◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>安居院先輩
安居院先輩嫌がってるじゃないですか。それに先輩はあなたのものじゃないですよ(己の背後に隠れる相手を庇いながら男子生徒にきっぱりと言い)
>静里先輩
ふらついてますけど大丈夫ですか?(心配に相手を見詰め)
>桃井先輩
今度の日曜空いてますか?(もし空いているなら相手の演奏が訊きたいと伝え)
>勇気
……此処墓地じゃん(寺の中に入ると墓地が見えてきてそう呟き、「……本当に俺ついてきて良かったのか?」と訊き)
>静里さん
そ、そうですか……もっと気楽にしてくださいよ(少し苦笑いして言っていたが、笑って相手をリラックスさせようとし)
>椋君
……良いの(振り向かずに言って歩いては一基のお墓の前で立ち止まり。手に持っていた花束を墓前に置き、ビニール袋に入っていた缶(ビール)を取り出して一緒に供えて合掌し。そのお墓には『国枝家乃墓』と彫られており、亡くなった人の名前の中に『登鯉 享年二十』とあり)
>>谷中さん
そ、そうだっ、えっとえっと.....お互い敬語じゃなくてタメ口でお話しませんかっ?そっちのが仲良しさんみたいでいいですっ(気まずい雰囲気を何とかしようとして出てきた自分の言葉に顔を赤くし)
>谷中君
よかった。......(目が赤くなってるかもしれないと思い、視線をそらし。)
>祝嶺君
んーいいよ。でも、祝嶺君はいいの?(Гアイドルなんだから、一緒にいるの見つかったらまずくない?」と自分はまずいとは思わず、相手の心配をして。)
>静里先輩
ちゃんと教室に辿り着けるか心配です……(半分寝ている相手を心配そうに見て言い)
>勇気
……(相手の斜め後ろで無言で立ち、相手と一緒に合掌し)
>桃井先輩
……まあ、大丈夫ですよ。彼氏持ち彼女持ちのメンバー居ますから(小声で相手に話すと「もちろんそういう事を公にしたらまずいですが」と付け加え)
>祝嶺君
うん、会うのはいいとして......そういう関係じゃないからね?(クラスの人に見られたらめんどくさそうだと思うも、一応念を押し。)
>静里さん
え、いや……多分、先輩ですよね…………なら、自分は敬語の方が話しやすいんですけど…………(ちょっと口ごもりながら)
>桃井さん
……大丈夫ですよ、何ともなってませんから(笑って言っては「ずっと、忘れないであげてください。お姉さんの事……本当の意味で人が亡くなるのは、人から忘れられる事ですから」と付け加え)
>椋君
煌星ちゃんね、アイドルになりたいって夢叶えたよ。それに優鯉(ゆうり)も登鯉兄さんと一緒のチーム入るんだって毎日練習してる。あ、それと僕ね……やっと友達出来たよ。中々友達の話できなくてゴメンね、今日一緒に来てるんだ。椋君って言ってね、煌星の入るアイドルグループの一員なんだよ。凄いよね、知り合いにアイドルが二人いることになるんだから……(目を開けては墓石に向かって話し掛けて。その顔は健やかな笑顔で)
>桃井先輩
分かってますよ(口角を上げて笑いながらそう言うが「……俺の彼女になりたがる人なんてファン以外に居ませんから」と何処か悲しそうな表情を見せ)
>>谷中さん
そ、そうでした、わたし先輩でしたっ.....
そうですね、話しやすいように話すのがいいです、その.....ごめんなさいっ(自分のほうが年上だったことを思い出し申し訳なさそうに)
>静里さん
え、あ……その別に謝られる事無いと思いますよっ?!(相手に謝られてオドオドして)
>椋君
…………それじゃ、僕もう行くね。また今度来るよ(立ち上がりながら墓石に話しては相手の方を向いて「ゴメンね、待たせちゃったね」と笑って言い)
>谷中君
よかった......(安心して相手を見ると、Г忘れられないよ。絶対」とひこうき雲を見て目を細めて。)
>祝嶺君
そう、かな...?(少し考えると、Г祝嶺君のこと好きな子、いっぱいいるはずだよ?......たとえアイドルじゃなくたって」真剣な顔で言い。)
>椋君
そっか……(頷いて呟いては「僕さ、3か月に1回のペースでここに来るんだ…………登鯉兄さんと一番親しかったの、僕だし」と笑って付け加え)
>桃井さん
それじゃ、僕はこれで……(立ち上がっては「また、こうやって色々お話しましょうね」と笑って)
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