◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>西野先輩
それは重度の寝不足ですね……(オールした時の己ですらそんなミスはしないのにと思いながら「1人で保健室行けますか?」と相手に尋ね)
>祝嶺君
うん、チャンスを逃したなら、次のチャンスを待てばいい。ただし途中で諦めたら、きているチャンスにも気づかないから、諦めてはいけない。
(なんて、姉の言葉を思い出したように言い。)
(ある本のあるキャラが言ってたw)
>心ちゃん
大丈夫?
(たまたま職員室から戻ろうとすれば相手を見つけ、声をかけ。)
>うらら
足利義政ね
(ちゃんと覚えてね、とそれらがまとまったノートを見せ。)
>谷中君
そうだね
(笑顔で答えるも、心ここにあらず。他の事を考えてしまっていて、)
>安居院先輩
ご両親は用意してくれないのですか?(自分の母親も食事を用意してくれない事は多々あるとは思いながら尋ね「病気ならちゃんと栄養摂らないと駄目ですよ」と相手に注意し「冷蔵庫に材料はありますか?」と訊き)
>桃井先輩
誰の言葉です?(フッと笑ってから相手に尋ねてみて)
>勇気
……(言葉にはしないがアトラクションが楽しかったようでアトラクションから降りると何処か表情は楽しげで)
(まもるの方はポジションと性格を踏まえて名付けた。サッカーじゃなくてバレーのまもる君だけどw ゆうきはよくありそうな名前にしたかったからw)
>西野さんの本体さん
((宜しくです~))
>安居院さん
(相手の部屋に招かれ相手が部屋を出たのを確認して軽く見渡しては結構シンプルな部屋で女の子の部屋はこんななのかなと思い。自分には従姉妹が居るが、部屋には入った事が無いためあまり分からず)
>桃井さん
……大丈夫ですか?(一緒に階段を降りながら相手の様子に違和感を感じて少し不安げに訊ねて)
>椋君
……(相手の様子を見てとても楽しかったのだろうなと思案していると、来園者の何人かがポップコーンの入ったバスケットを首から提げてるのが気になり、折角なら2人にしてあげようかななんて考えて「僕、ポップコーン買ってくる! 二人ともここで待ってて!」と相手達の返答を待たずに駆け出して行き)
>勇気
分かった。行ってらっしゃい(ポップコーンを買いに行く相手の後ろ姿を見送ると煌星と2人きりになってしまい少し気まずくなり、無言になってしまい)
>祝嶺君
私の、姉のだよ。
(そう言えば、Гあ、間違えた。途中でもういいや、って投げ出したらきているチャンスに気づかず、出遅れてしまう。力をためて待っていれば、チャンスは必ず来る」そう訂正し直して。)
>谷中君
ん?あぁ、平気平気
(大丈夫かと聞かれれば、そう答えて。重い荷物のせいでこけそうになり←こけなかったが。階段を降りきってからも怖かったため心臓をおさまらなくて、)
(友梨華との絡みは、どうしましょう?)
鈴»…はあい(相手のノートに目を通して返事をして)
椋君»…風邪ひいてることも知らないもん…!(少し寂しげにそういい笑って誤魔化し。相手の問いに「たしか…あれはあったかな…」と呟きベッドから立ち上がるが少しふらついて)
勇気君»はーい!お待たせー(オレンジジュースを持って部屋に入ってきて。「オレンジ好き?」と尋ねてコップを置き)
>椋君
(煌星が相手が気まずいと思ってることを知ってか知らずか「勇気兄って何か企んでる時っていっつも誰にも相談せずに決めるんですよね……ホント、ああいうの止めて欲しいんですけど…………」と溜め息を吐きつつ呟いて)
>桃井さん
あっ……大丈夫ですか?(相手が転けそうになったのに気付いて不安げに訊ねて)
((絡みのタイミングはお任せします……))
>安居院さん
あ、ありがとうございます(相手に訊ねられれば頷いて答えて)
>うらら
んじゃ、休憩しますか
(なんだかんだでもう1時間が過ぎた。時の流れは早いなぁ、なんて思いながら、)
>祝嶺君
今のは正しいよー
(と苦笑いしながら言い。自分で言ったものの姉を思い出して目を瞑り。)
>谷中君
(理科室へ堆積岩などの石たちを運んでいて。他にもノートやワークを持っていて重そうにして。)
(友梨華は隣のクラスに来た転校生で、理由は父の転勤って事で。)
椋君»うん…伝えても家には帰ってこないしね!!(相手に支えられて大丈夫だと告げ歩きだし少し笑って答え)
鈴»うん!!(相手の言葉に顔をほころばせ頷き)
勇気君»ふー…(コップを置いて立ち上がり相手が居るのもあまり気にせず制服を着替えようとして)
>勇気
まあ、あいつはあいつなりに考えがあるから(笑いながら自分のために頑張ってくれてるんだけどと心の中で呟き。暫くした後「えーと、煌星って俺に対してどういうイメージ持ってる?」と話題を作るために相手に尋ね)
>桃井先輩
2回も間違えたらお姉さん悲しみますよ(苦笑すると相手が目を瞑った事に気付き思わず無言で相手を見詰め)
>安居院先輩
そうですか……(自分の母も似たような感じであるため親近感を覚え)
>うらら
ふふ
(相手の反応に思わず笑い、相手の頭を撫でて。)
>祝嶺君
1回だけだって!
(相手の言うことを否定して。目を瞑ったまま、少し涙を流し。)
名前:桃井 鈴 Momoi Suzu
性別:女
性格:しっかり者で、一度やると決めたことは最後までやりとおす。クールだが、先生の前でしかそのキャラを保てていない(気がする。)
学年:3年
部活/委員会:吹奏楽部/生徒会書記
容姿:一度も染めていない長い黒髪はいつもポニテにしていて、制服は着崩さない。リボンを結ぶのがうまく、ほどけていたりうまくできなかったりすると落ち着かないよう。
備考:基本は生徒会室か図書室にいるが、動き回っていることが多く手ぶらなことはほとんどない。
一人称→私
二人称→さん付け、君付け、ちゃん付け、名字呼び捨て(名前呼び捨て)
(付けたしがあったので書き直しました)
椋君»んー。うどんでも作るか…(そう言って鍋を取りだし手際良く作り出し)
鈴»えへへ(頭を撫でられ気分が良くなり照れくさそうに笑い)
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