◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>勇気
この店ならありそうだな(煌星に地図を見せた後、店のある方向に視線を向けると遠くにあるその店を指差し「勇気行ってこい」と命令し)
(鯉人は?w)
>椋君
いや、だからなんで着ること前提になってるのさ……(ちょっと眉を潜めて言うと煌星に「良いじゃん、どうせ勇気兄、キャラコスパジャマ着てるんでしょ? それを考えりゃまだマシでしょ?」と笑って言われて「ちょ、ま……」と慌てており)
((鯉人はほぼ俺ですしw 可愛いとすれば犬がかわいい←))
>勇気
へぇー……(煌星の話を聞いてニヤニヤ笑い「まあ、俺達がアトラクション乗ってる間にとりあえず何か買って来いよ」と言うと「煌星行こうぜ」と相手の手を引き)
(犬かよw まあ本体が使ってる芳賀も椋も緑原も可愛くも格好よくも無いがw)
>椋君
え、あ……ちょ、ま…………(相手と従姉妹が手を取り合ってアトラクションへ向かうのを見て呆然としていたがあんなに自然に手を繋いでる二人の姿を見て「……まぁ、あの二人がくっつくなら安いもの……なのかな?」と自問自答しつつお店に行き)
((愛情とリアルを持ってすればなりきれない事は(多分)ない!))
((自然に流そうと思いましたけど……普通にカップル成立しそうな勢いなんですがこれww))
>勇気
……(いざ2人で来たのはいいが、列に並ぶと何を話したらいいのか分からず分からず話す事を考え)
(いや、でも椋はまた煌星に完全に心を開いてないからまだカップルにはならないぞ。ちなみに心を開く条件を満たしてるのは勇気と桃井先輩ですね)
>祝嶺君
読み聞かせはあるのに、普通の本を読めって言われるんだよね~(Г私は小説ばっかり読んでたなぁ。最初の頃なんて、300ページ以上あるの、5日で読み終えてたし」と苦笑いして。)
>うらら
寝ちゃダメじゃん(と苦笑いすれば、Г何からやる?」と相手に問いかけて。)
>谷中君
終わった?(と相手に近づけば、文字で埋まっている原稿用紙を見て感心して。)
>椋さん
…………勇気兄ってサプライズとか唐突に何か提案してくるのがスゴく面倒なんですよね……(話題を探していたが何も思い浮かばず、ふと勇気の愚痴が頭に浮かんで。話すべきか迷ったけども勇気の数少ない友達である事だしと思い愚痴を溢して)
>桃井さん
はい、本当にありがとうございました(相手に問い掛けられ笑顔で頷けば「これ、提出明日だったのすっかり忘れてて……」と苦笑いして頭をポリポリと掻き)
>桃井先輩
俺は少年誌3冊を5日掛けて読んでましたよ(笑いながら話し「先輩って読書家なんですね」と言い)
>煌星
そんな可哀想な事言ってやるなよ(勇気も自分なりに周りの人を楽しませようとしているんだと思い。暫く並んでいるとアトラクションに入り口に辿り着き、最初の部屋に入ると。若い男性が年老いて最終的に骸骨に変化していく肖像画を見て、次の肖像画が縦に伸びていく部屋に入り)
(ぶっちゃけ前置きの此処が1番怖いw)
>椋さん
……優しいんですね、椋さんって(勇気の事を守ってる(?)相手に微笑んでそう告げて)
((ふと調べてみれば煌星って名前、男女共にいけるんだな……こりゃいい情報得たぜ←))
>煌星
そりゃ友達だからな(誇らしげに答えると薄暗いアトラクションの乗り場が見えてきてアトラクションに乗り込み)
(そうなんだ。煌星って星の字が全然読みに反映されてないよなw)
>椋さん
でも、勇気兄の友人って言うのを抜きにしても本当に優しい人だと思いますよ?(笑ってそう伝えて相手と一緒にアトラクションに乗り)
((しかもどっちも読み方「きら」だしw ホントそうなんですよね。どっちにも『煌』だけでの登録もあるんですけど、こっちも読み方は「きら」ですしw 読み方「きらほ」ってのあったしコッチにすれば良かったかな……まぁ、別に良いけど←))
>うらら
ほんとにできる...?(また寝てしまうのではないかと思い、少し心配して。)
>谷中君
よかったね、気づいて(自分の前の担任なら、雷落としたかもなぁ、と思い苦笑いして。)
>祝嶺君
結構小さいときから読んでたよー(と笑いながら言い。Г800ページくらいのマンガも、小学生のときには1日で読みきってた」と苦笑いし。)
椋君»うん…。ありがとう!!(そう元気よく言うと鞄をあさって「どうしよ…」と顔を真っ青にして呟き)
鈴»まっ…まかせてっ!!!寝ないよう頑張る…!(自分の胸を叩き自慢気にして見せるが社会は苦手でうんざりとした顔を浮かべて)
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