◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>深月
え、ちょ、何...(撫でられるのはなれていないため、少し顔を赤くして。リーダー的な人がこちらを睨んでいるのに気づけば、少し肩をふるわせ、Г深月くぅん、これ私の気持ち」と近づいてきた相手を追い払いたいと思うが不可能で。あっという間に囲まれ、もう関わらない方がいいのかなんて考えていて。蹴られたりしているが相変わらずГバレンタインなのにね」Гちょっと前にもあったよね」と話しているだけでクラスの人達は助けてくれず。)
>雛森さん
ありがと...ってなんで疑問形なの(と笑いながら受け取り。じゃあ、とこちらも相手にチョコを差し出し。)
>桃井先輩
お待たせしてすみません(こちらも私服姿で学校に現れ、服装は茶色のダッフルコートに紺のジーンズで)
(大丈夫ですよ。こいつ全然お洒落じゃねぇw)
>勇気
……そんな事があったのか(相手の話を聞いて黙り込んでしまい。悲しい事だろうとは想像出来るが自分は家族や近い親戚の死に遭遇した事は無く身内を失う悲しさを本当に理解している訳ではないため相手と気持ちが共有出来ず相手との壁を感じ)
>静里先輩
あ、そろそろ授業なので俺は先に教室に行きますね(そう言うと小走りで教室に向かい)
(場面変更お願いします)
>>谷中さん
おひるー!おひるー!おひるごはーん!
(自作の歌(?)を歌いながら廊下を歩き)
(はい、OKです(`・ω・´))
>>祝嶺さん
今日も一日疲れたなぁ.....帰ったら寝ようかなぁ......(放課後になり、教室から出て呟き)
(はい、OKです)
勇気
ん、やる。…僕が…作った…んだ(少し戸惑った様に良いのかと問い掛ける相手にコクリと頷くと、少し自慢げに己が作ったと。「…形は…気にするな」と視線を逸らすと声を小さくしながら
椋
…そか。…ん、良かった(相手が嬉しいと述べて少し笑顔を浮かべると、安心したのか満足そうに頷き。学校の子からあまりチョコを貰えないと聞けば「…そう、なのか?…意外だ…な」と不思議そうに呟いて
鈴
気に…するな(何故疑問系なのかと問われるとプイッと顔を逸らすが、相手から差し出されたチョコに気付くとすぐに目を輝かせ。「…チョコ…!…良いの、か ?」と問い掛けて見るものの既に差し出されたチョコは己の手のなかにあり
>椋君
……正直、最初は辛かったよ。自分が尊敬してる相手が……夢への復帰を目指していた憧れの相手が突然居なくなったんだから……(天を見上げたままポツポツと語っては相手の方を見て笑いながら「でも、今は辛くない。だって……登鯉兄さんは、僕の心の中で生きてるんだから!」と満面の笑みで言い)
((ちくせう……この台詞恥ずかし過ぎんぜ…………!))
>祝嶺君
全然大丈夫だよ(微笑むと、家に向かって歩き出し。)
(ダッフルにジーンズ。よくそれ組み合わせたなww)
>雛森さん
もちろん。手作りだよ(市販のものがよかったらどうしようと思うが、相手は喜んでいるからいいかと思い直し。)
>静里さん
(イヤホンで音楽を聴きながらいつものように屋上で昼食を取ろうとして廊下を歩いていると相手を見付けてイヤホンを取りつつペコリと会釈をして)
>雛森さん
ありがとうございます! こういうの、初めてだったので……とても嬉しいです(相手が自作した物だと聞いて顔を綻ばせて受け取り初めてバレンタインのチョコを貰った事を明かして)
>静里先輩
あ、先輩(肩にスクールバッグを掛けて階段から降りて来ると相手の姿を見付け声を掛け「授業は寝ずにちゃんと受けましたか?」と少し意地悪そうに問い)
(ありがとうございます)
>雛森先輩
多分、俺が気持ち悪いからだと思います……(心の中でアイドルオタクである自分を好く女子など居ないと思っているが、実際は不良といつも一緒に居るため女子が近寄って来ないのが1番の理由であり。「ファンの人からは結構チョコ貰えるんですけどね」と苦笑いし)
>勇気
勇気がそう思ってるなら良かった(笑顔の相手に安心し「ごめん、俺この後用事があるから。また明日な」と行って相手と別れ)
(こんな所で場面変更でいいのか?w)
>桃井先輩
先輩ってこんな家に住んでるんですね(相手の家に辿り着くと相手の家を見上げて言い)
(ネットで調べたらダッフルコートとジーンズのコーデあったぞ! 良かった、良かった)
>谷中君
(相手がいなくなると、チョコをみてくすっと笑い。)
(屋上で、芝居の練習をしていて。Гなんで......なんで離れなければならないの?こんなに、好きなのに...」)
(変なセリフと、返し忘れすみません!)
谷中 >
(キョロキョロと辺り見回して、自分は同学年だから気にならないだろうが、相手にはそれが気になるのだろうと察して教室の外へと出ていき)
桃井 >
(囲まれた相手を見て、この間もあったと思い誰にも気づかれぬようにスマホで動画を撮りはじめて)
祝嶺 >
男からは要らないか
(と、自分が渡された中の何個かを相手に渡して)
椋君»(男子生徒が去っていき)怖かった……(へなへなとその場に足を崩し)
all»ハッピーバレンタイン!!ってうわぁっ(一人でそう言って靴箱を開けると大量のチョコが出てきて埋もれ「た…助けて…なだれがおきたよぉお…」と力なく言い)
>>谷中さん
(相手に気がつきこちらも会釈をし「これからお昼ですか?」と聞き)
>>祝嶺さん
う、うぅ.....そんなこと聞くなんて意地悪です.....(困った顔をし、小さく「....寝ちゃいました」と呟き)
>祝嶺君
さ、中入ろう(と、相手を中へとさそい。)
>深月
いっ!(痛みに思わず声をあげると、バレンタインだからと画鋲を差し出され。抵抗するも食べないの?と聞かれ何言ってるの、と思えば無理矢理食べさせられそうになり振り払うと、殴られそうになり。足を蹴ったりつねったりされるのはもうなれてきてしまったものの、たてないくらいまでになっていて。倒れ込めば踏まれて、もらったチョコも何個か犠牲になり、)
>深月先輩
先輩がくれるっていうなら貰いますよ(そう言うと少し間を置いてから勇気を出して「先輩ってお母さんからバレンタインにチョコって貰ってますか……?」と質問をし)
>安居院先輩
大丈夫ですか?(座り込む相手を見て自分もしゃがみ)
>静里先輩
寝ちゃ駄目じゃないですか。俺、オールした日でもちゃんと授業中起きてますよ(自分は先生の前では真面目な生徒を演じていたためどんな時でも起きるようにしていて。「まあ、今日は早く寝て下さいよ」と言い)
>桃井先輩
お邪魔します(頭を軽く下げて相手の家に入り)
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