◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>祝嶺君
......(今は昼休み、屋上てのんびりしていて。少し寒いが天気はよく、先生も声をかけてこない、いい時間だと思いながら空を見て。)
(本体のクラス、ほとんど腐ってますから←)
>谷中君
え...?(一瞬訳がわからず、理解するとГそれ、本当...、なの......?」と、とまどいながらたずねて。)
>うららちゃん
何得意で、何苦手?(数学以外なら教えられるため、相手にたずね。)
>椋君
(「う、うん……」煌星も恥ずかしがりながらも相手の隣に座り、少しうつ向き気味になり。勇気はそんな二人を見てクスッと小さく笑って相手の後ろに座って)
((どうなるかは椋君次第になりそう……?))
>安居院さん
……ありがとうございます(相手の言葉にクスッと笑っては感謝の言葉を述べて「僕の好きな人、でしたね……質問は」と呟いて)
>桃井さん
はい……勿論、桃井さんが他の人好きになってるの、薄々と分かってます。それでも……後悔だけはしたくなかったので…………(顔を上げては顔が恥ずかしさで紅くなってはいるが、笑っており)
>桃井先輩
あ、先輩じゃないですか(昼休みに練習着姿で屋上に上がってくると既に相手が居て声を掛けると相手に歩み寄り)
(それ男も含め? もしくは女子クラス?)
>勇気
……(暫く俯いていたがジェットコースターが進みだすと「楽しみだな」と緊張しながらも笑顔を作って煌星に話し掛け)
>谷中君
......わかった。好きになってくれて、ありがとう(Г私は、諦めなきゃいけないってわかってるのになぁ...」と呟けば、Г考えさせてね」と微笑み。)
>祝嶺君
あ、祝嶺君(見知った後輩が来たとわかると、相手に向かって手を振り。)
(男子含めです。学年自体まともじゃなくなってますしw←←)
>桃井
(/変えなくても大丈夫よー?
にやにやしながら見てるから、笑。居ないわけじゃ無いしねー
片思いしておいてやってくださいな。深月も喜ぶと思いますよー?)
>all本体さん
((ドッペルする際は名前がこんな感じになりますので宜しくですw そして、ドッペル中は単体返信になるので間違える事はない……筈w そして恋愛第2幕がシレッと開始w))
>椋さん
そ、そうですね……(緊張しながらもなんとか笑顔になって軽く頷いて)
>桃井先輩
先輩が居たら練習出来ませんねー(苦笑しながら言うと「でも、先輩と話せるなら練習出来なくてもいいです」と言って相手の隣に立ち)
>煌星
もうすぐ落ちるぞ(暫く乗っているとストーリーも佳境に入り、ジェットコースターが上り坂を登って行き)
(第1幕は勇気と桃井先輩かw 勇気が若干空気だが仕方ないw)
>桃井さん
……はいっ!(相手の言葉に少し目に嬉し涙を溜めて頷き)
((……よし、勇気の告白シーン終了! ……くっそ恥ずかしいなぁ、もうw))
>深月
(戻しちゃいますよ?←
桃井というより、本体が...本体さんの作るキャラが好きなんですよ、笑。
奏多も可愛かったし......
一応絡み文置いときまーす)
またか......(相手宛のラブレターを渡してほしいと、10枚は預かっていて。自分宛のも来て、思わずため息をついて。)
>椋さん
そうですね(相手の言葉に頷いて)
((ちなみに勇気は今二人の後ろで二人の様子を見てニコニコ(内心で2828)してますねw))
>祝嶺君
いやいや、ダメでしょっ(練習できなくてもいいという相手に、思わず笑って。)
>谷中君
......でもさ、なんで、私なの?(Г私より可愛くて良い子なんて、いっぱいいるのに」と呟き。)
(結構鈍感、天然だったりする桃井であるw←)
>煌星
冷たっ!(ジェットコースターは急降下すると水飛沫が僅かにかかり)
(了解ですw ちなみにスプラッシュ・マウンテンはジェットコースターが走るコースに水が張ってあるジェットコースターですので)
>桃井先輩
いいんですよ。練習は家でも出来ますから(顔の前で手を振ると「……先輩と一緒に居られるはこういう時くらいですから」と寂しそうに呟き)
>桃井さん
…………好きな事をしてたり、その話をしている桃井さんが……凄く、輝いて見えたんです(やっぱり恥ずかしいのか少しだけ目線を下にして話して「いままで、やりたい事を見付けれなかった僕とは違ってて……そこに惹かれたんです」と付け加えて)
>椋さん
キャッ(相手と同じく水飛沫が僅かに掛かって思わず声をあげてちなみに後ろからは「わっ!」と勇気が声をあげており、二人より僅かに多い量がかかったようで)
((一応、VTRでもそれは確認してます。そして地味に掛かった水飛沫の多い勇気君w))
>祝嶺君
......(黙ってスケジュール帳を見れば、残りは2ヶ月をきっていて。Гそう、だね......普段はあんまり話せないもんね」と遠くを見て悲しそうにして。)
>谷中君
..........う、うん(面と向かって言われるのはなかったため、自分から聞いたのに照れくさそうにして。)
>煌星
大丈夫か?(隣に座っている煌星の方に心配そうな顔を向けた後、勇気の声が後ろから聞こえてきて「だ、大丈夫か……?」と苦笑して言い)
(椋より後列の勇気の方が濡れるってw 椋の後ろには乗ってないだろうな。長身の椋の後ろだと椋が壁になってくれるからw)
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