◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>椋君
お、おう……(乗り気な二人に自分はあまり乗り気じゃないと伝えそびれて一緒に歩きだし。そんな勇気を見た煌星は「勇気兄、ホラー系まだダメなの?」と笑っており)
((ですです。女性陣にしようかとも思ったんですけど、女性になりきるの難しいので←))
鈴»(放課後。図書室にて鈴を待っていたが眠くて机に突っ伏して寝ていて)
椋君»そっ…そんなことしてないよっ!(慌てて否定するため相手の方を向くが目には涙が溜まっていて)
>勇気
あ、勇気そういうの苦手なんだ(少し考えた後「違うやつ乗る?」と相手に尋ね)
(でも煌星はやれるんだね。極力グループ内でキャラ被りしないようにキャラを作って下さるとありがたいです)
>祝嶺君
よくバレなかったね。私なら気づいてたかも(と苦笑いしながら言い。)
>深月
私は、あげたい人にあげられなかった......(と、少し悲しそうな目をして、)
>谷中君
どうかな?それ......(自分も、もちろん読んだことがあり、ときどき絵も入っていて、飽きないような工夫もされているその本。相手の様子を見ながら話し。)
>深月先輩
ありがとうございます(相手に渡された紙に書かれた内容を軽く読んで「流石先輩です」と笑い)
(了解です)
>安居院先輩
じゃあ、どうして泣きそうな顔をしているのですか?(目に涙を溜める相手を見てそう尋ね)
>桃井先輩
先生一々誰がどんな本読んでるか確認する気が無かったのでバレませんでしたね(笑いながら話し「あの頃はいろんな漫画読んでましたね」と言い)
>椋君
いや、大丈夫……俺もいい加減慣れないといけないし……(苦笑いしながら言い)
((あくまでもサブキャラなら無問題です。単純に女性キャラ主体でなりきるには精神が耐えれそうにないと言うだけです← ちなみにもうプロフは置いてきましたけど、リアル俺が8,9割なので問題ないかとw))
>桃井さん
凄く、読みやすくて良いです。本当にありがとうございます(笑って頷いて)
>うらら
おーい、うららぁ......(ここは図書室。大声は出せないため、相手を揺さぶって。)
>祝嶺君
絵本読んでる人とか読んでない人とか、毎日のように注意されてたよ...(と少しだけ懐かしそうに言い。)
>谷中君
よかった。書けそう?(それだけ聞くと、邪魔してはいけない、と自分も本の世界に入り。)
>勇気
無理して乗らなくてもいいんだぞ?(相手の顔を覗き込みながら「外で待ってくれればいいし」と言い)
(プロフ確認しました!)
>桃井先輩
絵本ってアウトなんですか?(驚きの表情を見せ「俺の中学は読書の時間に稀にですが絵本の読み聞かせあったくらいなのに」と言い)
(本体は絶滅危惧種の図鑑、国語辞典、英検の本を読書の時間に読んだ事ありますw)
椋君»っ…。(相手に指摘され、我慢していた涙がこぼれ)
鈴»はっ!(相手に揺さぶられ気が付き「ごっめん。寝てた…」と手を合わせて謝り)
>安居院先輩
せ、先輩?(急に泣き出す相手を見てあたふたし「とりあえず人の居ない所に行きましょうか」と行ってなんとか近くにある公園に向かおうとし)
>桃井さん
はい(相手の問い掛けに頷いて答えては読みつつ書き進めるのに集中し。そして1時間後、背もたれに体を預けながら「ふぅ、終わった~……」とノビをしながら呟いて)
>椋君
ん……(立ち止まって迷っては煌星が「じゃあさ、勇気兄外で待ってなよ。その代わりに私達が選んだの買って身に付けてくれない?」と笑って言って、「……え?」と首をかしげて)
((良し、フラグ建築完了!))
>安居院先輩
何があったのか話して下さいよ(無人の公園のベンチに座ると相手の顔を覗き込み)
>勇気
何をこいつに身に付けさせるんだよ(少し笑いながら煌星に言うと今度は勇気に視線を向け相手が嫌がる格好をさせるのかもしれないと思いながらも地図を出すとそれを開いて近くにあるそういう物が売ってそうなショップを探し)
椋君»…この前。私に…告白してきた人…居るでしょ……?あの人っ…ずっと付きまとって来て…写真も撮られて…(涙声であやふやに全部話し、「うちに帰っても…誰もいないし…怖い……」と小さく呟いて)
>安居院先輩
あの人ストーカーだったのか……(相手の話を聞いてそう呟くと「家まで付きまとわれてるって事ですか?」と家に誰も居なくて怖いという相手に問い掛け)
>椋君
とか言いながら椋君はどうして地図を開いてるんだよ……!(笑いながら言いつつも地図を開く相手に嫌な予感がして地図を取ろうとするが相手がそれを上手くかわす為に中々取れず)
((本体バカ(親バカと同じ意味の造語w)ですけど、勇気と守は絶対に可愛い(確信)←))
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