◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
通報 |
>祝嶺君
...別に、謝らなくていいから(周りに誰もいなくてよかった、と少し安心し。相手が好きな訳ではないが、思い返すと恥ずかしくなり、少し顔を赤くし 目をそらして。)
(ですね。桃井もどうしたwそしてまた、もいになる件ww)
>鹿沢君
.....あ、確かに。(保育園など気にしておらず、言われてから気がついて。)
>谷中君
あ、うん。見た目は......ね。けど、男子にしてはよくできてたし、美味しかったよ(微笑めば、Г谷中君ってさ、好きな人いる?」とふいにたずねて。)
>桃井さん
そ、そうですか……(ホッと胸を撫で下ろすように言っては小さく相手に聞こえない様に「良かった……」と呟いていたが、ふいに訊ねられ驚いていたが「え、いる……には居ます、けど…………」と少しずつ尻すぼみに声が小さくなり)
>鹿沢先輩
……(次の日、いつも通り学校に登校し、正門の側を歩き。顔には絆創膏が貼られていて)
(場面変えますね)
>勇気
お前、俺が来るって事言ってなかったのかよ(少し驚きそう言い。煌星の姿を見ると可愛らしい格好をしているなと思い。「とにかく全員集まったし、電車に乗るぞ」と言うと駅の中に入って行き)
(そのリーダーの方針いいですね)
>桃井先輩
だって、先輩がこうしてほしいのは俺じゃなくて深月先輩なのに俺がやってしまったと思うと申し訳無くて(赤い顔のままそう言うと顔を相手の方に戻し「でも、俺は悲しそうな先輩を見たくなかったんです」と言い訳をし)
>椋君
ん~とね、友達を誘ったとは言っといたね。僕、嘘は言ってない(笑って頷きつつ言っては、「まぁ、アレだよ。煌星ちゃんへのプチドッキリだよ」と付け加え。相手の言葉に「おう」「はい」と自分と煌星が頷き3人で駅の中へと向かい)
((勇気君の性格が迷子になりかけている……いつもの事ではあるがw))
>谷中君
じゃあ、よかった(恋をすれば楽しくなるもの。失恋していたとすれば辛くなるが、相手はそんな感じではなく。Г頑張れ」と誰なのか突き止める訳でもなく応援して。)
>祝嶺君
いーんだよ、そんなこと気にしなくて(Гアイツにそうされたい人だったら、いっぱいいると思うよ?......私は、友達のためにも諦めるし」友達にも本人が好きな子が多いためであり。)
>勇気
俺と一緒でも良かったか?(煌星に向かって少し心配だった事を訊き。「まずは何に乗る?」と2人に尋ね)
(気にしない、気にしない)
>桃井先輩
先輩は諦めて後悔はしないんですか?(顔の赤みは消え、真剣な表情になるとそう問い)
>祝嶺君
.......うん、きっとするよ。トナリに彼女がいたら、嫉妬するかもしれない(Гでも、言う勇気が出ないの......言ったら言ったで後悔しそうだし...フラれて生徒会行きにくくなるし」付け足すと、ほんと私って最低な奴。と呟き、)
>桃井先輩
じゃあ、最後の生徒会が終わってから卒業するまでの間に告白するのはどうですか?(良くも悪くも3年生は卒業してしまえば会えなくなる。もし告白に失敗しても深月先輩と会えなくなるのなら気不味くはならない筈と思い。自分の事を最低な奴と言う相手には「そんな事無いです。俺の方が最低な奴ですから」首を横に振って否定し)
椋君»ん…ありがとう!!!(少し寂しげに微笑み「そろそろ戻らなきゃ!バイバイ!!」と言い駆け出し)
((場面変えてくださいすいません;;うらら捨てちゃっていーですww))
鈴ちゃん»うぅ…(相手に問い詰められ「じゃあ、鈴ちゃんは居るの?」と聞き)
勇気君»えええぇっ!良いじゃん!!お願い!(相手にそう言うと「ごちそうさまでした~!」と手を合わせ幸せそうにして)
>うららちゃん
え、い、いないよ!?(聞かれるとは思ってなく、焦って。/わかりやすっ)
>祝嶺君
謝る必要、ないって(笑うと、Г仕事でさえもなくなると思うと、嫌なんだよなぁ」と呟き。やりがいを感じていたようで、)
鈴ちゃん»い、居るでしょっ!!教えてよお(相手に詰めよりそう問い)
((ちなみにうららの好きな人は正確には決まってないです;;すみません!))
>桃井さん
で、でも……確かに、僕好きな人居ますけど…………その人が僕の事を恋愛対象と見てないと思うので正直、諦めようかな、と(少し空を見上げて苦笑いをしつつ)
>椋君
(相手の問い掛けに煌星は「はい、勇気兄の友達が椋さんとは知らなかったですけど……椋さんと一緒に行けるなんて嬉しいです!」と笑顔で返し。何に乗るかと訊かれれば勇気は「あんまり思い付かないなぁ」と首をかしげて言い、煌星は「私、スプラッシュ・ マウンテンでしたっけ……アレ乗りたいです」と楽しそうに話し)
>安居院さん
嫌です。言いません(意地でも言わないつもりの様で、スープを飲み干して「ご馳走さまでした」と手を合わせて言い)
>安居院先輩
……(清掃の時間、己の教室の前にある窓を雑巾で吹いていて。手が冷たくなるので本当は嫌だが背が高くて窓の上まで手が届くという理由で窓拭きをやらされていて)
(捨てるってどういう事ですか?w)
>桃井先輩
先輩は真面目ですね(真面目ぶっている自分とは大違いだと思い)
>勇気
じゃあ、まずそれに乗るか(嬉しそうな煌星を見てほっとし、電車に乗っている舞浜駅に到着し、「もうすぐでディズニーランドに着くぞ」と言って電車から降り)
>うららちゃん
いない、いない。いても教えない(言うも、視線は空中をさ迷っていて。)
(じゃあクラスの人にでもw←え)
>谷中君
...本当、私達って共通点多いね(相手と同じく、苦笑いしながら言い。)
トピック検索 |