◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>勇気
どうしたんだ? その花束(部活が終わり、大通りを歩いていると花束を持った相手の姿が見え、早足で相手を追い掛け、追い付くと上記を述べ)
>谷中君
......そうだね(こちらも花を見つめたまま言い。相手も過去になにかあったのかと思うが追及はせず。音楽や本など、好きなことも確かに同じだったなぁ、なんて思い出しながら、姉が好きだった曲を自然に口ずさみ。)
>祝嶺君
それはねぇ、推理!謎をとこうと頑張るが、裏切りや予想外の展開も!読めば読むほどおもしろい(と言い終えれば、Г何言ってんだ私......」と少し恥ずかしそうにし。)
>椋君
椋君? ……言ったでしょ、登鯉兄さんに会いに行くって(声を掛けられ振り返れば相手がおり、少し驚きながらも普段の笑顔で言って)
>桃井先輩
好きな本について語る先輩って生き生きしてますよ(目を細めて恥ずかしそうにする相手を見ると「先輩のそういう所好きです」と話し)
>勇気
でも、何で花束? もしかしてお見舞いか?(相手の目の前に立つとそう問い「どちらにして俺は邪魔しない方が良さそうだな」と付け加え)
鈴ちゃん»そうなんだー…確かに鈴ちゃんはしっかりしてるねー!!でも頑張りすぎないでね!(相手の目をしっかり見て上級を述べ)
勇気君»そう…?わかったよー…(相手の言葉に少しガッカリしつつ下を向き)
椋君»へ!?あっりがとう…(相手の言葉に照れて居ると向こうからうららのファンといってしつこく付きまとう奴が来ているのに気付き「やば。私行くね!」と言い立ち上がるが転ける)
>桃井さん
……(相手が口ずさむ曲を聞きながら自分もカープの応援歌を口ずさみ)
>椋君
……良かったら、一緒に来る?(相手が邪魔しない方が良いと言えば微笑みつつ訊ねてみて)
>安居院さん
……いつもの感じに戻りましたね(相手の様子にクスリと笑って)
>祝嶺君
つい、我を忘れちゃうというか......芝居も好きだし。でもなにより...(Гクラリネットとバイオリンかな」と笑いながら言い。)
>うららちゃん
頼られるのは、けっこうおもしろいしね(いい終えれば、後輩が挨拶しに来て。質問をされれば、丁寧に答えて、)
>勇気
ついて行っていいなら俺も行きたい(相手の話す登鯉という人物が気になりそう述べ)
>桃井先輩
楽器が好きなんですね。(そう言えば吹奏楽部の演奏を聴いた時相手の姿があった事を思い出し「文化祭の時に演奏してる所を見て格好いいと思いました」と話し)
>祝嶺君
うん。クラは中学生から、バイオリンは小学生からやってる(演奏していたことを覚えていた相手。記憶力がいいんだな、と微笑み。)
(ちなみに本体の学校には文化祭がない...)
>桃井さん
……泣きたいときは、泣いても良いと思いますよ(相手が少し涙声になってるのに気付き、口ずさむのを止めて相手の方に向いてそういって)
>静里さん
……大丈夫ですか?(フラフラと歩いている相手に気付いて問い掛けて)
>椋君
ん、分かった。行こ(ニカッと微笑むと歩き始め。そして少し歩いていると私服姿の叔父(警官)と出会えば「勇気、頼まれたの買っておいたぞ」「ん、ありがと。叔父さん」と軽く言葉を交わして叔父が手に持っていた缶が1本入ったビニール袋を受け取って。すると叔父は相手に気づき、「やぁ、君も登鯉に会いに行くのかい?」と訊ね)
勇気君»うん!!ありがとう!(すっかり元に戻りいつもの笑顔でそう言い)
鈴ちゃん»おおー!すごいねー!(質問に丁寧に答える相手を見て感心して)
椋君»うん…!大丈夫!!ありがとう!!(さしのべられた手を握ると後ろから「俺のうららちゃんに触るなああ!!!」とファン…いやもはやストーカーの男子が声をかけてき、慌てて椋の後ろに隠れ「助けて…」とかすれた声でそう言い)
>>祝嶺さん
ふぇっ!?あ、あぁ....おはようございます、祝嶺さんっ(突然挨拶をされ驚きながらもにっこりと挨拶を返し)
>>谷中さん
んー.....だいじょーぶですぅ......(まだ目のさめていないようにぼーっとしながら)
>桃井さん
…………そりゃあ、笑顔が一番ですけど……泣きたいときに泣かなくて、いつ泣くんですか? 泣くのはそれだけお姉さんの事をそれだけ想ってるからでしょう?(笑ってそう言って)
>うららちゃん
クラは中学から吹いてるから自分のあるし、木管はたいてい吹けるからね(相手も同じ先輩。感心してるんじゃなくて自分も答えられるようにしなきゃじゃ.......と思うも口には出さず。)
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