◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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勇気君»……(寝かされても気付かずそのまま眠り)
鈴»1192!!!!!(そう相手に言い「良い国つくろう鎌倉幕府だもんねー!」と自慢気に言い)
椋君»うん…!じゃねー(相手に手を振り見送って)
((場面転換お願いします!!))
>安居院先輩
……(次の週の月曜。情報の授業があったため情報の教科書と筆箱を持ってパソコン室から出て来て友人達と廊下を歩いていて)
(此処で場面変えちゃうんですねw)
椋君»(うららの友達が)祝嶺君よね….?うららさ、風邪ひいちゃってて…あの子が椋君にありがとうって伝えてって言ってたの。伝えにきただけでおせっかいかもしんないけどお見舞い言ったら喜ぶかもね…(うららの様子を報告しに来て少し意地悪な笑みを浮かべお見舞いについて呟き)
>安居院先輩
……(授業が終わると学校帰りに相手の家に寄ろうと思い、記憶に自信は無かったが先週歩いた道を思い出しながら道を進むと相手の家に辿り着きほっとして相手の家のインターホンを押し)
>安居院先輩
ご両親は居ないんですか?(相手が玄関に出て来たという事はそういう事だろうと予測出来るが一応確認のために訊き)
>椋君
僕は二人がもっと仲良くなれば良いなって思ってるから(相手の問い掛けに笑って答え。煌星は「あ、いえ。大丈夫です」と笑って返し)
>桃井さん
え、そうなんですか……それはちょっと嬉しいですね(相手の言葉にちょっと驚きはしたが、本当に嬉しそうにしており)
>安居院さん
……そろそろ、帰ろうかな…………(紅くなった空を見上げて立ち上がろうとしたが相手がまだグッスリと眠っているのを見てハアッと溜め息を吐いては「安居院さん……起きてください」と声を掛けつつ相手の肩を揺すって)
>勇気
もうとっくに仲がいいって。ダンスレッスンの時はよく話すし(2人ともダンスを得意としているが煌星のしなやかなダンスを見ていると彼女の魅力に思わず我を忘れてしまう事があり。煌星には「なら、良かった」と安心したように言うとキャストに「行ってらっしゃい」と言われジェットコースターは出発し)
椋君»……(声を発するのが辛いようで首を横に振り相手に答えて)
勇気君»…ん?(声を掛けられ我に返り目を覚ますと相手の顔がすぐに見えびっくりした様子で)
>安居院先輩
……仕方無い(そう呟くとスクールバッグを玄関に置き、相手をお姫様抱っこするように抱きかかえベッドはどの部屋にあるんですか?」と相手に問い掛け)
>祝嶺君
......(他の3年はまだ来ていないが、少し早めに音楽室に来て。)
>うらら
そこの人、もうちょっと静かにー
(司書に注意されれば、視線が一気にこっちに集まり。とはいえ、声を上げたのは相手なため、自分には視線が向けられず。)
>谷中君
じゃ、また見てみるね
(と笑うも、平日は学校、土日は部活、勉強会と、そんな暇はなさそうで。)
>桃井先輩
あ、先輩(相手の姿を見付けて声を掛けると「次の授業は音楽なんですね。俺達はさっき音楽でした」と言い「先輩達は音楽何やってるんですか?」と尋ね)
>椋君
そーいう意味じゃ無いんだけどなぁ…………(相手の返答に少しつまらなさげに小さく呟いては煌星や相手と一緒にアトラクションを楽しんで)
>安居院さん
もう夕方ですよ?(相手が起きたことにホッとしながら笑って伝えて)
>桃井さん
無理に見なくても良いですよ?(相手の言葉に相手は凄く忙しいだろうし無理しないで欲しいなぁと思いながら返して)
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