◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>深月先輩
……相変わらずモテてますね(チョコを渡される相手の姿を見て、チョコを渡していた生徒が去ると後ろから話し掛け)
>勇気
勝ったな(嬉しそうに少し目を細めると相手とハイタッチをかわそうとして相手に手を出し)
(バドミントンは体育でやった事ないから自分の学校ではどう進めていたか分からないw ちなみに自分はバドミントンは苦手です。弟はバドミントン部だけどw)
椋君»へぇー!椋君ダンス出来るんだ!!(相手に感心したが「あ!!アイドルだもんねー!!」と思い出したように言い)
勇気君»うん!!私、大好き!!(相手の方を見て笑いかけ)
深月君»わお。チョコ祭りだね!!(相手に近づき「いーな…」と目を輝かせ)
>祝嶺君
無理だよ絶対(Гそういえば、バイオリン」とバイオリンを手にし、髪をほどいて。)
>深月
ちょっと、見てくれる?(相手に来てほしいのは、生徒会室で。一度ドアを開けると、ため息をついて閉めて。)
>安居院先輩
ダンスは得意ですよ。俺、ダンス部に入ってますしね(感心する相手に少し嬉しそうに話すと「オーディションもダンスが評価されて受かりましたから」と付け加え)
>桃井先輩
先輩なら出来ますよ。桃井先輩と深月先輩お似合いですから(親指を立ててそう言うと相手がバイオリンの準備を始めたため話すのをやめ)
>祝嶺君
何言ってんの(苦笑いすると、Гそういう祝嶺君は、好きな人いないの?」と問いかけてみて。Гアイドルとか芸能人は無しでね」とつけたし、)
>桃井先輩
アイドルじゃ駄目ですか……(自分がファンであるアイドルの名前を答えようとしていたが、それは無しと言われてしまったため困った顔で上記を述べ。どちらにせよ好きなアイドルはあくまでもファンであり恋心を抱いいる訳ではなく。暫く考えた後、「先輩ですかねー」と答え)
>祝嶺君
そっかー好きな人いないんだね(考える間が長かったため、相手の言葉をスルーして。髪を軽く整えれば、バイオリンをひき始め。)
>桃井先輩
な、何でスルーするんですか(自分の言った冗談が華麗にスルーされ少し恥ずかしくなり。相手が演奏を始めるとそれに耳を傾け)
>祝嶺君
あきらかにそう思ってないの、バレバレだし?他の人とお似合いとか、ほんとに好きだったら親指たてて言わないでしょ(と、さっきのことを思い出しながら言い。演奏しながら、先生や仲間のことを考えていて、)
>深月さん
……凄いですね(相手にチョコを渡していた女子が立ち去れば相手の近くに歩み寄り苦笑いをしながら)
>椋君
うん!(嬉しそうに頷いて相手と一緒にハイタッチして)
>安居院さん
……僕も好きですよ(聞いてる曲は自分も結構好きな曲で少し嬉しげに言い)
>桃井先輩
バレてましたか……(相手をからかおうと思っていたが、見透かされていた事が分かりそう言うと相手の演奏に聴き入り)
>勇気
よし、着替えるか(そのまま授業が終わり、体育館シューズを持って更衣室に向かい)
>谷中君
これってさ、先生の実体験も、ちょっと入ってるんだよね(先生を思い浮かべながら言い。)
>祝嶺君
祝嶺君、わかりやすいからね(Г顔に出てるもん」とくすくす笑い。)
椋君»へぇ!!そうなんだ!!私全然得意じゃないよー。すごいね(さらに感心して相手を誉め)
勇気君»んー…そろそろ帰ろうかな?こんなことしてたら勇気君を好きな子達に誤解されちゃうしね!!(イヤホンを返し、上記を述べ)
>椋君
うん(更衣室で着替えようとしてジャージを脱ぎ、体操着を脱ごうとして体育の始まる前に見た傷やアザをどうやって隠そうか迷って手が止まり)
>桃井さん
先生の……なんか、色んな意味で凄いですね(苦笑いしながら言いつつ何となくどの先生か想像してみたりして自分の担任ではないかな等を考え)
>安居院さん
いやいや、俺のこと好きな人なんて居ないと思いますよ(笑って言っては「今まで、人と関わりあうの殆ど避けてましたし」と苦笑いして付け加え)
(/ えーと、お邪魔します。
鹿沢 磨絋{ カザワ マヒロ}
南高2年 17歳
男
性格 マイペースで何を考えてるかわからない
かと言って真面目ではない。
やる事はやるタイプ
容姿 178cm 茶髪で少しパーマかかり遊ばせている。
制服はネクタイを緩めている、紺のカーディガンを
ブレザーの中に着ている。
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