◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>桃井先輩
それにこのダンスは3年生には見せてはいけないので先輩の前では踊れません(そう言ってから「そんな悲しそうな顔しないで下さいよ」と笑顔を作って言い)
>桃井さん
~~! もう何言ってるんだろ、僕……(恥ずかしさから顔を真っ赤にして頭抱えてしゃがんでしまい)
((リアルでも恥ずかしさで悶えてるナウw))
>祝嶺君
そっか(納得すると、Гだってさ、あとちょっとでこの学校とも、皆とも離れないと、って思ったら......」と言うも笑顔を作り、Гメアド、交換しとく?」と。)
(誰と誰がメアド知ってるのかわからんw3年同士も、知ってるのか......?←)
鈴ちゃん»んー。得意なのは英語。苦手は社会かなー?(考えてそういい「全部好きじゃないっ」と笑って言い)
勇気君»そうそうそう!誰よー?(相手の様子を伺いつつ聞き)
((なんか聞くの恥ずかしくなってきたですっw←))
>椋さん
はい、大丈夫です(苦笑いして言っては「ちょっとビックリしちゃって」と付け加え。勇気は「平気、平気!」と笑って見せて)
((多分車両(って言うのかな?)が違うんですよ、きっとw 二人が車両の一番後ろで、勇気はその後ろの車両の一番前に乗ってるってイメージすればなんとかなるかとww))
>桃井先輩
予餞会で踊るのでその時まで楽しみにして置いて下さい(微笑すると「そうですね。メアド交換したいです。そうすれば卒業しても連絡取れますしね」と嬉しそうに練習着のポケットから携帯電話を取り出し)
(勇気と椋はメールをしてたのでお互いのメアド知ってますね。生徒会の人はお互いのメアドを知っていそうな気がします)
>うららちゃん
私も英語得意!(Гこの前満点とったよー。社会はいつも満点かな?」と。/レベルがw)
>祝嶺君
じゃあ...(とケータイを取り出すと、交換して登録も済ませて。)
(確かにwそして桃井、会長の前でしかクールじゃなくなってる件。←)
>安居院さん
……桃井さん、です(少し恥ずかしそうにポリポリと紅く染まった頬を掻きながら)
((コッチは少しなれましたw← まだこっ恥ずかしいですけどっ!w←))
>桃井さん
大丈夫、です……こういった気持ち初めてで…………どうすれば良いのか分からなくて(相手の方を見上げては苦笑いで答えて)
((マジですw 半月前にも別トピで自分のキャラが告白してるので恥ずかしすぎてどうにかなりそうですw))
>桃井先輩
気が向いたら連絡下さい(そう言うと携帯電話を仕舞い)
(こっちもクールキャラ消滅してるのでご安心下さい。お互いクール同士だと絶対話が弾みませんよね)
鈴ちゃん»すっ…凄い…(相手の発言に呆然として)
勇気君»そっかぁ!!鈴ちゃんかぁ!いい子だもんねえー!!(相手の好きな人を誉めると、よほど寒かったのかくしゃみをして)
>安居院先輩
どれにしようか……(放課後、学校の近くにあるコンビニのパンのコーナーで何を買おうか顎に手を当てながら考え)
(新しい絡み文出しておきますね)
>谷中君
......私も、ちょっと吃驚した、かな(相手の方を見て、少し嬉しそうに微笑み。)
(そんなに告白を...w私のキャラは、言われる方が多いですかね←自慢ではない。)
>祝嶺君
うん。きっと、絶対、連絡するよ(相手は仲のよい後輩で、趣味も似てたりする。きっと卒業してからも話したいことができるのではないかと思い、少し強めに言って。)
>うららちゃん
でも、必ずと言っていいほど深月に負けるんだよね...(Гま、ちょっと前んのは得意な単元がテスト範囲だったし、1位になれたけど」と笑いながら言い。)
>桃井
(/どうぞどうぞ
あぁ、奏多の存在忘れてた…。そっちも返しておきますね。
そんなに、かわいい感じのキャラは作ってない気がするんだよなぁ…笑。最近、深月のキャラが分かんなくなってきた件。)
…… 、
(相手の気など知らずに、教室へと姿表し。手に持っている本の量からは図書室へと行っていたのであろうと推測でき)
(/やばい、ALLの絡み文が思い浮かばない…)
>深月
......(たくさん本を持って席に着く相手に近づくと、Г放課後、生徒会室に来て。......やらなきゃいけない仕事が増えて、手伝ってもらえとか言われたんだけど、他の人にはもちろんパスされてさ...」こは教室。他の人がこの大量のラブレターを見たら、絶対変な勘違いをされるであろう。だから放課後、それを渡すつもりでいて。)
(いやいや、本体の好みにあってるんですって、特に深月が←
桃井はクールじゃない件。)
>桃井先輩
今日の帰りにまた本を借りに行こうと思ってるんですが、あの作家で次に読んだらいい本ってどれだと思います?(首を傾げ。相手のおかげであの作家の本はかなり読んでいてそのうち全作品読んでしまいそうな勢いであり)
鈴ちゃん»うぅ…すごい…(すっかり圧倒されてしまいよわよわしくそう言い)
椋君»わぁー!新発売かぁ!!(コンビニのドリンクコーナーで新発売のジュースを手に取りかなりおおきな声でそういい)
>安居院先輩
先輩じゃないですか。びっくりしましたよ……(パンを選んでいると相手の大きな声が聞こえてきてビクッとしてしまい、相手の方に振り返ると上記を述べ)
>祝嶺君
うーん......(その作家の本は、読むだけでその世界に入れるようなもので気に入り、全部家にそろっていて。どれがいいかと問われれば、どれもいい本なので悩んで。Г私全部持ってるよ。よかったら貸そうか?」と。もちろん図書室にもあるが、そこにないものもたくさんあり、)
>うららちゃん
数学はダメだけどね(と苦笑いすれば、Гそれ以外なら教えられるよ」と微笑んで。)
>桃井先輩
是非お願いします(相手に本を貸してあげると言われそう頼むと「図書室にある物を全部読んでしまったらその時先輩に言いますね」と何処か嬉しそうに言い)
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