い慌てて食器を運び。熱のせいか、ふらつき手にした皿を落としてしまい。「わっ…!」と驚き座り込み)
鈴»…出来たよー…(問題を解き終わりかなり疲れた表情で相手に声をかけ)
勇気君»…あっ…ありがとう(相手の言葉に少し動揺しつつ、笑って「ありがとう」と伝え)
>祝嶺君
他校かぁ。それじゃあ知らないな
(学校の生徒なら大体は覚えているため上記述べて。好きだと思っているが言えない。その気持ちはよくわかるが、Г伝える予定ある?」と。)
(スマホ対応なのに違うんだよな)
>うらら
うん。
(相手からそれを受けとれば、丸つけや見直しをして。ここおしい、など途中で呟きながら、)
>谷中君
や、大丈夫やで。
(相手の方を見て言えば、授業開始5分前になり。)
(場面転換お願いします。また、桃井に戻すときは一言、言って下さいね)
>勇気
マジかよ……(もっと真面目な私生活を送れば良かったと後悔し。煌星の問いに「次? ミッキーの家とか?」今居る場所から比較的近いため移動は楽かと思い)
>安居院先輩
先輩!(相手と粉々になった食器を見ると相手の元にしゃがみ込み「怪我は無いですか?」と尋ね)
>桃井先輩
しかも高校生ではないですしね(そう言うと伝える予定があるか訊かれ少し考えてから「2人っきりになる機械があれば……」と言い)
>祝嶺君
中3とか?
(もし中3なら、南が丘に来る可能性がある。でも、もし大学生だったら?そんなことを思えば話が自分の中で変な方向にいきそうになり、Гアイドルだよね。恋愛していいの?」と話題を変えて。)
>安居院さん
い、いえ……(ちょっと頬をポリポリ掻いて笑って)
>如月さん
そろそろ時間アレだし……教室行かない(5分前になったのに気付いて声をかけて)
((深月さんとの恋愛が成立したら桃井さんとこに戻しますねw))
>椋君
まぁ、これから頑張れば良いよ(相手の呟きに笑って言って。相手の返しに煌星は「わぁ、行きたいです!」と嬉しそうに頷いて)
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