◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>十二夜先輩
そういうばそうでしたね(苦笑すると「じゃあ、それやってみます」と言って)
>勇気
じゃあ、宜しくな(そう言うと食べ終わったおにぎりの包みをビニール袋に仕舞って)
>煌星
そうだな(頷くと水を飲んで。意外と時間が余ってしまったのでこれからどうしようかと思い)
>祝嶺君
お姉ちゃんはちょっと2P出来そうなソフト探してみるわ。あとそれ割と死にゲー要素まじってるから気を付けてね
(テレビ横の棚からあれこれ出しながら、思い出したように振り返りそう警告して)
>十二夜さん
(相手の言葉に軽く会釈をしては自分のブロックグループに向かい。相変わらずの視線を無視していれば予選が始まり。そして少しすると今まで何度となく練習を重ねてきていた為か、自分の入っていたブロックの1位を獲得し決勝トーナメント進出を決めて)
>椋君
うん、その時が楽しみだね!(相手の言葉に笑って返しては食べ終えたサンドイッチの包みをビニール袋に仕舞って)
>椋
これからどうする……?(ふと、今日の予定はもう終わってしまった。これからどうしようか、なんて考えつつ問い掛けて)
>十二夜先輩
お願いします。死にゲーなんですか……(ゲームをしながら返事をして)
>勇気
そろそろ教室に戻るか(相手がサンドイッチを食べ終えたのを見ると立ち上がって)
>煌星
カラオケにでも行く?(何か提案しないといけないと考え、思い付いた事を言ってみて)
>勇気
次の授業めんどいな……(相手が立ち上がったのを見ると階段の方まで歩き出して、嫌そうな顔で呟いて)
>煌星
じゃあ、行くか(水を飲み干すと立ち上がってレジに向かい)
>谷中君
{お、向こうは谷中君が決勝かぁ・・・やっぱりお姉ちゃんとワンツーがいいわねぇ、ここ珍しく2人出れるし。本選だと全国から集まるから勝手が違くて面白いのよね}――おめでとう、谷中君!しばらく休憩だからちょ何か食べない?
(決勝へ駒を進め、次の対戦カードと優勝枠を見てそう思って。ふと視界を巡らせると相手がいて、小走りで駆け寄って嬉しそうに言って)
>椋君
まぁまぁ……(嫌そうな様子の相手に苦笑いをして宥めようとしていて)
>十二夜さん
あ、はい(相手の姿を見ると少しホッとしたのか少し笑みを浮かべて頷いて返して)
>椋
うん(相手の言葉に笑って頷いては水を飲み終えて立ち上がり)
>勇気
勇気もめんどいって思った事無い? まあ、めんどくても受けるけど(階段を降りていきながら尋ねて)
>煌星
じゃあ、行こう(会計を済ませると店の外に向かい)
>椋君
ん~……苦手な教科は嫌だな、って思うけど、めんどいとは思わないかなぁ(相手の言葉に苦笑いしつつ考えていればそう返して)
>椋
うん(頷いては相手と共に店の外に出て)
>勇気
勇気に苦手な教科は無いだろ。やっぱり勇気は真面目だな(クスッと笑いながら言うと教室に辿り着いて)
>煌星
何から歌う?(近くにカラオケに行くと受付を済ませて部屋に向かいながら相手に尋ねて)
>谷中君
どこ行く?と言うか貴方この辺のお店知ってる?
(このあたりの地図を知らないのか、頼るように言って)
>祝嶺君
ええ、リズムを繰り返すだけだけど3面からかなり遊びじゃなくなるわ。お姉ちゃんも4敗してるもの・・・そうだ、ちょっと一面だけやらせて?
