◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>椋君
うん、分かった。またね!(手を振って帰路について)
((まぁ、良いんじゃ無いんですか?w と言うわけでバレンタイン話はそちらからどうぞw 多分、この2人だったら椋君の方が貰いそうw))
>桃井さん
(屋上で音楽でも聴こうかと思って扉を開けようとしたら相手の台詞が聞こえて思わずビクッとなって恐る恐るドアを開けて見てみると相手が練習しているのだと分かってちょっとホッとして)
>深月さん
すみません、深月さん……(相手が気を利かせてくれたのだと思い、教室の外に出てきた相手に会釈をしつつ謝罪して)
>安居院さん
……っ!? だ、大丈夫ですか~?(朝、自分の教室へ向かおうとしたとき、何か声が聞こえてきてその方向へ歩いていけばチョコの雪崩がおきてて思わず二度見してしまい。そして恐る恐る声をかけて)
>静里さん
はい。屋上でいつも食べてるので、今日も屋上へ行こうと思って(笑って頷いて答え)
椋君»う…うん、ありがとう…大丈夫…(微かに震えているが笑顔を作り)
勇気君»だいじょーぶだよー…(チョコの山の奥から必死に上記を述べるが、なだれが大きく小さくしか聞こえず)
>勇気
……(次の日の朝。教室に辿り着くとスクールバッグからチョコレートの入った箱や袋を取り出し、席に着いて食べ始め)
(安居院先輩→大量に貰える
深月先輩→大量に貰える
桃井先輩→結構貰える
静里先輩→分からない
雛森先輩→分からない
椋→ファンからなら結構貰える
勇気→そんなに貰えない
自分が把握している限りだとこんな感じw)
>>祝嶺さん
わぁ.....えらいですねっ!わたしどうしても寝ちゃうんです......今日は早くねますっ(相手に素直に感心し、目を輝かせながら)
>>谷中さん
だ、誰かと一緒に食べる予定ありますか....?(おそるおそる、といった様子で尋ね)
>安居院先輩
まあ、何かあったら言って下さい。俺が助けに行きますから(優しい声でそう言うと「じゃあ、俺用事がありますので」と言ってサブグラウンドの方に走って行き)
(場面転換お願いします)
椋君»(翌日。)おはようー。昨日はありがとね!!おかげさまでストーカーなくなったよー!!(いつもの調子で相手に挨拶をして「あ、そうだ。はい!これ。」と差し出したのは手作りのチョコケーキ「昨日のお礼だよ!!」と言って渡し)
((了解です!!))
>安居院さん
……全然大丈夫じゃないっすよ…………(チョコを掻き分けて相手の手を握って起き上がらせて)
>椋君
おはよ……あ、バレンタインのチョコ、貰ったんだね(朝教室に到着し席について挨拶をすれば相手の机に相手の食べてるチョコの箱や袋が目に付いて言って「ファンの人から?」と笑って訊ねて)
>静里さん
え、いや特には無いですけど……(いつも教室に居づらいから屋上で食べてるとは言えずそう答えて)
勇気君»あっ…ありがとう。あはは!!ってかここの学校の下駄箱めっちゃ内容量すごいね!!(相手にお礼を言いつつどうでもいいことに感心して)
>安居院先輩
なら良かったです(嬉しそうに目を細めるとチョコケーキを渡され何度か瞬きをすれば「あ、ありがとうございます」と嬉しそうに受け取り)
>勇気
まあな(相手に気付き顔を向けると「既製品のやつはファンから。手作りのやつは●●のメンバーから」と言って1つ袋を持ち上げると「これ昨日煌星から貰った」と嬉しそうに口角を上げ。仲良くなったのか下の名前で呼んでいて)
>椋君
良かったじゃん(ニカッと笑ってはそう言って。そしてふと、煌星の父親である伯父から煌星がスゴい頑張ってチョコ作ってると連絡あったのを思い出して、それなんだろうなぁと考えて)
>勇気
勇気は煌星から貰ったりしないのか?(そう尋ねた後、俯いて「勇気ってさ、お母さんからバレンタインにチョコ貰ってる?」と呟き)
>椋君
ん~にゃ。小・中の頃は毎年何処に居るか分からんかったからね。その頃はお正月とかしか会ってなかったよ(と笑って言えば「今年はどうかは知らないけどね」と付け加え。相手の呟きには「ううん、母さんそういうの面倒くさがるし……」と苦笑いをして答え)
勇気君»んー、チョコ大好き!!(そう言って全部持とうと試みるがなかなか持てず)
椋君»えへへ。どういたしまして!でも、本当に感謝してる、ありがとう。(相手の顔をのぞきこみ笑顔で上記を述べ)
>勇気
あ、そうか(相手が転勤族だった事を思い出し。相手の返答を聞けば「やっぱりそうだよな? 何もくれないの俺の家だけじゃなくて良かった……」と相手に迫り)
>安居院先輩
じゃあ今から食べて味確認しますよ(そう言うと包みを開けて、ケーキを頬張り。暫くして食べ終えると「美味しかったですよ」と目を細めて感想を言い「ありがとうございました」と礼を述べ)
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