◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
通報 |
>祝嶺君
確かに大変なことも多かったけどね。2年のときもそうだったから慣れてるし(Гそれに、アイツとの接点でもあるし...」と少し顔を赤くして言い。)
>椋君
楽しみだな(相手の言葉を聞いては煌星に話し掛け、煌星も嬉しそうに「うん、すごく楽しみ!」と言って勇気や相手と一緒に電車を降りて)
>桃井さん
そう、なんですか?(ちょっと驚いた様子で問い掛けて)
>桃井先輩
何かあったら俺に言って下さい。相談でも愚痴でも構いません。俺で良ければ聞きますよ(顔を赤くする相手を見てクスリと笑ってから上記を述べ)
>勇気
開園1時間前か(入場門の前まで歩きながら腕時計に目をやり、「あ、ファストパスどうしようか?」と2人に問い)
(ファストパス分かりますかね……?)
椋君»きゃあっ(教室の清掃をしていてチョークがないから補充するよう頼まれ、廊下を走っていたがすべって椋君の目の前でこけ)
鈴ちゃん»えええええっ気になるよっ(相手を見て肩を揺らしつつ)
勇気君»えー何でよ…?そんな私信用されてないのー…(代金を払い外に出て歩き出し、落ち込みつつ上記を述べ)
>椋君
ファストパス?(分からない様子で首をかしげてふと煌星に視線を向けると彼女も分からないらしく肩を竦めており)
((分からんです……あんまりそういうの詳しくないですし))
>安居院さん
別に信用してない訳じゃないですけど……あんまり人に言いたくないですもん。言って振られたら寂しいですし(代金を支払い、店を一緒に出ては苦笑いをしながら話し)
椋君»あはは…ありがとう…!!(相手にお礼を言って手を握ると微笑み。そんなうららのことをガン見している不審な男子生徒がいて←)
勇気君»えっ?勇気君なら大丈夫だよ!!!振られないって!!(そう言うと手に息を吹き掛け「寒いねー」と震えて)
>勇気
パスポートを人気のアトラクションの側にある機械に差すと券が出てきて券に書いてある時間にそのアトラクションに行くとほとんど並ばすにアトラクションに乗れるというやつだぞ(長々と説明するとゲートの前に辿り着き)
(時間は10:05~11:05みたいに1時間で、券は複数枚持つのはOKだけどルール上連続して何度も取れる訳ではないので。ルールは割愛しますね)
>安居院さん
どうでしょ……(少し苦笑いしながら「確かに、寒いですね」と呟いて)
>椋君
へぇ、そうなんだ(相手の説明に納得して。煌星も「凄い詳しいんですね!」と感心している様子で)
勇気君»教えてよー?(こちらも絶対負けない感じで薄情させようとして)
椋君»え…?あ。こんにちはー(相手の指指す方を見て挨拶をして)
>谷中君
うん......私も、似てるといえば似てるかな、状況が(苦笑いしながら言い。)
>祝嶺君
......ほんと祝嶺君、彼女いないのが不思議。(Гこんなに人のことを考えられる良い子なのに...」と呟き。)
>うららちゃん
教えなーい(言い終えれば後輩に質問されて答えてあげて。Г次のテストで、全部35点は越えたら教えるかもね」と悪戯っぽく言い。)
>安居院先輩
もしかして先輩の知り合いですか?(そう問うと邪魔をしては悪いと思い、窓拭きを再び始めようと窓の方に体を向け)
>桃井先輩
だって、俺は……(相手になら本当の自分を晒け出してもいいのかもしれないと思い覚悟を決めると「俺は社会のゴミだし、それにアイドルオタクだから……」と話し)
>椋君
そっか、楽しみにしてるよ(相手の言葉に頼もしさを感じていれば「はいっ、凄く楽しみです!」煌星も笑って頷いて。色々話していれば開園時間になって)
>安居院さん
しつこいですね……教えませんて!(少し眉を潜めて)
>桃井さん
そう、ですか……(ちょっと目線を下にして呟いて)
>勇気
よし、スプラッシュ・マウンテン行くぞ(パスポートを機械にタッチするとパーク内に入って行き、園内の奥の方に向かって進み出し)
(アトラクション合ってたよね?)
>勇気
もうすぐ着くぞ(シンデレラ城の左を通り過ぎ、更に奥に向かっていくとスプラッシュ・マウンテンが見えてきて列の最後尾に並び)
(面倒だからファストパスは無視しようw)
トピック検索 |