◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>椋君
友愛的じゃなくて恋愛的な意味で(相手の耳元で煌星に聴こえない様に言って。煌星には聴かれなかったみたいで「何の話?」と訊ねられれば「秘密! 僕と椋君との、ね!」と笑って返しては相手に同意を求めて)
>勇気
れ、恋愛だと……?(恋愛という言葉に明らかに動揺して「俺は別に煌星の事をそんな風に思ってない」と否定するが頬が僅かに赤くなっていて。煌星に何の話か訊かれると「そう、男同士の話だから煌星は関係無い」と言い)
>祝嶺君
...卒業式の歌と、鑑賞
(そう言い窓から見下ろせば、もう桜が咲いていて。ほんとにもうすぐ終わりなんだと思えば自然とピアノに体がいき、引いたのも切ないメロディーで。)
>谷中君
最近すごい忙しくてさ...落ち着いたら見るね
(と笑うも、落ち着ける暇ができるのはいつであろうか。もしかしたら高校を卒業するまで忙しいままなんじゃないか、と少し不安も感じて。)
>桃井先輩
そういえばそんな時期ですね……(相手の言葉に寂しそうな顔をし、相手がピアノを弾くと相手の心情が何と無く伝わってきて)
(2月下旬に日本で桜が咲く地域があるのかw 品種にもよるかもしれないが)
>祝嶺君
......
(卒業式の日に歌う歌を弾いてみて。でも自分はわかるから弾いているだけであり、伴奏をするのは他の人で。)
(私のとこあるぞwそして本体はタメにしません?←キャラは先輩後輩なのでー)
>桃井先輩
それ何という名前の曲ですか?(ピアノの横に立つと相手に尋ね)
(分かった。あるのかw 椋本体の地域には春と10月~11月くらいに咲く桜がある。何年か前は年末まで咲いてたw)
椋君»…ごめ…ん。ありがと…(ゆっくりと相手の方に顔を向け赤い顔でお礼を言い)
勇気君»あ…もう…?(目を擦って起き上がり相手を見つめぼーっとして)
鈴»わあっ…ごめんなさいっ…(司書さんに謝り「やっぱり静かなとこって苦手だ…」と呟き)
>椋君
そーなの? つまらないなぁ(相手の頬が少し赤くなったのには気付いていたが特に言及せずにつまらなさげに言って。煌星は特に気にすることなく「そうかぁ……あ、そろそろお昼にしません?」と相手に訊ねて。勇気が腕時計を見てみれば確かに12時になろうかと言う時刻で)
((待ち時間とかも計算すればちょうど良いくらいかなと思ってこうしましたw))
((寒桜っていう品種なら咲いてるのでは? 確かそんな品種があるって聞いたことあるので))
>桃井さん
はい、ありがとうございます(相手に暇になる時間があるのかなと少し考えつつもそれを表に出さないように笑顔で感謝の言葉を述べて)
>安居院先輩
やっぱり熱がありますね……(赤い顔の相手の額を手で触れ、心配そうな顔で相手を見ると「俺に出来る事ありますか?」と尋ね)
>勇気
当たり前だろ(赤い顔のまま否定し。心の中では煌星の事は気になっているが過去に悪い事をしてきた自分が受け入れてもらえると思っていなくて感情を表に出す事が出来ず。煌星の発言には「そうだな。ちょっと腹減ってきた」と言い腹部を軽く擦りレストランを探そうと思い)
(自分もそろそろ昼食にしようと思ってました。寒桜は初耳。夏に咲く桜はあるのかな?)
>安居院さん
えぇ、なのでそろそろ帰りません?(相手の様子に思わず微笑んでそう訊ねて)
>椋君
ふーん……顔真っ赤だけどね(相手の否定に少し頷いては相手の顔が赤いのを指摘しては「まぁ、煌星は椋の過去を聞いたからって幻滅するような奴じゃない。それは保証する」と普段とは違う話し方になり、少し低めの声で相手に伝え)
((夏にも咲くという事もあるらしいですよ。気温15~18度位の場所なら咲くらしいです))
>勇気
うるせぇ……(顔が熱くなっている事は自覚していて赤い顔を相手から背け。低めの声で話す相手の言葉を聞くも半信半疑であり)
(結局日本で桜は年中咲いてるというわけか。流石に8月には咲いてないかもしれないけど)
椋君»…大丈夫…ありがと…うつっちゃ…駄目だから…帰っていいよ…(なんとか相手の方を向き苦しそうにそう伝え)
勇気君»うん…!(ようやく目が覚めた様子で鞄を手に取り)
>祝嶺君
Г旅立ちの日に」
(そう言えば、弾きながら少し歌って。)
>谷中君
生放送とか、あったら言ってね!
(録画ならいつても見られるが、生のものは生でみ見たい。そう思えば、相手に言い。)
>うらら
私は好きだけどなぁ
(そう呟けば、こういうとこ、と付けたして。)
>椋君
そんなに心配なら話せば良い。アイツが過去を聞いて幻滅するなら、お前と仲良くさせようだなんて思わんし……むしろ、僕の隣にできる限り居させるから(相手が自分の言葉に半信半疑だと言うのに気付いて低めの声のままそう伝えて)
((勇気がカッコいい……のか? いや、(従兄妹だけど)シスコンなだけ……なのか?←))
>安居院さん
折角ですし、途中まで一緒に帰りましょ(自分も腰をあげて荷物を持てば相手に提案し)
>桃井さん
あ……そ、それなら連絡先交換しませんか?(相手に生放送があれば教えてと言われて、意を決して訊ねて)
((一応、勇気はまだ自分の恋路の行方知らないんだよな……多分8,9割程諦めてるだろうけど))
>桃井先輩
弾き語り出来るんですね(自分は歌いながらピアノを弾く事は出来ないため感心し)
>勇気
お前、俺の考えてる事が何故分かる?(顔の赤みが引き相手の方に真顔を向け。相手のシスコン発言には思わず吹き出し「取り敢えずこの辺りにある店でいいよな?」と2人に尋ね)
(シスコンイケメンw 椋のキャラがおかしいぞw)
>椋君
当たってたんだ、勘だよ。椋君がそこまで言うのを渋ってるんなら、だいたいその辺だとヤマ張ったの(相手の真顔に笑ってはいつもの調子に戻りそう返して。昼食をとる店をどうするか聞かれれば「そうだね」「はい、大丈夫です」と二人で返して)
((勇気の設定が生えてく生えてくww))
椋君»…居ない。あんなの…親じゃないっ…(相手に少し悲しげな顔をしてそう言い「…大丈夫だよ。ほら!元気。」そういって相手に笑顔をつくりピースサインをして)
鈴»うーん…私には合わないかも…(そういうと机に寝そべり背伸びをして)
勇気君»うん!(相手の方を向き頷くと屋上のドアを開け階段をかけ降り)
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