◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>十二夜先輩
……そうだったんですか(相槌を打ちながら相手の話を聞いているうちに小雨が降り出して。屋根のある所に移動するかどうか訊こうとしたが相手の様子を見ると訊けるような雰囲気ではなくて言葉を飲み込むと相手の話に耳を傾けて)
>祝嶺君
今はお姉ちゃんの家の近くにある山に小屋を立てて暮らしてるわ。ここから見える山があるでしょ?あそこの麓あたりにね・・・道ができてるから、今度食べ物を持って遊びに行ってあげてね。私からの情報だって言って、これを見せたらいいわ
(雨に濡れ、制服が半分透け出したが気にせず、胸ポケットから中世風な月のマークが刻まれたお守りを渡し、遠くの方を見据えて指差して)
>十二夜先輩
(相手が指差した山に視線を向けて。相手からお守りを渡されると「十二夜先輩じゃなくて、俺ですか?」と首を傾げて)
>十二夜先輩
十二夜先輩じゃなくて、俺ですか?(相手が指差した山に視線を向けて。相手からお守りを渡されると首を傾げて)
(すみません。台詞の位置が間違ってました)
>祝嶺君
ええ。あの子に会うには、お姉ちゃんみたいに特定の人が持つお守りを分けてもらわないといけないのよ・・・って、きゃあ!すっかり雨が強くなってる・・・急いで校舎に戻りましょ!
(頷いて返して、ようやく雨に降られていた事を知り、大急ぎで校舎へ戻ろうとして)
>十二夜先輩
え? そうなんですか? あ、はい!(何で特定の人が持っているお守りが必要なのだろうと思っていると相手に突然校舎に戻ろうと言われたので相手を追い掛けるように校舎に戻って)
>祝嶺君
いやん、ずぶ濡れ・・・もう、今日は晴れって言ってたのに!
(雨を大量に浴びた服の裾を絞りながら、ムッとした顔で)
>十二夜先輩
そんなに怒らなくても……(苦笑いしながら前記を述べ。「これ使いますか?」とポケットから取り出したハンカチを相手に差し出して)
(返信が遅くなってしまいすみません)
>十二夜先輩
そんなに怒らなくても……(苦笑いしながら前記を述べ。「これ使いますか?」とポケットから取り出したハンカチを相手に差し出して)
(返信が遅くなってしまいすみません)
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