◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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生徒名簿
1年生
如月 友梨華>1480
東雲 梓>496
祝嶺椋>162
谷中勇気>89
2年生
綾瀬紬>1
鹿沢 磨絋>881 >886
静里小想>602
多田野和人>20
西野 心>1492
3年生
安居院うらら>291
葉山大輝>トピック上部
雛森祢流>14
深月海翔>19
桃井鈴>1518
教師
間宮 蓮華>1418
>如月さん
……手伝いますよ(廊下を歩いていると重たそうな荷物を持つ相手を見て相手に近付けばパッパッと相手の持っていた堆積岩等の石たちを相手の答えを聞く前に持って。ふと相手の顔をチラリと見れば自分のクラスの一部の男子が騒いでいた隣のクラスのかわいい転校生なのだと考え、名前を思い出そうとし)
>安居院さん
え、あ……お、男のいる前で突然着替えようとしないで下さいよ(相手の行動に目を丸くしては顔を真っ赤にして慌てて言っては「僕、部屋の外に居るので着替え終えたら言ってください!」と顔が紅いまま相手の部屋を出て)
>椋さん
え……そうですね…………(相手に訊ねられてちょっと考えては「かっこよくて、優しくて……仲間思いでスゴく素敵な人です」と若干頬を紅く染めつつも笑顔で答えて)
>煌星
もしその俺がずっと犯罪をしてきたとしたらお前はどう思う?(相手の目をしっかり見詰めると、表向きは真面目なキャラで売ってきたが本当はその裏で付き合いとはいえ酒や煙草をやり、麻薬に手を出し、万引きを繰り返していた事を語り出し)
>椋さん
そう、ですね……でも、今勇気兄と仲が良いのなら今はもう止めているんですよね? それなら関係無いと思います(相手の言葉に少し考えてははっきりそう言えば「それに、私は昔の経歴がどうであれ……椋さんへのイメージが変わる事は無いですから」と笑顔で少し前に勇気が相手に言った事と同じことを伝えて)
>煌星
ああ。あいつのおかげでやめられたからな(改めて心の中で勇気に感謝をすると今の自分を受け入れてくれる相手に自分の気持ちを伝えようと「……あのさ」と切り出すも恥ずかしくて言葉を続けられず無言になってしまい)
>祝嶺君
驚かせちゃって、ごめんね。まだ、なんか慣れなくて...
(涙を拭けば、Гスマイル!笑顔だね」と笑って見せて。)
>うらら
ん......
(相手を撫で続けていて。相変わらずかわいいな、と。)
>谷中君
あ、ごめんなさいっ...
(荷物を持ってもらえば、Гありがとうございます」とお礼を言い。自分はまだ転校してきてから1週間もたっていない。名前も覚えられていないだろうし、覚えていきたいと思いГ私、如月友梨華っていいます。よろしくお願いします」と軽く頭を下げて。)
>如月さん
如月さん、ね。僕は谷中……谷中勇気(相手の自己紹介に頷いて相手の名前を小さく呟いては自分も自己紹介をして「僕は隣のクラスだけど、僕のクラスの男子達が如月さんの事スゴく可愛いって言ってたけど……本当に可愛いよね」と笑って相手の事を褒めて)
>祝嶺君
そうだよね。ありがとう
(と相手を見て微笑み。姉を思い出せば、まだ未練にあるのかもしれない、でも今の自分には仲間がいる。そのことを改めて、嬉しく思い。)
>谷中君
谷中君、かぁ......
(相手の名前を復唱していれば可愛いと言われ、Гそっ、そんなことないですよっ」と少し顔を赤くしつつ、否定し。)
椋君»なんとか…ね!(そういうと二人分の食事を作り終わり「迷惑…じゃなかったら食べてって!」と相手に笑いかけ椅子に座り)
勇気君»…(慌てて出ていった相手に呆然として自分も少し意識して赤くなり)
鈴»……?(ずっと撫でてくれている相手に目を丸くして)
>椋さん
……何か言いたいんでしたら、はっきりした方が良いと思いますよ?(少し眉を潜め首をかしげて言っては「言わなくて本当に良いんですか……?」と相手に確認し)
>如月さん
そうかな、謙遜する程でも無いと思うけど……(相手の反応に苦笑いをしては「僕、お世辞とかそんなの言える程人間が出来てないから……素直に受け取って欲しいな」と笑って言って)
((とりあえず、そろそろ勇気君には桃井さんからフラれておく時期ですかね?w まだ如月さんへのイメージが隣のクラスの可愛い転校生ってだけですし……恋愛対象にはまだ暫くなりそうにはないですけど、その方が勇気も振り向きやすいでしょうし← フラれたとしても勇気の桃井さんへのイメージは恋愛対象から境遇の似ている仲が良い優しい先輩って感じでとどまると思いますしおすし←))
>安居院さん
(相手の部屋の外で相手の着替えを立ったまま待ちつつ顔が紅いのを軽く頬を叩いて無理にでも収めさせては凄く天然な人だなぁと思い)
>桃井先輩
先輩が元気になってくれて良かったです(嬉しそうな表情で言うと昇降口に辿り着き、1年の下駄箱に向かい)
>安居院先輩
ありがとうございます(病気の人の作った料理を食べると病気が感染ってしまう気もしたがあまり気にせず、席に着き上記を述べ。いつも母親の明らか手抜きの料理ばかり食べていたので相手の手料理を食べられるのは嬉しく)
>煌星
今の関係を失いたくないんだ……(告白が上手く行けばいいが、もし告白に失敗すれば今までの仲の良い先輩と後輩に戻れなくなる気がして告白を恐れ。相手が今まで通り接してくれたとしても己が距離を取ってしまいそうな気がし)
(椋が急にヘタレになってしまった……)
>椋君
ん……どうしたー?(首からプーさんのバスケットを提げてポップコーンを数個頬張りながら二人の元に駆け寄ってきて。さっき何があったのか知らないため首をかしげて相手に「ちゃんと昔のこと言ったのか?」と耳打ちで
訊ねて。当の煌星は先程の相手の言葉の意味をあまり理解してないらしく首をかしげており)
((勇気が戻ってくるならここだな……))
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