◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>十二夜先輩
早いですね(時間を計ってパズルをした事は無いが34秒でパズルが完成するのは凄いと思って)
>勇気
じゃあ、どっちの動画も上がったら見るわ(何を歌うのかは分からないがきっと再生回数もコメントも沢山来るだろうと思って。煌星とゲーム実況の動画の方は内心羨ましいと思ったがそれを表情に出さず)
>煌星
じゃあ、帰ろうか(相手にそう言うと店を出ようとして)
>祝嶺君
そうかしら?慣れてくると覚えちゃうから、もう少しタイムを縮められると思うわ
(うーん、と考え込み、指を指揮者のようにくるくる回しながらそう言って)
>十二夜さん
あ、どうも(声が聞こえそちらへ視線を向ければ相手の姿を確認して軽く本を閉じてペコリと挨拶をすれば「あ、もしアレでしたら座ります?」と言いつつベンチの空いているスペースを手で指し示して)
>椋君
……今、煌星の事考えてたー?(別に相手が表情に出やすいと言うわけではないし普段通りなのだが、少しカマをかけてみては近くに置いていた水筒に入ってるお茶を少し飲んで)
>椋
うん(相手と一緒にお店を出ては「ね、ねぇ。私の分の代金後で渡そうか……?」と自然と二人分支払ってもらっていたのが少し気になったのか問い掛けて)
>谷中君
あら、ありがとう。それじゃあ、お言葉に甘えて・・・っ、しょっ。はぁー、今日は疲れたわぁ
(相手の心遣いに微笑むと、相手の隣に座って。うんと伸びをすると、ため息混じりにそう言って)
>十二夜先輩
俺は覚えるまで同じパズルやりませんよ……(自分ならパズルなんてすぐに飽きてしまうだろうと思って)
>勇気
別に考えてないし(相手の言う事は図星なのだが平静を装うとして、相手から顔を背けながら話して)
>煌星
気にするなって。後で代金貰ったら格好悪いし(首を横に振ると「じゃあ、帰ろうか」と言って相手の手を引いて歩こうとして)
((最低でも月1で来れるよう努力しますね……))
>十二夜さん
お疲れ様、です(相手の溜め息混じりの言葉に苦笑しながらもそう言ってはまた本を開いて読み始めて)
>椋君
えー、ホントー?(相手が背を向けて話すのでクスクスと笑いながら相手の顔を覗きこもうとし)
>椋
……分かった。ありがとね、椋(相手の言葉に素直に感謝の言葉を述べては相手の言葉に「うん」と嬉しそうに頷いては相手と手を繋いで帰り道を共に歩き)
>祝嶺君
パズルだと、レイ○ン教授とかどうかしら?少し難しいけれど、解けると達成感あるわよ?あと、お姉ちゃんが好きなぷ○ぷよとか、テト○スとか!
(クスッと笑うと、自分がおすすめする面白かったパズルゲームをいくつか教えて)
>谷中君
お父さんに頼まれて、アステロイドベルトに惑星が生まれるかどうかって、変なテーマの論文に夜通し添削してたの。おかげでほら、クマがひどいでしょう?
(ベンチにもたれかかり、普段では出さないダルそうなトーンで話すと、相手に思いっきり顔を近づけて)
>勇気
本当だし! それより、もうすぐ授業だから教室に戻るぞ(相手に顔を覗き込まれると誤魔化すように前記の述べて)
>煌星
どう致しまして(少し照れながら前記を述べると相手と手を繋いで歩き)
>十二夜先輩
レイ○ンってパズルなんですか? 謎解きだと思ってました。ぷ○ぷよとテト○スはやった事があります(少し驚いた後、友達の家でやったぷ○ぷよとテト○スを思い出して)
>祝嶺君
謎解きもあるけど、大体はパズルね。種類もたくさんあって、ベターなロジックやマイナーな箱入りなんかもあるわよ
(指をくるくる回しながら、内容を簡単に教えて)
>十二夜先輩
そうなんですか。いろいろあるんですね(相手の説明を聞いた後、「十二夜先輩ってゲーマーなんですか?」と尋ねて)
>祝嶺君
そうなるのかしら?でも、アクションとかFPSは友達の方が強いわね。その子、何度もダブルスコアでMVP飾る程強すぎて、チートって言われるくらい強いのよ
(自分では考えたこともなく、そう言えばと友人の話をして)
>祝嶺君
そうね・・・何だかもうそれが日常になってるからかしら。一般人に見えても、実は計り知れない可能性を、皆が秘めてるんだもの。お姉ちゃんにも分からないくらい、凄い可能性をね・・・フフッ
(腕を組んで、空を見上げながらそう呟き、後半相手に向かって言うと、少し寂しそうに微笑んで)
>十二夜さん
す、スゴいですね……(急に顔を近付けられれば少し気押されながら若干体を反らせつつそう返して)
>椋君
はーいはい、それじゃ戻ろっか(相手の反応を見て少し楽しげに笑いながら教室に向かい)
>椋
この辺で大丈夫だよ(もうすぐ自宅に着くというところで相手の方を見てそう伝えて)
>谷中君
でしょう?だからお父さんに添削した論文を持って行って、寝る前に言ってよって・・・だから今日は朝方に眠気覚ましで暴君ハ○ネロ食べて来たのよ、そのせいで今も少しヒリヒリする・・・
(ムッとした顔でため息をつくと、再びベンチにダルそうにもたれかかって)
>十二夜先輩
俺にもあるんですかね、その可能性が(相手やその周囲の人物に比べ、自分に取り柄が無いような気がして)
>勇気
何だよ、その顔(自分の反応を見て楽しそうにしている相手を見て若干ムッとして)
>煌星
此処で大丈夫? いや、家まで送って行く(相手の自宅はすぐ近くにあるのだが、少しでも長く相手の側に居たいと思って)
>祝嶺君
勿論・・・でも、才能の開花する時期は人によって違う。種類もその手順も、何もかも。お姉ちゃんも、この天文の才能が開いたのも、ここに入学してからなの。だから、貴方もきっと面白い才能が芽生えるわ。その才能は、絶対無意味じゃないわ
(頷くと、眠たそうにアクビをして、空を仰ぎ見るとため息を漏らして)
>十二夜先輩
ありがとうございます。……何というか十二夜先輩って高校生っぽくないですよね(相手の格言を聞いた後、相手と同様に空を見ながら言って)
>祝嶺君
そうかしら、お姉ちゃんのどこが高校生らしくないのかしら?もしかして・・・ふふっ
(らしくないと言われ少し考えたが、少し微笑むと、胸を強調するようにして、相手をからかうように言って)
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