(思い出したのかため息をつき、疲弊したような声色でそう言うと、お手本を見せようとして)
>椋君
そうでもないって~、英語とか結構ヒヤヒヤだし(相手の言葉に苦笑いをしながら肩を竦めて返しては教室に入って「英会話とかリスニングだったら赤点回避出来るか結構瀬戸際だし」と付け加え)
>十二夜さん
この辺は僕も初めてなので……(相手の問い掛けに少し申し訳なさそうに返して)
>椋
そうだなぁ……デュエット、とか?(相手の問い掛けに少し悩んていたが少し照れくさそうに提案して)
>祝嶺君
うふふ、懐かしいわ。キックパンチそぉれのまいっ♪
(チュートリアルのキャラが発した、最初の英語の空耳を口ずさみながら見本の通りにボタンを押していって。だが途中、見本に無い場所でも適当にボタンを押していて)
>谷中君
そうなのね、谷中君ここら辺来たことあるのかなって思ってたから・・・。んー、この辺だとラーメン屋さんが近いわね。それも有名どころよ・・・ええと、これ読みは さいか で合ってるかしら?
(困り顔で空中で頬杖をつくと、携帯を取り出して周辺の地図を映すと、近くの店の読みが解らず半ば曖昧にそう言って)
>勇気
え? そうなのか?(意外だと思いながら教室に入っていき。自分の席に座ると授業の準備を始めて)
>煌星
デュエット……。うん、分かった(少し照れ臭かったが頷いて2人が分かる曲を考えて)
>十二夜先輩
(相手がゲームをやっている所を眺め、楽しそうだなと思って)
>十二夜さん
ん、ん~……僕も読み方分からないですけど、行ってみましょうか(相手の提案したお店は確かによく雑誌とかで紹介されてるのは見たことあるが、読み方までは覚えてなく眉を潜めつつもそこに行こうと伝えて)
>椋君
そうだよ~、いつも英語系は赤点にならないように頑張ってるもん(相手の言葉に苦笑いしてはそう返しては自分の席に着いて授業の準備を始めて)
((確か大分前に桃井さんと英語苦手ロルを回した記憶が……w))
>椋
どの曲にしよっか、迷っちゃうね……(相手と一緒に部屋に入ると相手の方を見て微笑んで言って)
>勇気
知らなかった。でも、全教科トータルで考えれば勇気の方が圧倒的に上だろ?(他の教科は負けているだろうと思って。暫くするとチャイムが鳴って)
(言われてみればそんな事もあったような)
>煌星
じゃあ、これはどうだ?(相手にデンモクを見せて。某アイドルのメンバー2人が歌っているアルバム収録曲で)
(某アイドルとは5人組のあのアイドルですw 男性の方でも女性の方でもOKです)
>谷中君
そうね、とりあえず行ってみましょう。それと携帯見すぎないようにしないと、一回電柱に頭ぶつけたことあるから
(付いてきて と言うように手招きすると、ながらスマホによる経験をもとにあまり見ないようにして移動をはじめて)
(/場面の転換をお願いします)
>祝嶺君
ふぅ、まあ最初はCOOL出しやすいからあとはほぼ流れね。でもこれ二面までしか進めたことないのよね
(画面が変わり主人公が一人になると、音楽に合わせて適当にボタンを押していって。その間に自分のプレイ進捗を呟いて)
>椋君
アハハ……(相手の言葉にどう返していいか分からず苦笑いをしていて。そしてチャイムが鳴れば教師が入ってきて)
((そう言えば、あの時は椋君がいるかいないかの頃でしたね……懐かしいw
そろそろ場面変えお願いします~))
>十二夜さん
(昼食を取り終えて会場に戻ってくればもうじき決勝トーナメントが始まろうかという所で。そして既に張り出されているトーナメント表を確認すると相手と自分の名前は反対側……当たるのは決勝である事を確認してて)
((では、昼食風景はカットして決勝トーナメントまで飛ばしますね~))
>椋
良いね、これにしよう!(相手の提案である曲を見ては笑顔で頷いては「じゃあ、私は青沼さんのパートやろうかな?」と言って)
((じゃあ、折角ですし鯉人と淳之助でw))
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